2008年02月19日

テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

昨日「フッボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?」を書いた後にバルサスクールの練習に行き、子供たちに逆足のインステップキックを指導したのですが、その指導中に「テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?」という素朴な疑問が沸いてきました。

ちょっと誤解を生みそうな言葉ですが、この「テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?」について少し考えてみたいと思います。

【子供の“見て欲しい症候群”】
子供にテクニックの反復練習をしていると「コーチー!見て!見て!これでいい?」と子供たちが質問してきます。これは日本でもスペインでも同じです。そして、コーチに「オッケー!」と言われると子供たちは喜びます。

【指導した気になるコーチ】
例えば、私を含めて大多数の指導者は以下のような指導をしていると思います。
特定のテクニック、例えばボールをまたぐフェイントの反復練習をするとします。コーチはまずデモンストレーションをし、その後反復練習がスタートします。その反復練習中、コーチはそのフェイントを正しく行っている子に対しては「オッケー!その調子!」と声を掛け、正しく行っていない子には「ちがうな~。こうだよ!こう!」と誤りを修正して行きます。そして、この過程のおいてより多くの子供たちがそのフェイントを身に付けて行き、そしてコーチは「子供が伸びているな。今日はいい指導ができているな」と満足感を得ます。(※私もそのひとりです)

【最善の指導?】
「ある特定のテクニックの習得」というポイントだけに注目すれば、前述のような指導は「適切」だと言えるでしょう。事実、子供はそのテクニックを習得しつつあるわけですし、新たなテクニックを習得しつつある子供を見て父兄もきっと喜んでいるでしょうから。

【自分自身の感覚に頼らなくなってしまう?】
しかし「コーチ!見て!見て!これでいい?」と聞いてくる子供たちの行動をもう少し注意を払って観察してみると、彼らが彼ら自身の感覚に頼るのではなく、コーチの感覚に頼っていることに気づくと思います。つまり、いい動作ができているかどうかを自分の感覚から感じているのではなく、コーチの眼や意見経由で確認しているのです。

【BMXの子供たちはコーチの眼を必要としない?】
ひるがえって、先日公園で見たBMXやスケートボードやローラーブレードの子供たちはどうでしょう? 想像するに、彼らは最初から『自分自身の感覚』に頼ってテクニックを習得しているのではないでしょうか。何故ならば、これらのスポーツは『バランスが命』であり、そして『自分のバランスを感じられるのは自分だけ』だからです。もちろん、仲間同士でアドバイスをするのでしょうが、根本的な部分は『自分自身の感覚が命』というスタンスだと思います。

【フッボールは“バランスが命”ではない?】
こう考えてくると、やはりフッボールは『バランスが命』ではないのだと思えてきます。それ故に、テクニックの習得の時でさえコーチの感覚や眼を気にし、自分の感覚に頼らない選手がたくさん出てくるのだと思います。また「テクニックを手取り足取り教えたい」という衝動に駆られる指導者がたくさん出てくることも、フッボールが『バランスが命』のスポーツではない証拠だと思います。何故ならば、もしもフッボールが『バランスが命』のスポーツであれば、スケートボードなどのように『自分自身の感覚』をもっと大切にする選手やコーチがたくさん自然発生してくるはずだからです。

【フッボールでも“自分自身の感覚”は大切】
では、フッボールの世界では『自分自身の感覚』が大切ではないかと言うと決してそうではありません。スケートボードやBMXと同様にフッボールでも『自分自身の感覚』はとても大切であり、これこそが『際限なく向上し続けるための秘訣』と言えるでしょう。

【選手自身の感覚を磨くために、手取り足取り教えない】
では、フッボールの世界で選手各自の感覚を研ぎ澄ますためにはどういう指導をしたらいいのでしょうか? 私は『テクニックを手取り足取り教えない』ということが大切なのではと最近思い始めています。そして『テクニックを手取り足取り教えない』のと同時に『自分の身体で感じ取れ!』ということをひたすら選手たちに強調することが大切だと私は思い始めています。

【“で、君はどう思う?どう感じている?”】
では、テクニックを手取り足取り教えない、というのは具体的にはどういう指導のことなのでしょう? 私は以下のような指導スタイルをイメージしています。

・正しいテクニックのヒントやコツは教える
・「コーチ!これでいい?」と聞いてきたら「で、君はどう思う?どう感じている?」と質問し返す
・選手同士で指摘や修正をさせる

【感覚が磨かれれば、自分の道が開ける?】
自分自身の感覚に頼ることを学習し、自分自身の感覚が研ぎ澄まされていったとしたら、コーチの有無に関係なく自ら学び続けることのできるようになるのではないでしょうか? 逆に「手取り足取り教えてもらう」ということに慣れてしまった選手たちは、コーチの存在やコーチの質に常に左右される形で今後のフッボール人生を歩んで行くことになるのではないでしょうか?

【関連記事】
ここまで書いてきて、今回書いている内容と関連性のある以前書いた記事をひとつ思い出しました。もし宜しければご覧下さい。

関連記事:『真の “学ぶ・教わる・教える” の関係とは?』

【イチローの名言】
イチローの名言のひとつに「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」というのがあるそうです。この言葉は『地道な努力の大切さ』を訴えているのと同時に『自分自身の感覚に頼ることの大切さ』も訴えているのではないでしょうか。そんなことを思う今日この頃です。

Be Water My Friendの探求の旅はまだまだ続きます。

  • 共通ジャンル:

posted by naoto |19:19 | Be Water My Friendとは? | コメント(25) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/naoto/tb_ping/316
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

コメント投稿者ID :

つまり教える方は教える内容において
「バランスが命」なんですね~。
技術重視でもダメだし、感覚重視でもダメ。
普通の職場でも同じですわ(笑)。

っと口で言う程ラクじゃないでしょうが、
頑張ってください!。

posted by きよっぴ | 2008-02-19 22:03

テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

コメント投稿者ID :

最初の頃から拝見していましたが初めて書き込みをいたします(たぶん)。

村松さんの仰っていること、非常に実感しています。
テクニックにしても他の要素にしても、何かを体得するには最後は自ら学び気づく(築く?)ことが不可欠だと感じています。
強く感じていることですが、選手が自分で学び体得するための時間が不足しているのではないかと思っています。サッカー(のトレーニングや遊び)に関わる時間が足りないということです。
自分で試行錯誤して回り道もして(その分骨太になり)、そして何かを体得するための時間をもらえれば、多くの選手がよりステップアップできるのではないかなと強く思っています。
現在Jrのカテゴリに携わっていますが、京大アメフト部水野元監督が仰ったとされる「99回失敗すれば100回目で成功するかもしれない」という言葉を実践しています。

余談ですが、ある時期を境に日本でオープンスキルの考えが広がり浸透したと思います。
それ以降、昔から行われてきた反復練習をクローズ的な練習(=判断を伴わない=実戦で役に立たない)だと敬遠されてしまった時期が生まれました(今もそうかもしれませんが)。
私自身はこのクローズ的な練習にこそ選手の自主性や学ぶ姿勢、感性を養う要素があると思っています。

もう1つ余談ですが、ドイツのとあるクラブの育成カテゴリの選手に「トレーニング以外でサッカーはしているのか?」と聞くと「特にしていない」と返事をもらいました。コーチの方も「だいたいの選手はトレーニング以外ではサッカーをしていないんじゃないか」と答えていました。
1日中サッカーができればな~と時々思います。

posted by トリコ | 2008-02-19 22:52

テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

コメント投稿者ID :

良いプレーと悪いプレーとの、感覚の違いを「自分の身体で感じ取る」ことは大切ですよね。
でも、良いプレーか悪いプレーかという評価(判定)はコーチがしなければいけないような気がします。

山本五十六の有名な
「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。」
という言葉があります。
会社のリーダー研修のようなものでは頻繁に紹介される言葉です。

やってみせ=デモンストレーションをし
言って聞かせて=言葉で説明し
させてみて=実践させ
ほめてやらねば=評価しなければ
人は動かじ=習得できない

難しいのは評価の部分でしょうね。
・何がどう良かったか(悪かったか)
・なぜ良い(悪い)と評価したのか
ということを、指導者がしっかりと自分なりの回答を持っていなければなりません。
それをどう、選手に投げかけるか、というところは本当に難しいですね。

posted by hao80 | 2008-02-19 23:08

hao80さん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

集団をまとめようとした場合の個に対する対応の仕方としては山本五十六氏の哲学はとても効果的だと思います。サッカーに当てはめてみますと、チームでのチーム戦術のトレーニングの場合はこの哲学が効果的なのではないでしょうか。

ただ、私が今回テーマとして上げているのは、あくまでも『個人の為の個人の成長・学習』です。サッカーで言えば、個人テクニックの習得の部分が一番それに近いと思います。

「他人の評価や賞賛がなければ成長できない」というのは、やはり「自分自身の感覚に頼りきれていない」という証拠なのではないでしょうか。

posted by 村松尚登 | 2008-02-20 08:32

トリコさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

おそらく、トリコさんが仰っている反復練習の大切さは、以前私が一度テーマとして取り上げました“真の反復練習”に近いものだと思います。以下がその記事です。もし宜しければご覧下さい。

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/naoto/article/255

posted by 村松尚登 | 2008-02-20 08:36

きよっぴさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

攻撃の選手は感覚重視、守備の選手は理論重視かもしれませんね。

また、仕事に関しては、クリエイティブ系の仕事は感覚重視、事務系の仕事は理論重視の方が上手く転がるのではないでしょうか。

いずれにしても、動物であることを忘れつつある人間は、頭でっかちになり過ぎずにもっと『感覚』を大切にした方がいいと思います。

まさしく Do'nt Think! Feel! です。

posted by 村松尚登 | 2008-02-20 08:40

テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

コメント投稿者ID :

>『自分自身の感覚』はとても大切であり、これこそが『際限なく向上するための秘訣』と言えるでしょう


私もその通りだと思います。

子供がコーチを頼ってしまうというのもありますが、
それは、子供の力や成長が、コーチ自身の力の限界よりも
伸びないということでもあると思います。

私は、テクニックなどを指導する際は、
想像させる、イメージさせることが大切だと思います。


そのテクニックをどのように使うのか、どのような時に使うのか、
どのような相手に使うのか。


フェイントのテクニックを練習するときは、

どんな相手か、具体的にイメージさせます。
  例えば、
   同じチームの抜きたいチームメイトか、
   前に対戦した相手チームの抜けなかった選手か

どんな場面か、
  例えば、
   左を抉った場合のライン際の1対1か、
   ゴールキーパーとかの1対1か、


どんな時か、
  例えば、
   スルーパスをもらったのか
   サイドバックが囮になった瞬間か


想像力には、限界がないと思います。

想像力には、無限の力があると思います。

posted by ガッツ | 2008-02-20 08:56

テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

コメント投稿者ID :

こんにちは、と、初めまして!小学生年代のコーチをしています。

>自分自身の感覚に頼ることを学習し、・・・自ら学び続けることのできるようになるのではないでしょうか?

この「感覚」について、私は2種類のものが含まれると思います。○技術を実行(ボールをコントロール)する感覚 ○技術を選択する感覚

フェイントなどの技術は相手をかわす為、かわしてゴールに向かう為の手段ですね。なので状況に応じてどの技術を使うのか?正解はありませんね。(適切な選択肢、というものはあるかもしれません)

今回の、「指導するよりも個人の感覚を磨く」という点に関しては、後者の「技術を選択する感覚」だと理解しました。これは、前提として前者の「ボールコントロールの感覚」があって初めて成立するもので、その感覚を取得させるにはやはり「手取り足取りの指導」が必要だと思います。

posted by 4種コーチ | 2008-02-20 10:16

テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

コメント投稿者ID :

論点が外れてしまうかもしれませんが、日本のトップジョッキーである武豊やミシュランで三ツ星を貰ったフランス料理のシェフが「昨日よりも今日、今日よりも明日向上していることを目標にしている。」とも言っています。

私はこの言葉を聞いて感銘を受け、子供達に同じ事を意識付けとして練習のときに繰り返し話しています。

この言葉に含まれる意味として、自分自身が考え、練習をしないと「本当の意味での努力にはならない」という事を、それぞれの道のトップランナーが語っているのではないか?と思っています。

また、コーチング学が進んでいるアメリカの指導者はケガの元になるような動きは修正するけれども、フォームなんかは基本的に修正しないとも聞いています。

これらの事からも私も「テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?」と考えています。

posted by wenger | 2008-02-20 10:51

テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

コメント投稿者ID :

中国武術に「黙念師容」という言葉があるそうです。
上達の秘訣は、師匠の良い動きのお手本(=師容)をイメージして(=黙然)練習することだ、という考えです。

まさに
>『テクニックを手取り足取り教えない』のと同時に『自分の身体で感じ取れ!』
の思想です。

ただ、行った動作について、「やったつもり」と「実際にできていたか」にはギャップがあると思います。
そのギャップを自覚し、修正し、感覚を磨き上げてゆく過程で、指導者によるフィードバックは必要なのではないかと思います。
鏡やビデオでフォームをチェックすることもその一つかな、と思います。

「何を言うのか」と同じくらい「何を言わないか」も指導者の力量ですよね。

頑張らねば。

posted by hao80 | 2008-02-20 12:36

テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

コメント投稿者ID :

久しぶりの書き込みになります。

やはりストリートサッカーはいろいろな面で重要なファクタだと思っています。
オーガナイズされた場所で身につけられるテクニックにはやはり限界があると感じます。

先日もダニエウ・アウベスがインタビューで自分のフットボールのテクニックの多くは子供の頃にやっていたビーチサッカーで身についたと言っていました。
不安定な場所でフットボールをしていたことが今の自分に大きく影響していると言っていました。

posted by kan | 2008-02-20 14:23

テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

コメント投稿者ID :

両方とも必要だと思います。当たり前ですが、指導者が勝手にスキルが上がるメニューを持ってないかぎりは、初めは感覚で、行き詰まったら細部の指導が必要になると思います。感覚でやらせて自信ができたなら、見てあげる、これの繰り返しです。限界まで感覚ですね。そのあと指導がよろしいかと。

posted by よし | 2008-02-20 16:15

よしさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

よしさんが仰っている「行き詰ったら細部の指導が必要」という部分の「細部の指導」について、私は「指導する(=与える!?)」ことが大切なのではなく、以前テーマとして取り上げたこともある『邪魔モノを取り除く(=修正するために必要なヒントの提供?)』ことがとても大切だと思っています。

“邪魔モノ”に関する記事はこちらです。参考までに。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/naoto/article/215

『教えるのではなく、ヒントを与え、選手自身が感じて気づくまで待つ』

こういう指導ができたら嬉しいのですが、ついつい教えてしまうんですよね、、、。まだまだ修行が足りません。

posted by 村松尚登 | 2008-02-20 20:24

kanさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

つまりは、アウベスのような50億円の値段がつくような選手を育てるために指導者がしなければいけないことは『育てようと思うな。教えようと思うな』ということなのでしょうね。

やはり、ストリートサッカーのスタイルが最高のトレーニング手段のように思えてきました。



posted by 村松尚登 | 2008-02-20 20:30

hao80さん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

> そのギャップを自覚し、修正し、感覚を磨き上げてゆく過程で、
> 指導者によるフィードバックは必要なのではないかと思います。

指導者のフィードバックですと選手が盲目的に信じてしまう可能性があるので、その時点で『自分自身の感覚に頼る』というアンテナが鈍ってしまうと思います。

そう考えると『選手同士で指摘し合う』という方が効果的だと私は思います。仲間の指摘であれば「正しいかもしれないし、正しくないかもしれない」という“不安要素”が含まれていますから、その指摘をヒントに自分自身で感じることを怠らなくなるのではないでしょうか。

posted by 村松尚登 | 2008-02-20 20:35

wengerさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

『昨日よりも今日、今日よりも明日向上していることを目標にしている』

素敵な言葉ですね。
このようなメンタリティーを選手に植えつけることこそが指導者の最も大切な仕事なのでしょう。(テクニックや戦術の指導なんて後回しですよ。苦笑)

そうなれるよう、私も頑張ります。

posted by 村松尚登 | 2008-02-20 20:39

4種コーチさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

少し私の考えを補足させていただきますね。

私が今回取り上げているのは、あくまでも「テクニックの習得に大切な身体感覚」のことです。言葉を変えるとすると「自分の身体との会話」ということです。

4種コーチさんが仰っている「○技術を選択する感覚」というのは、戦術的な状況判断が伴ってきていますので「身体との会話」というよりは「外部との会話」ということになると思います。

で、この「外部との会話」については『カオスと友達になる』という表現を使って以前書いたことがありますので、もしよろしければご覧下さい。

【カオスと友達になる?】
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/naoto/article/250

posted by 村松尚登 | 2008-02-20 20:47

ガッツさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

『想像力には、無限の力がある』

いい言葉です。
選手たちの『無限の力』に制限を掛けることがないように指導者はもっともっと気を配るべきでしょうね。

私も気を付けるようにします。

posted by 村松尚登 | 2008-02-20 20:50

テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

コメント投稿者ID :

感覚に1票。

手取り足取り指導出来る指導者が何人いるのか???
僕のチームの子ども達は、僕より上手いです。
もっと上手くしてあげたい。
いろんな勉強してるつもりですが、(このブログもその1つ)難しいですね。
子どもに負けないよう必至です。

posted by 夢見るフッボーラー | 2008-02-21 02:10

テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

コメント投稿者ID :

コメントありがとうございました。ヒントを与えるんですね。邪魔者を取り除く、よくわからないですね?動作的なものでの邪魔者を取り除くのはよく理解してますが、そういう事とは違うのでしょうね。ヒントを与えるのは 指導者の見抜く力が必要ですよね?個性とみるか ?邪魔者と見るか?これが判断できるんですね!素晴らしいです、私は格闘技と少年サッカーのコーディネーションを指導してますが、一人一人の個性と悪い所は判断が非常に難しいです。だから体の不思議を教えて個人の感覚でさせてます。私のいう細部とは自然な体の動作では気付かない、面白く楽しいいろんな部位の動かし方です。これからも 楽しく拝見させてもらいます。コメントはこれが最後になりますが、応援しております。

posted by よし | 2008-02-21 13:50

テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

コメント投稿者ID :

初めまして。とても参考になる内容ですね。私も指導者としていかに気付きの言葉かけをするか、に苦心しています。指導者の養成もしていますが、研修生に「教える」のではなく「気付き」の導きの大切さを伝えるのに苦労しています。ほとんどの研修生が「教えて」しまうので。
それから宜しければ私のブログとリンクさせて頂きたいのですが。ご検討下さい。
ブログURL http://ameblo.jp/bodypotential-mt

posted by mt | 2008-02-21 18:27

mtさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

mtさんのブログは、パーソナルトレーナーの武田さんのブログ経由で以前拝読させていただいたことがあります。そして、mtさんのブログにて「ボディポテンシャル」の存在を知りました。

ボディポテンシャル、とても興味深いと思います。『感覚』や『骨格」』を大切にしているところが、私が現在行っている人体実験ととても共通していると思いますので、今後ともmtさんのブログを参考にさせていただきたいと思います。

早速リンクを貼らせて頂きました。
今後ともよろしくお願いいたします。

posted by 村松尚登 | 2008-02-21 20:34

よしさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

私が言っている“邪魔モノを取り除く”というのは、まさしくよしさんが仰っている「動作的なもの」のことだと思います。

posted by 村松尚登 | 2008-02-21 20:37

夢見るフッボーラーさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

 > 手取り足取り指導出来る指導者が何人いるのか???

そもそもサッカーでは1人の指導者が大人数の選手を一度に指導することがほとんどですから、その指導現場の現実を考慮すればなお更「手取り足取り指導することは無理」という答えが出てきますよね。

にもかかわらず、私を含めサッカーの指導者は手取り足取り教えたがってしまうのですよね、、、。指導ノウハウ以前に意識改革が必要のようです。

posted by 村松尚登 | 2008-02-21 20:40

テクニックは手取り足取り指導してはいけないのでは?

コメント投稿者ID :

こんにちは。リンクの件、ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。

posted by mt | 2008-02-22 16:36

コメントする

「他サービスID/メールアドレス」で投稿する場合は、そのID/メールアドレスは表示されず、当サービス専用の固定のコメント投稿者ID「英数+連番」に変換され表示します。

※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
  例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」

※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
  例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。

詳しくは以下2ページをご覧下さい
【仕様変更】PCからのコメント投稿について
ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」