2010年03月18日

胸高鳴る。パ開幕前夜。 ◇08年と同じ5人の開幕投手のことなど◇

お久しぶりです。1、2月はラグビーばっかり見ていたスタジエンヌです。やっとちょっぴり暖かくなってきて…と、思ったら、あさってはもうパ・リーグの開幕ではありませんか!
ああ、嬉しいですね~。思い起こせば、ブログを始めた2008年にも、開幕でワクワクする気持ちを記事に書いていました。

◆ COME ON!!! ―開幕まであと2日―

ブログについてほとんど何も知らなくて、写真やリンクの貼り方など、いちいち四苦八苦していたのもなつかしい。いえ、わからないのは今もあまり変わらないんですけどね。

今年の開幕投手もほぼ決まりましたが、奇しくも6人中5人が、2008年と同じ顔ぶれ。(試合結果と内容は、NPBの記録をどうぞ)
彼らについても記事を書いていたので、比べてみると面白い。

◆ 春嵐、パ・リーグ開幕!
            (09年開幕はあまり詳しく書いてませんが、一応リンクを貼っておきます。09年の開幕記事)

5人とも、08年開幕もさすがのピッチングだったのですが、今年のオープン戦を見ていると、またひときわたくましくなりましたよね~。
08年の記事を読み返して、我ながらナイス!と思ったのは、ちーたん(金子)をイチ押ししていたところ。外見やキャラのチャーミングさと、冷静で小気味よいピッチングのギャップ+ほんわかブログのとりこになるファンがじわじわ増殖中のちーたん。オープン戦も素晴らしい安定感。今年は、いよいよ本格的にブレークしそう。

ダル(ダルビッシュ)、クマ(岩隈)、お杉(杉内)の3人は、もう、言わずもがな。彼らの対戦は、ほんのちょっとのところで勝負が分かれてしまうに違いありません。

そして、今年はワク(涌井)の仕上がりが、去年以上に素晴らしいように感じます。08年は、記事でも懸念してますが、ちょっと調子が落ちて10勝どまり。今年はオープン戦の中継を見ただけですが、左足1本で立ったときや踏み込むときの、体の軸の安定感・力強さがスバラシイ! 08年の岩隈を見たときと同じくらい、「おお~っ」と思いました。ああ見えて、モーレツ努力家で負けず嫌い君なワク。去年は親友のダルに、「あいつ、防御率だめじゃないすか」なんて、テレビ番組で言われたりしてました(確か地方のファイターズ番組)から、今年はその辺もひそかに狙っているかも? インタビューなどの受け答えもすっかりおとなになってきた彼が、また一段上のピッチングを披露してくれそうで、ほんとに楽しみです。

08年のコバヒロ(小林)にかわって登板しそうなのは、ニャー(成瀬)。どうも彼だけは、ちょっとあぶなっかしい状態です。去年あたりも、ぼこぼこに打たれていたかと思えば、開き直ったとたん(目が据わってくるのでわかる)、無双だった07年をほうふつとさせる投球を見せたりと、つかみどころがない感じでしたが…。ジャンクなお菓子の食べすぎで太ったり、急にやせたり、なんてあたりが、ピッチングにも表れているのかもしれません。要するに、まあ、なんですな。早くしっかり者のヨメをもらえ、って感じでしょうか。

さて、とにかく、こんなふうに、選手の成長や変化をウォッチングするのがペナントレースの楽しさですが、その対象になるイキのいい選手がたくさんいるのがパの魅力。

08年、その楽しみについても記事を書いています。ダルもワクもニャーも、まだまだ小僧だったなあ…(遠い目)。

◆ “育つ男”を見守る幸せ

今年は、打者の方でも見守りたい選手がガンガン現れそうです。
新人では、荻野(マリーンズ)のはしっこさが際立ちます。好守・早川を放出して、荻野をセンターに置いたわけが納得できる守備力です。バットに当てるのも上手。細身なので1年通すのは大変かもですが、がんばってほしいですね。

さらに期待がふくらむのは、T-岡田(バファローズ)。打席で構えるフォームが、とても22歳とは思えない。得体の知れない貫禄と迫力があります。
中田(ファイターズ)もやっと、自分の意識とプロの世界との乖離が無くなってきたように見え、非凡さの片鱗を覗かせはじめました。
育て、大物諸君!顔面骨折してもケロリとして戻ってくるおかわり君のように。

やれやれ、いくら書いても見所は尽きることがありません。

あとは、桜の下で3段重ねのお弁当をひろげるような心持ちで、球春開幕を楽しむことにいたしましょう。










posted by スタジエンヌ・裕子 |22:21 | パ・リーグ | コメント(2) |
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