2008年09月02日

[サッカー] ロビーニョ、チェルシーではなくマンCへ

 チェルシーへ移籍かと騒がれていたレアル・マドリーのロビーニョが、なんとプレミアリーグ史上最高額の移籍金でマンチェスター・シティ(マンC)へ売却されました。

 単にマンCの提示額がチェルシーのそれを上回っただけかもしれませんが、このレアル・マドリー側のやり方を「えげつない」と感じるかもしれません。

 クラブ側が移籍はないと明言しているのに、強硬にチェルシーへの加入を希望するロビーニョやチェルシー・サイドへの報復の意味合いも含まれているのでしょうが、私はこれでいいと思います。

 プロの世界は遊びではありません。一人のわがままが、チーム全体をおかしくすることもあります。契約途中なのにゴネる選手や、交渉の余地はないのに執拗にプッシュしてくるクラブには、時には厳しい態度で臨むことも必要です。

 ある意味、こういった交渉ごとも勝負の世界です。日本のクラブはこの点でかなり甘さがあって、横暴ともいえる選手の行為、特にブラジル人のそれを黙認してしまうこともままあります。

 今後はヨーロッパのクラブを見習って、海外の選手やクラブからなめられない、クラブとしての強さを持ってほしいと思います。

posted by narukami |10:27 | サッカー |
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2008年07月24日

考えるサッカーの神髄

 私は以前、スポーツ関係のことを調べていたことがあるのですが、その際に書いた論文を今回掲載したいと思います。

 あくまで論文なのでやや長文ですし、少し古い内容なのですが、もしよろしければ呼んでみてください。




 サッカー日本代表の監督にオシムが就任したことで「考えるサッカー」という語は確実に定着しつつある。Jリーグのジェフユナイテッド監督時代から氏が実践するこのサッカーは、日本人のわれわれにはどこか新鮮で、驚きと賞賛をもって全国のファンに迎えられた。

 しかしそのオシムが非常に残念なことに、志半ばで病の床に伏すことになってしまった。このこと自体は非常に痛ましく悲しいことではあるが、後任の監督が誰になろうとトルシエ-ジーコ-オシムと続いてきた代表監督の系譜を改めて考えるひとつの機会とすべきではないだろうか。

 そうした中で「考えるサッカー」の本質も見えてくる。サッカーで“考える”とは何か、引いてはスポーツの分野で考えることの大切さとは何か。それを明らかにできたとき、本当の意味での「考えるサッカー」がわかってくるはずだ。

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posted by 鳴神 |13:01 | サッカー |
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