2008年08月15日
大竹完封、赤松大暴れ、カープ中日に連勝!
☆カープはオリンピック代表に1人も残れなかったが、 単純なシーズンでの成績でなく、 選手1人1人の顔触れを見れば、 それも仕方ないかな、と思わせるものがある。 ( いやホントはそう納得してはいけない、黒いものを感じるが、 カープにとっては好都合なのであまり追求はしない。) 一言で言えば、厳しい重圧の掛かる国際試合で頼りになりそうな 精神力の強さに欠ける選手が多いと思う。 反対にシーズンではふるわなくても、 巨人の上原投手などは頼りになりそうだし、 星野監督らはその辺りを鑑みて選手を選考したのだろう。 この試合で今シーズン初完封の好投を見せた大竹などは、 典型的な重圧に負けそうな選手である。 黒田の抜けた今季、力的にエースになる事を期待されたが、 ここぞと言う試合で何度ふがいない投球を見せて来たことか。 現在絶好調と言えるチーム状態に変わるきっかけとなった試合は、 呉でのヤクルト戦。 8回裏の大逆転でヤクルト戦の連敗を脱したのだけれど、 その試合連敗ストッパーの期待を背負いマウンドに上がったのも 大竹だった。 結果は先制点をもらいながらさんざんの出来で、 スタンドのファンから厳しく野次られる有様だった。 昨季永川の不調で一時暫定ストッパーを勤めた時も、 力みかえって制球を乱し使い物にならない姿を晒していた。 おそらく彼はチームが好調である程度気楽な先発のマウンドで 最も力を発揮する選手なのだろう。 この試合など全く危なげない投球で、中日を寄せ付けなかった。 もともと黒田の後釜に繰り上がりでエース格なので、 ファンもある程度目をつむって彼の成長を待ちたい。 経験を積み修羅場をくぐって強い精神力を身に付けるのは、 一朝一夕ではいかないことだ。 この試合、打つ方で先制ツーランに、3点目のチャンスを作った スリーベースと大暴れしたのは赤松。 彼の場合走塁と守備は素晴らしいが、 打撃に難があって阪神でくすぶっていた選手だ。 まだまだ確実性には欠けるものの、 カープで経験を積んで再三パンチ力のある打撃を 見せるようになった。 戦力低下とは言え難敵の中日に完勝したこの試合。 活躍した大竹と赤松がこれからのカープの投打の主軸となって チームを引っ張ってくれるなら、 と来季以降の展望まで明るいものが感じられる。 さて次は上昇一途の巨人が相手だ。 今シーズンの相性は良いとは言え、力的にはもちろん分が悪い。 が、カープも好調なので、一方的にはならないと思う。 まずは巨人キラー高橋建で初戦を取って、 三連戦を優位に進めたいものだ。 がんばれ!カープ 大竹、ゆうゆう完封 '08/8/14 広島―中日18回戦(中日10勝6敗2分、18時1分、広島、26207人) 中 日000000000―0 広 島00000310×―4 ▽勝 大竹20試合6勝10敗 ▽敗 川井10試合1勝3敗 ▽本塁打 赤松7号(2)(川井) ●…広島の大竹が今季初完封。内外角への制球が良く、3安打に抑えた。打線は六回、赤松の2ランで均衡を破り、犠飛で1点を追加。七回にも赤松の適時三塁打で加点した。中日は打線が振るわなかった。 (「中国新聞 カープ情報」)</blockquote>
posted by nattolove2 |11:33 |
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