2010年02月14日
バルサスクール福岡校の初の練習試合
以前ご案内させていただきましたとおり、本日2月14日、バルサスクール福岡校の初の練習試合がありました。結果は、対レアッシが0対0の同点、対福岡市中央区選抜が1対1の同点でした。 で、早速ですが、この練習試合に関する僕の個人的な感想を箇条書きスタイルで書き出て行きたいと思います。
・サッカー観戦にはあまり向いていない日曜日の夕方という時間帯にもかかわらず、かつ気温が低いのにもかかわらず、かつあめが予想されて板のにもかかわらず、予想以上に多くの方が見に来てくれました。感謝感謝です。ありがとうございました。m(_ _)m ・ゴールキーパーからのロングキックは、ゼロ回。これは、いい流れだと思います。 ・意図的なクリアーは、75分間中、1回のみ。これも、いい流れだと思います。 ・人工芝に慣れていないからか、あるいは緊張していたのか、イージーなトラップミスやパスミスが多かった。改善の余地アリ。 ・ショートパスを意識過ぎる故にロングパスが少なすぎた。しかし、時間を追うごとに改善されていた。 ・決定力不足。これは日本人が抱える共通の問題。 ・バルサっぽいプレーが随所で見られたが、初めて一緒にプレーする選手たちもいたため、ぎこちないプレーも多かった。 ・初めて一緒にプレーする選手たちが多かったのにもかかわらず、全員が明確に「バルサらしいプレー」を意識していたが故に、初めての練習試合にもかかわらず、初めて一緒にプレーする選手が多かったのにもかかわらず、チーム内に明確な「プレーモデル」が存在していた。 ・バルサスクール内では通常7人制をプレーしているが、今日は日本のルールに従い8人制をプレーした。そして、この「1人」の差が生み出す「応用力の必要性」をバルサスクール福岡校の子どもたちは必ずしもたくさん持っていなかった。 ・スペインの選手よりもやはり日本の選手は大人しく、グラウンド上であまり声を出さない。 ・応用力が足りないからか、型にはまりすぎる傾向がある。 ・創造力はあるが、その瞬間の状況に適した形で創造力を利用することが苦手。 ・練習ではもっと大胆なプレーをしている選手が、試合ではその大胆さを出せずにいた。 ・中盤の選手やフォワードが、適切な瞬間にシュートを意識していない。逆に、センターバックはいい感じでロングシュートを意識していた。 ・ボールを大切にしようとするあまり、ゴールキーパーへの意味のないバックパスも多々あった。 ・早くパスを回すことを意識しすぎるあまり、相手が来ていないのにもかかわらず急いでボールを回すことがあり、それが原因でボールを失うことが多々あった。 ・試合に勝ちたいという感情が第3者に伝わってこない。 ・気を抜いたプレーをした選手に対して、「しっかりやれ!」的な叱咤がない。 ・常勝を宿命づけられているバルサが同点に追いついたくらいでは喜んではいけない。同点ゴールの後は直ちにボールを広いセンターサークルへGO! ・監督からある特定の指示・修正があった場合、その指示や修正を意識しすぎて、状況に不適切なプレーをすることがある。 ・ディフェンスラインは激しいディフェンスをしていたが、中盤とFWのディフェンスには激しさが足りなかった。激しすぎるディフェンスによるファールはゼロ!? ・もっとも創造力が必要な相手ペナルティーエリア内で素直なプレーが多すぎた。 ・お互いにポジション修正をする意識が少なかった。 ・意志の疎通がうまくいかずにパスが通らなかった際、「いや、今は足もとにパスが欲しかったんだ」とか「今のタイミングではスペースへ飛び出して欲しかった」とかいう意見交換をするのがとても苦手。このような意見交換なしにサッカーのレベルアップは見込めないのにもかかわらず、、、。 といった感じです。修正点や改善点をたくさん記しましたが、決して今回の試合を悲観しているわけではありません。まったくその逆です。初めての練習試合、初めて一緒にプレーする仲間、初めての8人制、初めての人工芝、初めての多くの注目を浴びてのプレーなどなど、特殊な条件が多々あったのにもかかわらず、子どもたちは十分「バルサっぽい」プレーをしていました。これはとても驚くべきことです。そういう意味でも、今日プレーした選手たちには「MUY BIEN!」と声を大にして言いたいです。 ただ、バルサのオフィシャルユニフォームを着たからには、もっともっとも~っとレベルの高いプレーをする義務があります。そういう意味では、今回の試合で浮き彫りになった改善点を一つひとつ改善し、次の試合ではもっといいプレーをして欲しいです。 要所要所に「バルサらしいプレー♪」があったのと同時に、要所要所に「日本人らしいプレー、、、汗」もありました。「日本人らしいプレー♪」は大歓迎ですが、「日本人らしいプレー、、、汗」はもっともっと改善しなければいけないと思います。 そのためにも、もっともっとレベルの高いフットボールを見て、もっと賢くプレーすることを意識して、もっと激しく戦い、もっと勝負にこだわり、もっと自分の意見を言えるようにし、もっともっと(サッカーではなく)フットボールを上手くなる必要があると思います。 こういったことに選手たちが気づくきっかけに今回の初の練習試合がなったとしたら、とても嬉しいです。 僕ら指導者にとっても、多くの改善点・修正点に気づくきっかけになったので、これを今後の指導に役立てて行きたいと思います。 ご協力いただいたレアッシフットボールクラブと福岡市中央区選抜のみなさま、本当にありがとうございました。この場をお借りし、改めてお礼申し上げます。 また、寒い中、試合を見に来てくださったみなさま、ありがとうございました。m(_ _)m そして、バレンタインデーのチョコラーテをプレゼントしてくださった方々、ホントありがとうございます! こんなにたくさんのチョコラーテをプレゼントされたのは生まれて初めてです!! 最後に、このブログの読者の中に今回の試合を見に来られた方がいらっしゃいましたら、ぜひご感想をお聞かせください。お褒めのお言葉よりも、厳しいご意見・ご感想をたくさんお待ちしております。
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posted by naoto |22:02 |
バルサスクール福岡校 |
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バルサスクール福岡校の初の練習試合
コメント投稿者ID : NID00001110
U8父親です
今日の試合観にいきました
村松コーチが書いている中で特に感じたのが「声」でした
チーム競技である以上、声は最大の武器だと思います
点を取る取られる、いいプレー悪いプレー、そして何もない時でも、声を出し続けることでチームとしてのモチベーションが持続あるいはアップできるものだと思います
今日の試合では、初対面であるということを考慮しても、あまりに静かでおとなしいものであったと思いました
バルサスクールを代表している彼らの気迫溢れる声を次回は聞きたいものです
posted by U8 | 2010-02-15 00:15
Re:バルサスクール福岡校の初の練習試合
コメント投稿者ID :
心待ちにしていました!いつもブログを楽しく拝見させて頂いてます、初めましてKAZUと申します。村松さんの二冊の本と 10月頃に南からの訪問者 ヒヤネからの話を聞きながら心がワクワクしています!練習試合のお話読ませて頂きました。 試合を見ていないですが、本を読んでる限りでのイメージでは子供たちの笑顔【勝敗以外、サッカーを楽しめたか】が浮かび上がってきました。実際目で見る機会をいずれ必ず作りたいと思います!これからも楽しみにしていますので宜しくお願いします
また、本で読んだゴーグル着用【視界制限】の練習を私なりにゴールキーパ用にアレンジしてみました。下ではなく横の視界を制限し正面で捉えることを狙いに行いました。もちろんよいきっかけになりました。しかしそれ以上に自分でためして感じたのは、横にそれたボール【正面でとらえきれない良いシュート】には、ゴールキーパのセービングの基本『前でボールを捉えること』のきっかけになるのでは?と感じました。真横が見えないから?(笑)○○○が出来ないような環境設定をヒントにしめみました!もしよければ試してみてください、【試し済みの際はすいません(笑)】長々と失礼しました。また寄らせて頂きます!サッカーを楽しむのは指導者も同じなんですね
posted by kazu01 | 2010-02-15 00:19
バルサスクール福岡校の初の練習試合
コメント投稿者ID : NID00001096
おつかれさまでした。
コーチ陣の考えや感想は色々とあるでしょうが、いち保護者としましては、まずは記念すべき初の練習試合が成功裡に終わったことで、バルサスクールの着実な歩みを喜ぶと同時に、次回への期待が大きく膨らんでいるところです。
さて、わたしの率直な感想は、「いつもと違う?」でした。
わたしは、ほぼ毎回練習も月末の試合も見ていますが、
今回はみんな「固い」「重い」と感じました。
村松さんがご指摘のように、初対外試合や初unicefユニフォームに緊張したのかもしれませんね。
もうひとつ気付いたことは、「バルサらしい」「日本人らしい・・・」の他に「少年サッカーっぽい」プレーというものがありませんか???
ボールを持ったら、「ボールを取られたくない!」「失敗をしたくない!」という感じで、とにかく蹴ってしまってひと安心、そこでひと息ついて動きを止めるという感じのプレーです。
普段の練習で見せるバルサっぽさでは、パスした後に次のプレーに向けて動いていると思います。
と、生意気なことを書きましたが、残り少ないU-12生活、今後ともよろしくお願いします!
posted by アレビンA | 2010-02-15 00:21
バルサスクール福岡校の初の練習試合
コメント投稿者ID : NID00001100
初のゲームということで月水U-10の息子を含めて家族で観戦させて頂きました。
まだ息子とゲームについてじっくり話せていないので、私の感想を書かせて頂こうと思います。
背番号の付いたバルサのユニフォームを初めて着た選手たちは確かにおとなしく感じましたが、
思っていた以上に堂々とプレーしていると感じました。
ただ私が息子の毎月末の試合を見ていて感じることと同じことを今日も感じました。
それは、DFの選手はある程度自分がやるべきことが理解できていると感じたのですが、
FWやMFの選手たちはバルサのサッカーをする上で自分が何をするべきなのか
まだ理解できていない様に見えました。
これは息子の場合ですが、FWやMFに入った場合の動き、特に攻撃の時の動き方が、
まったく理解できていません^_^;
「フットボール」をもっともっと見せていかなければいけないと思うのですが、
基本的な戦術の理解ができていないために、個人技術に意識が集中しています。
そこで、シロウトの私でも息子に説明のできる、バルサの基本的な戦術が理解できる
ツール(書籍や動画など)があるといいなぁと思うのですが。。。
もうそとつ、今日の様な機会が、すべてのカテゴリーのすべての選手に、はやく、
そして定期的に(理想は毎週末リーグですが(^.^))提供されるといいなぁと思いました。
では、今後の「MES QUE UNA ESCOLA」に期待しています。
posted by takumoto | 2010-02-15 01:24
バルサスクール福岡校の初の練習試合
コメント投稿者ID : NID00001214
是非自分も見たかったのですがいかんせん遠いので残念です…。
自分は同じ日埼玉の県大会を見ていたのですが、自分も声に関して少し感じたことがあります。
それは子どもが言わなきゃいけないことを大人が言い過ぎてしまってるということです。
子どもの中で声をださなきゃいけない環境作りも大人の大事な仕事だなと改めて思いました。
posted by 讃 | 2010-02-15 18:01
バルサスクール福岡校の初の練習試合
コメント投稿者ID : NID00001386
先日はFCBEscola福岡の記念すべき初の対外試合をしていただきありがとうございました!
すばらしい環境、雰囲気の中でプレーできたことに、選手はもちろんスタッフ、サポーター共々嬉しく思っております。
試合内容に関しましては、これからまた分析し、日々のトレーニングにフィードバックさせていきたいと思います。
様々な課題がありましたが、何よりも観に来てくださった方々に、今までの少年サッカーとは違う何かを感じてもらえたら、とても嬉しく思います。
レアッシの低学年も多く観戦に来ていました。その選手達に感想を聞いたところどの選手も目を輝かせながら、「楽しかった」「上手かった」と言っていました。
大人にとっては蝶の羽ばたきでも、まだまだサッカーをよくわからない低学年にとっては大きな鳥の羽ばたきだったに違いありません。
こういった多くのサポーターが見守る中、高い戦術の試合を観る…そして自分達もそういったプレーを、フットボールをする。そうやって育った選手達こそが日本のサッカーをフットボールに変えるのでは…
そんな直感がした1日でした。
この親善試合に参加できたことを大変嬉しく思います。関係者の皆様、本当にありがとうございました。
また、機会があればぜひお願いいたします。
LEASSI FC 吉廣
posted by 吉廣 | 2010-02-16 15:51
バルサスクール福岡校の初の練習試合
コメント投稿者ID : NID00001553
先日はFCBESCOLA福岡校初の対外試合ありがとうございました。
細かい内容の方は代表の吉廣からあったと思いますので割愛させていただきます。
親善試合に参加できたことを大変誇らしくそして喜びに感じております。関係者の皆様、本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
LEASSI FC 石橋
posted by LEASSI FC 石橋 | 2010-02-17 21:56
バルサスクール福岡校の初の練習試合
コメント投稿者ID : NID00001598
試合を見てないので、責任を持った発言と言えませんが、村松さんの指摘から気になった点をピックアップします。
>決定力不足。これは日本人が抱える共通の問題。
代表も同じですよね。しかし、ビジャやインザーギもよくはずします。彼らに共通するのは何回外しても、最後は必ず決めるということです。決めるまで打つことです。
>応用力が足りないからか、型にはまりすぎる傾向がある。
応用力の定義によりますが、チャビやイニエスタのプレーは
応用というより、綿密に組み合わされた「アルゴリズム」だと私は考えます。
>創造力はあるが、その瞬間の状況に適した形で創造力を利用することが苦手。
これも「創造」の定義によりますが、
経営学の大家ドラッガーの言葉を借りれば
「創造とは既存の知識の組み合わせである」
基本テクニックが不足しているのと、
テクニックの組み合わせ方を知らないのではないでしょうか?
>練習ではもっと大胆なプレーをしている選手が、試合ではそ の大胆さを出せずにいた。
今の日本社会の縮図です。
リスクを取れと盛んに言われるが、
リスクを取ることの本当の意味を知っている
大人(指導者)が少ない。
恒常的安定・発展など幻想で、この世は無常です。
私は思います。フットボールの問題でなく
「教育」の問題だと。
家庭・学校・社会が子供に対して、
どう向き合っていくかが課題なのだと。
正直バルサが来ようが、マンチェが来ようが、
教育=子供の成長過程の1つとして、
フットボールを捉えていく、育成年代の指導者が
数多く出て来ないと、W杯ベスト4どころか、
ベスト8にも慣れない。
強豪国は100年の歴史の中で現在の地位を築いて来ました。
日本は気候・風土・地理的・歴史的要因が
強豪国とは違います。
日本は教育を通じて、フットボールを文化にまで
昇華させる必要があると思います。
posted by barca10 | 2010-02-18 09:42
U8さん、コメントありがとうございます
コメント投稿者ID : naoto
U8さん、コメントありがとうございます、
> 今日の試合では、初対面であるということを考慮しても、あまりに静かでおとなしいものであったと思いました
> バルサスクールを代表している彼らの気迫溢れる声を次回は聞きたいものです
やはり、選手がおとなしいことが気になりましたか。更に上を目指すためにも、今後「声」を改善していきたいですね。コーチとして僕も改善できるよう色々と試行錯誤して行きたいと思います。
posted by 村松尚登 | 2010-03-08 00:17
kazu01さん、コメントありがとうございます
コメント投稿者ID : naoto
kazu01さん、コメントありがとうございます
> また、本で読んだゴーグル着用【視界制限】の練習を私なりにゴールキーパ用にアレンジしてみました。下ではなく横の視界を制限し正面で捉えることを狙いに行いました。もちろんよいきっかけになりました。しかしそれ以上に自分でためして感じたのは、横にそれたボール【正面でとらえきれない良いシュート】には、ゴールキーパのセービングの基本『前でボールを捉えること』のきっかけになるのでは?と感じました。真横が見えないから?(笑)○○○が出来ないような環境設定をヒントにしめみました!もしよければ試してみてください、【試し済みの際はすいません(笑)】長々と失礼しました。また寄らせて頂きます!サッカーを楽しむのは指導者も同じなんですね
とても素敵なアイデアありがとうございます。まだ試したことがないので、機会を見つけて試してみたいと思います。想像ですが、とても効果的だと思いますよ。
posted by 村松尚登 | 2010-03-08 00:24
アレビンAさん、コメントありがとうございます
コメント投稿者ID : naoto
アレビンAさん、コメントありがとうございます
> コーチ陣の考えや感想は色々とあるでしょうが、いち保護者としましては、まずは記念すべき初の練習試合が成功裡に終わったことで、バルサスクールの着実な歩みを喜ぶと同時に、次回への期待が大きく膨らんでいるところです。
あたたかいお言葉ありがとうございます。確かに、半年であのような親善試合が組めるところまでバルサスクール福岡校が成長したことは、素直に喜んでいいと思います。
>さて、わたしの率直な感想は、「いつもと違う?」でした。
> わたしは、ほぼ毎回練習も月末の試合も見ていますが、
> 今回はみんな「固い」「重い」と感じました。
> 村松さんがご指摘のように、初対外試合や初unicefユニフォームに緊張したのかもしれませんね。
確かにいつもとは違い、みんな硬かったですね。苦笑
> もうひとつ気付いたことは、「バルサらしい」「日本人らしい・・・」の他に「少年サッカーっぽい」プレーというものがありませんか???
> ボールを持ったら、「ボールを取られたくない!」「失敗をしたくない!」という感じで、とにかく蹴ってしまってひと安心、そこでひと息ついて動きを止めるという感じのプレーです。
> 普段の練習で見せるバルサっぽさでは、パスした後に次のプレーに向けて動いていると思います。
確かに、緊張もあったのか、消極的で意図が不明確な「逃げのパス」が多かったですね。
> と、生意気なことを書きましたが、残り少ないU-12生活、今後ともよろしくお願いします!
こちらこそ今後とも宜しくお願いいたします!
posted by 村松尚登 | 2010-03-08 00:38
takumotoさん、コメントありがとうございます
コメント投稿者ID : naoto
takumotoさん、コメントありがとうございます。
> ただ私が息子の毎月末の試合を見ていて感じることと同じことを今日も感じました。
それは、DFの選手はある程度自分がやるべきことが理解できていると感じたのですが、FWやMFの選手たちはバルサのサッカーをする上で自分が何をするべきなのかまだ理解できていない様に見えました。これは息子の場合ですが、FWやMFに入った場合の動き、特に攻撃の時の動き方が、まったく理解できていません^_^;
本来、相手ゴールに近づけば近づくほど、もっと創造力豊かなプレーが必要とされるのですが、先日の親善試合では身体だけでなく頭も硬くなっていましたね。もう少し場数を踏んで、緊張感の中でも柔軟な創造力を発揮できるようにしていかなければいけませんね。
> 「フットボール」をもっともっと見せていかなければいけないと思うのですが、基本的な戦術の理解ができていないために、個人技術に意識が集中しています。そこで、シロウトの私でも息子に説明のできる、バルサの基本的な戦術が理解できるツール(書籍や動画など)があるといいなぁと思うのですが。。。
深く考えず、とにかく質の高いフットボールを定期的に見るだけで十分だと思います。いいモノを見ることによって創造力が研ぎ澄まされ、そしてピッチ上でその創造力を発揮しようと日々心掛けていれば、自ずといいプレーができるようになると思います。
> もうそとつ、今日の様な機会が、すべてのカテゴリーのすべての選手に、はやく、そして定期的に(理想は毎週末リーグですが(^.^))提供されるといいなぁと思いました。
4月以降、定期的にオーガナイズして行きますので是非ご期待ください!
> では、今後の「MES QUE UNA ESCOLA」に期待しています。
胸をはってこの言葉を使えるようになれるよう、頑張ります!
posted by 村松尚登 | 2010-03-08 00:53
讃さん、コメントありがとうございます
コメント投稿者ID : naoto
讃さん、コメントありがとうございます。
> 自分は同じ日埼玉の県大会を見ていたのですが、自分も声に関して少し感じたことがあります。
> それは子どもが言わなきゃいけないことを大人が言い過ぎてしまってるということです。
> 子どもの中で声をださなきゃいけない環境作りも大人の大事な仕事だなと改めて思いました。
これはサッカーの指導現場だけではなく、学校生活や日常生活でも子どもの回りにいる大人たちがもっと気を使わなければいけない点だと思います。そうしなければ、ピッチ内でもピッチ外でも「指示待ち」で「無口」な子どもが育ってしまう危険性が高まってしまうと思います。
posted by 村松尚登 | 2010-03-08 01:02
LEASSI FC吉廣さん、石橋さん、コメントありがとうございます
コメント投稿者ID : naoto
LEASSI FC吉廣さん、石橋さん、コメントありがとうございます。
今回は親善試合の実現にご協力いただきありがとうございました。
おかげさまで、記念すべき第一歩を踏み出すことができました。
レアッシさんとは長いお付き合いになると思いますので、今後とも末永く宜しくお願いいたします。
posted by 村松尚登 | 2010-03-08 01:12
barca10さん、コメントありがとうございます
コメント投稿者ID : naoto
barca10さん、コメントありがとうございます。
> 応用力の定義によりますが、チャビやイニエスタのプレーは応用というより、綿密に組み合わされた「アルゴリズム」だと私は考えます。
お、アリゴリズムの登場ですか!
この言葉、最近の僕のキーワードのひとつです。まだ詳しく理解していませんが、この「アリゴリズム」という言葉の中にサッカーを奥深く理解するためのヒントが隠されていると思っています。
> これも「創造」の定義によりますが、
> 経営学の大家ドラッガーの言葉を借りれば
> 「創造とは既存の知識の組み合わせである」
> 基本テクニックが不足しているのと、
> テクニックの組み合わせ方を知らないのではないでしょうか?
今回の親善試合に召集されていた選手たちは基本テクニックのレベルはとても高かったですから、問題があったとすると「テクニックの組み合わせ方」の部分でしょうね。
> 私は思います。フットボールの問題でなく
> 「教育」の問題だと。
> 家庭・学校・社会が子供に対して、
> どう向き合っていくかが課題なのだと。
> 正直バルサが来ようが、マンチェが来ようが、
> 教育=子供の成長過程の1つとして、
> フットボールを捉えていく、育成年代の指導者が
> 数多く出て来ないと、W杯ベスト4どころか、
> ベスト8にも慣れない。
> 強豪国は100年の歴史の中で現在の地位を築いて来ました。
> 日本は気候・風土・地理的・歴史的要因が
> 強豪国とは違います。
> 日本は教育を通じて、フットボールを文化にまで
> 昇華させる必要があると思います。
確かに教育の問題という部分も多々あると思います。しかし、教育がサッカーに影響を及ぼしているのと同様に、サッカーが教育に影響を及ぼすことも可能なのではないでしょうか。サッカーが変われば教育も変わる可能性もあると僕は信じ、一指導者としてコツコツと指導に専念して行こうと思います。
posted by 村松尚登 | 2010-03-08 01:26
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