2008年02月19日
フットボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?
昨日、たまたま通りがかった公園でBMXとスケートボードとローラーブレードをしている子供たちの集団がいました。現在一輪車にチャレンジしていることもあり、彼らの技に興味を引かれたので彼らの動作をちょっと(30分くらい)観察させてもらいました。その公園には彼ら用のハーフパイプや坂などがきちんと設置されており、きっと彼らはそれを目当てに街中から集まってきているのでしょう。
【いい動作は美しい】 彼らの動きを見て「いい動作は美しい」と再認識しました。レベルの低い子の動作はぎこちなく、レベルの高い子の動作は例外なく美しかったです。まさしく機能美ですね。 【無駄がないから美しい?】 BMXもスケートボードもローラーブレードもバランスが命です。ハーフパイプをやりたければなお更です。ですから、レベルの高い子の動作は例外なくバランス感覚が素晴しいです。そして、その「バランスのいい動作」は『無駄のない動作』とも表現できます。そして、その『無駄のない動作』こそが彼らの『機能美』の正体だと思います。 【例外なく美しい】 興味深かったのは、バランスが命のBMXとスケートボードとローラーブレードではレベルが高い子の動作は“例外なく”美しかったという点です。「レベルが高くて凄い技はできるけど動作は美しくない」とか「レベルは低いけど動作は美しい」という子は1人もいませんでした。 【例外のない法則?】 想像するに「バランスが命」のスポーツでは、例外なく『レベルが高い=バランスがいい=動作が美しい=機能美』という法則が成り立つのではないでしょうか。それはBMX、スケートボード、ローラーブレードだけでなく、以下のような「バランス感覚が命」のスポーツでも“例外なく”動作が美しいことが予想されます。 ・BMX ・スケートボード ・ローラーブレード ・一輪車 ・器械体操 ・新体操 ・アイススケート ・スキー ・スノーボード ・モーグル ・クラシックバレエ ・水泳の飛び込み ・サーカス ※新体操やクラシックバレエなどは動きの美しさ自体も求めているので他の競技スポーツとは少し違うかもしれませんね 【フッボールでは何故例外がある?】 しかし不思議なことに、フッボールの世界では“例外”が存在するんですよね。「フッボールは上手いけど動作は美しくない」という選手が少なくありません。それは子供だけでなく、プロの世界でも同様です。例えば、セビージャのカペルの猫背は驚異的に美しくありませんが、彼は現在スペインで最も高く評価されている左ウィングのひとりです。このようにフッボールの世界に例外が存在するのは何故なのでしょうか? 【バランスが命、ではないフッボール】 フッボールの世界に“例外”が存在する最大の理由は、想像するに、フッボールは決して「バランスが命」ではないからだと思います。例えば、フッボールの世界では戦術眼や根性も大切ですし、テクニックや持久力や瞬発力もチーム戦術も大切ですから、バランスはあくまでも「大切な要素のひとつ」に過ぎません。 【フッボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?】 こう考えてくると「バランスが命」ではないフッボールだけをプレーし続けていても、必ずしもパーフェクトなバランス感覚は身に付かないことが容易に予想できます。なぜなら、フッボール自体に「バランス感覚が低くても大丈夫」という要素が含まれているからです。 【フッボールにパーフェクトなバランス感覚は必要か?】 しかしここで「そもそもフッボールにはパーフェクトなバランス感覚は必要なのか?」という素朴な疑問が沸いてきます。 【私は必要だと思っています】 この素朴な疑問に対する答えは、各自が持つフッボールに対する価値観によって変わってくると思います。ちなみに私の考えは『フッボールだけでなくあらゆるスポーツにおいて、自分自身の最高のパフォーマンスを引き出すためにはパーフェクトなバランス感覚が必要不可欠』というものです。 【やはりいいモノは美しい】 このように考えてくると、議論の余地がまだまだあると思いますが、やはり私は『いいモノは美しい』という法則にとても興味を持ってしまいます。 動作が美しいということは、パーフェクトなバランス感覚を持っているということだと思います。そして、パーフェクトなバランス感覚を持っていれば身体を自由自在に操れる可能性は飛躍的に高まりますから、そのパーフェクトなバランス感覚がフッボールのレベルアップに直接的あるいは間接的に大きな影響を与えてくれるのではないでしょうか。 【美しくなるにはフッボール以外のスポーツが効果的?】 ただ残念なことに、フッボールは必ずしもパーフェクトなバランス感覚が必要ではないので、フッボールを通じてパーフェクトなバランス感覚(=機能美)を身に付けることはとても困難です。不可能ではありませんが、効率は悪いのではないでしょうか。ですから、パーフェクトなバランス感覚はパーフェクトなバランス感覚を必要とする他のスポーツ(一輪車、一本歯下駄、スケートボード、BMX、ローラーブレード、トランポリン、器械体操、モーグルなど)によって身に付けるほうが効率的なのかもしれません。 【一輪車で実験】 他のスポーツで身に付けたパーフェクトなバランス感覚がフッボールにどのような影響を与えるのかについては、私がハビーと現在行っている一輪車の実験の行方が何かしらのヒントを提供してくれることでしょう。 Be Water My Friendの探求の旅はまだまだ続きます。
posted by naoto |00:39 |
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フッボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?|日本はバルサを超えられる|スポーツナビ+ 【Reysoloid】
昨日、たまたま通りがかった公園でBMXとスケートボードとローラーブレードをしている子供たちの集団がいました。現在一輪車にチャレンジしていることもあり、彼らの技に興味を引かれたので彼らの動作をちょっと(30分くらい)観察させてもらいました。
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フッボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?
僕はサッカーを止めてストリートダンスを10年近くやってるんです。それが、ある日友達とサッカーをやってみると、自分でも驚いたんですがサッカーが上手くなってるんです。特に苦手だった左足とドリブルが。だから、ダンスをお勧めしますよ!
ロナウジーニョもダンス上手いらしいですし。動きにリズムが見えますね。
でも、サッカーはフィジカルです。テクニックはあって当たり前です。多くの上手い人が止めていくのがそれだと思います。
posted by のり | 2008-02-19 03:23
フッボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?
>フッボールは決して「バランスが命」ではないから
>フッボール自体に「バランス感覚が低くても大丈夫」という要素が含まれている
>あらゆるスポーツにおいて、自分自身の最高のパフォーマンスを引き出すためにはパーフェクトなバランス感覚は必要不可欠
>フッボールは必ずしもパーフェクトなバランス感覚が必要ではない
三番目が正当で、残りは少しおかしいのではないでしょうか?
>バランス感覚(=機能美)、バランスがいい=動作が美しい
これが、見る人によって美的感覚に多少のずれがあるかもしれないし、さほど美しくない動作でも、動的な平衡は完璧にとれている場合もあるのでは?
それに、低いレベルのサッカーをしていると、その中でも上手な選手というのは、平衡感覚が優れてると見える人ばかりです。
セビージャのカペルの猫背、それを除けば均衡がとれてると見る人もいるかもしれないし、力学的には理に適ってるかもしれない。逆にカペルが、ペレのような美しい名選手の域にないだけ、とする人もいるのではと思います。
もともとは、三つのBが重要だと言われてました。サッカーでは、流行の「フィジカル」などよりも、バランスこそ最重要なもののひとつではないでしょうか。あたり強さというのも、体重や筋力に左右されはしますが、やはり平衡感覚が主だと思います。
posted by コリバノフ | 2008-02-19 03:40
フッボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?
はじめまして。
最近、バランスというキーワードが頭の中をぐるぐると駆け回っています。
「バランスが良い」事よりも「バランス感覚」という事が大切になる、と考えています。時に、目的に応じてバランスを崩す(傾ける)事が必要になるシーンがあるのではないでしょうか。これはサッカーに限らず日常生活のいろいろなシーンにも当てはまると思います。
ガリンシャという例もあるように肉体的にバランスが崩れていても良いプレーができる選手などは少なくないようです。それ以上に、肉体的不均衡を利用してしまうバランス感覚が必要不可欠なのではないでしょうか。
村松さんの挑戦、応援しています!
posted by k | 2008-02-19 05:57
フッボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?
バランスと機能美の関係については、私はまだしっかり自分の意見を持ちませんが、バランスについて、私見を書き込ませていただきます。
私は高齢者の転倒予防教室を担当していたこともあります。
転ばない為にはバランスが大切ですよね。
そこで、バランスとは何か、高齢者にどうアプローチするか、ということを常に考えていました。
「バランス感覚」とは、「あっバランスが崩れた」と自覚するポイントのことだと思います。高齢者になるとこの認識が遅れるようです。
「バランスが良い」とは、バランスが崩れた際に回復できる許容範囲が広いことだと思います。つまづいてとっさに足が出るか、というようなことです。
「バランスの良い人」というのはバランスを回復できる許容範囲が広いので「これ以上体を傾けたら倒れる」というポイントも広く、なおかつそのポイントをしっかり認識できるのだと思います。
「バランスの悪い人」はバランスを回復できる許容範囲が狭く、バランスが崩れた自覚が遅れるため、「バランスが崩れた」と認識した時にはすでに回復不可能になっていて転倒するのではないかと考えています。
バランスが良いとは、「どこまでの身体の傾きだったらバランスの回復が可能か」という感覚が正確なことだと思います。
posted by hao80 | 2008-02-19 08:56
フッボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?
hao80のいうバランス感覚ですと、わたしは、バランスを崩したと感じるポイントが早い人が、バランス感覚がよいのではないかと思います。
車の運転でも自転車の運転でも、起動修正が早いので、転ばない。
いかがでしょうか?
posted by つかたろう | 2008-02-19 16:03
フッボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?
自分が考えている先を
いつも伝えてもらえているようで
とても興味深く感謝しています。
ありがとうございます。
自分はゴルフの指導をおこなっていて
バランス感覚に興味があり
今回の内容でしたので、
コメントさせていただきました。
最近、自分の中で
ゴルフは
"バランスが命"
とひとまず結論をあげようかと
思っていたところなのでずが、
何かしっくりせず、
何か考えていたのです。
でも、今日、何かしっくりしなかった内容が
“フッボールは上手いけど動作は美しくない”
ということもゴルフにも一致するんです。
つまり、自分が思うに
ゴルフの場合、スイングだけをあげれば
“バランスが命”
でもいいのですが
“バランスはあくまでも「大切な要素のひとつ」に過ぎません。”
がゴルフでもそのまま使えるということです。
ゴルフは自然の影響を受けてのゲームなので、
スイング(バランス感覚)がよくても
ゴルフのゲームの構成と判断が間違っていれば
ゲームが成り立たないですもんね。
すっきりしました。
今日もいい刺激をもらえてありがとうございました。
ちなみに、自分は2年前から
太極拳を趣味程度に始めました。
まだ、うまくいえませんが
“バランス”のヒントがたくさんあるようにおもいます。
では、これからもいい刺激をよろしくお願いします!
posted by 茶坊主 | 2008-02-19 17:03
フッボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?
村松さんは、猫背が気になるようですね。
私は逆に猫背にして走るように意識しています。
それは、体を丸めることによって、
体の部位(腕、足、インナーマッスルなど)を中心に近づけたいからです。
体の部位を中心に近づけることによって、
速く動ける気がします。
また、体も体の軸にうまく乗っている気がします。
アフリカの選手には、エムボマのように、猫科の動物のような姿勢の選手が多いような気がします。
また、その姿勢のほうが自然に近い気もします。
posted by ガッツ | 2008-02-19 18:03
みなさん、コメントありがとうございます
みなさん、コメントありがとうございます。
このテーマについては、もう少し掘り下げたいと思っています。そのためにも、まずは一輪車の力を借りて「パーフェクトなバランス感覚とは?」ということを私自身が私自身の身体経由で感じ取りたいと思います。
今後の展開をご期待下さい。
posted by 村松尚登 | 2008-02-20 08:49
ガッツさん、コメントありがとうございます
猫背だけでなく姿勢全般に私の最近の興味は集中しています。ただ、一番多くて目に付き易いのは猫背なので、どうしても話題が猫背に言ってしまいますよね。
例えば、100メートル走やスキーやバスケットや野球などの超一流の選手に猫背が多いのであれば「猫背もありかな!?」と思えるのですが、そうではないですよね?
さきほどYoutubeで少しエムボマの映像を見てみましたが、私にとっては彼の走る姿勢は「いい姿勢」の部類に入ります。おそらく「猫科のような姿勢」と「猫背」は本質的に違うのでしょうね。
ちなみに、一輪車にチャレンジしている最中は、嫌でも姿勢がまっすぐになっていますので、やはりバランスと姿勢の間には深い関係がありそうです。
posted by 村松尚登 | 2008-02-20 09:01
フッボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?
昨年サッカーチームの小学生6人ほどとフィールドアスレティックに行きました。
チームで1番サッカーが上手で体格のよい正統派?フォワード君が意外に苦戦、でも持ち前の負けん気で何とか乗り切りました。反対にチーム3番手の2人がひょいひょい進んでいきました。この2人に共通な点は、咄嗟の判断力が早いのか見ていておもしろいサッカーをすることです。その分まだ不安定なので3番手なんですね。
慎重さや負けん気など性格によるものもあるので一概には言えませんが、後者の2人は持っているバランス感覚を伸ばすとおもしろいかもと思いました。今度は皆でスケートに行ってみようかと思っていたところでしたので興味深く読ませていただきました。
美しさまで掘り下げられませんでしたが、村松さんの続報をお待ちしています。
posted by pelota | 2008-02-20 14:51
pelotaさん、コメントありがとうございます
pelotaさん、とても面白いご報告ありがとうございます。
フィールドアスレチック、いいですね~!
まさしく、全身の感覚に頼らざるを得ない遊びですよね。
例えば、週に一回フィールドアスレチックに行ったら、子供の身体や感覚に大きな変化が生まれるのではないではないでしょうか。
スケートに行った後のご報告も楽しみにしております。
posted by 村松尚登 | 2008-02-20 20:16
猫背。
猫背について、私が思っていたニュアンスとは違かったようみたいです。
私は、走るときに前かがみになり、背中を少し丸めて走っている状態のこと
を言いたかったのです。
100メートル走者が走るとき、最初の5メートル10メートルなど
前かがみになって、加速していると思います。
100メートル走者は、ある距離から体を起こしますが。
また、野球では走塁するときなど、イチロー選手や、松井カズオ選手などは、
前かがみになって、走っていると思います。
背筋を伸ばして走塁している選手というのを見たことがありません。
バスケットに関しても、スピードでドリブルする時は、
前かがみになっていると思います。
田臥選手など、そのようになっていると思います。
バスケの場合は、ボールを地面につく時間というものがありますので、
一概には言えませんが。
それでも、スピードに乗ろうとするときは前かがみになっていると思います。
一瞬のスピードを作ろうとすると、
前かがみになって、猫背気味になるのではないでしょうか?
また、筋力が前部分が強い人は猫背に、
後背筋などの後ろの筋肉が強い人は、背筋がピンとなっているのではないでしょうか?
エトー選手は、背筋がピンと張っていますね。
そういえば、バロンドール受賞者のオーウェン選手も
猫背ぎみに、前かがみになっていると思います。
posted by ガッツ | 2008-02-21 17:59
ガッツさん、コメントありがとうございます
やはり少し誤解があったようですね。
私が「猫背」と表現している姿勢は、静止状態か動いているかに関係なく背中付近が湾曲している「典型的な猫背」のことです。
そして「猫背」とは全く違うテーマとして「体幹の前傾」があります。
重心移動を有効活用して走るためには(一輪車に乗るように)体幹を前傾する必要がありますが、その際に背中付近から湾曲するのではなく“股関節から体幹全部を屈曲する”ことが重要です。ニュアンスとしては、『つ』ではなく『く』という感じでしょうか。
ガッツさんが仰っている『前かがみ』というのは、私の『体幹の前傾』のことですよね!?
posted by 村松尚登 | 2008-02-21 20:19
ナショナル・ジョーバで猫背改善、バランスも
ナショナルから販売されている「ジョーバ」をエクササイズのために購入し、半年ぐらい乗っているのですがバランスを保つために背筋を伸ばすようになり、猫背が嬌正されていってます。前後に左右に動くの姿勢が悪いとバランスがとれません。バランスを保つには肩甲骨をグッうしろにすることが必要でで姿勢が自然と良くなっています。またバランス猫背を直すのにストレッチもいいですが乗馬もおすすめなのではないかと思います。当方、馬には乗ったことないのでまた機械とは違うのかも知れないので確実には言い切れませんがジョーバでそう思いました。
posted by おたふくそーす | 2008-02-22 01:03
おたふくそーすさん、コメントありがとうございます
「ジョーバ」は私もとても面白いと思っています。例えば、もし私が日本の高校のサッカー部の監督を務めていたとしたら、サッカー部の部室に「ジョーバ」をひとつおいていると思います。ただ、スペインにまで持ってくるのはさすがに難しいですね、、、。
乗馬もBMXやローラーブレードと同様にバランスが命のスポーツですから、必然的に姿勢にも好影響をもたらすのでしょうね。
残念ながら乗馬はあまり日常的にできるものではありませんから、そういう意味でも「ジョーバ」はとても興味深いトレーニング器具だと思います。
posted by 村松尚登 | 2008-02-22 09:05
Re:フットボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?
自分はドリブル突破をする際に、背中を丸めて下腹部に力を集めるようなイメージでスタートをすると、初速のスピードが上がる気がします。
普段は姿勢の良いクリロナも、縦に突破する瞬間は背中が丸まり肩が前に出ますよね?
ただ走るのと違い、ドリブルの場合はボールを蹴るという動きが加わるので、背中を丸めて肩を前に出すということも、実は理にかなった動作なのかもしれませんよ。
そういえばシュートを撃つ際に背中を丸めて肩を前に出す選手が多いですよね。
ボールを蹴る(突く)ことと背中の丸まりは何か関係があるのかもしれないですね。
posted by kashima | 2008-02-23 15:49
kashimaさん、コメントありがとうございます
背中を丸めることがスタートダッシュの瞬間だけなのであれば私も問題視しないのですが、例えば、私が最近気になっているカペルは「恒常的に猫背気味」なのでとても気になってしまうのです。
posted by 村松尚登 | 2008-02-26 08:22
フットボールだけではパーフェクトなバランス感覚は手に入れられない?
個人的に凄く興味のあるテーマなので書き込みました.コメントの多さも皆さんの関心の現れで無いでしょうか。
カペルの動画を見てみました。
確かに猫背ですね。体の一部(胸?)が硬いのかもしれませんが、
ドリブルという自分の体を動かすことが武器であるならば
彼なりに完成されたバランス感覚があるんでしょう。
ただジダンやロナウジーニョなど超一流の選手はプレイは勿論,立ち姿も美しいです。
カペルはまだそこまでの選手ではないようですが,
歴史に名を残すような選手になれば考えを改めなければなりませんね。
自分も村松さんに殆ど同意なのですが,敢えて例外らしきものも挙げてみます。
C・ロナウドは村松さんやこのブログを見てる方々としてはどうなんでしょうか?
彼を見ていると陸上のマイケルジョンソンを思い出します。(陸上はド素人です)
ジョンソンを初めて見たときはコミカルな走りかたするなあと思ったものです。
あのチョコマカ系の走りは私的に「美しく」ないが高い機能性がありそうにみえます。
何故か改行できなくてすみません。
posted by BL | 2008-03-05 00:55
↑の補足
最後の一行は無視してください
posted by BL | 2008-03-05 00:56
BLさん、コメントありがとうございます
>(カペルが)歴史に名を残すような選手になれば考えを改めなければなりませんね。
同感です。
> C・ロナウドは村松さんやこのブログを見てる方々としてはどうなんでしょうか?
C・ロナウドの動き自体は私も嫌いじゃないのですが、戦術的に無駄なフェイントが多いように感じてしまいます。私の好き嫌いだと思うのですが、例えばロビーニョのフェイントには無駄を感じない(無駄のように見えるフェイントでさえ間合いを取るために効果を出しているように私には見えます)のですが、C・ロナウドのフェイントにはしばしば「それは無駄でしょ」と感じてしまいます。
ちなみに、マイケル・ジョンソンの走り方がコミカルに見えてしまうのは、あの顔と脚の長さ(短足ですよね!?)の問題だと思いますよ。苦笑
posted by 村松尚登 | 2008-03-06 08:30



