プロ野球死亡遊戯

巨人軍は永久に不滅なのか? Welcome to baseball game of death.

nakami

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【著者紹介】 今季は東京ドーム観戦を中心に地方球場にも度々遠征。Twitter死亡遊戯も絶賛開催中。 ●単行本『プロ野球死亡遊戯 さらば昭和のプロ野球』(ユーキャン) ●単行本『隣のアイツは年俸1億 巨人2軍のリアル もっと見る
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最新の記事

星野楽天は勝てるのか?

2010年も終わりに近づいているが、このオフの話題の中心は星野新監督を迎えた楽天だった。 メジャー帰りの岩村と松井稼頭央の獲得を早々に発表すると、 ドラフトでは即戦力の呼び声が高い塩見・美馬の両投手を指名。 新外国人も韓国球界から今季14勝を挙げたケルビン・ヒメネスと契約し、 元メジャー選手の金炳賢の獲得も噂されている。 これらに加えて、ポスティングでのメジャー移籍が確実視されていたエース......続きを読む»

オリックスが仕掛けたパク戦略的獲得の意図とは?

突然の発表だった。 オリックス、韓国人メジャーリーガーのパイオニア・朴賛浩(パク・チャンホ)獲得。 アジア出身投手最高のメジャー通算124勝を挙げている伝説的投手だが、 ここ数年は中継ぎ投手としてメジャー各チームを転々としていた。 既に全盛期からは程遠い状態だが、オリックスは年俸2億円を超えるオファーを提示。 これで獲得の決まっている前巨人のイ・スンヨプとともに、 来季のオリックス......続きを読む»

超高校級サウスポーはなぜ活躍できないのか?

西武の菊池雄星投手がホリプロとマネジメント契約を結んだ。 今シーズンはファームで2試合投げたのみ。5月4日以降は登板すらなく、 話題になったのは大久保コーチとのトラブルのみという散々な1年だった。 (その状況でも年俸は現状維持の1500万円だが) 清原・松坂と続く、超高校級選手に対しての西武独自のスターシステムが現段階では裏目に出ている。 雄星が活躍できなかった理由は至る所で検証が......続きを読む»

FA人的補償制度はベストなのか?

広島の赤松真人がゴールデングラブ賞を受賞した。 リーグ最高の補殺数に加え、今シーズンのベストプレーとも称されるホームランキャッチ等、 その外野守備は現在のプロ野球界でナンバーワンといっても過言ではない。 赤松と言えば、新井貴浩のFA移籍に伴う人的補償として阪神から移籍してきた選手だ。 当時からそのポテンシャルは評価されていたが、伸び悩んでいたこともありプロテクトから漏れた。 今......続きを読む»

日本において、企業ではなく市民による球団経営は可能なのか?

「横浜ベイスターズ、ソシオによる市民球団化計画」 少し前のニュースになるが、身売り問題で揺れた横浜が、 サッカーのFCバルセロナ(スペイン)を手本にした球団経営を計画していると一部で報じられた。 いまや名実ともに世界一のサッカークラブと言って差し支えのないバルセロナだが、 このチームを支えているのは、企業ではなくソシオと呼ばれる会員たちである。 (例えば、親会社を持たない広島カープに......続きを読む»

もしもプロ野球のフランチャイズにあなたの街が選ばれたとしたら?

「減らすくらいなら、増やすことを考るべきだ」 2004年の球界再編以降、度々語られてきた球団拡張論。 当時の選手会長だった古田や、近鉄買収に名乗り出たライブドアの堀江などその推進者は多かった。 だが、そもそも日本球界において球団数を増やすというのは可能なのだろうか? 「プロ野球死亡遊戯」としては、可能である、というのを前提に話を進めていこうと思う。 今回はかなり強引な展開になっていくが......続きを読む»

マリンスタジアムは誰のものなのか?

千葉市は、ロッテの本拠地、千葉マリンスタジアムの命名権を購入するスポンサー企業に、 テレビショッピングで有名な地元企業「QVCジャパン」を交渉先に選んだと発表した。 今回のこのニュースにおいて、気になったのは千葉市長とロッテ球団社長の反応の落差だ。 千葉市長の熊谷氏は「契約期間は10年。(球場名は)ファンにも納得してもらえると期待している」と、 新球場名に「マリン」の名が残る可能性......続きを読む»

ヤクルト売却問題が意味するものとは?

突然、一部で報道された、ヤクルトからサイバーエージェントへの球団売却の件だが、 双方が即座に完全否定してひとまずは収まった。 だが、全くその気配すらないところに、ニッカンもわざわざ一面を使って報道するだろうか? 何らかの接触はあった、もしくは水面下で交渉に近い動きがあったと見るのが自然だ。 もはや、今の球界では前時代的と言っても差し支えのない、 ヤクルト特有の球団経営が成り立たなくなっているのでは......続きを読む»

ソフトバンクが補強を重ねる本当の理由とは?

ストープリーグが始まり約1ヶ月が経過したが、 ソフトバンクが派手な動きを見せている。 横浜の内川、西武の細川という今年の注目FA選手の争奪戦に勝利し、 オリックスとの交渉が難航しているカブレラの獲得にも乗り出すという。 プレーオフでは敗れたが、今シーズンのパリーグ優勝チームが、 なぜここまでの補強をしなければならないのか? その理由は、来シーズン以降にある。 来期、大きな怪......続きを読む»

球界で「引き際の美学」はもはや死語なのか?

王貞治は30本のホームランを打った年に引退し、 小林繁は13勝を挙げながらマウンドを去った。 あの時代は、余力を残しての引退が当たり前だった。 ボロボロになるまでやるのはみっともないという共通認識があり、 45歳まで現役に固執した野村克也は晩節を汚したと揶揄されたものだ。 だが、いつごろかこの風潮は変わっていく。 年俸がどれだけ落ちようが、何度解雇されようが、 獲ってくれるチ......続きを読む»

オリックスの大阪完全移転に勝算はあるのか?

オリックスが、ついに来たかという動きを見せた。 「オリックス・バファローズ 改造計画発動中」と銘打ち、 来季から使用するユニホーム・マスコットなどを一新すると発表。 今回の目的は、来年以降の大阪フランチャイズ化にあり、 球団本部長は「来シーズンは実質大阪元年ということになる」と説明した。 これは同時に、神戸からの撤退を意味する。 来期はスカイマークスタジアムで15試合開催予......続きを読む»

パ・リーグ完全上位時代は到来したのか?

「人気のセ、実力のパ」という言葉が死語になりつつある。 交流戦ではパリーグが圧倒的に勝ち越し、 日本シリーズではリーグ3位のロッテがセリーグ王者の中日に勝利。 先月のドラフトでも、6球団が競合した大石や最注目選手の斉藤祐樹をパリーグ球団が引き当てた。 そして、FA戦線にも異変が起きている。 西武からFA宣言した細川は、横浜を断りソフトバンクを選択し、 横浜からFAした内川も、広島......続きを読む»

続・ポスティングシステムに明日はあるのか?

楽天の岩隈投手とアスレチックスの交渉が難航しているようだ。 このブログでも、何度かポスティングシステムの問題点について取り上げているが、 元々、日本球界にとってポスティングは球団側・選手側、 その両方にメリットがあることを前提に成立していた制度だったはずだ。 今回の岩隈の場合は、球団側には想定内の落札金が用意されたが、 岩隈側にとっては年俸を含めた諸条件が予想していたより低いという......続きを読む»

日米野球の役割は終わったのか?

11月の風物詩、日米野球がなくなってから4年がたつ。 最後に開催されたのは2006年秋。 第1回WBCで日本が優勝した年だ。 この年を最後に開催されなくなった大きな理由として、 春先のWBCに加え、プレーオフやアジアシリーズ開催による過密日程が挙げられている。 実際に2006年の日米野球では、日本側から辞退選手が続出。 選手会から来年以降の開催中止を提案したという報道もされた。 真剣勝負のWBCに......続きを読む»

ドーム球場は前時代の遺物なのか?

日本に初めてドーム球場ができてから23年がたった。 その後もドーム球場は増え続け、現在では12球団のちょうど半数。 6球団のホームグラウンドがドーム球場である。 同時期にメジャーリーグでは、屋根のないモダンクラシックな球場が多数建設され、 いわゆるボールパーク化現象が進行していた。 人工芝による選手の身体への負担軽減と、野球は青空の下で観たいというファンの願い。 この流れは現在も続......続きを読む»

3A発 日本経由メジャー行きは定着するのか?

登板32試合(すべて先発登板) 12勝13敗、防御率3.72、196奪三振、奪三振率8.78 今シーズン、コルビー・ルイスのメジャーリーグでの成績だ。 特筆すべきはポストシーズンでの活躍で、 チーム最多の3勝を挙げレンジャースのワールドシリーズ進出に大きく貢献。 防御率以外は日本時代とほぼ遜色のない数字を収め、 投球回数はキャリアで初めて200回を超えた。 日本に来る前のルイ......続きを読む»

外国人枠、出場選手登録4人は妥当なのか?

現在のプロ野球の外国人枠をまとめてみると、以下の内容になる。 「支配下選手登録は任意の数が可能。 出場選手登録は4人までだが、投手・野手ともに同時に登録できるのは3人まで。 つまり、投手のみ4人、または野手のみ4人という出場選手登録はできない」 個人的には、少ないな、というのが率直な感想だ。 せめて「出場選手登録は4人まで」を5人に、 「同時に登録できるのは3人」の箇所を4人に増......続きを読む»

メジャーへの選手流出はプロ野球の危機なのか?

岩隈、西岡、小林宏、建山と今年もまた何人かの選手が海を渡りそうだ。 来オフには、ソフトバンクの投打の軸である和田と川崎が、 海外FA権を行使してのメジャー挑戦が濃厚である。 ダルビッシュや中島のポスティング移籍問題も再燃するだろう。 こうなると決まって、年老いた解説者達と中年男性向けの週刊誌は、 「日本プロ野球の危機」と煽る。 果たして、本当にそうなのだろうか? 昨年あたりから、メ......続きを読む»

ポスティングシステムに明日はあるのか?

岩隈の落札球団がアスレチックスに決定し、 ロッテの西岡剛もポスティングシステムでの移籍希望を表明した。 岩隈の入札金額は現地報道によると約1700万ドル(約13億8000万)とのことだ。 これは楽天球団としても、許容範囲の金額だったのだろう。 (業務提携しているアスレチックスに決定したため談合疑惑も出ているが・・・) 個人的にポスティングシステムの成功ラインは、10億円だと思う。 ......続きを読む»

日本シリーズ視聴率 20.6%は勝ったのか?

日本シリーズ第7戦の関東地区視聴率が20.6%(関西地区22.0%)だったそうだ。 視聴率がすべてという時代は既に終わっているが、ひとつの基準となることには間違いない。 20.6% この数字をどう判断すればいいのだろうか? 全盛期の人気はなくなったがプロ野球の底力を見た、のか 野球中継の後に控えていた映画やドラマ目当ての視聴者が多かっただけ、なのか。 先日、国立競技場で......続きを読む»

FA補強は悪なのか?

日ハム田中賢介の、複数年契約での残留が決定した。 スポーツ紙各紙では、巨人のFA補強の候補にも上がっていた選手だ。 FA制度が導入されて早18年、いまだ日本ではFA移籍に対する風当たりが異常に強い。 例えば巨人が村田や内川を獲得したら、 他球団のファンが「また巨人は金で選手を集めた」と嘆くだろうし、 巨人ファンですら嫌悪感をあらわにする。 育成の巨人はどうしたんだ?と。 巨......続きを読む»

THIS IS 日本シリーズ

中日が残った。伏兵、大島の決勝打。これで2勝2敗。 日本シリーズ第4戦、終盤からは緊迫のシーンの連続ですべてが紙一重だった。 西岡のレフトへの大飛球、名手英智のミス、そして福浦のサードライナーダブルプレー。 勢いでは明らかにロッテだったが、中日というチームは本当に巧い。 岩瀬・井端という、ここ10年チームを支えて来た選手が明らかに衰えたが、 適材適所の選手起用でその穴をカバーと......続きを読む»

巨人・亀井義行 ポリバレントを極める男

「亀井サード挑戦」 今日の報知の一面である。 完全なコンバートというわけではなく、 来季、小笠原が一塁を守った時のチームの選択肢の一つとのことだ。 亀井は、原監督のコメントにもあるように「たぐいまれな器用さを持つ選手」なのだろう。 球界トップクラスの外野守備に加え、今季はファーストもそつなくこなした。 だが、今シーズンの極度な打撃不振はチーム停滞の一因であり、 特にCS......続きを読む»

日本人野手のポスティング移籍は無謀なのか?

西武の主砲、中島裕之がポスティングシステムよるメジャー移籍で揉めている。 下交渉で容認しときながら、直前で球団の態度が変わったというのが原因らしいが、 中島側からしたら海外FAが取得できるのが早くて2012年。 ショートというポジションを考えても、1年でも早く行きたいというのが本音だろう。 西武球団側からしたら、入札額に不安を感じたというのが真相ではないだろうか。 過去に日本人野手がポ......続きを読む»

元近鉄のキング・ノリ 中村紀洋ブランドとは?

少し前のニュースになるが、中村紀洋が楽天から戦力外通告を受けた。 中村と言えば、FA時の対応の悪さ、メジャー挑戦の失敗、オリックスの退団騒動等、 あまりにネガティブなイメージが強くなってしまったが、 10年程前、まだ誰も近鉄バッファローズが消えるなんて思っていない頃、 彼は正真正銘のスーパースターだった。 当時、私は大阪に住んでいたので大阪ドームによく通っていたが、 そこにはまだ......続きを読む»

プロ野球は終わったのか?

明日から日本シリーズだが、土・日とも地上波での中継はない。 様々な媒体でこのニュースが取り上げられているが、 それらの記事を要約すると、「プロ野球は終わったのか?」ということだ。 そんなものとっくに終わってる。 正確に言うと、「国民的娯楽」としてのプロ野球の役割は終わっている。 プロ野球の黄金時代は80年代だった。 ON時代の戦後を背負った切実感も無く、 野茂英雄以降のメジ......続きを読む»

巨人2位指名は、高校生No,1投手 宮國椋丞

巨人、澤村単独1位指名に成功。 極端に言うと、巨人にとって今回のドラフトは、 澤村が穫れれば100点、穫れなければ0点というドラフトだった。 事前に指名が予想された、中日と日ハムが回避。 スポーツ紙各紙をも巻き込んだ、情報戦に勝利した形になった。 怪我さえ無ければ、最低10勝は計算できるだろう。 今年の補強の半分は終わった気にすらなってくる。 そして、2位指名では宮國椋......続きを読む»

巨人ファンは、渡邉恒雄のファンなわけではない

東京放送ホールディングスと住生活グループの横浜ベイスターズ売却交渉が打ち切られた。 これを機に、球界再編問題が展開しないことを祈るばかりだ。 プロ野球界には、いまだ1リーグ制に執着している層が確実にいる。 幻想ともいえる既得権益にしがみついている老人たちだが、 彼らはそれなりに世間から大事に扱われているし、権力を手にしているので非常に手強い。 この不況下、2004年当時の......続きを読む»

星野仙一、第3の男は誰だ?

楽天監督に星野仙一が就任した。 星野といえば、チームを率いる度、核となるプレーヤーを外部から連れてくることで有名だ。 第1期中日時代は、ロッテからトレードで落合博満を獲得。 巨人とロッテの間でトレードが成立寸前までいっていたが、 星野がそれを阻止する形で、交換選手に弟分とも言われていた牛島を含む、 4対1の大型トレードを成立させた。 落合を4番に据えたチームは、就任2年目の8......続きを読む»

巨人、王座奪回の切り札は松井だ・・・後編

26日付けのスポーツ紙各紙が、松井稼頭央について報道していた。 各社記事の細部は微妙に異なるが、まとめてみると ・日米球団は問わない ・気持ちは五分五分、やや日本に傾いているか ・獲得に動く球団の候補は、巨人、ヤクルト、横浜、オリックス 5月にアストロズを事実上解雇された時には、まずヤクルトが獲得に動くという報道が出たが、 この時は松井側に日本に戻る意思がなかったように見えた......続きを読む»

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