2010年03月17日
南関クラシックは大混戦?【京浜盃】
ナイター競馬開幕週のダブル重賞二日目を飾るのは、南関東牡馬クラシック第一戦・羽田盃へ向けての最重要トライアル、第33回京浜盃(SⅡ)だ。 例年、南関クラシック路線を盛り上げるホッカイドウ競馬出身馬。今年の出走馬を見渡してみても、16頭中6頭がホッカイドウからの移籍馬。特に今年は、この路線を引っ張っていきそうな馬が多数見受けられる。 まずは全日本2歳優駿でラブミーチャンの2着という実績を持つブンブイチドウ。これまで10戦の成績は[2.3.3.2]。北海道2歳優駿は3着、川崎で行われた鎌倉記念も3着、船橋の平和賞は2着、そして全日本2歳優駿も2着と、実力を示しながらも、勝ち味に遅い。 しかし、全日本2歳優駿で最後に見せた末脚の印象は強烈。逃げこみを図るラブミーチャンの後ろから、ただ一頭猛然を追い込んだのだった。この脚を繰り出せれば、間違いなく上位候補だろう。
それに対するは、前述のブンブイチドウを南関の舞台で二度叩いているナンテカだ。鎌倉記念、平和賞と南関2歳重賞を連勝。3番人気に推された全日本2歳優駿では、勝ち馬から1.7秒、ブンブイチドウからは1.4秒離されての5着と期待を裏切る結果となった。 しかし前述の通り、ブンブイチドウを二度下していることからもわかるように、実力に遜色なし。有力馬の一頭であることは疑いがない。 京浜盃へのステップレース・雲取賞を人気薄ながら制したラストキングも道営出身。 ハイセイコー記念やニューイヤーCといった重賞ではあっさりと負けているだけに、信頼度としては上記二頭に劣るが、すでに大井で3勝を挙げており、決してあなどれない存在だろう。 対する南関出身勢。実績No.1と言えるのは、ハイセイコー記念を勝っているショウリュウということになるが、前走の全日本2歳優駿ではいいところなく敗れ、ブンブイチドウやナンテカにも大きく差を開けられてしまっている。 そこで、ピックアップしたいのが、7戦してパーフェクト連対。でも1勝馬というドラゴンキラリ'に注目する。 2着が六回ということで、どう考えても詰めが甘いのは確かなのだが、鎌倉記念ではナンテカの2着となり、ブンブイチドウには先着を果たしている。安定感なら随一、馬券的にはこの馬からというのもいいだろう。 と、このように挙げればキリがないほど大混戦の様相を呈している今年の京浜盃。トライアルを制し、いい形で本番に挑むのはどの馬か? 第33回 京浜盃(SⅡ) 1 1 クリノテンペスタ 牡3 55.0 今野忠成 川崎 池田孝 1 2 ラストキング 牡3 55.0 酒井忍 大井 佐野謙二 2 3 ミラクルエース 牡3 55.0 真島大輔 大井 月岡健二 2 4 ジーエスライカー 牡3 55.0 戸崎圭太 大井 栗田裕光 3 5 ブンブイチドウ 牡3 55.0 木村健 川崎 内田勝義 3 6 ナイセストスター 牡3 55.0 石崎隆之 船橋 斉藤敏 4 7 ナンテカ 牡3 55.0 町田直希 川崎 佐々木仁 4 8 ショウリュウ 牡3 55.0 的場文男 市村誠 5 9 シーズザゴールド 牡3 55.0 坂井英光 大井 荒山勝徳 5 10 クイックリヴァ 牡3 55.0 繁田健一 大井 栗田裕光 6 11 キクマサデビル 牡3 55.0 石崎駿 船橋 佐藤厚弘 6 12 ウインクゴールド 牡3 55.0 本橋孝太 船橋 矢野義幸 7 13 セイントメモリー 牡3 55.0 菅原勲 大井 月岡健二 7 14 ナリショーシーズン 牝3 53.0 高野毅 大井 上杉昌宏 8 15 ガナール 牡3 55.0 張田京 大井 荒山勝徳 8 16 ドラゴンキラリ 牡3 55.0 桑島孝春 船橋 柿本政男 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ netkeiba.com公式twitterやってます!! 最近何かと話題の「twitter」。netkeiba.comでもtwitterを活用し、様々な情報を発信しています。もちろん、みなさんとの直接のやり取りもさせていただいていますので、どしどしフォローをお願いします!! netkeiba.com公式twitterはこちらから。 ちなみに、本ブログ筆者のtwitterはこちらから。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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posted by netkeiba |18:34 |
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これまで10戦の成績は[2.3.3.2]。北海道2歳優駿は3着、川崎で行われた鎌倉記念も3着、船橋の平和賞は2着、そして全日本2歳優駿も2着と、実力を示しながらも、勝ち味に遅い。
しかし、全日本2歳優駿で最後に見せた末脚の印象は強烈。逃げこみを図るラブミーチャンの後ろから、ただ一頭猛然を追い込んだのだった。この脚を繰り出せれば、間違いなく上位候補だろう。
鎌倉記念、平和賞と南関2歳重賞を連勝。3番人気に推された全日本2歳優駿では、勝ち馬から1.7秒、ブンブイチドウからは1.4秒離されての5着と期待を裏切る結果となった。
しかし前述の通り、ブンブイチドウを二度下していることからもわかるように、実力に遜色なし。有力馬の一頭であることは疑いがない。
京浜盃へのステップレース・雲取賞を人気薄ながら制した

