2007年12月08日

Be Water の秘訣は腸腰筋にあり

“Be Water My Friend 実験”を続けて行くうちに“Be Water”になる為の鍵を握っているのが腸腰筋(=大腰筋+腸骨筋)であることは分かってきたのですが、その根拠を明確に説明してくれる理論には出会えず、奥歯に何かが詰まったようなモヤモヤした感覚が続いていました。しかし、やっと私のことを説得してくれる理論に出会えることができました。

【大腰筋主動理論】
その理論とは、最近メールにて意見交換をさせて頂いているナカムラさんが提案されている大腰筋主動理論です。同理論の詳細については下記のページをご覧下さい。

◆大腰筋主動理論 by ナカムラさん◆
http://homepage3.nifty.com/mahler/
※ナカムラさんの補足記事:
http://takahiro-n.cocolog-nifty.com/nakamura/cat8053764/index.html

【一番気になる部分】
同理論の中で私が最も強く納得したのは http://homepage3.nifty.com/mahler/daiyou.html の以下の部分です。

 >また、股関節を屈曲させる場合、直角までは大腿直筋の筋力で可能ではあるが、直角以上は大腰筋の収縮力が必要である。このことから四足の運動(行動)であるのなら大腰筋を正常に使いこなすことは容易である。しかし、直立二足歩行では通常日常生活から股関節屈曲90度以上の動作は減少してしまい、大腿直筋が主動になりやすいと考えられる。大腿直筋主動の身体状態は大腰筋主動と比べ、直立の際バランスをとりながら立つというよりは、筋力で立つ状態であり身体に負担がかかりやすい。
 >

【理論的な理論】
この大腰筋主動理論をベースにすると、腸腰筋の大切さや骨盤の前傾の大切さや姿勢や関節の角度の大切さが理論的に理解できますので、“Be Water My Friend”を理論的に理解したい方は是非この理論を読んでみて下さい。頭の中のモヤモヤがスッキリすること間違いありません。

【お礼の言葉】
ナカムラさん、素敵な理論を教えて下さりありがとうございました。おかげさまで頭の中の整理がまた少しできた気がします。今後ともよろしくお願いいたします。


※大腰筋主動理論では腸腰筋(=大腰筋+腸骨筋)ではなく、あくまでも大腰筋にスポットを当てていますが、私の頭の中ではまだ大腰筋と腸骨筋を分けて考えられずにいますので、今回はあえて腸腰筋という表現も併用しました。

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posted by naoto |06:41 | バルサを越える為のヒント集 | コメント(2) | トラックバック(0)
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Be Water の秘訣は腸腰筋にあり

コメント投稿者ID :

私は66才の男性です。 腸腰筋を鍛えると、若さが蘇って来ます。 このことを、日ごろ身をもって体験しているので書きます。 ご一読下さい。

そのためのストレッチングとして、《シャドウピッチング》を暇さえあればやっています。 それも身体がバラバラになるほど、全身を使って投げ込むピッチングフォームを真似ておこなっています。 これをやると腰の痛いのが、たちどころに直るから不思議です。 

ヒントになったのは、今年大リーグにデビューした、或る投手です。 身長176センチ、22才の白人投手です。 小柄な身体から、100マイル(161キロ)を越す快速球を、軽々と投げ込んで来る《小さな大投手》です。 

身体全身が、まるでモダンダンスのようにしなやかに躍動するフォームを見た時、大きな衝撃を受けました。 日本人選手にも少ない、170センチ台の小柄な体格ながら、その躍動感はまるでゴムマリが弾むようです。 

蹴り上げる右脚が、股関節を中心に風車のように大きく回っているのです。 これが出来るようになると、腸腰筋がピンポイントに鍛えられているのが実感出来ます。 身体が軽くなり、飛びはねたくなるのです。 

posted by IXTYS | 2007-12-08 09:41

IXTYSさん、コメントありがとうございます

コメント投稿者ID :

IXTYSさん、コメントありがとうございます。

それって Tim Lincecum のことですよね!?
右脚の動きはまだよく理解できませんが、最初に左脚をあそこまで上げている時点で思いっきり大腰筋を使っていますよね。

彼の投球スタイルを分析している映像を見つけたので、もしよろしければどうぞ。
http://youtube.com/watch?v=1aYXDjEpjf4&feature=related

私もTim Lincecumの真似をして少しシャドーピッチングをやってみようと思います。

posted by 村松尚登 | 2007-12-09 07:16

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