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【予告編】 “Be Water My Friend”実験報告 スペイン人少年編 Part 1

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私の体を使った“Be Water My Friend” 実験の第一段は今も継続中ですが、それと平行して第二段をスタートすることにしました。名づけて、「“Be Water My Friend”実験・スペイン人少年編」です。



【スペイン人家族に協力要請】
“Be Water My Friend理論”のスペイン人への影響・効果を知りたくなったので、知り合いのスペイン人の家族(4人)の協力を得て、今週の日曜日より実験を始めることになりました。

【フッボール一家】
長男(17歳)と次男(10歳)はフッボールに真面目に取り組んでいます。長男のレベルは上の下、次男のレベルは上の中といったところでしょうか。当初は子供2人を対象とした実験だったのですが、「健康にもいいかもよ」と一言言ったら両親(40代半ば)も興味を示したので、最終的には家族4人全員が実験に参加することになりました。ちなみに、お父さんは肥満体質で今はプクプクに太っていますが、若い頃はフッボールばかりしていたスポーツマンだったらしいです。お母さんはフッボールをしたことはないらしいですが、息子達がフッボールをプレーしている姿を見るのは好きらしいです。

【興味深々な子供たち】
今回の実験が実現することになった最大の理由は、彼らが“Be Water My Friend理論”に興味を示したからです。子供2人がいくらフッボールが上手いと言えども、いくら私が興味を示していても、いくら両親が興味を示していても、子供2人がこの理論に興味を示さなかったとしたら実験の実現には至らなかったと思います。やはり、モチベーションは大切ですよね。

【実験の流れ:1】
10歳の次男坊には少々難しいとは思いますが、実験を始めるに当たり、今回の実験の目的と理論の概要を彼らにきちんと説明しようと思います。最初は明確な説明なしでトレーニングだけを行おうと思っていたのですが、体の内側の変化がテーマなので、きちんと色々な事を説明することにしました。あと、共通したイメージを持つためにもマラドーナシャキーラの映像も見せようと思っています。

【実験の流れ:2】
やはりまずは一番重要だと思われる「肩甲骨と骨盤のバラバラ独立運動」からスタートしたいと思います。肩甲骨用と骨盤用にそれぞれ3つの体操(!?)を教え、毎日自宅でやってもらうことにします。各体操の反復回数は20前後。全部やるのに15分も掛からないと思います。両関節の可動域を確認するようなシンプルな体操ですから、スペースも必要ありませんし、汗をかくこともありませんし、家族というトレーニングパートナーもいますから、おそらくこの実験は(効果はどうであれ)長続きすると思われます。

【実験の流れ:3】
実験をスタートした後、毎週1回ミーティングを行い、実験の進行具合を確認することにします。自分の経験からすると、2週間もすれば何かしら変化が現れてくると思いますから、そうしたら、次の段階へ進み、もう少しダイナミックな(肩甲骨や骨盤を動かす)体操をやってもらおうと思います。

【皆さんにお願い】
古武術の「膝の抜き」もこの実験でやりたいのですが、トレーニングメニューが分かりません。シンプルで分かりやすくて、かつフッボールに応用できそうなトレーニングメニューをどなたかご存知でしたら是非とも教えて下さい。


なんだか面白くなってきました。今後の展開をどうぞお楽しみに。



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Re:“Be Water My Friend”実験・スペイン人少年編 Part 1

いつも楽しく拝見させてもらってます

膝を抜く...昔、空手をやっていたときには

カウボーイが拳銃を撃つときの動きを真似しろと指導されていました

拳銃を手で抜いて撃つでは二挙動なんですが

膝を抜く(腰を落とす)と同時に撃つとと一挙動でできるんですよね

これを突きの練習のときよく練習させられてました

駄文ですいません

Re:“Be Water My Friend”実験・スペイン人少年編 Part 1

「膝の抜き」について

上記と同じ方法を私も取り入れています。
あくまでも導入時のみですが・・・

トレーニングメニューも必要なのですが、
教える側がしっかりと「抜く」の意味を
理解しなければいけないと思います。

例えば「腰割り」を瞬間的に膝の抜きだけで
行うことが出来るか?

私は古武術の「抜き」は垂直離陸というもの
にも密接に関係していると思っています。

膝を抜いた瞬間に若干身体が宙に浮きます。
古武術バスケットの本にも載っています。
(トレーニング方法は載っていません)

甲野氏は「この瞬間に何故か身体がまとまる」と
DVD等で表現・説明しています。

確かに不思議と膝抜きの瞬間に何でも出来る
ことが自分の中でも判明しています。

「一気にお尻をストンと落とす屈伸」や
「一気にお尻をストンと落とすスクワット」など

自分なりに実感し正しいと思うものだけを
取り入れるべきだと思います。

ちなみに小学生にスクワットは困難です。
屈伸レベルなら可能と思われます。

その他、見つけられたら紹介したいと思います。

Re:“Be Water My Friend”実験・スペイン人少年編 Part 1

こんにちは。
「膝をぬく」
トレーニングですが、僕が読んだ
「いきなりサッカーがうまくなる!」という本の中では、二軸動作について簡単に語られている薄めの本ですが、
膝の抜きに関して、

「向かい合った相手にボールを持ってもらい、そのボールの上に手を置く、相手が離したボールを地面につく前にキャッチする。膝を抜けないとキャッチできない」

「半身で相手と向かい合って方手の甲を互いに出す。剣道の小手の要領であいての小手を奪いにいく、攻め、守りを交互に行う」

とあります。
言葉だけでイメージがわくでしょうか・・・?

TAIJIROへ

う、見つかった、、、。
君だけには知られたくなかったのに、、、。

お、バイオメカニクスですか。
じゃ、卒論のテーマは「古武術の“膝の抜き”をフッボールへ応用できるか?」に決定ですね。日本サッカー界のためにひと肌脱いでくれたまえ。

昨シーズンの後期リーグのColo-Coloの成績は確か4位だったと思う。今シーズンもリーグ戦が3週間前にスタートし、まだ俺も参加しているけど、そのうち移籍する予定です。

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