2009年06月07日

Yokomine式の幼児教育

エチカの鏡というテレビ番組でYokomine式という幼児教育のことが取り上げられたそうです。見ていない方は、まずは下記の動画をご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=K2tiz0hLRf0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=r3SXAyZuRD0&feature=related

この映像は本当に衝撃的です。どこが衝撃的かというと、特定の子供が特定の能力をいかんなく発揮しているのではなく、全員が全部をできるようになっているという点です。

で、ふと昔自分が書いた以下の文章のことを思い出しました。

・走るのが下手な犬はいないのに、走るのが下手な人間は何故多いのか?
・子犬と子猫とフットボールと“真の学習”

やはり、僕ら人間は猫や犬と同様に動物であり、必要な身体動作は幼少期に自然と学ぶことができるのかもしれませんね。そのために必要なのは、適切な時期に適切な環境で適切な刺激が与えられることなのかもしれません。


いや~、本当に考えさせられる映像です。逆立ちや側転も凄いですが、絶対音感や無言の自習も凄いです。僕も息子をYokomine式の幼稚園に入れたいと切に思いました。どなたかYokomine式の幼児教育に詳しい方がいらっしゃいましたら、是非、ご意見をお聞かせてください。

posted by naoto |20:04 | Be Water My Friendとは? | コメント(13) | トラックバック(0)
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ふっと思うけど…

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 ふっと思うけど、全部できることがそんなに偉いこと?

posted by 大倉 | 2009-06-07 22:20

Yokomine式の幼児教育

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大倉さんと同意見です。
劣等感が人を育てると茂木さんも言ってるけど、できることよりできないことが多いほど学ぶ物が多かったりしませんか?
多分何かのスペシャリストって他のことできなかったりしませんか?
だから結局大人のエゴには変わりなくないすか?

posted by korera | 2009-06-07 23:39

Yokomine式の幼児教育

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非常に興味深い映像ですね!さすがに、賛否両論はあるかと思いますが、僕にとっては衝撃の映像でした。

横峯さんは、子供の能力を「引き出す」ことが教育ではないか、とおっしゃっていましたが、ソクラテスも同じような言葉を残しています。

「教育とは、炎を燃えあがらせることであり、入れ物を埋めることではない。」

参考になれば幸いです。

posted by ヒデエスタ | 2009-06-07 23:59

Yokomine式の幼児教育

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Yokomine式の教育方法には賛否両論あるとは思いますが、子供の「やる気」を引き出し、子供の能力を最大限に発揮させる。この方針はとても良いことだと思います。
また、できる子供だけが集まってこの幼稚園が成り立っている訳ではなく、できないことがより多い中で、より多くの成功体験を得ることで、映像に登場するような子供たちに「成長」しているのではないでしょうか?
Yokomine式で教育を施すのは親のエゴと考えることはできますが、子供がやる気を出して様々なことに挑戦することは良い経験だと思います。
手遅れですが、できることなら自分の息子(7歳)もこの幼稚園に入れたかった。

posted by 赤父 | 2009-06-08 11:17

みなさん、コメントありがとうございます

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大倉さん、koreraさん、ヒデエスタさん、赤父さん、コメントありがとうございます。

確かにYokomine式には賛否両論あると思います。この方式を取り入れている幼稚園が少数派であることからも、それは明らかです。

僕が興味を持った点は、赤父さんが仰っているとおり、この方式が子どもたちの「やる気」を引き出し、多くの成功体験へと導いている点です。

逆立ちができたり、絶対音感を身に付けること自体が「偉い」とは思いませんが、「あの子供たちはすっごい楽しそうだな~」とは思いました。正直、羨ましかったです。

確かに、親のエゴと解釈することはできますね。僕も親として自己満足の世界に陥らないように気を引き締めて行きたいと思います。

posted by 村松尚登 | 2009-06-09 11:26

昨日の今日で…

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 昨日の今日で意見を変えて御免なさい。

 てっきり先生が押しつけて子供にやらせてると思っていたもので…。

 たまたまカンブリア宮殿っていう番組を見たんだけど、村上龍が“「勉強」という字には中国語で強制するニュアンスがあるって中国語ができるスタッフが言ってた。”って言ったので、その延長線上で捉えてしまいました。

 でも、その教育法は、教える側に困難さを生まれさせますよね。

 「ほんのちょっぴっと」難しい課題を作るのが。

posted by 大倉 | 2009-06-09 19:12

Yokomine式の幼児教育

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子育ては言ったらなんでもエゴになってしまうこともあると思います。
でもエゴではなく教えるべきことは必ずあると思います。

確かにやる気の出させ方や、限界を決めない教育法としてが凄いと思いますし、実際近くにあったらうちの子も入れるかもしれません。

しかしやる気って本当に自分のやりたいことには必ず出てくることですし、なんでもやる気になって元気になるのはいいですが、なんでもできる人よりひとつのことに魅了され、興味を持ち、価値を見出していくことってなかなかできないことだと思います。

不器用な人間がこれだけは、と価値を見出し自分でやる気になったことに対して一生懸命生きる、素直さだったり、我慢できる忍耐だったりを育てていく方がむしろ難しいでしょうし、親も大変ですよね。
地味だけどずっとよりそわなければいけないので。

あの子達の年齢で負けず嫌いの闘争本能で、自分たちを磨いて得たものが長い目で見た時にその子の人生にどれだけのものがあるのかわかりません。

横峰式はなんだかんだで勝つことが大切で勝つことで学べる教育です。
競争させて覚えるのはやった方がいいと思いますし、劣等感こそ人を育てますが、無理やりカリキュラムに乗せて勝負させて、闘争心に火をつけて出てきたやる気など、本気で興味や情熱を持ったやる気とは全く別なもののきがしてならないのです。

順位のない徒競争もどうかと思いますが、生きてく上で大切なことが勝つことだけではない気がします。

人を傷つけないことや思いやり譲る気持ちの方がと思います。

そしてそれこそが個性を生む、いわゆるスペシャリストや職人を生むことにつながるのではないか、と私は考えております。

posted by korera | 2009-06-10 01:37

Yokomine式の幼児教育

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村松さん
衝撃の映像ありがとうございます。
村松さんの本の中にもありましたが、環境が子どもたちを作るんだろうと本当に思わせてくれる映像でした。
横峯さんの言葉で、印象的だったのが、『スイッチを入れるだけなんですよ』というところです。
子どもたちの可能性は無限大で、もっともっとできるのだろうと思います。
親のエゴととるかどうかは本人の受け取り方次第ではないでしょうか?
とにかく、驚いたのは、全員ができているという点です。
サッカーの練習方法に取り入れるべき点に多くを気づかせていただきました。これまで、二の足を踏んでいたところもありましたが、少し、自信をもってできそうです。
子どもたちは競争が好きです。集中力も格段にあがります。ただ、劣等感をもたないかとか?いろいろかんがえていました。
でも、意外に、こういう発想こそが大人のエゴであり、子どもたちにとっては、悔しいという反応はあれ、劣等感という発想がないのかなと気づくことがあります。
先日、サッカーの練習試合が終わったあと、ボロ負けにもかかわらず、子どもたちから返ってきた言葉が『楽しかった』でした。
驚きでした。
期待感や達成感。そこのところにスイッチを入れることが大切なんだろうと感じました。

posted by つかたろう | 2009-06-11 02:11

大倉さん、コメントありがとうございます

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大倉さん、早速のご返答ありがとうございます。

僕も詳しくは知りませんが、Yokomine式は「スパルタ式(!?)」の対極を行く教育方法だと思います。つまりは、強要ではなく、「スイッチを入れるだけ」という手法です。

Yokomine式については、とても興味深いのでもう少し詳しく調べてみたいと思います。

posted by 村松尚登 | 2009-06-15 20:45

koreraさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

koreraさん、早速のご返答ありがとうございます。

 > 横峰式はなんだかんだで勝つことが大切で勝つことで学べる教育です。

もしかしたらそうかもしれませんね。あるいは、Yokomine式の幼稚園でも、他の幼稚園と同様に、日常的に「人を傷つけないことや思いやり譲る気持ち」を教えているかもしれませんね。

そういう細かい部分も含めて、どのような哲学でYokomine式がオーガナイズされているのか興味があるので、もう少し詳しく調べてみようと思います。

posted by 村松尚登 | 2009-06-15 20:53

つかたろうさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

つかたろうさん、コメントありがとうございます

 > とにかく、驚いたのは、全員ができているという点です。

僕もそうです。サッカーの指導に長く携わっていると、「一人ひとり能力には差がある。全員が全部をできるようになるわけはない」 という先入観を持つようになり、自分の指導力の無さを棚上げしていることに気づかなくなってしまいます。しかし、指導するタイミングや指導方法によっては「全員ができるようになる」ことが可能だということを、Yokomine式が思い出させてくれました。やはり、奥が深い指導方法だと思います。

posted by 村松尚登 | 2009-06-15 20:59

Yokomine式の幼児教育

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僕がコメントに書き込んだことが取り上げられて、それがこんなに反響があるとは、驚きました!?

僕もキリンカップ日本代表戦の後、たまたま裏番組でやっていたのを見つけて観れたのですが、
村松さんに取り上げられることで、テレビで観ていない方も知り、サッカーの指導に少しでも活かされると嬉しいです。

posted by 智 | 2009-06-19 22:19

智さん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

そうなんです、智さんの書き込みがきっかけとなり、ここまで盛り上がることとなりました。

今後ともぜひ興味深い情報をたくさん提供してくださいね。

posted by 村松尚登 | 2009-06-20 22:50

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