青木寝具店のブログ。

ジョンスンが離脱。ジタバタする必要はありませんが、若干、これまでと戦い方を変える必要があるでしょう。

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Johnsonが左のハムストリングスの故障で、登録抹消となりました。

フィニッシュのときに三塁側に重心移動ができていないのは、腰を痛めているからだと思いましたが、

ハムストリングスですか。

左のハムストリングスを痛めていたから、ステップして右足に重心を移した後、

左足で地面を十分に蹴ることができない。

左足で蹴った後、リリース後に伸ばした右膝を軸に骨盤を回転させて、左足を右足の上を通過させることができないということなんだな。

Johnsonがフィニッシュのときに三塁側に体重移動できていないのは、復帰初戦の楽天戦からです。

この重心移動ができていないのは、その後の全試合もです。

登板後の練習中に痛めたというのは、後付けの言い訳でしょう。

私は、ソフトバンク戦で打たれたときに、フィジカルを仕上げる前に一軍に上げたことが原因ではないと確信したので、

登録抹消したらどうだと書きました。

監督は、何で大事な戦いの前にこんなことに・・・的なことを言っていますが、

カープの監督、コーチは、ハムストリングスの故障をメディアに隠して、

投げさせたことが、積り積もってここでの故障離脱となりました。

下半身のタメについては、何人かの方は、誤解されています。

下半身のタメは、ステップし終わって着地したときの右膝の形です。

着地したときに左投手の場合、右膝をルーズに直角に曲げて、両股関節が「く」の字になっていなければなりません。

プレートを踏んだ後、ステップの始動に入る前に、軸足である左足に瞬発力を蓄えることではありません。

ステップする前にハムストリングスに負荷を掛けたり、左膝をタイトに曲げて負荷を掛けたら、

左の股関節を引いて股関節、骨盤を外旋することがしにくくなります。

ステップする前に静止すれば、瞬発力を消耗してしまいます。

Johnsonは、外野手の誠也と違って投手です。

優勝の瞬間に間に合うことは、ほぼ100%無理です。

さて、昨日の試合は、岡田明丈と鈴木翔太の先発。

岡田は、テイクバックのときに右肩が下がるのを抑制し、

左足で弧を描かずにスライドステップで着地します。

フィニッシュで右足を左足の上を通過させての重心移動もできています。

3回までは、38球。

よって、5回を終わって63球ですが、5回をクリアすることができました。

6回終わって、77球

7回に、京田に二塁打を打たれます。これが中日の初ヒット。

このとき、岡田はスライドステップのときに左足で弧を描きます。

トップを作ったときに右肩が少し下がります。

京田が飛び出したとき、一塁に投げたのは、

野手岡田として見た場合、右投げは、捕球後一塁へは、体を回転させなくても投げられるので、二塁に投げるよりも

肉体的に楽だからです。

だからといって私は岡田を責めません。

そのときの岡田に意思なんてありません。

完全試合を逃したことによるメンタルも関係ありません。

次からまた生活をかけて投げざるを得ない立場なので、

本能でもありません。

本能なんてものは存在しないのです。

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ジョンスンが離脱。ジタバタする必要はありませんが、若干、これまでと戦い方を変える必要があるでしょう。

>追補

読者の皆様へ

次の動作に遅れる、移れないのは、トレーニング不足による肉体を稼働させる技術不足です。

※筆者の説明が第三者にわかりにくいという点は、野球や筋肉に関する専門用語を多用しないか、注や括弧書きを怠らないということで対処したいと思います。

他者の考え方や通説を叩き台にして、自説を述べているつもりですが、先行研究がない部分は、自分で体を動かしながら書いていますが、どうしても独善的になってしまっているかもしれません。

よって、私は、誰からもこのブログの対価を一切頂いておりません。

プロの選手、監督、コーチ、トレーナーが、私のブログを見て参考にするということは、100%ありませんので、実害はないと思います。

ジョンスンが離脱。ジタバタする必要はありませんが、若干、これまでと戦い方を変える必要があるでしょう。

コメント有難うございます。

hax様

Johnsonの方は、明確に投球動作に表れているので、隠していたことは断定していいと思います。

岡田については、心理面については書いていません。

肉体の稼働より精神が先立つことはあり得ません。

極限且つ瞬時に動くことが要求される場面では尚更あり得ません。

考えていたら、次の動作が間に合いません。

仕事における相関関係が、肉体をコントロールし、肉体が動作をコントロールし、肉体の稼働が精神をコントロールするのです。

一塁に投げるのと、二塁に投げるのとでは、どちらが、肉体面の消耗という面でロスが少ないかを筆者なりに評価して書いただけです。

本能ではないというのは、働いて生き続けなければならないから、石ころよりも硬い硬式球を使って、練習し、試合をすることを仕事にするのです。

働いて生き続けなくても良ければ、趣味で硬式野球をやります。

「ジョンスンが離脱。ジタバタする必要はありませんが、若干、これまでと戦い方を変える必要があるでしょう。」へのコメント

チーム関係者がジョンソンの故障を知りながら隠していたと断定したり、岡田の心を見透かして断定したり、動作の説明が第三者にわかりにくかったり、随分と独りよがりな印象を受けます。ごめんなさい。
内容は大変興味深いのでちょっと勿体無いです。大きなお世話ですが。
これからも期待しています。

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