2008年12月04日

埼玉西武・岸選手を取材してきました

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某誌の企画で埼玉西武・岸孝之選手のインタビューをしてきました。
ふだんスタジアムで試合後にコメントをもらうことはありますが、腰を据えて(30分間)話しする機会は今回が初めて。
とても新鮮な感じでした。

対話にエンジンがかかり始めたところで“お時間”が来てしまったのは本当に残念…。
岸選手自身も言うように、けっして喋りが巧いタイプではないですが、僕の質問に精一杯の答えを捻り出そうとする性格の良さに凄く好感を持ちました。
タイプ的にも居酒屋でじっくり話すと良いタイプなのかもしれません…。

ちなみに今日12月4日は岸選手の誕生日でした。
取材前に、写真のバースデーケーキをプレゼントしました。
今回のお店は東京・柴又にある「ビスキュイ」というお店。
時間帯によっては店内に入りきれないほどのお客さんで賑わう知る人ぞ知る名店です。写真を見ても美味しそうだと思いませんか?
美味しいクリスマスケーキをお探しの皆さん、ぜひお勧めです!!

今回のインタビュー記事の掲載日が決まりましたら、またここで報告させていただきます。



posted by 永田遼太郎 |17:27 | 西武ライオンズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年11月30日

柴田さん

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「このオフは野球をもっと勉強したい」
そう思った僕は先日ある方を訪ねました。
昨年までライオンズで活躍していた柴田博之さんのところです。

今年5月、所沢のすぐ近く東京都東大和市で「トムス野球塾」を開校した柴田さん。
「僕の仕事にもリンクし、なおかつ野球の基礎をイチから学べるところは他にない!!」
そう考えた僕は、さっそく事務局長の大田さんにアポイントをとり、先月23日、所沢市内で行われた同塾の主催イベント「シバタオーと食事しませんか」にまずお邪魔しました。

この日は、イベント開催ということもあり、柴田さんと長く話すことは出来ませんでしたが、僕の意向を伝えると「ぜひ」と快く応対してくれました。
僕も即決で同塾に通学することを決意。
この際「キャッチボールの仕方」から「ゴロ、フライの正しい捕り方」などいまさら訊くに訊けない初歩的な部分も、みっちり教えてもらおうかなって思っています。

柴田さん、太田さん、そしてスタッフの皆さん、よろしくお願いします!!
「このオフはあらゆる面でスキルアップするぞ!!」

トムス野球塾
http://www.tms-baseball.com/



posted by 永田遼太郎 |01:48 | 今日のひとりごと | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年11月27日

爽やかすぎるぞ

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今日、11月27日は千葉ロッテマリーンズ植松優友選手の誕生日。
そんなわけで先日、都内某所で彼のお誕生日祝いも兼ねたお食事会を開きました。

写真はホテルオークラ製のケーキを前に記念写真を撮る植松選手。
「ホテルオークラ…めちゃ知っていますよ。関西でもホテルニュー淡路とか、ホテルニューオークラ(※)とかめっちゃCM流れてますもん」と坂本一生さんばりの爽やかボケをかましてくれました。

ちなみに「ホテルニュー・・・」とくれば「ニューオータニ」のことで、「オークラ」は「ホテルオークラ」。間違えないように!!(笑)



posted by 永田遼太郎 |09:57 | 千葉ロッテマリーンズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年11月10日

最高の締め

疲れた…。
日本シリーズ7戦を完走した僕は今、ものすごく疲れている。
しかし、なんだろう。この充実感。
昨日の試合後は神保町の居酒屋で知り合いの芸能プロダクションのマネージャーとライオンズファンの芸人さんら計6人でシリーズの余韻を楽しんだ。ビール嫌いの僕も昨日は珍しく美味しくビールをいただけました。

先ほど疲れと酒が残る体に鞭打ってスポーツナビさんに入稿する原稿を書き上げました。
書きたいことは山ほどあったんだけど、まとまらなくなるので省略させてもらったのですが、昨日のゲーム、僕のなかで陰のヒーローと感じているのがキャッチャーの野田浩輔選手と4番手に登板した星野智樹投手のふたりのベテランでした。

5回裏の涌井投手からマスクを被った野田選手。
実に落ち着きのある安定したリードで投手を助けました。
特に僕の印象が強かったのが8回裏2死走者なしで迎えた鈴木尚広選手の場面。
グラマン投手が投げた4球目の外角低めストレートが外れ、カウントは1-3になりました。
走者に出せばうるさい鈴木選手。
フォアボールは絶対に出したくない場面でした。

しかし、野田選手は打者の反応をよく見ていました。
この1-3になった外角低めのストレート。
よく見れば完全なボール球なんですが、高い角度から投げ下ろされるグラマン投手のボールに鈴木選手が釣られてハーフスイング気味になっているんですね。もちろんタイミングも取れていない。

そこで野田選手はこのボールをさらに2球続けました。
結果、鈴木選手は1つめをバックネットにファール。2つめをセカンドへ打ち上げ凡退。グラマン投手を助けました。
この配球以外にも細かい打者の反応を見逃さなかった野田選手。
データや定石だけに捉われない機転を利かせたこのリードが涌井投手以降、3人の投手にパーフェクト投球させる結果に結びついたのだと考えています。

また星野投手も7回裏、味方打線がチャンスを潰して嫌な流れになったところを見事、3人で抑えてくれました。
俗に中継ぎ投手は0で抑えるのはもちろん、流れを相手に与えないため安打1本も打たれちゃいけないとよく言われますが、まさにその要求にきっちり応えた最高の投球だったと思います。

この投球が8回表の逆転劇に繋がったのだと思いますし、星野選手に記録上、白星がついたのもそれが報われた形でしょう。
それに相応しい働きでした。

そういう意味で昨日の勝利はチーム全員で掴み取った勝利だったと思います。本当におめでとうございました。

今でこそ話しますが、昨年まで続けていたライオンズの連載がストップしたとき正直、ショックでした。
寂しい1年のスタートと反比例するようにチームは連勝に次ぐ連勝。
それを表現する場のない苛立ちなのか、どこかでチームへの取材意欲が薄れていた部分を感じていました。

ですがシーズン終盤になるにつれて、なくなったはずの取材意欲が沸いて来ました。
シーズンを不甲斐ない結果で終わりながら、クライマックスシリーズ第1戦で見事、復活好投した涌井投手の姿を見たことも影響したのでしょう。
かなり遅いのですが最後まで頑張ろう。必ず日本一になる姿を取材しよう。そう考えるようになりました。
最後の最後になって、来年に向けての勇気を分けてもらったような気がします。
普段から取材時はスタンド席で観戦していますが、今回の日本シリーズでは自腹を叩き一番高い席(8000円)を購入しました。
空席がなかったのもあるんですが、もう一度、初心に戻ろうと考えたんです。
この考えで新たなアイディアも沢山生まれてきました。
この経験は来年にプラスになったと考えています。
おかげでオフの計画も出来ました。
今よりもっとパワーアップ出来ると確信しています。
その答えを来シーズンに出し、方々で面白い原稿を書いていこうと思っています。

そんな僕に勢いをつけてくれたライオンズの最高の締めに感謝です。
暦上はあと1ヵ月半ありますが、残り少ない時間を完全燃焼します。
取材に協力してくれた選手、関係各位の皆さん、今年も1年間、本当にありがとうございました。

スポーツナビ
2008年 日本シリーズリポートはこちらから

posted by 永田遼太郎 |13:21 | 西武ライオンズ | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年11月06日

さあ、2勝2敗

やはり迷ジャッジは何かの前触れだったのか…。
昨日のブログに書いたとおりライオンズが理想的なゲームで2勝2敗のタイに持ち込みました。

日本シリーズ史上初となる毎回奪三振の初登板初完封をやってのけた岸。直球、カーブ、チェンジアップどれをとっても良かった。
第1戦の涌井もそうでしたが、何投げてもうまく行くときってマウンドでどんな感じなんだろう。ちょっと知りたくなりました。
それにしても初回の先頭打者から最後まで集中していましたね。
余計なことは考えず、投げることに集中するんだって姿勢が投球のテンポの良さに出ていました。腕もしっかり振れていましたし、言うことなかったんじゃないでしょうか。
全国中継でのアピールでクライマックスの汚名も吹っ飛びましたね。日曜朝の某番組じゃないけど「アッパレ!!」。

4番中村も第3戦に続くホームラン。しかも2発。
第2戦の直後には、インコース攻めをかなり質問されていたようだけど「いつか失投が来る」と考えていた中村。それで良かったと思います。
日本シリーズに勝ちあがってくるチームのピッチャーは誰をとっても一線級。
昨日の岸や第1戦の涌井じゃないですが、あんな状態でしっかりインハイに投げられたら普通は打てません。むしろ打った打者が凄い!!
第1戦の上原、第2戦の高橋尚にしてもそうです。
あれだけ切れのあるボールを、しっかりコースに投げられたら、そうそうは打てません。
むしろそれを意識しすぎてフォームを崩す方がまずい。
重圧によく耐えたと思います。

ジャイアンツはスンちゃんがブレーキ気味です。
こちらもかなりインハイを攻められている様子。
ただ彼の場合、そこを意識するあまり外のボールに対応出来ていないのが重症。
もともと、ヤマを張ってくるタイプのバッターですから、そこをうまく交わしている細川のリードも絶妙なんですが…。
今日のスタメンは微妙とのことですが、どうなんでしょう。
おそらく発奮剤の意味も込めて、首脳陣はそのようなコメントを残していたのだと思いますが…。

さてリードが冴えてきた細川。
気持ちも乗ってきたところで、そろそろ一発が出そうな予感。
狭山丘陵にズンドコ節の大合唱が起きるか。
もうひとり注目したいのが、昨日の試合後の取材で“何かを掴んだ”的なコメントを残していた栗山。
昨日も先制タイムリーを放って調子は上向きな感じです。
けっして第1戦から感じは悪くなかった。
勝負強いバッティングを今日も期待したい。

気になる今日の両チームの先発はどうでしょう。
第1戦から4戦までの戦い方を見ているとジャイアンツ原監督の方が“流れ”というものに敏感になっている気がします。
第3戦の内海を早めに交代した時もそうだし、昨日の鶴岡の交代もそう。先手、先手と打ってくる感じ。
となると、ここは再び上原が登板が予想されますが…。

その一方でマイペースを貫いているのはライオンズ渡辺監督。
第3戦の敗戦後も「悔しいからラーメンでも食いに行くか!!」と笑いをとって球場を後にしましたが、いつもと変わらぬその人柄がここまで選手の好結果に結びついています。

ただひとつ言えるのは物事の経緯をとても大切にする同監督。
一戦、一戦で判断するのではなく、トータルで物事を判断します。
と考えればシリーズ開幕前にはローテーションを固めていたはず。
開けてびっくりか、大方の予想通りか。こればかりは全くわからない。

ただひとつヒントになるのはポストシーズン開幕前に「先発を4人でまわすことになりそう」と話していたこの一言。
そこから考えれば涌井の再登板とみて間違いないはずなんですが。
ポストシーズン絶好調の涌井。ジョーカーの役目を果たしているだけに、どこで使うかがこのシリーズのポイントになるでしょう。
投げれば、確実に結果を残してくれそうな気がするだけになおさら。

試合後、舞台裏では解説者として来場していたベイスターズの工藤投手が関係者と自身が投げた過去の日本シリーズを例にとり、持論を展開していました。

なかでも強調していたのが1986年、1987年のふたつの日本シリーズ。
86年はカープと対戦しましたが、このときは第2戦(先発)、第5戦(リリーフ)、第8戦(リリーフ)の3登板。
87年はジャイアンツと対戦しましたが第2戦(先発)、第5戦(リリーフ)、第6戦(先発)とこれまた3登板。大車輪の働きをしました。

このシリーズ好調の涌井、岸についても「第7戦の再登板?全然いけるでしょう」と太鼓判。
シリーズの行方を左右する選手起用だけにこちらも目がはなせない。

posted by 永田遼太郎 |09:30 | 西武ライオンズ | コメント(6) | トラックバック(0)
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