2011年06月13日

◎接戦制せず アメフット龍谷大戦

 「神戸大学フットボール・デー」アメリカンフットボール、神戸大―龍谷大が6月11日、王子スタジアム(兵庫県)で行われた。神戸大は、途中チャンスを作りながらも、なかなか得点に繋がらず、15ー17で敗戦を喫した。【6月13日 神戸大NEWS NET=UNN】

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 龍谷大は、去年終盤でFGを取られて負けた相手。1部リーグのチームとして負けられない一戦、奇しくも同じ結末を迎えてしまった。9ー14で迎えた、「チームとしてロングゲインを狙って行った」(WR麻生)という第4Q9分、QB林からWR麻生へのパスが成功。「逆転するしかないという気持ちで必死だった」(WR麻生)。62ヤードを奪い、逆転となる劇的なTDを決める。そのまま15ー14で逃げ切るかと思われたが、そうはいかなかった。試合終了まで残り55秒、相手に痛恨のFGを許す。それが勝ち越し点となり、去年の屈辱を晴らすことはできなかった。  「QBとしての責任感が足りない」林は悔しさをにじませる。チームの想い、応援する人々の想いを胸に、選手たちは次戦に向かう。(記者=松永さとみ) 【写真】劇的なTDを決めたWR麻生(6月11日・王子スタジアムにて 撮影=松永さとみ) ●「神戸大学フットボール・デー」アメリカンフットボール(6月11日・王子スタジアム) 神戸大 3 3 3 6 =15 龍谷大 7 0 0 10 =17


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2011年06月05日

◎決勝進出果たせず 女子タッチフット

 5月21日に横浜スタジアムで行われた第20回シュガーボウルTOUCHDOWN杯争奪タッチフットボール日本選手権に出場した神戸大。初戦は、強豪ソングリバーズ(関東一般2位)を14-12で辛くも下し、準決勝へ駒を進めるも、ヘイルメィリー(関西一般1位)の勢いのあるプレーに苦戦。序盤からパスがつながらず、20-6で敗れた。【6月5日 神戸大NEWS NET=UNN】 

 準決勝の対戦相手は奇しくも一昨年、準決勝で対戦し下したチーム。序盤、神戸大はランプレーに持ち込もうとするが、相手チームの厚いブロックに阻まれ進めない。第2Q終盤での敵陣1ヤードまで迫るチャンスも、パス不成功で点にはつながらず。ロングパスや隙間を突くランにも苦しめられ、次々とTDを奪われた。第4Q、QB山崎(発達・3年)から鷲見(理・3年)へのパスが決まりTDを決めるも、終了20秒前にダメ押しのTDを奪われ、逆転できなかった。

 残念ながら決勝進出は果たせなかった神戸大。しかし、そこで得たものは大きい。特に初戦の相手ソングリバーズは、優勝候補とまで言われていた。そんな強豪チームに勝てたことに田中(発達・4年)は、「大きな自信がついた」と話す。「1試合目から全てをかけて臨むことで、強気でプレーすることができた」(田中)

 去年のQB弓山が体調不良となり、急きょ武庫女戦からQBとなった山崎。オフェンスの鍵を握るQBとしてこれからは「パスの精度の低さが課題」(山崎)と話す。ペ・サンインコーチは「まだまだ全国レベルのチームとは言えない」とコメント。実力以上にメンタル面の弱さも指摘したが、「全国大会に出れたことは良い経験。この悔しさバネにしてほしい」と話した。(記者=松永さとみ)




●第20回シュガーボウルTOUCHDOWN杯争奪タッチフットボール日本選手権(5月11日・横浜スタジアム)

準決勝
神戸大(関西学生1位)     0 0 0 6 =6
ヘイルメイリー(関西一般1位)  0 7 7 6 =20

1回戦 
神戸大(関西学生1位) 0 0 7 7 =14
ソングリバーズ(関東一般2位) 0 6 0 6 =12

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2011年05月25日

◎打線沈黙 昇格ならず 近畿学生野球入れ替え戦

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 近畿学生野球春季リーグ1部・2部入れ替え戦2回戦、神戸大(2部1位)-大阪工業大(1部6位)が25日、豊中ローズ球場(大阪府)で行われた。神戸大は昨季の入れ替え戦でも対戦した大工大に対して打線が沈黙。好機を作れず0ー2で敗れた。通算成績2敗で1部復帰は叶わなかった。【5月25日 神戸大NEWS NET=UNN】 

 敗因は目に見えていた。打てない。打線はこの試合3安打に抑えられた。昨季の入れ替え戦2試合も合わせこれで大工大戦は4試合無失点となった。 

 打撃の改善には取り組んできたはずだった。リーグ前のオープン戦では「良いピッチャーと対戦をしてきた」(中村監督)。今季関西六大学野球を制した龍谷大など強豪校との練習試合で1部ピッチャーの球を想定した練習を積みかさねた。「オープン戦ではシャープに振れていた」と良い雰囲気でリーグ開幕を迎えた。その結果、昨季は2部リーグ全10試合で28得点だったが今季は63得点と打線は復調をみせた。
 
 しかし、いざ入れ替え戦になると打線はつながらなかった。「スピードには対応できても変化には対応できていなかった」と今季に向け打撃リーダーを担当した伊澤(発達・4年)。2部のピッチャーは打てても、1部のピッチャーの変化球はキレもコースもレベルが違いバットは空を切った。
 中村監督は「(2部リーグで打てた分)バッターが過信していたかもしれない」と精神面も敗因にあげた。

 バットをとにかく振り込んで挑んだ今季。何がチームに足りなかったのかという問いに伊澤は「全然分からない」と苦笑いを浮かべた。やれる事は取り組んできたが結果が出ない。伊澤は「まあ何か変えます」と最後に一言継ぎ足した。次こそ3度目の正直で昇格することが出来るか。9月開幕の秋季リーグまで残された時間は少ない。(記者=松本尚也)

【写真】三振に倒れ最後の打者となった代打の関本(5月25日・豊中ローズ球場で 撮影=松本尚也)

●近畿学生野球春季リーグ1部・2部入れ替え戦2回戦(5月25日・豊中ローズ球場) 
大工大 000 000 020=2
神戸大 000 000 000=0

【大工大】 ○平田ー京山
【神戸大】 ●白木原、赤木ー田中祐


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2011年05月23日

◎1部昇格かけ大工大に挑む 近畿学生野球入れ替え戦24日から

 近畿学生野球秋季リーグ1部・2部入れ替え戦、神戸大(2部1位)−大阪工業大(1部6位)が24日から豊中ローズ球場(大阪府)で行われる。神戸大は昨年の春季リーグ入れ替え戦で、大阪大に敗れ37季ぶりに2部に降格。翌秋季リーグでは2部優勝を果たしたものの、今回と同じ相手大工大に敗れ1部昇格はならなかった。入れ替え戦は先に2勝した方が勝ち。24日、25日は午後0時30分から試合開始予定。【5月23日 神戸大NEWS NET=UNN】

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2011年05月18日

◎1部復帰へ優勝は通過点 近畿学生野球リーグ

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【写真】7回まで毎回の8奪三振、1失点と好投した白木原(5月17日・豊中ローズ球場で 撮影=松本尚也)

 近畿学生野球春季2部リーグ第5節2回戦、神戸大−太成学院大が5月17日、豊中ローズ球場(大阪府)で行われた。神戸大は今季好調だった打線が振るわなかったものの、先発の白木原(発達・3年)が7回を2安打に抑え3ー2で勝利した。すでに優勝を決めていた神戸大は最終成績8勝1敗1分でリーグ戦を終え、1部との入れ替え戦に臨む。1部最下位の大阪工業大との入替戦は24、25日午後12時30分より同球場で行われる。【5月17日 神戸大NEWS NET=UNN】 

 一昨季に37季ぶりに2部に転落、昨季は1部との入れ替え戦までいったものの打撃が振るわず1季での昇格は叶わなかった。「去年からほんまに悔しい思いをしてきた。意地でも(1部に)上がりたい」と主将の田中久(工・4年)。チーム一団となり、まずは通過点の2部優勝を果たした。 

 なんとしても1部復帰へと意気込み迎えた今季。「ピッチャーは安心」と山崎(工・2年)。例年神戸大の投手陣は安定しており、今季も先発の白木原、赤木(工・2年)の2本柱を中心に投手陣は要所を締めた。 
 問題は「打撃」。昨季は得点力のなさに苦しみ、入れ替え戦でも無得点に終わった。そこで「打撃」の改善を今季に向けて取り組んだ。守備練習よりも打撃練習に多く時間を充て、とにかく「バットを振り込んだ」と選手は口をそろえる。 
 その結果、リーグ2戦目の奈良大戦では15得点と打線が爆発。リーグ序盤で成果が出たことで「自信につながった」と今日の試合4番を任された西尾(発達・3年)は話す。昨季は2部リーグ全10試合で28得点だったが今季は63得点と打線は好調を維持した。「昨年と選手が変わり、守備力が落ちたが打力はアップした」(中村監督)。 

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【写真】この試合3打数1安打1打点だった4番西尾(5月17日・豊中ローズ球場で 撮影=松本尚也)

 しかし、今日の試合は3点を奪ったものの安打は4本。「今日の不満はここぞという時に打てない」(中村監督)。昨季の悪い癖が今日の試合に出てしまった。打選の調子が入れ替え戦の鍵を握る。 
 田中久は入れ替え戦へ「ほんまに勝ちたいそれだけです」と闘志を燃やす。奇しくも入れ替え戦の相手は昨季1部復帰を阻まれた大工大。因縁の相手を倒し悲願の1部復帰へ再び挑む。 (記者=松本尚也)

●近畿学生野球春季2部リーグ第5節2回戦(5月17日・豊中ローズ球場) 
太成院大 100 000 001=2 
神戸大    002 000 10x=3 

【太成院大】●永谷、上原、河端−脇村 
【神戸大】○白木原、瀬川、森下−岡添 


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2011年05月12日

◎横国大に惜敗 アメフト定期戦

 アメフト定期戦神戸大−横浜国立大が4月30日、エキスポフラッシュフィールド(大阪府)で行われた。神戸大は先制されるなど序盤から試合のペースを奪えない。1点差で迎えた最後の攻撃シリーズでも3rdダウンロングのパスを失敗するなどあと一歩及ばず、横国大に16−17と惜敗した。【5月12日 神戸大NEWS NET=UNN】

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2011年05月06日

◎立命に快勝 女子タッチフット

 2011年度春季関西学生女子タッチフットボールトーナメントの1回戦神戸大-立命大が王子スタジアム(兵庫県)で行われた。神戸大は前半、田中(発達・4)や吉本(工・3)らの活躍で次々とTDを奪い、40-0で快勝した。【5月5日 神戸大NEWS NET=UNN】 

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2011年05月02日

◎甲南大に勝利 アメフト新歓試合

 新入生歓迎スポーツ・フェスティバル神戸大-甲南大が4月17日、王子スタジアム(兵庫県)で行われた。神戸大は後半にWR岩本(文・3年)とRB羽星(発達・3年)がTDを奪い、12-0で勝利した。【4月23日 神戸大NEWS NET=UNN】 


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 今季もライバルとしてリーグを戦う甲南大相手に、なんとか手にした白星だった。 

 第1Q、最初のドライブでQB林(海事・3年)がレシーバーへのパスを甲南大にインターセプトされる。次のドライブでもTEへのパスを再びインターセプトされるなど攻撃にミスが目立つ 神戸大としてはRB羽星のランプレーがよく出ていただけに、悔やまれる立ち上がりとなった。ディフェンス陣は10分に相手に自陣20ヤードまで攻めこまれたものの、相手のFGが失敗し失点を免れた。 

 第2Q、スターターの林がサイドラインに下がりQBは尾原(法・2年)が務める。神戸大は尾原の2本の4ヤードパスとRB羽星のランで第2Q開始早々からファーストダウンを奪う。その後も尾原のパスを中心に攻撃を組み立て、敵陣まで攻め行った。ここでFGを選択するもキッカーがこれを大きく外し、結局得点は奪えず。 

 攻め入りながら得点を奪えない状況がリズムを狂わせたのか、このクオーターだけで尾原は3つのインターセプトを喫してしまう。守備では相手の攻撃に対してライン陣を中心に持ちこたえ、7分にはフィールド中央付近でDL都間(発達・3年)が相手のファンブルを素早くリカバーする活躍を見せた。


 第3Q、林が再び攻撃の指揮をとる。林はレシーバー陣の確実なパスと自らのランプレーなど第1Qとは別人のような安定感を見せた。そして神戸大についに歓喜の瞬間が訪れる。8分、敵陣30ヤード地点からの攻撃。ボールを受けた林が素早く左に流れ、フリーとなっていたWR岩本にショートパスを投げ込む。パスをしっかりと受けた岩本は、相手の中央を抜けTD。待望の先制点を挙げた。しかし、TFPを外し、得点は6点にとどまった。 

 第4Q、ギャンブルを失敗し、なんとか挽回したい神戸大の2回目のドライブ。林のパスでファーストダウンを更新し、次のシリーズでも林の9ヤードランで敵陣20ヤード付近まで攻めこむことに成功。ここで時間は8分過ぎ。神戸大はRB陣のランプレーを2回連続で選択。しかし大きなゲインを奪えないままサードダウンに。神戸大は3回目のランプレーを試みる。ボールを持った羽星は混戦の中、相手ディフェンスのタックルをジャンプして避け、そのまま走りきりTDを挙げる。この試合でキッキングに不安を呈していたこともあり、TFPで神戸大は2ポイントコンバージョンを選択するも失敗。その後DB梅本主将(経営・4年)のインターセプトなど手堅いディフェンスで無失点のまま試合終了。 

 1部を戦うライバル甲南大相手に試合には勝利したが、神戸大にとっては随所でオフェンスが咬み合わず、大きな不安を残す一戦となった。(記者=多田隈翔一) 

○QB林のコメント 

(第1Qで交代したのは)プレーが乱れていて、前半は試合をよく見るように指示された。落ち着いてやればかなわない相手だとは思っていなかったので、後半からは修正できた。自分のプレイでゲームをもっと安定させないといけない。 

 チームとしては3強(立命館大、関西学院大、関西大)を倒すことを目標にしているが、まだまだゴール前の攻撃が出来上がっていない。 

 自分も大学に入ってからアメフトを始めた。新入生も今日の試合を見て、興味も持ってもらったらうれしい。 


●新入生歓迎スポーツ・フェスティバル(4月17日・王子スタジアム) 
神戸大 0 0 6 6=12 
甲南大 0 0 0 0=0 

【写真】後半から持ち直し、勝利の立役者となったQB林(4月17日・王子スタジアムで 撮影=松永さとみ) 


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2011年03月31日

◎さらなる飛躍へ 学生フットサル3連覇フットサル部

 神戸大フットサル部は、3月8日、マグフットサルスタジアム(大阪)で、ヒューマンアカデミー、立命APUとの練習試合を行った。昨季は関西リーグからの転落をかろうじて免れた神戸大。昨季活躍した主力メンバーを多く残す今季は、関西リーグで3位以上を狙っていく。【3月31日 神戸大NEWS NET=UNN】 

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2011年03月31日

◎狙う返り咲き 1部昇格ラクロス部

 かつては5年連続で関西一に輝いたこともある神戸大だが、3年前に2部降格。1部昇格をかけて挑んだ一昨年は、入替戦で惜しくも立命に敗れた。同じ轍(てつ)は踏まない。昨年は、全勝での自動昇格を果たした。【3月31日 神戸大NEWS NET=UNN】 

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