2008年10月09日
マーティー契約更改を保留
☆困ったもんだ。 続投要請をされていたマーティー・ブラウン監督が、 条件面で折り合わず、8日の交渉で態度を保留。 次回の交渉日程も未定だと言う。 報道陣の質問に鈴木球団本部長は、 契約が決まらなければコーチの話も言えない、 と語ったようだから、来期への準備が遅れるのは必至だろう。 どうも年俸よりは、複数年契約を望むマーティーが 単年契約を提示した球団の条件を飲まなかったようだ。 傍目には、オーナーの続投条件を全くクリアしなかった彼が、 そこまで強気になるのはいかがなものかと言う気がするが、 言葉は悪いが足下を見られたと言う所だろう。 球団はマーティーの保留を全く想定していなかったようだが、 そういう脇の甘さはファンの目から見ると歯痒い限りだ。 緒方にコーチ兼任現役続行を要請し、 これからFA権を持っている選手に制度の変更点を伝えた上、 改たに権利を取得した東出と森笠には残留を要請すると言う。 本気で引き留める姿勢を見せるなら、 FAを宣言しての残留を認めず、の球団方針を変えるべきだ。 そうやっても移籍されてしまった新井の例はあるが、 残ってくれるだろう、という甘い観測に立つ事の危険性は、 マーティーの契約保留でも明らかだと思おう。 そういう家族経営的なあなあの姿勢が時代遅れであり、 チームの弱体化につながっている事を認識して欲しい。 新球場での出発は良い機会だと思う。 FA市場への参入、外部の人材の積極的導入など、 より時代に即した現実的球団改革を望みたい。 マーティー続投容認派の私だが、 こじれて退団となるなら、それはそれで良いと思う。 何度も言うが彼の続投を望むのがファンのコンセンサスだと 言うのは大きなまやかしに過ぎない。 無条件で賛成、なんて人は少数派だと思う。 球団には良い薬となるだろう。
posted by ゴルゴ40 |06:27 |
トラックバック(1)



