2009年05月29日

先発ローテ7人制を考える

交流戦に入っても先発ローテを7人で回転するマリーンズ。
1週間5試合ペースで続いて行く、現在の日程で「なぜ7人?」と疑問の声もあがるところだが、ボビー・バレンタイン監督は先発陣の登板間隔が開くのを考慮し、前回登板時に球数の少なかった投手をランダムで中継ぎ起用するという奇策を用いて来た。
これが吉と出るのか凶と出るのか?
現時点では誰も知る所ではない。

これから日本列島は梅雨期に突入する。
雨を避けることが出来ない屋外球場は、悪天候で延期になる試合も出てくるだろう。
ご存知のとおりマリーンズの本拠地である千葉マリンスタジアムは屋外の球場である。
マリーンズはここ数年間、ローテーションをスライドする方法でシーズンを乗り切って来たのだが、この方法では、最小で中8日、最高で中10日以上の登板間隔が開くと考えられる。
これを監督はどのように考えているのか?
キーとなるのは6月3日の巨人戦に投げる先発投手。
現在のローテ7人制で行けば、3日に投げる投手の次回登板は6月13日。中9日の間が開く。ここで何らかのアクションがあってもいいのではないか。

中10日でパッと思い浮かぶのは、出場選手登録抹消から再登録までに要する最小期間。
ならばこの10日間を利用して、出場選手登録を抹消し、一部の先発陣には次回登板に向け、下でじっくり調整させるも、ひとつの案ではなかろうか?
これから続く梅雨期、そして夏場の戦いでは投手陣の疲れがだんだんと蓄積されて行く。
シーズンもここからが正念場だけに、けっして悪い案ではないはずだ。

1、2軍の入れ替えが活性化すれば、当然のごとく下で燻る選手達のヤル気も変わってくる。木村雄太や内竜也などこれからを期待する若手には経験を積ませる事も出来るだろう。

先発ローテ7人枠に異論はない。
ただ、どうせ続けるのなら、そのローテを最大限に生かしてほしいとは思う。
今季を勝つために、そしてこれからのマリーンズも育てるためにも。

posted by 永田遼太郎 |08:29 | 千葉ロッテマリーンズ | コメント(5) | トラックバック(0)
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Re:先発ローテ7人枠を考える

コメント投稿者ID :

雨で延期になるかは当日になるまで分からないんですし、ちょっとその考えはおかしくないですか??

posted by ん? | 2009-05-29 11:32

先発ローテ7人枠を考える

コメント投稿者ID :

小林や清水など本調子ではない投手もいるのに、7人に拘るメリットが感じられないんだけどな。
調子の良い投手も悪い投手も一緒くたにして考える7人制はあまりいいとは思えない。

それよりも打者のやりくりをなんとかした方がいいね。
あれだけ打ててるんだからやりくりや采配で点につなげないと。

posted by    | 2009-05-29 12:19

先発ローテ7人制を考える

コメント投稿者ID :

MLBのように10~20連戦あるならわかるけど、交流戦は日程的に余裕があるから先発5人で十分だけど。
小林宏(年俸2億)は去年5勝12敗、防御率5.02と不本意で、今年も勝ち星なしの4敗、防御率も5点台と不調だから、環境を変える意味で那須野との交換で横浜に放出すべき。
那須野と小林宏は似た者同士で、ロッテは左腕不足と経費削減を図りたい意向であり、横浜は先発投手の強化とそれぞれの思惑が一致している。

posted by ??? | 2009-05-29 14:28

先発ローテ7人制を考える

コメント投稿者ID :

20連戦状態のMLB球団でもローテーション投手を増やすなんて真似はしないですよ。

空梅雨だったらどうするのよ? 空梅雨だったら

posted by 天気予報 | 2009-05-29 17:57

先発ローテ7人制を考える

コメント投稿者ID :

MLBでは先発投手が100球前後で交代させるし・・・。

posted by ↑ | 2009-05-29 19:35

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