青木寝具店のブログ。

野球にミラクルなんてないのさ。

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この試合の負けは、フィジカル面に原因があるから、防ぐことができなかったかもしれない。

けどな、奇跡なんてもんは、存在しないのさ。

運命なんて存在しない。

偶然なんてない。

自然現象なんて存在しないのさ。

支配者が全て演じさせたたもの。

テレビのニュースは全てフィクション。

いかなる結果にも、必ず原因があるんじゃ。

祐輔は、初回、筒香を迎えたところで、トップを作ったときに右肩が下がった。

しかし、その後は、持ち直す。

けどな、左足で弧を描くことがあるんよ。

それとスライドステップで左足に瞬発力による負荷がかかっている。

これらの動作により、瞬発力が逃げてしまうし、股関節も消耗してしまう。

8回の嶺井の本塁打のときの野村の投げ方を見ると、

左足で”大きく”弧を描いている。

ステップするときに頭がラインから外れている。

そう、アウトコースベルトのカットボールがシュート回転している。

手元で失速しているだけでなく、体が開いているから打者の目線から遠くなるから、

本塁打になるわな。

次の倉本のところで、野村は、チェンジアップを投げるんじゃが、トップを作ったときに右肩が下がるんよ。

8回は既に終わっている。

これは既成事実だ。

俺が監督だったら、野村はここで降板させる。

結果論で言っているんじゃないぜ。

この試合の結果なんてどうだっていいんじゃ。

労働力の再生産の問題よ。

投手が限界かどうかは、投球動作と投げた球、打者の対応から総合的に見なければダメだ。

画一的に球数だけを見て余力があるか否かを評価してはいけんのじゃ。

コーナーを突かない投球をしたって、

全球完璧な投球動作で投げるのは、労働を強化しなければそのレベルに到達できない。

ヒットも打たれりゃ、四球も出す。

やはり、1イニング15球前後は要する。

選手は今後も野球人生が続くから余力を残して降板させなければならない。

先発にイニングを食わせりゃいいってもんじゃない。

9回も野村は続投する。

筒香に真ん中低めにシュートを投げたときに、

野村は、トップを作ったときに右肩が下がり、左足で弧を描く。

失速した球は、体が開いて打者の目線から遠くなったことも相俟って

本塁打を打たれる。

5-4と一点差になって、ここで今村に交代する。

中﨑は、重心移動が今一つで、腕が振り切れていないから、

野村の後に今村を登板させたことについては、采配としては間違っていないのよ。

今村は、スライドステップのストロークは短く、踏む程度。

ロペスのところで、ステップのときに頭がラインから外れ、

トップを作ったときに右肩が下がり、手首が寝ます。

これは、肩が限界を超えています。登板過多です。

それでも、今村は、テイクバックを小さくして三角筋を使って胸の張りを作り、

フィニッシュで一塁側に上体を傾け、右足を送っている。

今村は、リリース前に肩に瞬発力による負荷がかからない、今できる最善の手段を採っているんじゃ。

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この記事へのコメントコメント一覧

野球にミラクルなんてないのさ。

コメント有難うございます。

carp_red_28様

新井とエルドレッドもフィジカル面に問題があるので、これまでどおり、互いに休ませながら、6番でいいでしょう。

松山も5番の仕事を今季していますので、5番のままでいいと思います。

4番は、4番経験者である岩本を据えて、優勝争いの技術的に難しい場面で打席に立たせることで、来季以降の5番一塁として育てるのがいいのではないでしょうか。

岩本は、技術的に見て、現状では、誠也には及びませんが、少なくとも堂林よりは数字を残すでしょう。

優勝チームの4番として相応の仕事をしてくれるでしょう。

誠也の穴は埋まりませんが、それでもリーグトップレベルの打線です。


野球にミラクルなんてないのさ。

next42様

next42さんが誰よりも厳しく、期待を寄せておられた若き4番の鈴木誠也選手が(中国新聞によると今期の復帰は厳しいとのこと)くるぶしの剥離骨折負傷のため長期離脱してしまいそうです。
今月は打率.279と苦しんでおりましたがHR5本に出塁率.432 OPS.961と素晴らしいクリーンナップの活躍でありました。打点王とHR30本は本当に達成してほしかった・・・

打線の方はコンスタントに5点とれる形に復調してきた矢先に今季98試合4番を担ってくれた彼を一時的に失ってしまいましたが、今後残り28試合の4番を去年の形の新井選手か松山選手を併用しつつ残りペナントを乗り越えていくかと思いますが
next42さんはこの局面をどのように見据えておりますでしょうか



野球にミラクルなんてないのさ。

>コメント有難うございます。

emachan7622様

現場の専門家が先発投手の限界、いつ交代するかを見極めるのは難しいことではありませんが、後ろを投げるスタッフが登板間隔が詰まっていて、また詰まっていなくても、そのときの状態が良くない、層が薄いといった状況で、先発投手に無理をさせて投げさせたというのが実際のところではないでしょうか。

仮に野村を9回に続投させて勝ったとしても、個人的には、指示に従って投げた野村には、労いのコメントをしますが、采配について称賛はできません。

尾仲は、テイクバックのときに一旦静止させて瞬発力を消耗させてしまうことがありますが、フィニッシュで一塁側に右足を送って重心移動ができていたので、体感速度が速いと錯覚させることができました。

特に、尾仲のピッチングも勝因の一つです。

野球にミラクルなんてないのさ。

>コメント有難うございます。

カープおじさん様

選手のフィジカルのことを考えると、ファンの方には、早急に優勝することをせっつくことはして欲しくありません。

優勝は確実ですので、優勝の瞬間が遅くなってもかまいませんので、監督、コーチには、選手のフィジカル面を優先してやって欲しいです。

他のチームの投手の登板数も多いですが、肉体の消耗は各人異なります。

トレーナー、監督、コーチが見ていても、本人にしかわからない肉体の消耗があります。

早急に優勝させて優勝が決まってから休ませのでは、手遅れになるかもしれません。

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