2009年11月07日

◎守備崩壊、立命に大敗 関西学生アメフット

 関西学生アメフットリーグ神戸大-立命が11月7日、ユニバー記念競技場で行われた。第1QにFGで先制した神戸大だったが、その後は8本のTDを決められ、10-56と今季最多失点で大敗した。今季成績は1勝4敗1分。入れ替え戦回避決定は最終節の京大戦に持ち越しとなった。【11月7日 神戸大NEWS NET=UNN】

 入れ替え戦出場回避のため、一戦必勝の覚悟で臨んだ神戸大。だが、昨季日本一になった立命の壁はあまりに厚かった。

 第1Q開始約4分過ぎ、FGで先制した神戸大。直後に立命の2本のTDを決められ逆転を許すも、第2QにRB松村(経済・4年)のTDが決まり、4点差。パスを効果的に決める積極的な攻撃に勝機も見えかけたが、ここから立命の猛攻が始まった。第2Qだけで3本のTDを奪われると、後半にも3本のTDを決められ、終わってみれば今季最多失点。第4Q終盤にロングパスを中心にゴールライン直前まで攻め入るも、キャッチミスやゴールエリアでインターセプトされるなど精彩を欠いた。

 主将のDL小澤(工・4年)は「オフェンスは調子良かったが、ディフェンスはけが人が多かった」と戦力不足を認めた。立命の猛攻を防ぎきれず、8つのTDを許した守備陣。今季6戦目。故障者が相次ぎ、チームを立て直す間もなく大敗を喫した。だが、「(今日の試合で)守備陣には無理をさせていない。京大戦はベストメンバーで挑む」と自信を見せた。
 一方、攻撃の要となるWR大園(発達・4年)は「後悔するプレーが多い」と振り返る。今季は勝負どころでミスが多く、得点につなげられないプレーが目立つ。球際の強さを武器に史上初となる3年連続でリーディングレシーバーを獲得した大園だが、今年は他大学の選手の台頭もあり、4年連続の獲得は黄信号。「ボールだけに集中する思いをもっと持たないと」。最終戦に向け、大園は反省の弁を残した。

 次節の京大戦は入れ替え戦出場回避のためには落とせない試合。勝てば回避、負けると4年ぶりの入れ替え戦出場が決定的となる。今季1勝同士、互いに入れ替え戦出場回避に向けて全力を尽くす。安井ヘッドコーチは「うちもベストのゲームが出来るように、2週間しっかりと準備したい」。京大に勝利すれば、4年生にとっては最終戦。2週間後、笑って有終の美を飾りたいところだ。(記者=伊崎春樹)


●関西学生アメフットリーグ第6節(11月7日・ユニバー記念競技場)
立命  14 21 7 14=56
神戸大 3 7 0 0=10

【写真】パスをキャッチ出来ず、頭を抱える大園(11月7日・ユニバー記念競技場で 撮影=稲垣祐希)

20091107zono



posted by newsnet |21:40 | アメフット | コメント(1) | トラックバック(0)
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◎守備崩壊、立命に大敗 関西学生アメフット

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ここ一番の京大はやはり強い。最終戦は京大にも負けるでしょう。京大の入れ替え戦も見てみたい気はするが京大の火の玉タックルが炸裂する模様。神戸は近大とともに入れ替え戦。順当に残ると思われるが入れ替え戦の雰囲気は異様なのでミスが連発すると降格なんてことも。
関大、立命館、関学、同志社、甲南、京大、神戸、近大とすると来年は開幕戦で関京戦や京立戦なんてことに。
しかし学生最高峰の試合と言われた関学対立命館が消化試合とはね!観客の入りも心配やし、甲子園も盛り下がりそうですね。法政の圧勝でしょう。しかもオーソドックスで・・・

posted by 日大王朝崩壊 | 2009-11-10 09:45

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