2007年08月27日

首の皮つながった

首の皮一枚つながった。
8月26日グッドウィルドーム。
6回まで無失点の好投を続けていたファイターズ八木智哉を見事打ち砕いたのは主砲カブレラのバットだった。
2-1からの4球目、八木の投じた真ん中やや外よりの直球をセンターバックスクリーン左へ逆転の21号本塁打。
もしも、あの場面で、あの1発がなかったら、8回・武田久、9回・MICHEALの必勝パターンに持ち込まれていたはず。
本当にあの一発が大きかった。

大きかったと言えば、同点に追いつかれた直後に出た代打・栗山巧の一発もそう。
「あの場面は一発よりも、出塁することを第一に考えた」という栗山。昨日の大敗で、色々と思うことがあったようだ。
その思いを見事にバットに乗せた。

試合後、報道陣に囲まれた栗山は「涌井が投げているときは本当によく打ってるんですよ。この前もいいところで打ったと思ったら、翌日(の新聞)は涌井ばかりだった。明日はみなさんよろしくお願いします」と冗談交じりにアピール。
伊東監督も「今、ウチで一番バットが振れている選手」と一押し。
一昨日のゲームでも決勝点を放っているが、果たして明日の新聞報道はどうなっているだろう…(笑)

それと忘れちゃいけないのがエース涌井の好投。
今年の年頭に「首脳陣の信頼がまだ70%くらいだと思うので、それを今年は100%にしたい」と話していたが、今では完全にそれを勝ち取ったと言える。

今日の試合後も伊東監督、荒木投手コーチの両人から「エースの風格」という言葉が飛び出していた。
これで先週のオリックス戦同様、西口&涌井で勝ち越したライオンズ。
次は火曜日、苦手の千葉ロッテ成瀬善久をどう攻略するかだ!!

posted by 永田遼太郎 |00:10 | 西武ライオンズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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