2008年08月31日

エンドレスサマー~カープは中日に完敗。

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☆今日カープは先発マエケンが撃沈されて中日に完敗したので、  通常の日記と合わせて1記事としたいと思います。  昨日模擬試験の監督で出勤したので、  今日は家でのんびり過ごすつもりでしたが、  いつものように早く起きて、ブログを書いたり、  ネット将棋に興じたりして昼前になった頃、  テキが起き出して来て、募金しに行こう、と言い出しました。  ちょうど24時間テレビをやっていて、  昨日パパの学校の生徒さんが募金で立ってるのを見たよ、  と言うのですが、他にも用事がありそうな様子でした。  それから昼食を作ってくれたので、  てっきりお昼を食べに行くついでに募金かな、と思っていた私は  アテが外れた気分でした。  すると案の定、「他にもいろいろ付き合ってね。」と  言い出しました。神社に参拝して、お墓に参って、図書館に寄って、  早めにばんごはんを外食してから帰ろう、と言うのです。  そこで思い出したのですが、今日8月31日は、今は手の届かない所  に行ってしまった長女の誕生日でした。  出る時に見覚えのある、古い貯金箱をテキが持ち出して来ました。  これを寄付しよう、と言うのですが、それは昔娘がお金を貯めていた  貯金箱でした。  2時前頃に家を出て、テキの車で神社に向かいました。  今日はやたらと日差しが強く暑い日で、  また夏の酷暑が戻って来たような案配でした。  神社で汗かきの私は汗を拭きながら、ツクツクボーシの鳴き声に耳を  傾け、「終わらない夏」と言う、私の勤務する高校の演劇部が何年か  前に上演した芝居のタイトルが頭をかすめていました。  英語で言えば、エンドレスサマー。  なぜか夏という季節ほど、終わらない=エンドレス、と言う言葉が  しっくり来る季節はありません。  子供の頃から何十回足を運んだかわからない神社で、  昔と変わらないセミの鳴き声を聞いていると、  私たちが喜び悲しみ、営々と営んで来た人間生活と言う物が、  大きな宇宙の中ではいかにも取るに足らない事で、  結局何1つ変わってはいないのではないか、  そんな感傷を抱かされました。  昨年やはり夏前に亡くなった父の眠る墓でも、  うだるような暑さにヒイヒイ言わされながら、  いつまでも変わらないエンドレスサマーの感傷に浸りました。  それから図書館に行って、昔はよくここで本を読んでヒマを潰した  よなあ、と思い出しながら、将棋本を漁って読みました、  その間テキはなぜか、外国文学などを読んでいた様子。 「これ、面白そう。」と言って彼女が見せてくれたのは、  テキが昔好きだったと言う、「赤毛のアン」の本でした。   夫婦で図書館に行くことなんかめったにないのですが、  なぜかテキも昔を懐かしむ気分だったみたいです。  それから駅前の呉そごうで募金活動をしている人たちに、  迷惑かな~と思いながら、重たい貯金箱を渡して、  さすがに時刻が早過ぎるため家に帰りました。   夜はラジオでカープ観戦です。  夏休み最後の1日と言うことで、  ナゴヤ球場は子連れの客が多く超満員だったようです。  解説が、もう優勝は絶望的なのに、こんなに沢山のお客さんが入る  のはありがたい事だ、と言う趣旨の事を言ってました。  カープは、今年はまだクライマックスシリーズ進出の目があるから、  と躍起になっているのに、常勝球団は感覚が違いますね。  また市民球場も今年はラストイヤーで、  夏休みに大勢の客が入った、と言う事も言ってました。  そうか。何も変わらない、終わらない、と言うわけではないのです。  もっとも私が物心付いた頃のカープは、  勝つ方が珍しいくらいの弱小球団で、  10年連続Bクラスに沈んでいる今と変わりはありません。  今日勝てば中日と並び、Aクラスに上がるというこの試合も、  先発期待のマエケンが早々とノックアウトされて、  終盤の反撃を少し見せただけで完敗でしたが、  これも見慣れたカープの光景です。  エンドレスサマー。  いろいろと変わったように思われても、  終わらない夏と一緒に、カープの弱さも変わることはないのです。  この40年間、私はカープと共に喜び、悲しみ、怒りと言った感傷  を抱いて来ましたが、もう不思議と「怒り」はわいて来なくなりま  した。まるでバカな親のように、この弱いカープがただただ  愛おしいのです。もちろん勝てば嬉しいし、出来るだけ上の順位に  なって欲しいのですが、それよりも元気に試合をこなして、私を楽し  ませてくれればいいのです。  今日ナゴヤドームで、ウッズのホームランで大喜びだったであろう  中日ファンの子供たちは、大きくなってもプロ野球ファンでいて  くれるでしょうか。たとえ応援するチームの成績が悪くても、決して  見捨てずそのチームを、そしてプロ野球を愛する人であって欲しいと  私は思います。  全てのチームのファンが、そのチームの勝敗はどうであれ、  決して他球団を誹謗中傷することなく、お互いに試合を楽しむことが  出来たなら、高校球児の熱い夏が永遠であるように、プロ野球も  永遠に栄えていくことでしょう。  がんばれ!カープ  ◇開始18時00分◇ナゴヤドーム チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広 島 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3 中 日 3 2 0 0 0 0 1 1 X 7 【広島】 ●前田健(5勝2敗) 青木高 上野 岸本 青木勇 【中日】 ○清水昭(1勝0敗) 小林 高橋 平井 [本塁打] ウッズ27号(中) ウッズ28号(中) 森野12号(中)


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2008年08月31日

斉藤ひさびさの勝利!カープ、中日に継投で逃げ切り勝ち。

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☆私の趣味である将棋の、故塚田正夫名人が残した名言に、 「勝つことはえらいことだ。」というのがある。  クライマックスシリーズ進出の夢をつなぐためにも、  3位中日との連戦は昨日負けたため今日は絶対に負けられない試合。  結果的には昨日とは逆の立場になったカープが、  辛うじて逃げ切ったのだが、ラジオで聞いていても  双方の選手の緊張感が伝わって来る厳しい試合で、  塚田名人の言葉を思い出していた。  さて昨日一体どうするのだろう?と書いたカープの先発は  牧野ではなく、入れ替わりの形で1軍に上がって来た左腕斉藤  が登録即先発だった。  昨日の篠田もそうだったが、この大事な山場の中日戦で  2試合連続実績のない若手に頼らざるを得ないようでは、  カープの投手不足も深刻だ。  牧野と斉藤の入れ替えと同時に、故障のシュルツとシーボルが  入れ替わったが、コズロースキーを上げた方がいいんじゃないか、  と思いながら試合をラジオ観戦した。  斉藤は楽天の田中マー君やカープのマエケンと同期の高卒入団組で、  早大に進学した「ハンカチ王子」と名前の読みが同じ、という  つまらない事で注目され、その年に1勝したが、  去年は全くの泣かず飛ばずで2軍暮らしが続いていた投手だ。  今年のシーズン前には去年の反省から調整を早めたため、  オープン戦序盤では先発として期待されていた。  近い将来、マエケンと2人で左右の両輪になるのでは、という  希望的観測も聞かれたりしたが、やはり開幕に近付くに連れて  通用しなくなり、今季これが初の1軍登録であった。  対する中日の先発は皮肉な事に倍くらいの年齢差がある  大ベテランの山本昌。今季200勝を達成し、現在7連勝中という  山本と斉藤ではどう見ても分が悪い。  が、意外にも先制して有利に試合を進めたのはカープだった。  この所疲れからか、何試合も精彩がなく2軍落ちさえ囁かれていた  アレックスが古巣相手にツーランを打ち、  斉藤は制球が不安定ながら5回を無失点で切り抜けてしまった。  が、ここから勝利までが険しい道のりだった。  6回表、栗原のゲッツー崩れの間に1点を取ったが、  その裏2番手岸本が捕まって2失点、1点差に。  そして8回表4連投で精彩を欠く浅尾を攻めて  ノーアウト満塁の絶好機を迎えるが、これが実に疲れる攻撃だった。   ここで嶋に対して替わった小林が制球定まらずノースリー。  これは労せずして1点もらったかな、と思いきや、  ここから別人のように立ち直った小林が  10球近くストライクを投げ続け、根負けした嶋がまさかの三振。  ここで今日はサードでスタメンのシーボルに代打前田智で  勝負に出るが、今度は替わった中里の前に前田が三球三振。  こんな絶好機を逸したら勝利の女神が笑って逃げてしまうだろう。  ところが次の石原には中里の制球が定まらず、  何とストレートで押し出しのフォアボール。  しかし続く梵の大飛球はレフトの和田が好捕して、  ダメを押させてくれない。  逆にシュルツの離脱でセットアッパーとしての負担が増える  ブラウワーがその裏1点を失ってしまい、  中日が後攻めだけにかなり嫌なムードが漂った。  本当に「勝つことはえらいことだ」と言いたくなる、厳しい終盤だ。  が、最後の砦で9回裏1点リードで登板した永川大明神が、  珍しく三者凡退で終わらせて、6人投手を注ぎ込んだカープに  勝利をたぐり寄せてくれた。  今季の永川は2軍スタートだったが、1軍復帰してからは、  不安定なイメージとは裏腹に素晴らしい。  昨季確か10試合も勝ちゲームの救援を失敗しているのに、  今季はまだ1試合も逆転を許していないのだ。  リードして最後の1回なら確実に抑えてくれる。  確か落合監督も岩瀬投手の起用に関して、  そのような発言をして星野氏を批判したと思うが、  高いレベルで戦うリリーフ投手は微妙な所が肝心なのだろう。  同点でも投入して勝負だとか、2イングくらい行けるだろうとか、  私たち素人のファンは安易に考えがちだが、  そういうものではないようだ。  ともあれ斉藤対山本という子供と大人のような対決を望外にも  制したカープが、再び中日に1ゲーム差と踏みとどまった。  明日の先発は恐らくマエケン。  中4日でルイスは、さすがに避けると見た。  従ってこの大事な三連戦全て若手の先発で挑むという  無謀な状況になるが、篠田、斉藤と好投したのに、  マエケンも続いて欲しいものだ。  がんばれ!カープ ◇開始18時00分◇ナゴヤドーム チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広 島 2 0 0 0 0 1 0 1 0 4 中 日 0 0 0 0 0 2 0 1 0 3 【広島】 ○斉藤(1勝0敗) 岸本 青木勇 梅津 ブラウワー S永川(27セーブ) 【中日】 ●山本昌(10勝4敗) 浅尾 小林 中里 [本塁打] アレックス12号(広)


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2008年08月30日

カープ善戦及ばず、中日に敗れる。

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☆今日の日中、私が勤務している呉の高校でかなり激しい雨が降り、  呉でこれだけ降ったなら今日カープの試合は中止にならないかな、  と後ろ向きなバカな考えを持ってしまいました。  昨日栗原選手が決勝ホームランを打った時、  テレビ画面でも相当大粒な雨が降っていましたし、  グランドコンディションも悪いのではないかと。  しかし午後から晴れ間が見えるようになり、  それ以前に今日の試合はナゴヤドームだと言うことに気付いて、  ナーンダとなったわけですが、雨天中止を願ってしまったのは、  カープが先発の谷間だからです。  ルイス、大竹、高橋建、前田健が、現在信頼出来る先発ですが、  今日はいずれも投げられない状態です。  失礼ながらこういう時の要員で獲得した牧野投手の出番かと  予想していましたが、案に相違してルーキー篠田投手の先発でした。  もちろんドラフト1位で期待の若手左腕ではありますが、  あまり過大な期待は掛けられず、相性の悪いナゴヤでの中日戦と  あっては正直な所敗戦の確率が高い試合だなと覚悟していました。  結果はやはり負けてしまいましたが、思った以上にカープ選手が  健闘し明日以降に期待を抱かせる内容だったのは良かったです。  まず篠田投手は先制を許したものの6回を2失点、  そのうち1点は失策でのもので、よく頑張ってくれました。  追い上げる打線も2度同点に追い付き、  終盤はどちらに勝負が転んでもおかしくないようなハラハラドキドキ  の面白い試合でした。  ただ、中日先発で好投していた川井投手を捕らえて、  ノーアウトから4連打で同点に追い付いた6回、  ここで勝ち越せなかったのが最後まで響いたと思います。  同点のノーアウト1、2塁から石原選手が送って  ワンアウト2,3塁と絶好の勝ち越しのチャンス。  ここでバッターは、今季初の不調による2軍落ちを経験し、  ようやく1軍に復帰して、昨日の試合では見事な同点タイムリーを  打って復調気配を見せている梵選手です。  ここで梵選手が昨日に引き続きタイムリーを放ち、    完全復活を遂げてくれるのでは、とカープファンは願っただろうと  思いますが、リリーフに立った速球派の浅尾投手の投球が  凄かったようです。   当然速球を待っていたと思われる梵選手の裏をかき、  全て変化球を投じて三球三振でした。  ここは素直にこんな勇気のある配球を見せた中日バッテリーに脱帽  です。続く代打森笠選手もやはり変化球主体の投球で打ち取られ、  振り返れば最大の試合のポイントだったように思います。  この後同点ならば、とシュルツ、ブラウワー、と  勝ちゲーム用のリレーでしたが、  共に1点ずつを失ってしまい、カープも8回に同点に追い付く粘り  を見せましたが、結局中日に競り負けてしまいました。  試合内容を見れば十分勝機があったように思われますが、  そこで一度も勝ち越しを許してくれなかった中日はさすがです。  カープも大健闘で終わらせてはいけない試合でしたが、  篠田先発の勝機の薄い試合でよく頑張り  楽しませてくれたと思います。  さて又一歩後退してなかなか上に上がれないカープですが、  どうしても勝ちたい明日も、先発投手がピンチです。  あえて言えば中4日でマエケンの登板ですが、  新人にそこまで負担を掛けるのは客観的に見て危険です。  一体どうするのでしょうか。  雨天中止のないナゴヤドームがちょっと恨めしかったりしますが、  ファンが後ろ向きになっても仕方ありませんね。  今日の試合のように粘り強く戦って、  明日こそは勝利を得ることを期待しましょう。  がんばれ!カープ ◇開始18時02分◇ナゴヤドーム チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広 島 0 0 0 0 0 2 0 1 0 3 中 日 0 2 0 0 0 0 1 1 X 4 【広島】 篠田 シュルツ ●ブラウワー(0勝2敗) 【中日】 川井 浅尾 平井 ○高橋(1勝1敗) S岩瀬(29セーブ) [本塁打] ウッズ26号(中)


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2008年08月28日

栗原名誉挽回の決勝HR!カープ、ヤクルトに勝ち越し

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☆プロ野球を見ていると感じることだが、  毎年才能ある若者たちがスターを夢見てプロ入りして来ても、  結局その才能を開花させることなく夢敗れて去って行く選手が、  圧倒的に多いのだろうと思う。  特に入団時から期待されている選手ならまだしも、  高校出で「素材」を買われての入団選手などは、  チャンスも与えられず退団に至る場合がほとんどだろう。  その意味で今季のカープやヤクルトのような、  主軸が抜けて穴の開いたチームは、チャンスが与えられず  くすぶっている選手にとっては有り難い環境だ。  ファンとしては戦力ダウンを嘆くばかりでなく、  後から新しいスターが誕生する事を楽しみたいと思う。  今日の試合で先制のホームを踏んだカープの天谷や、  ホームランを打ったヤクルトの畠山などは、  選手層の薄い球団にいるおかげで才能を開花させる事の出来た選手  だと思う。  そして今日の投打のヒーロー大竹と栗原も、  黒田と新井の退団で繰り上げ当選のように、  エースと4番打者に祭り上げられた2人だ。  大竹はまだまだ好不調の波が激しく、エースと呼ぶには頼りないが、    少しずつでも成長してくれているのだろう。  それに振り返って見れば、今季開幕からずっと先発ローテを  守っているのは大竹だけだ。エースと呼んでもいい、と私は思う。  今日は7回2失点と及第点で6勝目を挙げた。  栗原もシーズン序盤こそ4番の重圧に苦しんだようだが、  すっかりたくましくなって他球団にも誇れるほどの立派な4番に  なった。  昨日は集中力を欠くプレーがあって反省していたが、  今日は同点の6回に、雨空を切り裂く豪快な一発を  レフトスタンドに運ぶ決勝ホームラン。  これぞ4番の仕事ぶりで、見事に昨日の名誉挽回を果たした。  東出、天谷、栗原、嶋、大竹。  今日のスタメンの半分以上が高卒から叩き上げで、  石原、梵、小窪も生え抜きの選手だから、  全国区の有名選手はいないカープだが、  こういう選手達がスター選手を相手に健闘するのを見るのは、  弱小球団ならではの楽しみをファンに与えてくれる。  厳しい連戦が続き、明日からの先発が見当も付かない苦境にある  のだけれど、地味な選手達が雑草のたくましさを見せてくれる事を  期待している。  がんばれ!カープ ◇開始18時01分◇広島 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 ヤクルト 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2 広 島 1 0 0 1 0 1 0 0 X 3 【ヤクルト】 ●ダグラス(0勝1敗) 押本 松岡 【広島】 ○大竹(7勝11敗) ブラウワー S永川(26セーブ) [本塁打] 畠山7号(ヤ) 栗原17号(広)


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2008年08月28日

ちぐはぐカープ、ヤクルトに敗れる

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☆オリンピックに出場した日本代表の4番新井選手は、    疲労骨折で今シーズンの出場も微妙だとか。  腰痛でまともに走ることも出来なかった彼を、  本来のサードでなくファーストに回してまで起用したわけですが、  あえて選考して無理をさせた事に疑問符が付きます。  新井選手自体は、それでも出場したガッツが賞賛されるべきですが、 「優勝争いの出来るチームに移籍したい」と願って、   阪神に移籍し、チームは確かにほぼシーズンの優勝を手中にして  いるものの、自分は大事な時期に戦線を離脱せねばならな新井選手の  胸中は複雑なものがあるでしょう。  が、ここは焦らず静養して、早く元気な姿でグランドに復帰して  欲しいと思います。  オリンピック帰りと言えば、今日のヤクルト青木選手と宮本選手には  存分に働かれてしまいました。  青木選手は3安打1盗塁、宮本選手は2四球1安打1犠打です。  対してカープは非常にちぐはぐな攻守がこの試合では目立ちました。  先発高橋建は相当調子が悪い中でも2失点と踏ん張りましたが、  打線は毎回のように塁上をにぎわしながら後1本が出ず、  ヤクルトを上回る9安打ながら9残塁の拙攻で、  結局1点しか取れないのでは勝機はありませんでした。  連続打点の記録が掛かっていた栗原選手が象徴的で、  2塁打で出塁しながら牽制死の後で嶋選手のヒットが出たり、  ノーアウト1塁で強攻すればゲッツー、次のチャンスでは  デッドボールを当てられるなどパッとせず、  連続打点記録もストップしてしまいました。  ヤクルトの投手陣も不安定で、  中終盤には追い付けそうなムードだったのですが、  1点差の8回に登板した上野投手が、  先頭の宮本選手に粘られてフォアボールを出したのがきっかけで、  ダメ押しの2点を奪われてしまったのが痛かったです。  9回表には本塁を狙ったランナーを赤松選手が刺す好プレーも  あったのですが、そのまま逃げ切られてしまいました。  まあこういう試合もあるさ、と言う感じでしたが、  ヒットは出ているわけだし、決して悲観してばかりの内容では  ありませんでした。  唯一の得点となった東出選手のタイムリーツーベースは  本当に見事なバッティングで、やや調子落ちかなと思っていましたが  今日は2安打で好調に戻りつつあります。  終盤のチャンスに登場した前田智選手は  タイムリーにはならなかったものの見事なヒットを打って  健在ぶりをアピールしました。  又久しぶりに1軍復帰を果たした右サイドハンドの青木隼投手が、  1イニングを三者凡退に抑えたのも嬉しい登板でした。  さてヤクルトと1勝1敗となり、明日が勝負です。  先発が予想される大竹投手の出来次第と思いますが、  何とか勝って勝ち越しを決めて欲しいものです。  がんばれ!カープ  ◇開始18時15分◇広島 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 ヤクルト 0 1 0 0 1 0 0 2 0 4 広 島 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 【ヤクルト】 ○館山(8勝3敗) 松岡 五十嵐 S林(29セーブ) 【広島】 ●高橋(8勝5敗) 青木勇 上野 岸本 [本塁打] 飯原6号(ヤ)


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2008年08月26日

ルイスひさびさ12勝!カープ、ヤクルトに快勝。

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☆私がこの所星野氏の批判を書いているのは    カープファンだからである。  関西マスコミ中心の言論統制されたかのごとき「星野賛美」を  続けられてはたまらないという思いからである。  一ファンが私見を述べるのならまだしも、  金本も黒田も新井も阪神に来ればいいんだ、  次はルイス、栗原、東出・・・  こういう事を平気で正当化していくのが星野氏である。  ナベツネ氏は別に私が批判するまでもないが、  星野氏も同じ穴のムジナだ。  さて、カープはヤクルトと対戦。  1か月半のブランクを経て復帰したルイスが、  7回を2失点の好投でハーラートップに並ぶ12勝目を挙げた。  クライマックスシリーズ進出に向けてエースの完全復活は  本当に心強い。  前半戦は中4日で飛ばして続かなかったので、  今後どのくらいの登板間隔で投げるかだけが懸案だ。  打つ方では4番栗原が先制と勝ち越しのタイムリーを打つ活躍。  球団記録に後1と迫る8試合連続打点を記録したらしい。  序盤はゴンザレスのスライダーに翻弄されて苦労し、  リードしてルイスが降板した後の8回は  シュルツが乱れてピンチを招いたが、  セットアッパーのブラウワーが後続を断った。  9回は永川を使わず登板した梅津が見事に投げ切って、  終わってみれば5対1と快勝だった。  エースが投げて4番が打つといういい形で初戦をとったが、  ヤクルトもクライマックスシリーズが掛かっているので   楽には勝たせてくれないだろう。  が、何とか勝ち越して夢を繋いで欲しいものである。  がんばれ!カープ  ◇開始18時01分◇広島 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 ヤクルト 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 広 島 0 0 0 1 0 2 1 1 X 5 【ヤクルト】 ●ゴンザレス(0勝2敗) 木田 佐藤 花田 西崎 【広島】 ○ルイス(12勝5敗) シュルツ ブラウワー 梅津


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2008年08月26日

Axis of Evil(悪の枢軸)

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・Tuesday, August26 I read quite an umpleasant news on the Internet that Tsuneo Watanabe will permit Senichi Hoshino to be a manager of Japanese national baseball team in WBC, which will be held next year. Watanabe has a very strong power in Japanese professional baseball, but is so arrogant and out of fasion that he is hated by most baseball fans. Watanabe has no right to appoint a manager of national team, but he seems to have one, Hoshino is also an arrogant and self-centered man and though he lead a natinal team named ' Hoshino Japan ' in Beijing Olympics, the team was not able to gain any medals. Before Olympics Hoshino said, " We want only gold medal." and many Japanese fans expected the team to win a gold medal, but because of his poor management the dream was lost and we were very dissapointed. This miserable result led most fans to think, " No more Hoshino! " If Watanabe's affect makes Hoshino a manager of national team in WBC, most fans will be angry and disillusioned. Watanabe and Hoshino is, indeed, ' Axis of Evil ' in Japanese baseball. I hope they will retire soon and never come back.


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2008年08月26日

お帰り、マーティー。ブラウンカープ、横浜に辛勝。

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☆私は監督が選手より目立つのは望ましくないと思うし、  この間からしつこく書いているように 「星野JAPAN」などと言う呼称は大嫌いである。  だからひいきのカープもこんな呼び方をしたことはないのだが、  今なら「ブラウンカープ」と呼んでも抵抗感を覚えないですむ  気がしている。  3年契約で今年が3年目のマーティー・ブラウン監督だが、   決してここまで好成績を挙げて来たわけではない。  が、勝負の3年目である今年、黒田、新井と投打の中心選手が  抜けるハンディにもかかわらず、  効果的な外国人補強のおかげもあって、  ここまでクライマックスシリーズ進出の可能性を残す  健闘を見せている。  私は以前から人間的にマーティーが好きで、  監督としての采配には疑問符がつくものの、  基本的には彼の擁護派である。  今回、大事なシーズン中だからと、  お母さんの悲報を周囲に隠して采配をとり、  葬儀のため帰国してすぐさまトンボ帰りで復帰した  マーティーに、選手たちも彼の元で結束を固めようと  燃えるものを感じているに違いない。  葬儀でお母さんの棺に全選手の名前を書いたボールを入れ、 「母には私のチームのそばで眠っていてほしいから。」と語った。  これは付け焼き刃の「星野JAPAN」とはレベルが違う。  決して順風満帆ではなかった3年間で、叩かれ批判を浴びながらも、  優勝を狙えるまでに作りあげた「私のチーム」。  「ブラウン・カープ」がクライマックスシリーズ進出に向けて  最後のスパートに入った今日。  カープは苦しみながらも横浜から勝利を得た。  今一つの出来ながら粘り強い投球で5勝目を挙げたマエケンは、 「監督に勝利をプレゼントしたかった」と語り、  シーズン前からマーティーに4番の指名を受けた栗原が、  必死で勝ち越しの押し出しフォアボールを選んだ。  勝ち越してからは、シュルツ、ブラウワー、永川という  勝ちパターンのリレーで1点を守り切った。  シュルツは長身からの150キロ超えストレートで押し、  ブラウワーは先頭打者の出塁を許すも、  変化球を打たせてゲッツーでしのいだ。  そして永川。横浜スタジアムと言えば  去年の悪夢のような2試合連続逆転サヨナラ負けを  思い出してしまう。  オリンピックの岩瀬どころでなく、  何試合もストッパーなのに試合を壊して、  それでも「うちの抑えは永川」と頑固に使い続けたのも  マーティーだった。  永川の脳裏には去年の事が頭をよぎったに違いない。  さてマーティー不在の3試合を連敗したカープが、  監督の復帰ですぐさま勝利を得た。  市民球場ラストイヤー。マーティーもラストイヤー。   カープのベクトルはクライマックスシリーズ進出に  向かっていると信じたい。    がんばれ!カープ ◇開始18時00分◇横浜 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 広 島 0 1 0 0 0 0 2 0 0 3 横 浜 0 0 1 0 0 1 0 0 0 2 【広島】 ○前田健(5勝1敗) シュルツ ブラウワー S永川(25セーブ) 【横浜】 ●桑原謙(3勝4敗) 山北 牛田 小山田 石井裕


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2008年08月25日

WBCも星野続投?

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☆今日私は土日休日出勤の代休で、  ブログでも書くか、と思ったところ  24日のカープの試合が雨天中止になってしまったので、  しつこいようだが、この話題をもうちょっと続ける。  まさかそんな事はあるまい、と思ったWBCでの星野続投。  どうやらその方向に進みそうな不穏な雲行きである。  北京出発前に日本プロ野球機構は星野監督にWBCでの監督を  要請していたらしいが、  察するところ、取らぬ狸の皮算用でオリンピックで金メダルを取り、  その監督として星野氏をさらに担いでいくつもりだったのだろう。  そして星野氏を監督に推薦する理由が、  WBCでは海外で活躍している選手も参加して  より一層個性の強い才能が集まるので、  それをまとめるにはより一層強い個性の持ち主が必要、として  星野氏に続投を要請、とのことだった。  私はこの結果が出る前から星野監督には批判的な立場だし、   次も続投とは開いた口が塞がらないくらい驚いているのだけれど、  自分1人の意見で暴論?を吐くのはどうかと思うので、  ちょうどヤフーで実施しているネット上での世論調査を  参考にしてみたい。  北京五輪で4位に終わった星野ジャパン。2009年に行われるWBC(ワールドベースボールクラシック)で、日本代表の監督になってほしいのは?  と言う意見調査で、星野氏を含めた複数の選択肢から選んで投票す  るアンケートだ。8月25日12時頃の状況はこうなっている。  2008年8月23日より 計 23391 票中  野村克也 6168票  古田敦也 3002票  落合博満 2963票  王貞治  2826票  星野仙一 1404票    以下、多い順で、ボビー・バレンタイン、江川卓、桑田真澄・・・と  続くのだが、オリンピック惨敗の直後というタイミングはあるにして  も、星野氏が一般のファンの支持を失っているのは間違いない。    どうも星野氏は会見では、一度の失敗で夢を諦めるのは?  などと要請を受けそうな可能性を匂わせているのだが、  確かに結果が出る前にせよ正式に続投要請をしてしまったNPBは  なかった事にしてくれとは言えない・・・?  本当だろうか?  これほどハッキリと大失態を晒してしまった星野氏に  NPBがNOを叩きつけないのはむしろ良識にもとるように  思われる。  かなりうがった見方だが、NPBもこの惨敗を受けて  困ってしまい、さすがにこのタイミングで要請をオープンにすれば  星野氏の方から断ってくれるだろう、と甘く見ていた、  という怪説もネット上を飛び交っている。  政治家的な保身には長けている星野氏の事だから、  これだけ世論の反発を受けながらあえて続投など  言い出さないだろう、と言うわけだ。  仮にそんな目算があったにせよ、  本当に星野氏が受けてしまったらどうするのか?  と言うか受けてしまいそうなムードである。  あえて言わせてもらえば、そうなったら正に世紀の愚挙である。  NPBか、星野氏か、あるいは双方が、  きちんとファンの意見に耳を傾けて  速やかにこの話をなしにしてもらいたい。 ・・・もしそうなったら?  私は、もうプロ野球ファンなんかやめちまうよ、と言えるような  強い人間ではないので次善策も考えてみた。  そんなだからNPBが図に乗るのだと言うなかれ。  もしも星野監督になってしまうのだったら、  まるで彼に人事権を全て委ねたかのようなシステムを  改めてもらいたい。  彼以外の誰が考えても、カープ史上最強のスラッガーで、  私の少年時代のあこがれの選手だった山本浩二を  守備走塁コーチで使うなんてあり得ないだろう。  今流れているニュースでは、星野続投の場合、  桑田氏を投手コーチにするプランもあるそうだが、  誰がそういうプランを考えているのか主語がわからない。  まさか星野氏が自らそう言ってるわけではないだろうと、  一応推測はするのだけれど・・・  もっと切実に大事なのは、代表選手の選考である。  今回本当にそうだったのかどうかわからないが、  監督が選手選考まで決めてしまったら、  私情や私利がからんでロクなことにならないに決まっている。  それは正にオリンピックが証明していると私は思う。  前回WBCで王氏が果たしたような、  この人のためにがんばろう、というような求心力を  星野氏が持ち得ないのははっきりしている。  そんな事はない、とNPBが強弁するなら、  彼らの目は節穴と言うより  物凄く度の強い眼鏡で偏向しているのだ。  星野氏のために、ではなく、日本のために戦おうという選手で  WBCは戦わねばならない。  もう国際試合には出場しないと「引退」を宣言した上原や  宮本は、後進に譲るという言い訳で、星野監督に愛想を尽かした  のだと私は思う。今回出場した他の選手もさまざま複雑な思いを  持っているようだ。少なくとも、次も星野氏のためにがんばろう、  と思っている選手はほとんどいないだろう。  当然「星野JAPAN」と言う呼称も使ってはならない。 ・・・などと私ごときが個人ブログで吠えたところで、 「星野JAPAN」が代わり映えしないコーチ陣と共に、  必死で協力してくれる選手をかき集めて  今回以上に強力な外国チームの「挑戦」を受けることに  なるのだろうな・・・   今私は、日本がWBCのディフェンディングチャンピオンだと言う  事実を改めて重く受け止めている。  しかし、それは決して「星野JAPAN」ではなかったのだ。  関係者各位の善処を望みたい。  NO MORE「星野JAPAN」! 


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2008年08月24日

「星野」JAPAN惨敗

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☆これまでこのブログで忌避して来た「星野JAPAN」という  名称をあえて使う。  星野監督擁護派の方には申し訳ないと思うが、  もちろん悪意を持っての使用である。  昨日このブログでこう書いた。  ○○ジャパンと監督の名前を冠した呼称は、  よほど国民的な支持を得られる監督でもない限り  やめて欲しいと思います。  そうでなくても、その監督の個人的名誉のためのチームみたいで、  応援する意欲が減退してしまいます。  選手より監督が目立って前面に出て来なくても  良いではありませんか。  私はもとより結果が出てから星野批判をしているわけではない。  コーチ陣の人選からして、  彼が日本代表チームを私利私欲の具としていたのは明らかだったし、  なぜ山本浩二が守備走塁コーチなのか等の批判をして来たつもりだ。  挙げ足を取るようでみっともないかも知れないが、  もう言わせてもらう。試合後の山本浩二のコメント。 「残念のひと言。申し訳ない。いい訳になるが、故障者もいて、打線に (気持ちで)乗ってくるものがなかった。短期決戦の難しさ」  これが守備走塁コーチのコメントか。人配ミスも甚だしい。  シーズンの調子を無視した選手選考、使い易い選手に重荷を  押し付ける五輪本番での采配など、全てにおいて  星野監督の私情に満ちた判断が災いしてこの結果が出たと私は見る。  又これも多くの方が指摘されている事だが、  星野監督には敗戦に学ぶという謙虚さが  致命的に欠けていたように思う。  その言動から彼が他国を見下していたのは明らかで、  実際に対戦して敗戦という現実に直面してなお、  なにがしかの言い訳を探すばかりで、  謙虚に反省して次の対戦に備えたとは思えないのだ。  イ・スンヨプが、巨人では不振で2軍暮らしなのに、  日本戦で決勝2ランを放った事で、  日本のファンに謝罪するという件があった。  その謙虚さは星野監督と対照的である。  又試合後の挨拶での態度でも、  連勝した韓国選手が礼を尽くして深々と頭を下げているのに、  相手に対する敬意のかけらも払おうとしない星野監督は、  やはり相手を見くびっていたと取られても仕方なく、  心構えで既に韓国に負けていた。 ともあれ今回の結果で彼は完全に世論の支持を失ったと思う。  驚くべきことに、WBCで彼にリベンジの場を与えようという話が  あるようだ。  マスコミを動員して作り上げた最強「星野JAPAN」が  虚像に過ぎなかったことが暴かれた今、  野球の日本代表の指揮官の座を  世論を無視して再度彼に与えるならば、  野球人気の凋落は決定的なものとなるだろう。  ファンの目は決して節穴ではない。  逆に彼に振り回された形の選手たちには  私は多分に同情する。  特に岩瀬投手の容赦ない起用は、  昨シーズンのカープの永川投手と重なって見えた。  何度もストッパーとして登板しながら逆転負けを喫し、  それでも頑として使い続けるマーティーが鬼に思われたものだ。  結果永川は完全に自信を喪失した形で沈没し、  復活するのに半年を要することとなった。  永川はしかし不死鳥のように復活し、  以後は以前より数段安定した抑えとして活躍している。  が、それは長期間を見越した展望の上で、  あえて選手に試練を与えたものとして了解されるもので、  オリンピックという短期勝負の場での選手起用としては  良識に外れるものだと私は思った。  オリンピックは選手を育成する場ではなかろう。  願わくは岩瀬投手や、失策を連発してしまったGG佐藤選手が、  これで潰れてしまったりすることなく、  リーグ戦で復活し苦い経験を糧にして活躍せん事を。   私の応援しているカープからは1人も代表選手は出ていないが、  他チームのオリンピック帰りの選手が自信喪失して  戦力にならない、等と言う事態を決して歓迎はしない。  次の対戦相手の横浜で言えば、  村田はやはり守備はダメダメでも、  1発で試合を決める怖いスラッガーとして  カープに立ちはだかって欲しいのだ。  タテマエを言ってるのではない。  野球好きなファンの心理はそういうものだと思う。


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2008年08月22日

オリンピック野球日本代表、準決勝で韓国に敗退。

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☆今日はカープの試合がないので、  皆さんがっかりされたであろうこの話題で。  ついでに今日も敬体で書いてみます。  試合結果は2対6で負けたのですから完敗でしょう。  先制しリードして終盤を迎えながら、  切り札の藤川投手が打たれて同点とされ、  今回のオリンピックで厳しいマウンドの続く岩瀬投手が、  巨人に在籍しているイ・スンヨプ選手に決勝ホームランを  打たれてしまいました。  シーズン中から今一つの調子で、今大会でも不調がはっきりしている  岩瀬投手を同点の8回に起用する采配にはさすがに疑問符です。  星野監督としては使い易い投手なのでしょうが、 予選と違い負けたら後がないのですから、  上原投手、もっと言えばダルビッシュ投手を投入して士気を上げ、  サヨナラ勝ちを狙うべきだったと思います。  岩瀬投手や、2失策のGG佐藤選手には厳しい試合となりましたが、  これで腐ることなく、良い経験を得たものとして、   今後に生かして欲しいものです。  予選からライバルのキューバ、韓国、アメリカに3敗し、  4位通過と結果の出ていなかった日本ですが、  それも計算の内で決勝トーナメントが本当の勝負、という意識が  星野監督や私たち日本の野球ファンにあったとすれば、  それはおごりと言うものだったと反省せねばなりません。  実力では負けていない、本気でやれば勝てるんだ、  という気持ちがなかったとは言えないでしょう。  野球は他競技に比べて、実力がそのまま試合結果に結びつかない  傾向があると思います。  それは長期間のリーグ戦では顕著であり、  だからこそ見るスポーツとしては面白いのですが、  短期決戦では実力以上に勢いが物を言うようです。  だとすれば予選全勝の韓国と、3敗している日本では、  実力はどうあれ分が悪かった。  私は別に韓国は予選でも全力を尽くし、    日本は調整含みで全力を尽くさなかったのだとは思いません。  星野監督の「金以外はいらない」発言に象徴される、  マスコミ総ぐるみで金メダル最有力と祭り上げた結果、  予選で3敗した事の言い訳として、予選だから本気で戦ってないのだ  という精神安定剤的な考えになっていたように思います。  予選であれ負けは負けとして謙虚に敗因を分析し、  次の対戦に生かさねばならないのに、  残念ながらそのような韓国対策がなされていたとは考え辛い  選手起用であり、選手のプレーであったように思えてなりません。  3位決定戦の相手はアメリカとなりました。  予選最終戦のアメリカ戦は、双方勝ちたくない試合などという珍説の  流れた試合でしたが、タイブレークで日本が敗れています。    言いたい事は同じです。   その試合を謙虚に分析し、しっかり対策を練った上で、  アメリカと勝負して銅メダルを掴んで欲しいと思っています。  相手はマイナーリーグだとか、ここで勝っても  銅メダルじゃ喜べない、なんて意識があろうはずはありませんが、  全力を尽くしてそれが伝わる試合を期待します。  言い訳をしてはいけません。  オリンピックで消化試合なんて舐めた事を考えるなら、  国際大会など出ない方が良いと思います。  私は試合を見たわけではなく、結果だけで書いているのですが、  試合終了後年長者の星野監督に敬意を表して  スポーツマンらしく最敬礼をした韓国チームには、  ぜひ金メダルを取ってもらいたいですね。  最後にしつこくて申し訳ありませんが、  ○○ジャパンと監督の名前を冠した呼称は、  よほど国民的な支持を得られる監督でもない限り  やめて欲しいと思います。  そうでなくても、その監督の個人的名誉のためのチームみたいで、  応援する意欲が減退してしまいます。  選手より監督が目立って前面に出て来なくても  良いではありませんか。  がんばれ!野球日本代表!


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2008年08月21日

カープ今日も一歩及ばず、阪神に三連敗。

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☆このブログのカープ関係の記事は常体で書いていたのですが、  カープが負けた記事を書く時は腹が立って熱くなり、  感情的過ぎる文章を書いてしまう傾向があるように思いましたので、  思い切って敬体で書いてみることにしました。  たかだかプロ野球の勝敗くらいで、大人げない人の悪口を書いたり、  大袈裟に悲嘆にくれてみたり、と言うのはみっともないですからね。  実際試合終了直後からこの文章を敬体で書き始めたのですが、  何となく落ち着いて、カープが負けたからって  どうって事ないじゃん、冷静になって人を不愉快にさせない文章を  書かなきゃいけない、という気持ちになっていますから、  効果はあるようです。 毎試合ごとに罵詈雑言を書いてしまい後から恥ずかしい思いをされて  いる方は試してみてはいかがでしょうか。  さてこの試合は地元で阪神に2連敗した後の3戦目で、   甲子園で3連勝したお返しはされたくない所でしたが、  残念ながら健闘むなしく敗れしっかりお返しされてしまいました。  カープ先発の大竹投手が、鳥谷選手と金本選手にホームランを  打たれて3回までに5失点してしまったのが最後まで響きました。  それでも打線好調のカープは良く追い上げましたが、  後1本が出ずに追い付けないジリジリした展開でした。  特に8回裏、同点タイムリーかと思われた東出選手のヒットを  金本選手が見事なバックホームで同点を阻止したのが  さすがの好プレーでした。  今日も大活躍の金本選手ですが、元在籍したカープを小バカにする  ような言動があるので素直に応援出来ないのは、    とても素晴らしい選手であるだけに残念なことです。  この時リブジー監督代行が抗議して退場となり、  小早川コーチがさらに代行監督となって試合続行、という  滅多に見られない事も起こりました。  場内は騒然となったようで、まだ9回にドラマが待っている予感が  漂いましたが、9回表に1点ビハインドで投入した永川投手が  捕まってダメ押しの2点を取られては万事窮すでした。  9回裏昨日同様不安定なウィリアムス投手を攻めて  2人ランナーを出しましたが、3点差なのが大きく、  逃げ切られてしまいました。  結果論になりますが、9回表の永川投手投入が裏目となりました。    これが典型ですが、どうもカープのチグハグな面が目立ち、  阪神もエラーなどが出て中盤以降はカープが逆転出来そうな  ムードでしたが、後一歩及びませんでした。  本当に残念な敗戦でしたが、  阪神に三連敗してもなお、十分Aクラス入りして  クライマックスシリーズに参戦する可能性は残されています。  もしこれがなければ、とうに優勝の目がなくなって  ペナントに興味がなくなっていた所ですから、  戦力の劣るカープには有り難いこの制度に大いに感謝しつつ、  次の横浜戦でも今日のような面白い試合を期待したいと思います。  とりあえず早く連敗を止めたい所ですね。  ところでオリンピック野球の日本代表はアメリカにも敗れましたが  予選をギリギリの4位で通過。  決勝トーナメントでメダルを賭けて韓国と対戦することに  なりました。  この試合に関しては、わざと負けたかのような意見をネット上で  多く拝見しました。  もちろん星野監督はそんな事は言わないでしょうが、  わざと負けるなんて事があるのでしょうか?  素直に力及ばず今回は負けてしまったけど、  決勝で再戦した時は勝てるように頑張って欲しい、  となぜ言えないのでしょうか。  妙に勘ぐって敗戦の弁護をするのは一生懸命戦っているはずの選手  に失礼ですし、ひいきの引き倒しというものだと思います。  勝負は兵家の常と言います。  応援するファンは勝てば嬉しいし、負ければ悔しいのですが、  公の場の発言は不穏当なものはないか良く注意して、  不必要に他人を傷付けたりしていないか気をつけたいものです。 「お前が言うな。」と言われそうですね。(笑)    がんばれ!カープ ◇開始18時00分◇広島 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 阪 神 2 0 3 0 0 0 0 0 2 7 広 島 0 0 1 0 2 1 0 0 0 4 【阪神】 ○下柳(10勝4敗) 渡辺 江草 久保田 アッチソン Sウィリアムス(4セーブ) 【広島】 ●大竹(6勝11敗) シュルツ ブラウワー 永川 [本塁打] 鳥谷9号(神) 金本20号(神)


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2008年08月20日

あーあ、やっぱり・・・カープは今日も阪神に完敗、ではなかった。

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☆生まれ落ちてからこのかた、長年ファンとして付き合って来た私は、  カープというチームの特質がよくわかっているつもりだ、  多少強かった時期もあったけれど、その時もやっぱりそうだった。  ホント、チームカラーは変わらないものだ。  シーズン中、カープが好調で、不調の相手、  たとえば連敗中のチームと当たるとする。 「しめた!」と思うのは、まだカープファン歴の浅い人だと思う。 こういう時必ずと言っていいほど苦戦して、  どうかすると不調だった相手を生き返らせてしまうのが  カープなのだ。  まあ弱きを助け、強きをくじく正義の味方なのだと言っておこう。  この三連戦が始まる前、三連勝だ!と息巻いていた人もいると思うが  残念ながら三連敗の心配をせねばならなくなった。  あの7連敗が始まった時とよく似た状況だけど、  勘弁して欲しいなあ・・・  回復力のある今季の戦いぶりを評価して、  明日こそ勝つと思う。思いたい。いや勝って欲しい。  多少試合を振り返って見ると、  今日はもしやと心配させたルイスが復帰して好投したという  嬉しい出来事があった。  相手の岩田も好投していたけれど先制して、  よっしゃ!と思ったらヌカ喜び。  3番手のブラウワーが来日以来最悪の出来で、  あっと言う間に4点取られて逆転された。   メッタ打ちにされているのに交替時期が遅れたように思ったが、  どうだったのだろう?  とネガティブな事を試合終了前に書いていたら、  9回裏突如目覚めた打線が2点取って、  あわや逆転サヨナラ、という場面を演出してくれた。  結局後一歩及ばなかったのでこのブログを書き直す必要は  なくなったのだけれど、最後に意地を見せたのは良かった。  明日も負けるか知れないけれど、  今日のような楽しめる、いい試合を期待したい。  さて、ここまで書き終えた所で夕食休憩。  ちょうどテレビでオリンピックの日本ーアメリカ戦をやっていた。  両チーム無得点でこの回日本の先頭打者新井がヒットで出塁。  カープファンとしてはさまざまな思いがあって  素直に応援しにくい新井だけど、  この後走ってエンドランで二塁に進み、  ライトライナーで一旦離塁しながら素早く戻ってタッチアップ。    去年佐々岡の引退試合で涙のホームランを打って以来好感を  持っている男、村田が倒れて点にはならなかったけれど、  新井、頑張ってるじゃないか。  お前がいなくなって阪神は苦労してるから、  しっかりプレーして日本を勝たせてくれよ。  がんばれ!カープ


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2008年08月20日

カープ投手陣崩壊。阪神に惨敗。

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☆ある野球とは関係ないブログを読んでいたら、  公の場(例えばブログ)で名指しの非難はするな、  自分は気に入らないでも、他の人には良いものかも知れないから、  と書いてあったので、なるほどと思った。  そこでなるべくネガティブな事は書くまいと決意したのだが、  早くも決意が揺らいでいる。  与えたフォアボールの数が日本記録に迫るペースだったそうだ。 首位阪神との対戦とは言え、チーム状態を考えれば  カープ乗りだったこの試合、こういう時負けてしまうのがカープと  このブログで書いた悪い予感が的中してしまった。  先発宮崎と、2点差に追い上げた場面で登板した上野の  2年目コンビを始め、投手陣が崩壊。  オリンピックの野球で中国にコールド勝ちとニュースが入ったが、 こちらは9点差でコールド負けの内容だった。 試合内容と別に気になるのはルイスの動向。  彼を1軍登録したため好調だったシーボルが2軍落ち。  替わりに梵を上に上げるという処置が取られたのだから、 この3連戦で投げられないはずはあるまいが、  当然彼が登板すると思って詰めかけたファンをあざむくかのような  宮崎の先発は不思議としか言いようがない。  もう万全であるかのような発表は煙幕で、 まだ先発を任せられないような状態なのか。  リリーフで試運転させるつもりなら、  この試合は絶好のチャンスだったのだから違うだろう。  投げられない投手を登録して好調の野手を抹消するのは  考えられない愚行だから、何らかの事情があって先発をずらしたと  解釈しておきたい。  なかなかポジティブな事は書き辛い試合だったが、  好調持続の栗原、嶋を中心に打線は期待出来る。  投手陣がフォアボールと得点を一桁に抑えれば    何とか試合になるのではあるまいか?言い過ぎか。(笑)  交流戦でも好調と思ったら地元でオリックスにボコボコに打たれた  試合があった。でもチームはその後盛り返したから大丈夫。  しまった。あの時は2試合連続で惨敗だったんだよな・・・  がんばれ!カープ    ○赤ヘル投壊 近くて遠い5割復帰 '08/8/19  広島―阪神15回戦(阪神9勝6敗、18時、広島、26407人) 阪 神150007010―14  広 島000310001―5  ▽勝 安藤17試合11勝6敗    ▽敗 宮崎12試合1勝6敗    ▽本塁打 林1号(1)(宮崎)嶋7号(3)(安藤)関本6号(4)(上野)  ●…阪神が連敗を3で止めた。一回に鳥谷の適時打で先制し、二回は5長短打などで5点。2点差に迫られた直後の六回関本の満塁弾など一挙7点。安藤は自己最多タイの11勝目。広島は投手陣が14四球と散々だった。 (「中国新聞 カープ情報」)


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2008年08月19日

オリンピック野球代表、カナダに辛勝。

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☆せこいのは百も承知だが、カープファンとしては、  オリンピック野球代表には決勝トーナメントに進出して欲しい。  そういう邪念も無論あるけれど、  今日のカナダ戦は勝てて良かったと思う。  下馬評では、日本、キューバ、アメリカ、韓国が  決勝に残るだろうと言われているけれど、  キューバ、アメリカ、韓国に敗れたとは言え全て1点差のカナダ。  ヤフーのズバリ予想では、カナダが勝つと7倍!などという  ふざけたオッズが出ていたが、  とても楽に勝てそうな相手ではないと思われた。  果たして結果は1対0の辛勝。  成瀬がシーズン中より良い投球で7回まで踏ん張り、  稲葉のホームランで挙げた虎の子の1点を  藤川ー上原と繋いで何とか守り切った。  国際試合らしい投高打低の結果だったが  どうも選手がオリンピックの重圧で  平常心を失っているのではないか。  ダルビッシュらが頭を丸めて話題になってるけれど、  平常心を失っている証拠で心配である。 、  某二岡もそうだけど、  いい歳こいた大人が高校球児みたいなマネをするのは、、  みっともないと私は思う。、  犯罪者じゃあるまいし、堂々してりゃいいじゃないか。  日本代表のバッターは悲壮な顔付きで構えていると言う。  気合いを入れるのは結構だけど、  そんな緊張感でガチガチの状態では、  打てるものも打てないだろう。  良く言われることだけど、「プレイボール」というのは  野球の本質を現す言葉。  野球は辛いこと、難行苦行であってはならない。  あくまで球と遊び戯れるのが野球なのだ。  たかが野球、と言い換えてもいい。  国威発揚の場だとばかりに、  醜いナショナリズム丸出しの中国や韓国と同じベクトルで戦う  ことはない。  成熟した大人の国として余裕を持ち、  あくまで球と遊ぶ精神で自分の力を発揮することに専念して欲しい。 (まあその意味では、アメリカのように2軍選手でチームを構成する、  とか、いっそ以前のようにアマチュアに参加させた方が良いのでは  と個人的には思っている。)  サッカーはワールドカップが勝負であるように、  野球はWBCが勝負じゃなかったのか?  まるでオリンピックの野球が国の威信を賭けた大会であるかのように  いつの間にかすり替えて祭り上げてしまったマスコミも  問題だと思う。 ・・・とまあ、恐らく気に入らない人が多いであろう書き方をしたが、  そのくらい気楽に構えた方が絶対いい結果に繋がると  私は思っているわけだ。  決して日本人なのに日本代表を素直に応援したくない人ではないので    悪しからず。  がんばれ!野球日本代表!


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