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甲子園。ホームラン異常量産のわけ。

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甲子園。ホームラン異常量産のわけ。

今年のホームラン異常量産。 スラッガーが多いからだと言えばそれまでだが、大会7日目で昨年(37本)に並んだというのは…。 ちなみに、2000年以降だと、10の大会でこの37本を下回っている。 またまたちなみに、「飛ばない金属バット」が、2002年から、「飛ばない球」は2007年からだ。ということは、甲子園のホームランには無関係ということかも。まあ、みんな忘れてるみたいだけど、甲子園は「ラッキーゾーン」なるものがあった。その頃よりも、量産してる。広さも無関係かよ! で、なぜか考えてみた。 ①近年突出してるのが、2012年の56本と2006年の60本。大阪桐蔭の藤浪と森のバッテリー。早実対駒大苫小牧の死闘の年だ。私見だが、これらの年も、ハイペースでもっとホームランが量産される可能性はあったのだろうが、いまだに語り継がれるエースたちがそれを阻んだ。ラッキーゾーン時代になるが、1984年が47本、翌年が46本と突出しているのも、そう、KKコンビのPL学園の年だ。 つまり、「スラッガーとエースの同居状態」が成立し、そのチームが圧倒的な強さを見せた年ということか。そうすると、今年はそういうチームが…ない。投手が「聞こえてこない」のだ。 これは、まだまだホームランは出るに違いない。見ていても、投球の甘い投手が多い。細やかな神経を感じさせない。これには、私なりの見解があるが、後日に譲る。 ②そんな中、予選から1本もホームランの出ていないチームがある。 秀岳館だ。単打狙いで攻めてくる、投手のリズムもいい。いつの間にか自分のペースに持っていく。あの横浜でさえやられた。 やはり、不気味だと思う。
そういう意味でも、明日の広陵対秀岳館は、見逃せないかもしれない。



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