日本はバルサを超えられる

“Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 3 (マラドーナとブルース・リーとインナーマッスル)

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現在、“Be Water My Friend”実験をしている最中ですが、今まで別々のモノと考えていたモノが、どうやら実は密接に関連し合っているという事が分かってきました。



【骨盤と肩甲骨のバラバラ独立運動】
少しおさらいですが、現在私が自分の体を使って実験しているのは“骨盤と肩甲骨をバラバラに動かすべし”というものです。他にも実験したいことはあるのですが、まずはこの一点に集中して人体実験を行っています。

【パントマイム】
さて、前述のように骨盤や肩甲骨を独立させて運動させるために今色々と実験しているわけですが、その最中にふと「これはパントマイムだ!」と感じたので、参考動画を探していたら、こんな動画を見つけました。とても参考になります。

【ヨガ】
更に「これはヨガか?」ともふと思ったので、ヨガの動画も探し出し、色々と参考にさせてもらいました。私は“木のポーズ”と“半月のポーズ”と“鷹のポーズ”と“椅子のポーズ”が気に入りました。

【ベリーダンス】
更に色々と試しているうちに、今度はふと「これはベリーダンスだ!」と感じたので、ベリーダンス系の参考資料と動画を探してみたら、このような素敵なサイトを見つけました。

【目指すはShakiraの腰の振り】
前述のベリーダンスの動画よりももう少しリズミカルな音楽付きのベリーダンスの参考動画を探していたら、今度はシャキーラのプロモーションビデオを見つけました。当面私の師匠はマラドーナとシャキーラになりそうです。

【タイツ先生】
ただ、Shakiraの動きをすぐに真似しようとしても、そんなことは私には不可能ですから、最初のテーマに戻りまずは骨盤と肩甲骨と胸骨をバラバラに動かすために、基本的な体操を実践しています。一番参考になっているのはタイツ先生の動画です。

【体幹のインナーマッスル】
で、ここであることに気付きました。それは「今やっていることは全て、体幹のインナーマッスルの鍛錬だ」という点です。骨盤や肩甲骨をバラバラに独立して動かすのも、パントマイムも、ベリーダンスも、ヨガも、タイツ先生も、シャキーラも、全てはインナーマッスルによる動きなのだと思います。(というか、それは周知の事実なのにもかかわらず、私が今までしっかりと理解していなかっただけですね、、、)

【ブルース・リーとインナーマッスル】
今回の人体実験のきっかけになったのはブルース・リーの“Be Water My Friend”という名セリフでしたが、彼がこの言葉と共に伝えようとしていることも「インナーマッスルを鍛えてしなやかに動け」ということなのではないでしょうか。そう考えると、何だか本当に全てのことが“インナーマッスル”という単語で繋がっているように思えてきました。

【マラドーナとシャキーラとインナーマッスル】
マラドーナのウォーミングアップシャキーラのダンスができるようになれば、必然的にインナーマッスルは鍛えられます。逆に言えば、インナーマッスルを鍛えれば、マラドーナやシャキーラの動きができるようになるはずです。つまり、マラドーナとシャキーラのしなやかな動きの秘密はインナーマッスルなのだと思います。なんだか、フッボールの秘密のひとつが見えてきたような気がします。

【インナーマッスルの重要性】
スポーツにおけるインナーマッスルの重要性については、結構前から注目されていましたが、自分はその本質についてはあまり理解していませんでした。いや、理解はしていたのかもしれませんが、納得はしていなかったのだと思います。事実、インナーマッスルを鍛えるために有効なバランスボールにも一時期興味を示したこともありましたが、インナーマッスルの鍛錬が具体的にどのような効果をフッボールに与えるか明確に理解出来ていなかったため、いつの間にかバランスボールへの興味も失ってしまいました。

【インナーマッスルの重要性を体感】
しかし、ここ数日自分の体内で感じている「各部位をバラバラに動かすことによるメリット」は、実はインナーマッスルの仕業だったようです。というか、確実にインナーマッスルの仕業です。マラドーナもシャキーラもメッシもジオバニもイニエスタもジダンもロビーニョも、きっと誰よりも優れたインナーマッスルを持っているため各部位をバラバラに動かす事ができ、その結果、彼らはあれだけしなやかな動きが出来るのではないでしょうか。(ただ、メッシはあまりしなやかではありませんね。何故でしょう?)


さて、マラドーナやメッシに追いつくために、ブルース・リーの“Be Water My Friend”の哲学を信じて、インナーマッスルを鍛えるために今日も頑張ってシャキーラを真似して腰をフリフリ動かすことにしますか。

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この記事へのコメントコメント一覧

ここさん、コメントありがとうございます

ここさん、コメントありがとうございます。

塩田剛三さんの映像は以前見たことがあります。

まさしく彼の動きこそ Be Water ですよね!



“Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 3 (マラドーナとブルース・リーとインナーマッスル)

Be Water な人見つけました!
彼こそ究極ですね。

http://jp.youtube.com/watch?v=eDC2MS5wozI&feature=related

ここ君、コメントありがとうございます

ここ君、コメントありがとう。

【ジダン】
ユベントスやレアル・マドリッ時代のジダンは確かに太かったですが、ASカンヌでプロデビューした当時はそれほど太くはなく、逆に細かったですよ。

【イニエスタ】
バルサのイニエスタは日本人のような華奢な体ですが、現在バルサの不動(!)の中心選手として活躍しています。(ただ、体幹部は結構太いです。しかしこの体幹部の太さはトップチームに上がった後についたような気がします)

【身長や体重は関係ない?】
つまりは、身長や体重はあまり重要ではないということです。もちろん、プロの世界の試合に出場し続けていれば、その過程で体は鍛えられ筋肉も増えてくることでしょう。しかし、「身体がしっかりしていないとプロになれない」ということではなく「サッカーが誰よりも上手ければプロになれる。プロになれば体が太くなる」と考えた方がいいと思いますよ。

【筋トレの必要性】
お勧めのブログを紹介します。こちらのブログの内容に全て目を通せば、どのような筋トレをすればいいのかが見つかると思います。

http://blogs.dion.ne.jp/tranertakeda/

【同志】
なるほど、ここ君とは視点が同じのようですね! 同じモノを求める同志としてお互いに頑張りましょう!

“Be Water My Friend” 実験報告 自分編 Part 3 (マラドーナとブルース・リーとインナーマッスル)

はじめまして。 Be Water になることを目指している中学生です。

質問内容なのですが、ジダンのようなしなやかで強靭なフィジカルを手に入れるためには Be Water になるだけではなく相当筋トレなどのフィジカルトレーニングをしなくてはならないと思うのですが、この二つは両立できると思いますか?
最近筋トレをがんばってやっているのですが、すごく筋肉が固まってしまっているので質問させてもらいました。


ちなみに、このブログをみて、この間ストレッチポールとアスリートのためのコアトレを買ってしまいました。お勧めのトレーニングなどありましたら教えてください。
あと、じぶんはファンタジスタのための・・・やゆる体操についての本も持っています。村松さんと着眼点が共通していて(若造のくせしてすいません)があってなんだかうれしいです。おたがい Be Water になるためにがんばりましょう!

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