2008年02月21日

【肩甲骨が動くようになってもフットボールには効果なし?】 “Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 15

子供の頃に持っていた肩甲骨付近の可動域を取り戻すことにとても興味を持っている今日この頃ですが、トレーニング効果はあるのですが、それがフットボールのレベルアップにあまりつながっていないような感覚があり少々残念な思いをしています。

【肩甲骨付近を動かす日々】
最近の私は少しおかしいです。(苦笑)暇な時間を見つけては肩甲骨付近の動的ストレッチ自力整体をしています。単純に気持ちいいんですよね。と同時に、動かすたびに可動域が広がることが実感できますし、1日でも動かさないと「動かなくなったな」と感じるので、知らず知らずのうちに毎日何度も動かしています。まるで猫のようです。

【コリが取れて動く動く】
毎日何度も動かしていますから、否が応でも肩甲骨付近の可動域は広がってきています。肩甲骨付近の各部位のコリが取れ「この状態では肩こりになるのは不可能だな」と思えるような感覚です。

【フットボールのレベルアップには効果なし?】
しかし残念ながら、肩甲骨付近のコリが取れ可動域が広がったことはフットボールのレベルアップにはあまりつながっていないようです。少なくとも私はそのような『感覚』を今のところ感じることはできていません。股関節付近のコリが取れた時は「フットボールが上手くなった!」という実感があったのですが、肩甲骨付近ではまだそのような実感はありません。

【怪我予防には効果あり】
強いて挙げるとすれば「怪我予防の効果」でしょうか。肩甲骨付近(=上半身)のコリが取れたため、プレー中にも同部分が以前よりもリラックスしている感覚は若干あります。そしてその感覚は、対戦相手と衝突したり無理な体勢になってしまった際に「あ、大怪我はしそうにないな」という感覚を私に提供してくれています。実際に大怪我をするかしないかは誰にも分かりません。しかし、感覚としては「これだけ体幹が動くのであれば大怪我はしないだろうな」という安心感を感じることができています。

【フットボールと肩甲骨の相関関係が不明】
正直言って、まだ私にはフットボールと肩甲骨の可動域の相関関係がまだ理解できていません。パーソナルトレーナーの武田さんのように肩甲骨を自由自在に動かしてみたい衝動に駆られていますが、それがフットボールのレベルアップにどのような効果をもたらしてくれるのかが私にはまだ分かりません。

それにしても武田さんの肩甲骨の動きは異常です。(苦笑)ちなみに私の肩甲骨はまだ肩と連動しているので、肩甲骨を独立して動かすことはできません。そもそも「肩甲骨が独立して動く」という感覚がまだ分かりません。まだまだ修行が足りませんね。

【けど、気持ちいいから続けます】
フットボールのレベルアップへの効果がまだ分からないため少し残念な気もしているのですが、それ以前の問題として、肩甲骨付近を動かしていると単純にとても気持ちいいので今後も動かし続けたいと思っています。

Be Water My Friendの探求の旅はまだまだ続きます。

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posted by naoto |19:15 | Be Water My Friendとは? | コメント(19) | トラックバック(0)
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【肩甲骨が動くようになってもフットボールには効果なし?】 “Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 15

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おそらく、今まで「肩甲骨付近の可動域が狭い身体」でプレーをされていたので、まだ肩甲骨付近が広くなった利点をプレーに生かせないでいるだけなのでは?
身体のポテンシャルの向上とパフォーマンスの向上には、タイムラグがあると思います。

ところで、「モモ裏の爆弾」はどうなりましたか?
「肩甲骨付近の柔らかさ」と「モモ裏の爆弾」と村松さんの技術が、ガキッとかみ合ったとき、飛躍的にパフォーマンスが向上するのではないかと、素人ながら思います。

続編楽しみにしています。

posted by hao80 | 2008-02-21 22:56

hao80さん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

「モモ裏の爆弾」は、今も時々歩いている時に感じますが、それがプレーに影響を及ぼしたと感じたことは残念ながらまだ一度もありません。

これもタイムラグの仕業だといいんですけどね。

人体実験はまだまだ続きます。

posted by 村松尚登 | 2008-02-22 08:54

【肩甲骨が動くようになってもフットボールには効果なし?】 “Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 15

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自分は肩甲骨の柔軟性で
股関節の柔軟性がアップしました。
おかげで無理なスイングをしなくなり
手のマメがなくなってきて
全体的な負担もなくなり
よくなったように思います。

勝手なこと頼んでみたいのですが
一度 シュート練習してもらえないでしょうか?

バランスがよくなっていて
シュートの精度があがってたりして・・・

って専門分野ではないのでなんとも
無責任なことをいってしまいますが
素人目から見て枠の上に打ってしまっている
ときは胸鎖関節が肩鎖関節よりも
上がっているようにみえます。

どうでしょうか?
以前からTVなどでシュートをはずすのをみていると
そのように見えていたので・・・

すみません 勝手な書き込みで・・・

ところで 武田さんの肩甲骨動き
すごいですよね!
自分は肩甲骨の下で合掌するので
精一杯です。

では、失礼しました。

posted by 茶坊主 | 2008-02-22 17:47

茶坊主さん、コメントありがとうございます

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シュート練習、ちょっと試してみますね。

それにしても背中で合掌できるのですか、、、。凄いですね。
私は合掌の「が」の字にも及びません。

posted by 村松尚登 | 2008-02-22 19:40

【肩甲骨が動くようになってもフットボールには効果なし?】 “Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 15

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久々に覗いてみましたが相変わらず面白そうですね
ふと思ったんですが
「でんでん太鼓」のような回転運動での遠心力の増加には応用できないでしょうか?
あとバランスをとる動きとか

チーターはハイスピードで獲物を追うとき
獲物の急な方向転換についていくため
尻尾を使ってバランスをとるという話を聞きました
二足歩行の人間において、それは腕の動きに例えられるかな、と。
あと相手を背後にしょった時、腕で動きを制するらしいですけど
可動域が広がればその分防御しつつ自分に有利な体制を作りやすそうだなとは思います

所詮は思いつきなんですけど…

posted by まさ | 2008-02-22 20:18

【肩甲骨が動くようになってもフットボールには効果なし?】 “Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 15

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肩甲骨が肩関節を伴わずに動かしていますが、意識してではないんです。肩甲骨をぶら下げ続ける感覚ですね。だから動いたと思います。リラックス度かと思います。
最近は、ワニになって動くような感覚ですね。左右にするするっと。あれは、肩甲帯が緩んでいるほうが有利だと思います。股関節にもいい影響は考えられます。最近のスプリンター(アサファ・パウエルなど)はとくに、私にはそのように見えてしまうのです。

posted by 武田 | 2008-02-22 23:01

【肩甲骨が動くようになってもフットボールには効果なし?】 “Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 15

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チータの動き、いい所に目をつけられましたね。塩田先生の動きに近いですね。手ではなく 昔人間にもあった?しっぽの部位、仙骨の辺りを意識してみてください。金魚も同じです。

posted by よし | 2008-02-23 10:27

【肩甲骨が動くようになってもフットボールには効果なし?】 “Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 15

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動きの連動という面から見ますと、肩甲骨から鎖骨、胸骨、肋骨、脊椎、仙骨、腸骨、股関節、と動きは伝わりますので、下肢へ影響は出てくると思います。私はサッカーは未経験なので分からないのですが、知人によりますとボールを蹴る事は骨盤と大腿骨の連動、骨盤の回転、脊椎の可動性、肋骨と鎖骨の連動は大事なのでは、ということでした。

posted by mt | 2008-02-23 21:43

みなさん、コメントありがとうございます

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【まささんへ】
ジダンはプレー中に腕がとてもリラックスしており、それこそ“でんでん太鼓”のように揺れています。おそらく、バランスを維持するために無意識のうちに腕が動いているのだと思います。あのジダンの腕の動きをするためには肩甲骨の可動域が必要なのかもしれません。

【武田さんへ】
肩甲骨と股関節の関係にとても興味があります。武田さんのブログでこのテーマを取り上げられたことはありますか? もしありましたら、是非とも教えて下さい。(※武田さんのブログはブログ内検索ができないので目的の記事を探すのに苦労しています、、、)

【よしさんへ】
合気道の塩田先生の動きはやはり面白いですよね。私もあんな動きができるようになりたいです。

【mtさんへ】
確かに肩甲骨の可動域が増えれば「他の関節との連動性が改善される」ということはありそうですね。フットボールにつながる「関節の連動性」についてもう少し考えてみることにします。

posted by 村松尚登 | 2008-02-26 08:16

【肩甲骨が動くようになってもフットボールには効果なし?】 “Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 15

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宮城県で整骨院を開業しているものです。
昨日からこちらのブログを読ませていただき
ようやくここまでたどり着きました。

私もまた旅の途中ではありますが、村松さんよりほんの少しだけ先を行っていると思います。

右の大腰筋に連動するのが左の菱形筋です。
菱形筋が肩甲骨の自由な動きを握っています。

この方のブログは必ず参考になると思います。
http://universaldance.blog88.fc2.com/

posted by ねじこ | 2008-02-27 10:33

追伸

コメント投稿者ID :

『もも裏の爆弾』ですが、原因はたぶん半腱様筋だと思います。
この筋には骨盤を起立させる作用があります。

posted by ねじこ | 2008-02-27 10:40

追伸の追伸

コメント投稿者ID :

度々でごめんなさい。
モモ裏だけでなくお尻にも秘めた力を感じたのですね。
それこそが大腰筋のパワーです。
大腰筋はどんなに酷使してもほとんど痛みのでない
不思議な筋です。

posted by ねじこ | 2008-02-27 13:00

【肩甲骨が動くようになってもフットボールには効果なし?】 “Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 15

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ブログ検索、付け加えておきました。

股関節と肩甲骨の関係ですか???
じつは最近、まったく興味がないんですよ。
全体像で重力を感じて、「揺らぎやたわみ」といった全体の感知で動くだけですから。私の場合は「木を見る前に森を」見ています。
たしかに、脳から始まる(運動神経)のではなく、感知(感覚神経)から始まり、それが脳へ行ったときには自動的に運動が起こります(運動神経)からね。
ただし、あくまで「私の考え」ですので、ご了解ください。

posted by 武田 | 2008-02-27 22:26

Re:【肩甲骨が動くようになってもフットボールには効果なし?】 “Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 15

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村松さんはドリブラーのようですが、シザーズは得意ですか?
そしてシザーズをする際に、交互に前に出す足にしっかり体幹を乗せることができていますか?
もしシザーズが苦手だとしても、縦にスピードに乗った状態で、スピーディーにそして強引にC.ロナウドのような高速シザーズをしてみてください(上半身が置いてかれないように骨盤の前傾の維持は意識してください、そして一歩一歩にしっかり体幹を乗せることも忘れないでください)。
シザーズのスピードを無理矢理上げようとすればするほど、勝手に肩甲骨が大きく動こうとすると思います。
自分は高速シザーズをするときが一番肩甲骨の存在を感じます。
村松さんも一度試してみてください。

posted by 苔 | 2008-02-28 13:21

ねじこさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

ねじこさん、素敵なアドバイス、ならびに素敵なブログをご紹介いただきありがとうございます。

特にご紹介いただいたブログはとても参考になる記事が多く、今読み漁っているところです。

今後ともよろしくお願いいたします。

posted by 村松尚登 | 2008-02-29 01:20

武田さん、コメントありがとうございます

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確かにそうですよね。
「木を見る前に森を」が大切ですよね。
私もなるべく「木」にとらわれずに「森」を見れるように頑張ります。

posted by 村松尚登 | 2008-02-29 01:33

苔さん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

シザースをする際、私は二軸動作的な動作を意識しているので、苔さんとは逆に、私は一歩一歩に体幹を乗せないようにしているんですよね。

いずれにしても、自分なりのシザースをしてみて、その際の肩甲骨の動きに少し注目してみようと思います。

posted by 村松尚登 | 2008-02-29 01:37

Re:【肩甲骨が動くようになってもフットボールには効果なし?】 “Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 15

コメント投稿者ID :

いや、自分もシザーズは二軸動作です(というかスピードに乗った状態でシザーズをする場合、二軸動作じゃないと連続でシザーズをするのは難しいと思います)。
体幹を乗せるという表現が誤解を招いたのかもしれないですね、すみません…
常にボールを骨盤の下あたりに置いて、ボールを跨ぐというよりも、ボールの真上を走りながら手足の内旋外旋を素早く繰り返すという感じですかね。
ロナウドやロビーニョは、シザーズをする際に両腕をパタパタと羽のように動かしていますよね?(でんでん太鼓のジダンもスピードに乗ればパタパタしだすと思います)
ああいう感じです。
とにかく重要なのは、できるだけトップスピードに近い状態でやるということと、力まないということです。


あと、自分も武田さんの肩甲骨と股関節の関係というのが気になりました。
自分は「シザーズの一歩一歩に体幹を乗せる」という誤解を招く表現をしましたが、「一歩一歩を股関節を起点に動かせているかどうか」ということが言いたかったのかもしれないです。
そしてその股関節を起点にするキッカケが肩甲骨なんじゃないかと。

posted by 苔 | 2008-02-29 09:48

苔さん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

なるほど、確かに誤解のようですね。

苔さんと私がイメージしているシザースは同じものだと思います。

今日の練習のときにでも少しシザースを実験してみます。

posted by 村松尚登 | 2008-02-29 22:34

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