2008年06月25日

カープ交流戦総括

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交流戦実施4年目で始めて勝ち越しという成績を収めたカープ。  今日は交流戦を振り返り総括してみたい。  まずチーム別の対戦成績を見ると、  日本ハム2勝2敗 ロッテ3勝1敗 ソフトバンク1勝3敗  楽天2勝2敗 西武3勝1敗 オリックス2勝2敗  優勝したソフトバンクに負け越しただけ。  地元での開幕2連戦に連敗したのが、そのまま残った。  ロッテ、西武には、逆にからっきしだった敵地で2連勝したのが  大きかった。又オリックスにはロードで連勝しながら、  ホームで2連敗するなど、ロードの方が強い逆転現象が見られた。  数字で見ると、ホーム6勝6敗、ロード7勝5敗である。  DH制で嶋や前田智の打撃と、赤松、天谷の守備走塁を共に生かす  ことが出来たのが良かったのだろうか。  個人成績では、東出が395.で金本に次ぐ2位の打率と、  コンスタントに好調な打撃を続けた。ホームランは0、二塁打3と、  単打に徹してチャンスメークやつなぎ役をこなした。打点は5しか  ないが、得点は21。犠打も8決め、盗塁は2。最後の楽天戦  では1番に起用されたが、セリーグ再開後も1番起用が濃厚だろう。  続く成績だったのは不動の4番栗原。チャンスで凡退も目立ったが、  (私が)思った以上の成績で、打率347.・3本塁打・17打点。  ともあれ開幕から不動なのは彼だけなので、自信を持ってもっと強打  し、ホームラン、打点の増加を望みたい。   次はアレックスの289.だが、やや緩慢な守備や集中力を欠く場合  があるのが気になる。  彼の場合今後は年齢的に疲労度を見ながらの起用になるだろう。  他には守備と走塁で活躍した赤松・天谷、サード、ショートを起用に  こなし打撃も3割を打った小窪らの若手と、  勝負強い打撃でたびたびチームを救った緒方・嶋・前田智のベテラン  がかみ合ってなかなか良いチーム状態だったと思う。  投手では何と言ってもルイス。6試合に先発して5勝1敗、  防御率2.51、43回投げて43奪三振と、遺憾なく実力を発揮  した。先発は彼以外投手成績25位にも入らず、チームの最大の懸案  となってしまった。今後は日程が密となるので、最低5人は先発が  必要。マエケンがプロ入り初勝利を挙げたのが好材料だが、今の所  いずれの投手も投げてみなければわからない状態。  高橋建の復帰が待たれ、今日2軍戦で初先発好投したコズロースキー  や、シュルツも、先発転向の可能性があるように思う。  しかし、セットアッパー横山と、ストッパー永川は安定しており、  接戦になればこちらのもの、という  去年のこの時期からは考えられない好状態だ。  先発投手陣の立て直しが急務ではあるが、  ルイスも含めて継投で乗り切るベンチワークがうまくいけば、  十分戦える状態だと思う。  さて、あさってからの巨人三連戦は、当面の敵との直接対決だ。  先発は、ルイス、大竹、前田健だろうと思うが、  ルイスをいつ使うかがまず注目。  本人の体調との相談だが、ルイスが行くと言えば  初戦から投入すべき、というのが私の意見である。   一気に三連勝して借金完済、3位浮上、というくらいの気構えで  調子の上がって来た巨人にぶつかって欲しい。  がんばれ!カープ


posted by nattolove2 |05:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
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