2010年12月18日
ウインドサーフィン部の木本茉那さん(農・4年)が、11月15日から17日まで沖縄のJALプライベートリゾートオクマで行われた全日本学生ボードセーリング選手権大会(インカレ・女子の部)で優勝した。神戸大では初の偉業達成に「表彰式のときのことを思い出すとうれしくなってきますね」と笑顔で話す。【12月18日 神戸大NEWS NET=UNN】
本選は9レース。1日目の3レースで暫定1位になると、2日目は得意とする風速6メートル前後。「テンションが上がった」。4レース中3レースで1位となり、3日目の最初のレースで優勝を決めた。「あまり実感がわかなかったけど、ずっと競ってた2位の子に『おめでとう』と言われて笑顔が出た」。
大学入学後、新入生歓迎イベントでウインドサーフィンと出会った。帆をあげてボードの上に立ったときの景色が忘れられない。「海が近かった。本当にきらきらしてて、空も青くて、とにかく感動した」。
入部してからは、週1日の全体練習以外にも自主練習に打ち込んだ。乗れば乗るほど自分の技術が上がっていくことが実感できた。「強風の中でもちゃんと乗れてる先輩たちにあこがれていても、気づいたら自分も乗れるようになってる。どんどんうまくなっていくのが楽しかった」。2年生のときにはインカレに初出場。結果は11位で入賞を逃したものの、レースごとに上がっていく順位を見て、自分の成長を実感した。
だが、3年生になると部内では幹部の立場。学校の授業も忙しく、練習量が減った。2度目のインカレでは、練習不足からくる不安や後悔がプレッシャーとなり、本来の力が出せず8位。入賞を逃した。「『勝ちたい』という気持ちが弱かったんだと気づいた。まだ来年があるってどこかで思ってた」。リベンジを誓う。
それまで量をこなしていた練習では、調整するポイントを絞り込んで徹底的に取り組んだ。周りと比べるのではなく、自分ができる最大限で努力したことが自信につながった。最後のインカレは「ミスはあったけどだいぶ落ち着いてできた」と振り返る。
正直、ウインドサーフィンの魅力が何かはわからない。「乗ってると楽しい、としか言えない」。来年2月には大学対抗戦が待っている。目標はいまだ神戸大が果たしたことがない6位入賞。寒い冬は苦手だが、「もっと練習しないと。目標に向かってやってるのを忘れないように頑張ります」。引退はまだまだ先だ。(記者=浅井淳平)
【写真】表彰台で笑顔を見せる木本さん(提供=木本茉那さん)
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2010年11月24日
関西カヌーレーシング選手権大会が10月10日、宍粟市音水湖カヌー競技場(兵庫県)で行われた。男子カヤックシングルでは川崎絢太朗(経済・3年)が、男子カナディアンシングルでは笹渕美寛(工・2年)がそれぞれ優勝した。【11月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
●関西カヌーレーシング選手権大会(10月10日・宍粟市音水湖カヌー競技場)
▽男子
K-1 500メートル
川崎絢太朗 F1位 1分54秒20
K-2 500メートル
川崎・青木ペア F6位 1分51秒85
C-1 500メートル
笹渕美寛 F1位 2分13秒87
西村英之 F4位 2分18秒91
石津勇太 F5位 2分22秒89
C-2 500メートル
石津・中村ペア F4位 2分8秒44
近藤・金井ペア F5位 2分30秒80
笹渕・伊藤ペア F2位 2分17秒58
K-4 500メートル
川崎・堀家・青木・中村 F3位
▽女子
K-1 500メートル
後藤亜輝子 F3位 2分14秒57
K-2 500メートル
後藤・梶野ペア F4位 2分16秒20
真継・佐藤ペア F6位 2分18秒55
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2010年07月13日
大阪学生カヌー選手権大会が6月27日、芦屋キャナルパークで行われた。男子カナディアンシングルでは笹渕美寛(工・3年)が1位、西村英之(工・4年)が2位、石津勇太(工・4年)が3位となり、神戸大が上位を独占。その他の種目でも神戸大勢の強さが目立つ結果となった。【7月13日 神戸大NEWS NET=UNN】
●大阪学生カヌー選手権大会(6月27日・芦屋キャナルパーク)
SK-1 500メートル
川崎絢太朗 F2位 2分09秒02
SC-1 500メートル
笹渕美寛 F1位 2分32秒55
西村英之 F2位 2分40秒74
石津勇太 F3位 2分50秒92
JC-1 500メートル
金井勇人 F2位 4分40秒73
SK-2 500メートル
高木・川崎ペア F2位 1分53秒71
SC-2 500メートル
西村・笹渕ペア F1位 2分19秒88
近藤・石津ペア F2位 2分32秒37
JC-2 500メートル
金井・中村ペア F1位 タイムなし
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2010年03月31日
第20回府中湖カヌーレガッタが3月25日、府中湖カヌー競技場で開催され、男子カナディアンシングル1000メートルで神戸大の笹渕美寛(工・3年)がB決勝の6位に食い込んだ。この大会は、2010カヌースプリント海外派遣選手選考の第二次選考会を兼ねており、笹渕は5月に行われる最終選考会への出場が決まった。【3月31日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第20回府中湖カヌーレガッタ(3月25~29日・府中湖カヌー競技場)
C-1 1000メートル
笹渕美寛 B決勝6位(総合15位)
【写真】健闘した笹渕(手前)(提供=神戸大カヌー部)
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2010年03月12日
第5回芦屋カヌーレガッタが3月7日、芦屋キャナルパークで開催され、男子カナディアンシングル1万メートルでは笹渕美寛(工・2年)が49分36秒73で優勝した。同種目では西村英之(工・3年)、石津勇太(工・3年)もそれぞれ2位、3位に食い込み、上位を神戸大勢が独占した。男子カヤックシングル1万メートルに出場した川崎絢太郎(経済・3年)は45分18秒78で3位、女子カヤックペア5000メートルの置塩・後藤ペア(それぞれ発達・4年、発達・2年)は22分23秒73で3位だった。【3月12日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第5回芦屋カヌーレガッタ(3月7日・芦屋キャナルパーク)
K-1 1万メートル
川崎 絢太郎 3位 45分18秒78
C-1 1万メートル
笹渕 美寛 1位 49分36秒73
西村 英之 2位 51分33秒47
石津 勇太 3位 51分51秒36
WK-2 5000メートル
置塩・後藤ペア 3位 22分23秒73
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2009年11月06日
海事科学部の停泊所に「クライナーベルク」という大型ヨットがある。大学の中で所有していること自体珍しいこのクルーザーヨットを使用しているのが「神戸大学オフショアセーリングクラブ」だ。2001年に創設された当初、部員は海事科学部生が数人程度だったが、3年前に経済学部生が入部してからは激増。現在は本キャンパスの学生を含む29人で活動している。【11月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
部員の増加にともなって、成績もうなぎのぼり。昨年3月の全日本学生外洋帆走選手権で3位に入賞し、フランスで開催された世界大会に出場。ヨットの本場、ヨーロッパでレベルの高い戦いを経験した。さらに今年9月には、中国、韓国、日本の親善大会に日本代表として招待され、2位の好成績を収めた。
また、海外遠征では、レースだけでなく世界中から来た同年代のヨット乗りとの懇親会も用意されており、日本との文化の違いを肌で感じることもできたという。フランス遠征のメンバーの1人、山下大吾さん(海事・4年)は「世界の人たちと交流できたし、なかなかできないつながりが作れた」と話す。
ただ、サークルそのものの活動は、レース競技に偏ってはいない。むしろ大会前以外ではクルージングを行うことが多いという。元主将の田村直輝さん(海事・4年)が「とにかく(ヨットに)乗るのを楽しむことを目的としている」と話すように、レースに打ち込むのも、ただヨットに乗るだけなのも自由。そんな雰囲気が、オフショアセーリングクラブの魅力だ。(記者=浅井淳平)
【写真上】レース中のオフショアセーリングクラブ
【写真下】中国遠征のメンバー(いずれも提供=神戸大学オフショアセーリングクラブ)
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2009年05月08日
第62回朝日レガッタが5月2日から5日まで琵琶湖漕艇場で行われ、5日に行われた一般女子かじ手つきクオドルプルで神戸大Aチームが3分37秒60で3位に入賞した。【5月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
●第62回朝日レガッタ(5月2日から5日まで・琵琶湖漕艇場 決勝・準決勝進出分)
準決勝
一般男子エイト 神戸大 3分6秒63 2組6着
一般男子かじ手つきフォア 神戸大A 3分27秒46 2組3着
神戸大B 3分30秒27 2組4着
一般男子シングルスカル 樋口和哉(法・3年) 3分52秒74 5組5着
一般女子ダブルスカル 神戸大 3分49秒94 1組3着
決勝
一般女子かじ手つきクオドルプル 神戸大A 3分37秒60 2組3着
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