青木寝具店のブログ。

この試合の負けも3連敗も想定内。ペナント上の有利が大きく傾くことはない。懸案事項は残るがな。

このエントリーをはてなブックマークに追加

巨人三連戦の第一戦

先発は、福井と田口。

福井は過去巨人戦9勝2敗 防御率2.51

防御率は現役投手の中でナンバーワン。

ファームでの投球動作を見る限りは、期待してないけどな。

福井は、審判の判定にピッチングを委ねちゃいけないね。

小林の四球も、坂本に投げたカットボールもそう。

坂本が目線から遠いアウトローを見極められないわけがないだろう。

あれは、俺的には、コース、高さ共ボールだが、ストライクゾーンからは誤差が小さい。

カットボールは初速と終速の差が小さいから、カットボールを投げたのは間違いではない。

カーブ、フォーシーム以外の変化球はフォーシームに比べ、下半身の使い方ができていなくても、きわどい制球ができる。

しかし、福井は、”明確なストライク”を2つの重心移動(本塁方向、一塁方向)で投げ込んでスイングさせなければダメだ。

スイングさせてもフルスイングさせなければいいのだ。

先頭打者に四球を出したり、安打を打たれるのはいい。

流れなんてものは存在しない。

そんなオカルトチックなことを言いだしてはいけない。

ノルマが課せられているから、自分の体を動かして試合を作っていくのだ。

メンタルがプレイに先立つことはあり得ない。

本能なんてものも存在しない。

フィジカルと技術に問題があるのだ。

メディアの支配人は、ミットにボールが入る音の音量をアップさせているのだろう。

初回から4回までの福井のピッチングは、軌道と音だけからすると、観戦者からすれば、”よさげ”に見える。

しかし、実際は違う。

福井は、恒常的に肩を痛めているので、トップを作ったときに右肩が上がらない。

トップを作ったときに右肩、右肘が上がっていたのは、阿部に対する37球目だけ。

三角筋を使って胸の張りを作って投げれたのも、4回の村田の打席と5回のマギーの打席のときに1球ずつあっただけ。

フィニッシュのときに左膝が伸びたのも4回の打席で1球あっただけ。

フィニッシュのときに一塁側に重心移動している球もあるにはあるが、中途半端。

大部分は、フィニッシュのときに三塁側に重心が残っており、股間から下が台形になっている。

肩が痛いのであれば、一塁側に重心移動することで腕を振り切らなければならないのに、

腕の振りが中途半端になってしまっているのだ。

腕の振りが止まれば、リリースポイントが打者の目線と遠くなるのだ。

テンポを速めて投球間隔を短くして構え遅れさせて始動を遅らせてごまかしていたが、

打者も次第に対応できてくる。

筆者は、最後に硬式球を握ってから30年近く経つので、

現在では、ボールが怖くてバッティングケージの後ろに立っていられない。

球場で観た素人の方は、プロの球ってすげえなあと思うだろう。

しかし、プロの現役の打者は福井の投球に体感速度が速いとは感じなかっただろう。

どちらも錯覚なんだけどね。

それは、投球動作と打者の反応から探っていくしかない。

バックネット裏から見れば体感速度は推定できるが、打者の前後の懐は横から見ないとわからない。

ベンチの古葉監督が見ていた位置な。

4ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

11日採点&オリホー!!!【ゆるーくオリックス談話】

完敗。苦い日に光明は。【ベイスターズファンの慟哭】

[ジャイアンツ愛]8/11 巨 9-2 広 → これまでやられてきたパターンでお返しできた!【ジャイアンツ愛・いやそれ以上!】

【俺様の宴】『そんな福井優也を見たいのさ』【©カープ狂の宴】

チーム状態が悪いですね。5回の福井がなあ。 広島 2-9 巨人【二つの歓喜をもう一度!】

今こそ最高の凡打の繋ぎの野球を!!【人生広島カープと共に】

大失速の予兆【カープ一筋40年の独り言】

嫌な予感するね【首脳陣への提案】

ブロガープロフィール

profile-iconnext42

ファン歴40年

元十流選手が投球技術、打撃技術を語ります。

  • 昨日のページビュー:0
  • 累計のページビュー:3787918

(08月19日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 鈴木誠也は、何故、坂本勇人に勝てなかったのか。
  2. 田中広輔は、何故、高打率を維持できないのか。
  3. 来季の先発オーダーはこれだ
  4. 今季は、是が非でも4番は一人の選手に固定することです。
  5. クルーズの巨人入団が内定したこと
  6. 一岡竜司の来季の起用法
  7. 挑戦者から見た今年の巨人
  8. 来季の4番は誰だ。
  9. 福井優也は、何故、今一つ殻を破れないままでいるのか。
  10. 対阪神3回戦,今のところ、混戦の4球団脱落するのはどこか。

月別アーカイブ

2017
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年08月19日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss