2009年05月31日

◎逆転負け、遠のいた昇格 関西学生ホッケーリーグ

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 関西学生ホッケー春季リーグ2部神戸大-関大が5月30日、長居球技場で行われた。先制した神戸大だったが、試合終盤に立て続けに失点。逆転を許し、2-3で敗れた。【5月31日 神戸大NEWS NET=UNN】 

 関大のこの日、3点目となるシュートがゴールに吸い込まれた瞬間、神戸大の選手らは天を仰いだ。2-1とリードして前半を折り返し、迎えた後半。残り時間は15分。ここまで何度も自陣に攻め込まれシュートを浴びせられるもゴール前で堅い守備を見せ、1失点に抑えていた。神戸大の勝利は目前だった。

 後半20分、相手の放ったシュートがゴールに突き刺さり2-2の同点に。勝負は振り出しに戻ったはずだった。しかし直後、22分にも失点。掴みかけた勝ち点3はするりとこぼれ落ちた。

 「負けたら昇格が無くなる試合だと思って臨んだ」。試合後、しぼり出すような声でMF小野田主将(発達・4年)はこの試合の重要性を語った。リーグ戦2試合を終えて、1勝1分で勝ち点4だった神戸大。2勝し勝ち点6の関大に勝利し、勝ち点3を積み上げることが出来れば、一部チームとの入替戦出場権の獲得に向けて他チームより頭ひとつ抜け出せた。逆に敗れると、入替戦出場権の獲得が厳しくなる試合だった。

「前半は目指していたホッケーが出来たけど後半失速してしまった」という主将。敗因については「交代要員の少なさ」をあげた。確かに後半終盤、足が止まり、相手にパスをカットされ攻め込まれたことが失点につながった。

 試合後、呆然とし肩を落としている選手が目立った神戸大。しかし同志社戦を明日に控えている。主将も「明日まだ試合があるので気持ちを切り替えないと」と話した。選手らに与えられた時間は短いが、敗戦から立ち直り勝利を目指す。(記者=田丸瑛梨)

○30日終了時点での各大学の勝ち点と残り試合数

関大-勝ち点9(3勝)、残り2試合
羽衣国際大-勝ち点8(2勝2分)、残り1試合
同志社-勝ち点5(1勝2分)、残り2試合
神戸大-勝ち点4(1勝1敗1分)、残り2試合
和歌山大-勝ち点1(1分3敗)、残り1試合
大体大-勝ち点0(3敗)、残り2試合

※1位チームが入替戦出場権を獲得する

●関西学生ホッケー春季リーグ2部(5月30日・長居球技場)
神戸大 2 2-1 3 関大
      0-2
【神戸大】小楠(前半4分)、岩崎(前半14分)

【写真】3失点目を喫しうなだれる神戸大の選手ら。(5月30日・長居球技場で 撮影=松本尚也)


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2009年05月30日

◎フットボール・デー 31日に王子スタジアムで

 神戸大アメフット部主催の「神戸大フットボール・デー」が5月31日、王子スタジアムで開催される。女子タッチフット部は武庫川女大との、アメフット部は同志社との交流戦がそれぞれ行われる。当日券は一般・大学生が1200円(前売り券は1000円)で販売。高校生以下は無料。【5月30日 神戸大NEWS NET=UNN】

●神戸大学フットボール・デー(5月31日・王子スタジアム)
▽午前11時~ 女子タッチフットボール交流戦 神戸大-武庫川女大
▽午後2時10分~ アメリカンフットボール交流戦 神戸大-同志社

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2009年05月30日

◎【特集】部員に愛を 様々な仕事に奔走、サッカー部

 練習前の準備のために一番最初にグラウンドへ、練習後の片付けのために一番最後にグラウンドをあとにする。そんなサッカー部の4人のマネージャーさんたちに話を聞いた。【5月30日 神戸大NEWS NET=UNN】

 数ある部活・サークルの中でどうしてサッカー部のマネージャーなのか。「将来、Jリーグに関係した仕事を」「サッカーを見るのが好き」「部活で真剣に取り組みたい」とそれぞれの思いで入部した。共通するのはサッカーが好きという思いだ。

 部活とあって仕事も多忙である。飲み物の準備やボール拾い、「自分たちで気がついたこと」も積極的にやっている。そんな中、一番大変な時期は夏場。選手たちの水分補給の量も多く「ポカリがなくなった」と選手から声が飛んでくる。「みんな飲むのが早くて、急いで準備するのが大変」とマネージャーさんたちは口をそろえる。
 他にも試合に同行し、スコアをつけたり、試合中に残り時間を知らせたり。また、ホ-ムページの更新も仕事。写真や試合結果など素早く更新する。そんなマネージャーたちを青山総監督は「彼女たちがいて活動ができる。感謝感謝」と話していた。サッカー部を支えるなくてはならない存在だ。

 「一度だけ何が嫌というわけでもなく、やめたいと思ったこともあった」とマネージャーの一人は胸の内を明かす。練習はほぼ毎日行われていて、やりたいことができないことも。しかし今では、練習に参加していく中で「もっとできることはないか」という思いに変わったという。

 やりがいを感じるのは「試合に勝ったときの一体感、うれしさを感じる時」と笑顔で話すマネージャーさんたち。勝利へ向けてこれからも日々、部活、選手たちを支え続ける。(記者=松本尚也)

【写真】サッカー部を支える4人のマネージャーら。(4月11日・六甲台グラウンドで 撮影=田丸瑛梨)


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2009年05月29日

◎10年ぶりの王座奪回ならず シュガーボウル決勝

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 神戸大は5月23日、横浜スタジアムで行われた第18回シュガーボウルTOUCHDOWN杯争奪タッチフットボール日本選手権に出場した。春の関西学生選手権の決勝と同じ顔合わせとなったシュガーボウル決勝戦。神戸大―武庫川女大。試合は3つのインターセプトリターンTDを決められた神戸大が40―52で敗北。10年ぶりのシュガーボウルの王座に輝くことはなかった。【5月29日 神戸大NEWS NET=UNN】

 神戸大は1回戦の郡山女大戦(東北代表)を47―0と圧勝、準決勝の社会人チーム、ヘイルメイリー戦(関西社会人2位)は20―14と接戦を制し、決勝の舞台まで登りつめた。日本一まであと1勝。

 試合は前半、インターセプトからTDランを奪われるなどで6―20とリードを奪われる。

 逆転の期待がかかる後半。第3Q開始わずか30秒、QB佐野(発達・4年)からG西古(発達・4年)へのTDパスが決まり20―26と点差を縮め、反撃ムードの神戸大。

 しかし、第3Q残り2分、武庫女大に約35ヤードTDパスを決められ再び引き離される。その直後の神戸大の攻撃、QB佐野からのパスをインターセプトされる。WR梅原(発達・4年)やQB佐野が必死に止めようとするがそのまま約30ヤードTDランを決められる。
 再び神戸大の攻撃。QB佐野はWR野村(発達・2年)へのパスを狙うが、またしてもインターセプトを奪われ、そのまま約50ヤードTDラン。「嫌な守り方された。安全に行き過ぎ、パスが浮いてしまった」とQB佐野。わずか2分の間に3つのTDを奪われた。

 第4Q、連続して2つのTDパスを決め、追い上げをみせる。最後まで追いすがる神戸大。残り時間わずか、QB佐野からTDパスを狙うロングパスが放たれるが失敗。無情にも試合終了の告げる笛が鳴り響き、神戸大は40―52で敗れた。10年ぶりの日本一へ、あと一歩届かなかった。

 試合後、主将のWR野村は「自滅が多かったので悔しい。4回生にとって最後(シュガーボウル)だったので勝てなかったのが心残り」と話した。キャッチミスやインターセプトと自滅の場面が多くみられた試合。顕著だったのが第3Q残りの2分間.。DB田中(発達・2年)は「流れが悪くなった時に、ずるずるといってしまった。あそこでふんばれていたら」と第3Qの攻防を悔やんだ。


 大会を振り返りWR野村は「あっという間の1日。今日の負けをいかし、秋には日本一を」と新たな決意を胸に熱戦が繰り広げられたフィールドをあとにした。(記者=松本尚也)


●第18回シュガーボウルTOUCHDOWN杯争奪タッチフットボール日本選手権(5月23日、横浜スタジアム)

神戸大        0 6  14 20 =40
武庫女大  7 13 25 7 =52

●レディースベストメンバー
G西古 千里(発達・4年)
WR野村 佳代(発達・3年)


【写真上】試合終了と同時に肩を落とす選手ら。
【写真下】第2Q、インターセプトリターンTDを決められる。(5月23日・横浜スタジアムで 撮影=松本尚也)



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2009年05月27日

◎残り30秒で決勝点  シュガーボウル準決勝

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 神戸大は5月23日、横浜スタジアムで行われた第18回シュガーボウルTOUCHDOWN杯争奪タッチフットボール日本選手権に出場した。1回戦の郡山女大戦(東北代表)を47―0と圧勝した神戸大。決勝戦への切符をかけて準決勝、社会人チーム、ヘイルメイリー(関西社会人2位)と対戦した。同点で迎えた第4Q残り30秒、QB佐野(発達・4年)からWR太田(工・3年)へのTDパスが決まる。これが決勝点となり神戸大は20―14で勝利し、5年ぶりの決勝の舞台へ駒を進めた。【5月27日 神戸大NEWS NET=UNN】

 試合は一進一退の攻防となった。先制を許し迎えた第2Q、QB佐野からのパスがテンポよく決まり、最後はG西古(発達・4年)へのTDパスが決まる。7―6と逆転に成功。
 しかし、前半残り8秒、自陣7ヤードまで迫られピンチを招く。相手QBからTDパスが投げられるが、佐野がブロック。リードを保ったまま前半を終える。

 後半、追加点を奪い勝利まで目前と迫った第4Q終盤。相手チームにTDパスを奪われ、同点とされる。粘りを見せる神戸大はパスやランを組み合わせた攻撃で前進。試合終了残り30秒、敵陣約6ヤード。トスを受けたQB佐野が一歩二歩と下がり、狙いすましボールを前方へ投げる。ボールは宙を舞いながら吸い込まれるようにフリーのWR太田の手の中へ。TDパスが決まる。ベンチ、選手、共にガッツポーズ。これが決勝点となり20―14と劇的な勝利を収めた。

 体調不良やけがで普段とは違うメンバーでの試合を強いられた中での勝利。QB佐野は「違うメンバーだったが、その中で集中できた。社会人チームとは五分五分の勝負だと思っていた。(試合を通じて)すごくチームとして高まった」と試合を振り返った。(記者=松本尚也)

●第18回シュガーボウルTOUCHDOWN杯争奪タッチフットボール日本選手権準決勝(横浜スタジアム)

神戸大(関西学生1位)              0 7 7 6 =20
ヘイルメイリー(関西社会人2位)  6 0 0 8 =14

1回戦

神戸大(関西学生1位) 6 20 7 14 =47
郡山女大(東北代表) 0 0 0 0 =0


【写真】残り30秒で決勝点を決め喜ぶ選手ら。
(5月23日・横浜スタジアムで 撮影=松本尚也)


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2009年05月25日

◎総合4位で1部昇格逃がす 陸上・関西インカレ

 第86回関西学生陸上競技対抗選手権大会(長居第2陸上競技場ほか)の全日程が5月17日に終了した。男子2部に所属する神戸大は、3種目で優勝するなど奮闘したが、総合得点は92点で4位。3年振りの1部昇格はならなかった。【5月24日 神戸大NEWS NET=UNN】

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  • 陸上

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2009年05月20日

◎【特集】部員に愛を 14人の大所帯、アイスホッケー部

 アイスホッケー部のマネージャーは14人。美人揃いのマネージャーのサポートに選手らは元気づけられている。【5月20日 神戸大NEWS NET=UNN】

 夜のスケートリンクは寒い。防具を付けて動き回っている選手らとは違い、じっとしていることの方が多いマネージャーはひと苦労だ。「(苦労することは)やっぱり時間が遅いことと寒いこと。冬はジーパンの下にジャージをはいてその下にタイツをはいています」とマネージャーの一人は話す。

 練習には、シフトを組んで毎回4、5人が参加。車の台数が限られているため、14人全員が参加することは不可能だからだ。ただ、選手からは「毎回全員来てほしい」という声も。それに対してはマネージャーも「さすがに最上回になると毎回行ったほうがいいのかな、と思います」と反省気味。

 マネージャーの数が多いことを、選手はどう思っているのか。白岩俊一さん(文・2年)は「数が多い分、チームが明るくなります。きれいな人が多すぎて練習に集中できないくらいです」と笑う。選手にとってはメリットがのほうが大きいようだ。

 アイスホッケー部のマネージャーとして、一番の魅力は「選手の成長が見られること」だという。「みんな初心者だったけど、みるみるうちに試合出場して初ゴールしてしまう。そのときの感動は他(の部)より大きいです」(マネージャー)。夜遅くても、リンクが寒くても、どんなときも選手を支え続ける。(記者=浅井淳平)

※取材は平成21年3月4日に行ったもので、マネージャーの人数は当時のものです。

【写真】練習を見守るマネージャーら。(3月4日・ポートアイランドスポーツセンターで 撮影=田丸瑛梨)

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2009年05月19日

◎西日本バスケ選手権の中止が決定 新型インフルエンザ流行を受け

 関西学生バスケットボール連盟は18日、兵庫県や大阪府における新型インフルエンザの感染拡大を受け、5月24日から予定されていた「男子第59回・女子第58回・西日本学生バスケットボール選手権大会」の開催を中止することを発表した。神戸大はシード校として、27日の4回戦から大会に挑む予定だった。
 詳細は同連盟HP(http://www.college.jabba-net.com/kansai/men/)で。【5月19日 神戸大NEWS NET=UNN】

posted by newsnet |18:28 | バスケットボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年05月19日

◎海事野球の試合が中止に 阪神大学野球リーグ

 阪神大学野球連盟は、新型インフルエンザの流行を受け、試合日程を変更すると発表した。これに伴い、5月18日に行われる予定だった神戸大海事科学部-兵庫大の試合は中止となった。詳細は阪神大学野球連盟HP(http://www.hanshin-bbl.com/)で。【5月18日 神戸大NEWS NET=UNN】

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2009年05月19日

◎兵庫大に善戦 阪神大学野球リーグ

 阪神大学野球3部春季リーグ第7節1回戦、神戸大海事科学部-兵庫大が5月16日、三木市三木山総合公園野球場で行われた。ここまで、棄権以外はすべてコールド負けの神戸大海事科学部は、初回に先制するなど奮闘したが3-5で敗れた。【5月18日 神戸大NEWS NET=UNN】

 着実に成長している。神戸大海事科学部が確かな手ごたえをつかんだ。

 初回。ヒットと相手のエラーで、いきなりノーアウト2、3塁のチャンスを作る。次打者・4番の長谷川(海事・2年)が2点適時打を放ち、今季初めて先制点を奪った。
 その後、5回までで5失点を喫すも、6回には相手の失策などで2点差に。あわや初勝利という善戦に、尾田監督代行も「無駄なプレーがなかった。練習してきた成果が出てきたんじゃないかな」と微笑む。

 神戸大海事科学部のなにが変わったのか。一番大きな変化は守備。今までは失策を繰り返し自滅する試合ばかりだったが、ここ2、3試合は失策が激減。結果、失点が減り、この日は9回まで試合をすることができた。主将の林田(海事・3年)は「全体練習に時間がとれるようになって、緊張感のあるノックができている。ノックでボール回しとかを意識できているので、それが送球の良さにつながったりしているのでは」と練習での意識の変化を強調した。

 新型インフルエンザの影響で、5月18日に予定されていた今季最終戦は中止に。その結果、全敗で春季リーグを終えることとなったが、初戦のコールド負けとこの日の2点差負けとでは明らかな違いがある。「(鎌田監督は)練習試合を多くしたいと考えている。実戦形式の中でレベルアップをしていければ」と尾田監督代行。立ち止まってはいられない。成長を実感しつつ、新たな段階に向けて、神戸大海事科学部は走り続ける。(記者=浅井淳平)

●阪神大学野球3部春季リーグ第7節1回戦(5月16日・三木市三木山総合公園野球場)
神戸大 200 001 000 =3
兵庫大 110 210 00X =5

【神戸大】●安井、八幡-長谷川
【兵庫大】○猪野-清水

【写真】6回、2点差に迫る3点目のベースを踏む冨田(海事・4年)。(5月16日・三木市三木山総合公園野球場で 撮影=浅井淳平)

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