2010年03月05日
クラシックの王道【弥生賞・チューリップ賞】
本日未明に行われたドバイワールドカップの前哨戦・マクトゥームチャレンジ・ラウンド3で、レッドディザイアが大外一気の差し脚を見せ、見事に優勝を飾った。 初めてのオールウェザー馬場で、日本の馬が世界の一線級を相手に、あの豪快な勝ち方を見せられたのは、今後の日本競馬界にとっても素晴らしい出来事となった。 当初の予定では芝2410mで行われるドバイシーマクラシッックへ出走し、ブエナビスタとの再戦となるはずだったが、これでドバイワールドカップ出走へと矛先を変えてくる可能性もある。いずれにしても楽しみだ。 一方のウオッカは、道中折り合いを欠いたということで、直線は失速し8着に敗れた。ウオッカという馬は、これまで前哨戦と言われるレースはチューリップ賞に勝っただけで、あとは全部負け。それでいて本番では結果を出すのだから、今回も同じパターンであることを期待したい。
所替わってこちら日本では、クラシック本番に向けての王道ともいうべきレースが開催される。 まずは牡馬路線。中山競馬場で行われる弥生賞(GⅡ)だ。 出走メンバーを見てみよう。 第47回 報知杯弥生賞(GⅡ) 1 1 ヴィクトワールピサ 牡3 56.0 武豊 角居勝彦 2 2 ダイワファルコン 牡3 56.0 北村宏司 上原博之 3 3 エイシンアポロン 牡3 56.0 池添謙一 岡田稲男 4 4 ミッションモード 牡3 56.0 内田博幸 藤沢和雄 4 5 マコトヴォイジャー 牡3 56.0 柴田善臣 鮫島一歩 5 6 トーセンアレス 牡3 56.0 横山典弘 鈴木康弘 5 7 ベストブルーム 牡3 56.0 高田潤 森秀行 6 8 アースステップ 牡3 56.0 藤田伸二 勢司和浩 6 9 スマートジェネシス 牡3 56.0 松岡正海 大久保龍志 7 10 コスモヘレノス 牡3 56.0 石橋脩 菊川正達 7 11 ダイワバーバリアン 牡3 56.0 蛯名正義 矢作芳人 8 12 ビッグバン 牡3 56.0 後藤浩輝 伊藤圭三 8 13 アドマイヤテンクウ 牡3 56.0 安藤勝己 松田博資 まずはクラシック戦線の現在のところの本命馬・ヴィクトワールピサに注目しないわけにはいかないだろう。新馬戦こそ2歳チャンピオン・ローズキングダムに一歩届かなかったが、折り返しの未勝利戦圧勝後は、危なげないレースで三連勝。一番人気の連対率70%、弥生賞通算6勝を誇る武豊騎手とのコンビと、データ面では穴がない。不動の大本命だ。 二番手評価は朝日杯2着のエイシンアポロンか。
デイリー杯2着、京王杯1着、朝日杯2着と高レベルで安定している同馬。父ジャイアンツコーズウェイ、母の父がサドラーズウェルズと、かなり重厚な血統背景で、どちらかというとパワー型?週末はまたも雨予報なので、その雨をも見方につけることができるだろうか? そして三番手が京成杯2着のアドマイヤテンクウ。
未勝利戦直後に挑んだラジオNIKKEI杯2歳Sでは、勝ち馬であるヴィクトワールピサから0.2秒差の5着。自身の上がりはレース最速タイムを記録しており、決定的な差をつけたれたわけではない。すでに同距離同コースを経験している強みを活かしたい。 続いては牝馬路線。阪神競馬場で行われるチューリップ賞(GⅢ)。 第17回 チューリップ賞(GⅢ) 1 1 ナムラボルテージ 牝3 54.0 川田将雅 福島信晴 1 2 ラフォルジュルネ 牝3 54.0 藤岡康太 松田博資 2 3 オウケンサクラ 牝3 54.0 小牧太 音無秀孝 2 4 エーシンリターンズ 牝3 54.0 岩田康誠 坂口正則 3 5 ヴィクトリーマーチ 牝3 54.0 池添謙一 大久保龍志 3 6 マスターセイレーン 牝3 54.0 松山弘平 南井克巳 4 7 オメガブルーハワイ 牝3 54.0 武豊 笹田和秀 4 8 シルククラリティ 牝3 54.0 武幸四郎 庄野靖志 5 9 プリムール 牝3 54.0 安部幸夫 荒川義之 5 10 ベストクルーズ 牝3 54.0 安藤勝己 松田博資 6 11 グリューネワルト 牝3 54.0 福永祐一 岡田稲男 6 12 ショウリュウムーン 牝3 54.0 木村健 佐々木晶三 7 13 パストミーナ 牝3 54.0 小林徹弥 加藤敬二 7 14 レンジラブ 牝3 54.0 藤岡佑介 牧浦充徳 8 15 ワイルドラズベリー 牝3 54.0 浜中俊 中尾秀正 8 16 アパパネ 牝3 54.0 蛯名正義 国枝栄 こちらには2歳チャンピオン・アパパネが登場!
国枝厩舎お得意の栗東留学から臨む一戦。阪神JFからチューリップ賞への直行組は、ここ10年で3着内率66.7%と安定。2歳チャンピオン決定戦と同じ枠からスタートというのも縁起がいい。まだまだ大混戦と目される牝馬路線だけに、ここでの結果が本番に大きく左右することは間違いない。 二番手以下はやや混戦模様だが、前走のこぶし賞で鋭い差し脚を見せたオウケンサクラに注目。母はSを制し、エリザベス女王杯でも2着したランフォザドリーム。中1週のローテーションが気になるところだが、調教の動きも文句なく、絶好調をキープ。桜花賞の有力候補となる可能性も高い。 筆者個人的な注目馬として挙げたいのが、オメガブルーハワイ。前走も休み明けながら、長くいい脚を使って断然人気のレディアルバローザを差しきり。叩き2戦目でさらなる上昇が見込める。 いよいよ始まるクラシックのトライアル。本番に向けて、しっかりと見極めて行きましょう! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ netkeiba.com公式twitterやってます!! 最近何かと話題の「twitter」。netkeiba.comでもtwitterを活用し、様々な情報を発信しています。もちろん、みなさんとの直接のやり取りもさせていただいていますので、どしどしフォローをお願いします!! netkeiba.com公式twitterはこちらから。 ちなみに、本ブログ筆者のtwitterはこちらから。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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posted by netkeiba |12:35 |
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第17回 チューリップ賞 予想 【過去データ 好走血統から】 【競馬予想ブログ 複勝馬券生活】
2010/03/06(土) 1回 阪神 3日目 11R 第17回 チューリップ賞(G3) 3歳 ○国際牝○指(馬齢) 芝1600m 16頭 発走:15:35 本賞金:3700、1500、930、560、370万円
第47回 弥生賞 予想【過去傾向は基本無視しますw】 【競馬予想ブログ 複勝馬券生活】
2010/03/07(日) 2回 中山 4日目 11R 第47回 弥生賞(G2) 3歳 ○国際○指(馬齢) 芝2000m 13頭 発走:15:45 本賞金:5400、2200、1400、810、540万円
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新馬戦こそ2歳チャンピオン・ローズキングダムに一歩届かなかったが、折り返しの未勝利戦圧勝後は、危なげないレースで三連勝。一番人気の連対率70%、弥生賞通算6勝を誇る武豊騎手とのコンビと、データ面では穴がない。不動の大本命だ。
二番手評価は朝日杯2着の
デイリー杯2着、京王杯1着、朝日杯2着と高レベルで安定している同馬。父ジャイアンツコーズウェイ、母の父がサドラーズウェルズと、かなり重厚な血統背景で、どちらかというとパワー型?週末はまたも雨予報なので、その雨をも見方につけることができるだろうか?
そして三番手が京成杯2着の
未勝利戦直後に挑んだラジオNIKKEI杯2歳Sでは、勝ち馬であるヴィクトワールピサから0.2秒差の5着。自身の上がりはレース最速タイムを記録しており、決定的な差をつけたれたわけではない。すでに同距離同コースを経験している強みを活かしたい。
続いては牝馬路線。阪神競馬場で行われるチューリップ賞(GⅢ)。
国枝厩舎お得意の栗東留学から臨む一戦。阪神JFからチューリップ賞への直行組は、ここ10年で3着内率66.7%と安定。2歳チャンピオン決定戦と同じ枠からスタートというのも縁起がいい。まだまだ大混戦と目される牝馬路線だけに、ここでの結果が本番に大きく左右することは間違いない。
二番手以下はやや混戦模様だが、前走のこぶし賞で鋭い差し脚を見せた

