2010年09月05日

◎見えない出口、3連敗 関西フットサルリーグ

 関西フットサルリーグ第8節、神戸大-FUERTE OSAKAが9月4日、大阪市大正千島体育館で行われた。序盤から相手の攻勢にさらされた神戸大は大量失点を喫し、2-6で敗れた。3連敗となった神戸大は10位。【9月5日 神戸大NEWS NET=UNN】
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 降格の影が、確実にしのびよってきている。  後半9分の4失点目で勝負は決まった。中央付近でのワンツーから抜け出され、ネットを揺らされた。「前半から同じ形でやられてた。逆の選手が中に絞ってきてカバーしようと話してたのに」とB松本(経営・3年)。3点差になったこと、何よりその失点が、神戸大の長所であるはずの組織的な守備ができずに喫したものであることに、悔しさをにじませた。  夏の連戦がたたり、ここに来てけが人が続出したことも影響した。主将の上原(工・4年)は大学選手権の決勝で左足を痛めたため欠場。西脇(発達・2年)、松本らもけがを押しての出場となった。普段は出場時間の短い選手を出さざるを得ず、組織に穴があいたところを突かれた。  現在10位。降格圏である11位のFUGOU KYOTOとは、得失点差のみ。「次落としたら、本当に降格してしまう」(松本)。次戦の相手は首位・SWH。昨年は1-0で勝利したチームだ。当時、殊勲の1点を挙げたA伏見(理・3年)は「半年やってチームとして成長できているはずやから、その成果を出して勝つ」と意気込んだ。(記者=浅井淳平) ●関西フットサルリーグ第8節(9月4日・大阪市大正千島体育館) 神戸大 2 0-2 6 FUERTE OSAKA        2-4 【神戸大】伏見2 【写真】惨敗し、うなだれる選手ら(9月4日・大阪市大正千島体育館で 撮影=浅井淳平)


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2010年08月30日

◎激闘制し3連覇 全日本大学フットサル大会

 全日本大学フットサル大会3日目、決勝トーナメントが8月29日、舞洲アリーナで行われた。神戸大は、準決勝で高知大サッカー部に3-2で勝利すると、決勝は順天堂大と対戦。2-2で迎えた延長戦前半4分にB松本(経営・3年)が奪った勝ち越し点を守りきり、3年連続4度目の大学日本一に輝いた。【8月30日 神戸大NEWS NET=UNN】
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 順天堂大のシュートがゴール右にそれてゆく。G五味(経済・4年)がボールを投げた瞬間、ピッチ中央でA満田(法・3年)が高々と両手を掲げた。ホイッスルと同時に抱き合う選手ら。A上原主将(工・4年)が、満田が、人目をはばからず涙を流す。前人未到の3連覇。神戸大が、大学フットサル界に新たな歴史を刻んだ。  鮮やかな逆転劇だった。後半16分に勝ち越しゴールを奪われ、一度は「負けたと思った」(伏見)。しかし試合終了1分前、伏見のシュートに詰めていた上原が同点弾。さらに勢いに乗った神戸大は延長前半4分、またも伏見の左足から、ゴレイロがこぼしたところを松本が押し込む。「入れた後は『絶対守れる』って感じだった」と松本が振り返るように、後半は「お家芸」とも言える守り勝つフットサルで相手の猛攻をしのぎ切った。
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 昨年の優勝時に試合に出ていたのは、上原、落、伏見の3人のみ。組織としての成熟度の低さ、経験不足、そして3連覇の重圧。同じ大学生の土俵ですら優勝できるかどうか、絶対の自信を持つことができなかった。だからこそ、グループリーグ突破後、上原はこう話した。「『3連覇』というより、『優勝』したいという思いが強い」。何よりも勝ちに飢えていた選手らにとって、この優勝の意味は大きい。  決勝に出場したA西脇(発達)、B山田(経済)を筆頭に、現在のチームには2年生も多い。「これから4連覇、5連覇といけるよ」と伏見。大学日本一の玉座は、まだまだ譲れない。 ○泥臭く、ひたむきに 最後まで走り抜く
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 「大会を通して走り勝ったのが一番の勝因」と伏見が胸を張る。決勝は、それが顕著だった。神戸大が奪った3点はすべて後半以降。引いて守った前半のうちに1点を取られたことで、後半は前に出て積極的にプレスをしかけた。1人が抜かれても1人、また1人と組織的なカバーリングを見せる神戸大の守備に手を焼いた順天堂大は、得意の個人技を封じ込められて運動量が見るからに落ちていった。ボールの支配率が前半と後半でまったく異なるのも、偶然ではない。  得点の形にも神戸大らしさが表れている。試合を振り出しに戻した上原のゴールと、試合を決めた松本のゴール。どちらもカウンター気味の展開から、伏見のシュートに詰めた形だった。松本が「あれがうちの形だから」と話す通り、大量得点を挙げたグループリーグでも、いわゆる「きれいな」ゴールはわずか。多くはシュート性のボールを押し込んだものだった。対戦相手や時間帯など、どんな状況であっても、シュートのこぼれ球を狙ってゴール前まで走り続けた愚直さが、土壇場での2得点につながった。  「おれらは個人の能力では勝てないから」(上原)。どのチームよりも泥臭く、どのチームよりもひたむきに。そんな選手らの姿勢が、自分たちでも信じていなかった優勝を可能にした要因だ。(記者=浅井淳平) ○選手らのコメント 上原「感無量。試合が始まったら90%勝てると思った。今日の集中力を続けていけたら」 落(工・4年)「決勝は走ることだけはやめなかった。とにかくフリーランに徹した。全員でやらな負けるということを伝えたかった」 伏見「理想の優勝ではないけど、勝ったというのがすべて。この勢いで関西リーグにも臨みたい」 松本「組織で守ることができた。よく集中できてたと思う。今日は100点かな」 満田「安心した。いつもは攻撃での貢献を考えてるけど、今日はチームの駒として守備を意識した」 ●全日本大学フットサル大会決勝トーナメント(8月29日・舞洲アリーナ) ▽準決勝 神戸大 3 2-1 2 高知大         1-1 【神戸大】落2、伏見 【高知大】芝野、岡 ▽決勝 神戸大 3 0-1 2 順天堂大         2-1         1-0         0-0 【神戸大】伏見、上原、松本 【順天堂大】O.G、石村 【写真上】喜びを爆発させる選手ら 【写真中】チームをけん引した上原 【写真下】決勝点を決めた松本(左)と抱き合う伏見(右)(いずれも8月29日・舞洲アリーナで 撮影=浅井淳平)


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2010年08月29日

◎大勝でグループリーグ突破 全日本大学フットサル大会

 全日本大学フットサル大会2日目が8月28日、舞洲アリーナで行われた。神戸大はAグループ第3節で静岡産大と激突。3-3で折り返した後半、B松本(経営・3年)の3得点などで相手を突き放し、7-3で勝利した。これによりグループリーグ突破が決定した神戸大は、準決勝で高知大サッカー部と対戦する。【8月29日 神戸大NEWS NET=UNN】
 
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 喜び、というよりも安ど。突破を決めた瞬間、選手らの表情に笑顔が広がった。  1日目から繰り返し選手らが繰り返してきたのは「無失点」という言葉。だが、この日も1分にA落(工・4年)、4分にA上原(工・4年)、11分にA満田(法・3年)のゴールで常に先手を取りながら、3分、10分、13分に失点。前日と同じように、後半は相手に疲れが見えたところに付け入り4得点をあげて一気に差を広げた ものの、やはり内容には不満が残る。上原主将も「『失点だけはせんとこう』と、いつも試合前は言ってるのに」と苦笑いを浮かべた。  準決勝の相手は高知大。技術と体力で他を圧倒するサッカー部だ。「今のおれらの実力じゃ普通には勝てない。守って守ってカウンターで一発、が理想」と上原。グループリーグのように1失点、2失点が許される戦いではない。「サッカー部には負けてられん」(上原)。王者の意地を見せることができるか。(記者=浅井 淳平) ●全日本大学フットサル大会2日目(8月28日・舞洲アリーナ) ▽第3節 神戸大 7 3-3 3 静岡産大       4-0 【神戸大】落、上原、満田、松本3、井上 【静岡産大】永田、杉村、久保田


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2010年08月28日

◎初日は1勝1分け 全日本大学フットサル

 全日本大学フットサル大会第1日目が8月27日、舞洲アリーナで行われ、Aグループの神戸大は第1節で北大と対戦。4-3で迎えた試合終了間際に同点弾を浴び、初戦を引き分けた。第2節の立命APU戦では、前半こそもたついたものの、後半はゴールラッシュ。8-2で大勝した。28日は第3節、静岡産大戦が行われる。【8月28日 神戸大NEWS NET=UNN】
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 3連覇を目指すには、到底満足できない。B松本(経営・3年)の表情は険しかった。「2失点をなくさないと」。  一瞬の気の緩みが失点を誘発した。第2戦だ。P伏見(理・3年)、A上原(工・4年)が立て続けに得点した直後の5分、A西脇(発達・2年)が自陣内でボールを奪われ、1点差。すぐにB松本(経済・3年)がミドルを突き刺すも、10分、今度はB山田(経済・2年)が1対1で簡単に振り切られて2点目を許した。
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 前半のうちに伏見がもう1点を加えたことと、後半疲れの見えた相手のスキを見逃さなかったことで、最終的には大差をつけることができた。しかし、自分たちのミスから失点を重ね勝ち点を取りこぼした初戦との違いは「勝てたってだけ」(伏見)。組織的な守備も、神戸大の代名詞とも言えるカウンターも、本領とは程遠い。  伏見は「このままだと優勝はきつい」と危機感を募らせる。前人未到の3連覇への道のりは決してたやすくはない。(記者=浅井淳平) ●全日本大学フットサル大会第1日目(8月27日・舞洲アリーナ) ▽Aグループ第1節 神戸大 4 2-2 4 北大         2-2 【神戸大】渡部、上原2、西脇 【北大】瀬川、岩井、藤嶋、阿部 ▽第2節 神戸大 8 4-2 2 立命APU         4-0 【神戸大】伏見3、松本4、上原 【立命APU】武田、梅林 【写真上】立命APU戦で4得点を挙げた松本(#8) 【写真下】勝ちはしたが、満足できる内容ではなかった(いずれも8月27日・舞洲アリーナで 撮影=浅井淳平)


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2010年08月27日

◎3連覇かけ、きょう初陣 全日本大学フットサル大会

 第6回全日本大学フットサル大会が8月27日から29日まで、舞洲アリーナで開催される。2連覇中の神戸大は、静岡産業大、立命館アジア太平洋大、北海道大とともにAグループを戦う。グループリーグは総当たりで、各グループ(A~C)上位1チームと、2位のチームのうち成績上位1チームが決勝トーナメントに進むことができる。【8月27日 神戸大NEWS NET=UNN】

●全日本大学フットサル大会(8月27~29日・舞洲アリーナ)
▽Aグループ
27日
10:00~ vs北海道大(北海道)
15:30~ vs立命館アジア太平洋大(九州1)

28日
11:50~ vs静岡産業大(東海)

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2010年08月26日

◎逆転負け喫す 関西フットサルリーグ

 関西フットサルリーグ第7節、神戸大-JOYが8月22日、京都府立体育館で行われた。残留に向け、勝ち点がほしい神戸大は前半3分、山田(経済・2年)のゴールで先制するも、その後立て続けに4失点。後半6分に伏見(理・3年)が一矢報いるも万事休す。2-4で敗れた。1勝5敗勝ち点3の神戸大は現在11位。【8月26日 神戸大NEWS NET=UNN】

●関西フットサルリーグ第7節(8月22日・京都府立体育館)
神戸大 2 1-2 4 JOY
        1-2

【神戸大】山田、伏見
【JOY】大谷、原田、鴨2

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2010年08月15日

◎大量失点で連勝ならず 関西フットサルリーグ

 関西フットサルリーグ第6節、神戸大-カンカンボーイズが8月14日、加古川総合体育館で行われた。前節で今季初勝利を挙げた神戸大だったが、4失点を喫し大敗。連勝はならなかった。【8月15日 神戸大NEWS NET=UNN】

●関西フットサルリーグ第6節(8月14日・加古川総合体育館)
神戸大 1 1-2 4 カンカンボーイズ
      0-2

【神戸大】伏見
【カンカン】徳永、今川2、遠藤

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2010年08月13日

◎1回戦で姿消す ソフト西日本インカレ

 西日本大学ソフトボール選手権大会1回戦、神戸大-愛媛大が8月7日、福岡県のひびきコスモス公園で行われた。神戸大は3-6で敗れ、1回戦敗退となった。【8月13日 神戸大NEWS NET=UNN】

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2010年08月10日

◎4連弾で初白星 関西フットサルリーグ

 関西フットサルリーグ第5節、神戸大-MESSE DREAMが8月8日、京都府立太陽が丘体育館で行われた。3連敗中の神戸大は、前半で3点のビハインドを負ったが、後半1分の落(工・4年)のゴールを皮切りに一挙4得点。大逆転で初勝利を挙げた。【8月10日 神戸大NEWS NET=UNN】

●関西フットサルリーグ第5節(8月8日・京都府立太陽が丘体育館)
神戸大 4 0-3 3 MESSE DREAM
      4-0

【神戸大】落、松本2、伏見
【MESSE】渡辺、坂口、岸本

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2010年08月04日

◎逆転負けで3連敗 関西フットサルリーグ

 関西フットサルリーグ第4節、神戸大-リンドバロッサが8月1日、加古川総合体育館で行われた。3戦目となった神戸大は前半17分に西脇(発達・2年)の得点で2-1とリードを奪うも直後に失点。後半、立て続けに得点を許し、2-4で逆転負けを喫した。3連敗でいまだ勝ち星のない神戸大は11位(12チーム中)。【8月4日 神戸大NEWS NET=UNN】

●関西フットサルリーグ第4節(加古川総合体育館)
神戸大 2 2-2 4 リンドバロッサ
      0-2

【神戸大】落、西脇
【リンド】奥田、長谷部2、定野

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