2009年06月02日
さらに絶対パ・リーグ!主義的野球場の楽しみ…4月東京ドームで見たちょっといいモノ③
交流戦、パ・リーグ案の定(今年はどこも戦力はキビしゅうござる)、大苦戦が続いております。 テレビやラジオで見ていると、贔屓チームが負けたときには、むしゃくしゃした気分だけが残ります。でも、スタジアムに見に行くと、思わぬことで心を和ませてもらえることがたくさんあります。 前回記事のような、スタンドの子どもたちの様子などもそうですし、稲葉選手の心遣いなどもそう。 特に、近年のパ球団は選手・スタッフ総力あげて、なんとかスタジアムに来るお客さんを楽しませようと、ゲーム以外の場面でも頑張ってくれています。 思えば、野球がスポーツ観戦のメインだったのはひと昔もふた昔も前の話。今や、「観る」という娯楽の選択肢は星の数。 野球場に足を運んでもらう、特に、幼児連れや女性の客を集め、しかもリピートしてもらうなんつーことは、並の努力じゃあできゃしません。「不人気」イメージが長年続いていたパ・リーグでは、なおのこと。 ってなわけで、試合そのもの以外のいろいろな場面で、彼らのサービス精神を垣間見ることができますが、その心意気を感じることもスタジアム観戦の醍醐味。 で…交流戦はやっぱりもうちょっと置いといて、またまた4月の観戦で見た、ちょっといいモノ。 ●よく踊るグラウンドキーパー君(4/23) ファイターズ主催ゲームでは、7回にYMCAダンスの時間があります。そのときは、チアリーダーやマスコットがグラウンドで踊って、リードするのですが、他に、警備のおじさんなどのスタッフまで、ちょっと恥ずかしそうに踊ってくれます。 特にグラウンドキーパーさんたちがトンボを振って踊るのが楽しいのですが、中で、際立ってムチャクチャな踊りで人気者になっているキーパー君がいます。常連さんは、今か今かと彼が踊りだすのを待っているし、初めて見たお客さんはびっくりで、子どもたちはもう大喜び。YMCA後半は彼の独壇場と言って過言ではありません。 最近はオーロラビジョンも心得たもの。彼が踊りだすとしっかり大映し。同じ日に見ていた方も多かったようで、動画サイトにもいくつかアップされています。私の写真の前日の動画はかなり運動量多く、同日のものはパターンが違っていて、無手勝流のようだけど、工夫と努力が人気の源なんですね~。 では、私は、お客さんの笑い声入り動画をちょっとだけ。子どもたち、もう大はしゃぎ。 ●よく働くマスコット(4/22) あるときは、スタンドでパフォーマンス。
内野席に出没した、ファイターズマスコットのB・B あるときは、通路で営業。
地下通路でお客さんと即席握手会をしているB・B マスコット徒競争で1等賞とったり、ピアノ弾いてみせたり、球団HPにコラム書いたり、オフには北海道各市町村を訪問したり…。 あれこれ大活躍のB・Bは、スタジアムでも神出鬼没。元気だなあ。 と、動きはたいへん若いけれども、ハッピの襟には「おやじの会」って。やっぱりおやじなのか、B・B…。 ●おやじも泣いて喜ぶサービス・デー 4月のことではないが、おやじの会で思い出しました。 ファンサービスでキッズデーというたぐいは、どこでもやっていると思いますが、去年一昨年あたりから、大人の男性ターゲットの企画が登場しています。 ファイターズの本拠地、札幌ドームのイベントで「おやじシリーズ(今年は6月13、14日)」があると、中継の実況中に言ってましたっけ。 西武ドームでも、試合後グラウンドで元選手たちからノックが受けられる「サラリーマンナイト(同6月11日)」があって、こちらも大好評らしい。 バファローズも、サラリーマンノックやってます。 3日水曜日の京セラドーム、対ドラゴンズ戦。この試合、スコアを見ただけで爆笑できるノーガード殴り合いゲーム。 なんと4時間43分もかかっているというのに…。 やったらしいんですよ、試合終了後。 ノッカーがまたすごい。阪急ブレーブスOBバルボンさん、御歳76歳! なんとこの日のことがウィキペディアに記載されちゃっておりますわ。 先着1000名OKだけど、さすがにそんな大勢ではないけれど、それでもグラブ持参してワクワクしてた人たちが、待ちくたびれもせず嬉々としてグラウンドに降り立ち、終電間際まで走り回っていたそうな。検索するとブログにしてる方達が、結構いらっしゃいますね。 別に女性でも学生でもいいのですが、やっぱり目立つのはスーツにネクタイで、仔犬のようにはしゃぐ男性サラリーマン。 楽しそうだな~。 そう…。 野球場のスタンドで一番夢を見ているのは、実は、いい年をした大人の男かもしれないな…。
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posted by スタジエンヌ裕子 |00:25 |
スタジアムやグッズなどなどの楽しみ |
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同じ日に見ていた方も多かったようで、動画サイトにもいくつかアップされています。

