2008年11月11日
カープ東出、FA宣言せず残留。
○カープ選手人気アンケートはコチラ ☆今季ブレイクしてFA権を行使するかどうか注目されていた カープの東出は、球団としては破格の条件で残留する事になり、 カープファンの皆さんはホッとしているだろうと思う。 4年契約で、年俸は1億円。さらに1年ごとに出来高払いがプラス され、来季は最高3千万円というのがその条件。 今季の年俸は4千万円だったのだから大幅増だし、 何と言っても4年契約というのが破格の待遇と思われる。 にわかでないカープファンなら、東出が1億円プレイヤーに なるとはちょっとした驚きだろうと思う。 高卒で入団して数年は1軍で使われたが、次第にくすぶって行き、 マーティーが復活させたような選手だ。 が、それも初めは攻守ともにミスが多く、 スローインの不安定さで何度もファンをやきもきさせた。 本来のショートからセカンドにコンバートして守備が安定し、 打撃の方も今季開眼。 前半は首位打者を争う安打製造器の働きを見せて、 最終的に年間3割をマーク。 一流選手への仲間入りを果たしたが、 正に使ってもらって、カープで成長した選手なのである。 本人の談話にも、そういうカープへの敬意が溢れていて、 ファンとしては実に嬉しい。 FA権の事に関してはずっと言葉を選んで明言しない賢明な態度で、 ファンを不安にさせたが、仮に宣言しても心は残留に傾いていたの だと言う。 結果的に球団も彼の誠意に応えて破格の条件を提示し、 相思相愛の形で複数年契約という最高の形になった。 後は東出が、その年俸に恥じない働きをしてくれるだけだ。 これまで到底そういう器でないような気がしていたが、 カープ1筋10年の重みで、球団は彼に野手陣のリーダーを託す 考えのようだ。 ファンとしても、それを願っている。 ○決め手はチーム愛 東出が残留表明 '08/11/11 東出FAせず.jpg ▽必要とされる限り「生涯カープ」 広島の東出輝裕内野手(28)が10日、今季取得したフリーエージェント(FA)権を行使せず、残留する意向を表明した。広島市中区の球団事務所で会見し、「カープで日本シリーズまで行きたいと思った」。チームへの愛着が残留の決め手とした経緯を強調した。 4年契約で、年俸は1億円プラス出来高。来季の出来高は最高で3000万円。2年目以降の出来高は毎年、球団と話し合って決める。(金額は推定) 会見での一問一答は次の通り。 ―残留を決断した一番の理由は。 長い期間かけて、誠意を持って評価してくれた。正直、自分はそこまで評価される選手だと思っていなかった。ようやくそう言ってもらえる選手になったのかなと。球団から「新球場で勝ち、クライマックスシリーズに行くには、お前なしでは考えられない」と言われたのが一番、うれしかった。 ―他球団の条件を聞くために、FA宣言する選択肢もありましたが。 本当に直前まで迷った。ただ、他球団の話を聞いても、(残留への)気持ちは変わらないのだろうと最後は思った。ドラフト1位で指名してもらい、10年間、このチームでやってきた。宣言して(他球団と広島を)横一線にするというのは、チームに失礼だと思った。 ―1億円プレーヤーになりました。 正直ピンとこない。ただ、今年の成績からしたら破格。プレー以外の評価もしてもらった。カープで日本シリーズに行きたいと思う。 ―今回の残留は「生涯カープ」を意味するのですか。 チームに必要とされる限りは。(契約が切れる)4年後も、残ってほしいと言われる選手でいたい。 (情報元:「中国新聞カープ情報」)
posted by ゴルゴ40 |21:42 |
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