プロ野球死亡遊戯

月別アーカイブ :2012年07月

【WBC次世代遊戯】「イチローJAPAN」の次は「ダルビッシュJAPAN」の時代がやって来るのか?

伝説が、壮絶に、終わる。 バットマン3部作ついに完結。 28日から日本公開の始まった「ダークナイトライジング」が凄い。 オススメとかそんなレベルの映画ではなく、 人間ならば観た方がいいという歴史的な傑作だ。 アクション、友情、裏切り、デザイン、コミュニティ、お姉ちゃん、すべてがそこにはある。 丸の内ピカデリーでは、上映中ほとんど誰も席を立たず目の前のショーに圧倒され続けた。 お客を......続きを読む»

【読売故障遊戯】巨人軍の破壊王マシソン長期離脱へ!「すべてのリリーフ投手は消耗品である」とは?

美人過ぎるお姉ちゃんが罪なように、 強過ぎるチームも問題だ。 圧倒的なパワーは時に停滞を生む。 それはオリンピックでもプロ野球でも変わらないエンターテインメントの本質である。 独走と退屈は紙一重。 あたしパイオツがデカ過ぎるのが悩みなの。 それは、他の5球団からしたら悩みじゃなくて嫌みだろう。 強けりゃ強いで、しんどいものだ。 巨人が強い。 べらぼうに強い。 原の辰っつあ......続きを読む»

【読売ゴジラ復帰遊戯】残り100時間の攻防!松井秀喜の巨人復帰はあるのか?

重要なのは、始まりよりも終わり方だ。 映画で言えば、ファーストシーンよりラストシーン。 途中グダグダであろうとも、エンディングが様になっていれば物語として成立する。 現在公開中の「アメイジング・スパイダーマン」もそんな映画だ。 登場人物には誰にも感情移入できず、ストーリーも杜撰。 だが、ラスト3分間の3Dギミックで大逆転勝利。 観客は最後の最後で気付くのだ。 自分は映画ではなく3D......続きを読む»

【読売妄想遊戯】イチローのヤンキース電撃移籍は「将来の巨人軍入り」への布石なのか?

イチロー、一路ニューヨークへ。 「Yankees acquire Ichiro for two prospects」 23日、MLB公式サイトにて衝撃的なニュースが報じられた。 日本ではヤフージャパンのトップニュースで目にした方も多いだろう。 清武氏「犯人説」今日会見じゃなくて、 シアトル・マリナーズのイチローがヤンキースのマイナー2投手とトレード。 (DJミッチェル、ファークワーに......続きを読む»

【オールスター超世代遊戯】赤く塗れ!ついにプロ野球界は「ヤンヘル時代」に突入するのか?

「野球選手もみんな(出場したいと)そう思っています。 でも、それだけじゃやれない部分もあるので」 (21日付スポーツ報知より) 田中将大のこのコメントが今回のWBC不参加問題を的確に言い表しているだろう。 選手もやりたければ、ファンも当然見たい。 各報道機関にいたっては、何とか参加の方向に持っていこうと躍起になっているようにすら見える。 彼らも野球界の数少ないドル箱ソフトを失いたくは......続きを読む»

【WBC不参加遊戯】「限りなく英断に近いバックレ」〜幻の代表監督、落合博満はどこにいくのか?

夢の球宴の裏側でWBCバックレ。 そりゃあ、見たいっすよ。揉みたいっすよ。 2009年3月7日の東京ドーム、超満員の外野席から観戦したWBC第1ラウンド韓国戦。 先頭打者イチローの放った痛烈なライトへのクリーンヒットの弾道を私は一生忘れないだろう。 松坂大輔からダルビッシュへと日本のエースが継承される大会を見たくないと言ったら嘘になる。 だが、プロスポーツは慈善でも偽善でもない。 愛や夢......続きを読む»

【読売首位ターン遊戯】原辰徳のそっちの料理ショー!「5分で分かる巨人軍前半戦プレイバック遊戯」とは?

テーブルを回るシェフ原に客は聞く。 「この前菜で今年は優勝できますか?」 4月初旬にこれほど野暮な愚問はない。 合コン開始2分で「好きな体位はなんですか?」と質問するようなものだ。 4月6日付「プロ野球死亡遊戯」からの一文である。 あれから3ヶ月半がたった。 100日のサマー。 前半戦終了時、82試合消化し、47勝27敗8分、貯金20。 2位中日に4.5ゲーム差、3位広島、4位ヤクルトとは10ゲー......続きを読む»

【読売映画遊戯】夏休みジャイアンツムービー絶賛公開中!「ミヤグニ・リターンズ」「俺たちに明日はないッス巨人軍」とは?

長いペナントレース、こういう日もあるよね。 投手はマウンド上での動揺を敵に悟られてはならない。 私はピンチを迎えた桑田のような横顔を必死になって演じながら、 巨大スクリーンを凝視していた。 「シャークナイト」に続いて観たのは「ピラニアリターンズ3D」。 夏のパニック映画ダブルヘッダー。 勝負も駆け引きも何もない世界。 そこにはただサメとピラニアと3Dで飛び出るパイオツだけがある。 ぼ......続きを読む»

【読売竜倒遊戯】巨人軍原辰徳の「落合さん、オレ流采配いただきます!」とは?

巨人はクローザーで追いつかれ、 中日はクローザーで落とした。 去年はクリスマスに浮気され、 今年はバレンタインにフラれた。 どっちもどっちだよっ! ナゴヤドーム首位攻防3連戦は連日9回に試合が動いた。 13日の第1戦は、巨人1点リードで迎えた9回裏2死二塁のシーン、 守護神マシソンが中日谷繁にセンター前同点タイムリーを浴びドロー。 マシソンは7月に入り、チーム11戦中8試合登板(......続きを読む»

【読売橙魂遊戯】「巨人軍考えるアベ問題!」~日本球界において「休養」の概念は確立するのか?

ペナントレースに負けてもいい試合はない。 だが、勝ったら儲け物という試合はある。 合コンに負けてもいい試合はない。 だが、揉めたら儲け物というお姉ちゃんはいる。 当然、赤ヘルエースのマエケンは打てたら儲け物の投手である。 11日、雨中の岐阜決戦でスペシャル・ワン阿部慎之助をスタメンから外し惜敗。 翌12日、舞台を東京ドームに移し迎えた「橙魂」デー。 入場者全員にオレンジユニフォーム......続きを読む»

【読売関西遊戯】「坂本、俺らはおまえのかませ犬じゃないぞ!」~巨人軍「関西三角抗争」勃発とは?

「ふり返ることもたまにある。照れながら思い出す」 電気グルーヴの名曲「虹」の一節である。 というわけで、いきなりプレイバック死亡遊戯。 リメンバー・クボ。 巨人軍は第二の久保を狙っている。 7カ月前、村田FA獲得の人的補償として藤井秀悟のDeNA移籍が発表された際、 「プロ野球死亡遊戯」ではそう書いた。 野間口貴彦(29歳)、福田聡志(28歳)、金刃憲人(28歳)。 もしも彼ら......続きを読む»

【読売弱点遊戯】タイガー今成ショック!巨人軍ペナントレース制覇へ立ちはだかる「最大の難敵」とは?

読売は清原もラミレスも切った。 阪神は頑なに金本を残した。 それが今の両チームの差なのか? いや、そんなイージーな結論のはずがない。 すべてを力技で押し切ろうとする読売もクレイジーだが、阪神はまた別のベクトルで歪んでいる。 両者の決定的な差は、親会社の勝ちにこだわる姿勢の差。 つまり、明暗を分けたのは勝利に対するえげつなさだろう。 「そこまでやるのかナベツネよ」と「こんなもんでええ......続きを読む»

【読売猛虎遊戯】巨人軍原辰徳の「わたしの彼は左打ち」〜ここがスゴイよ亀井義行とは?

あれが読売のキング・オブ・ポップスだ。 7日、七夕の夜の伝統の一戦。 東京ドームは坂本勇人の見せた猛虎原爆固めキャッチに揺れた。 7対5の巨人2点リードで迎えた8回表、阪神一死満塁の一打逆転の大ピンチ。 巨人のマウンドにはセットアッパー西村。 今夜の山だ。代打は桧山だ。 百戦錬磨の大ベテランが捉えた打球はセンター前へ。 同点2点タイムリー。 東京ドームの誰もがそう思った瞬間、巨人軍の......続きを読む»

【鷹の祭典遊戯】ソフトバンク東京ドーム完全征服!革命戦士・孫正義の「飾りじゃないのよオーナーは」とは?

「こいつは歴史だ! ここで、今、歴史が作られてるんだ!」 16年前、オアシスのノエル・ギャラガーは、 2日間で25万人を動員した伝説のネブワースのライブでそう叫んだという。 私も緑一色に染まった東京ドームを見渡しながら思った。 今夜は歴史だ、と。 2012年7月2日はプロ野球界にとって歴史的な1日となった。 ホークス主催試合で球団史上最多となる4万6441人動員。 鷹の祭典大勝利......続きを読む»

【読売奪首遊戯】「悩める22歳、藤村大介の憂鬱な希望」~23歳の天才・坂本勇人の罪と罰とは?

あれは巨人、いやまさしくGカップの迫力だ。 1日、東京ドームにはダイナマイトの谷間が出現していた。 ルーキー、しかもドラフト7位。 プロ初の先発マウンド。 首位中日とゲーム差なしで迎えたセ・リーグ前半戦の大一番。 巨人先発は爆弾貴公子東野でもなければ、2軍の先発二本柱の笠原や小山でもない。 田原誠次、22歳。 昨年の今頃は社会人野球、職場でイスを作っていた男(2日付スポーツ報知情報)。 それが、い......続きを読む»

【プロレス遊戯】「21世紀のドロップキック」〜あなたはオカダ・カズチカを見ずに死ねるのか?

私にとって、プロレスは過去だった。 80年代プロレス黄金時代、90年代闘魂三銃士、そして三沢光晴。 リアルタイムでの熱狂はそのあたりで止まっている。 小川直也の暴走もプロレスラーの総合格闘技挑戦もひとつのニュースとして見ていた。 大変なことになっているんだな。 ミスター高橋の暴露本を書店で見かけたときも他人事として立ち読みした記憶がある。 プロ野球やサッカーのように日常の一部としてあったわけではな......続きを読む»

ブロガープロフィール

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【著者紹介】
今季は東京ドーム観戦を中心に地方球場にも度々遠征。Twitter死亡遊戯も絶賛開催中。

●単行本『プロ野球死亡遊戯 さらば昭和のプロ野球』(ユーキャン)

●単行本『隣のアイツは年俸1億 巨人2軍のリアル』(白泉社)

●単行本『プロ野球死亡遊戯 そのブログ、凶暴につき』(ユーキャン)

●雑誌ヤングアニマルにて、プロ野球小説『絶体絶命』連載中(毎月第2・第4金曜日発売)

●スポーツ報知にて『ズバッとG論』連載中(月1ペース)

●文春オンラインにて『文春野球コラムペナントレース』巨人編を連載中(週1更新)

●NumberWebにてコラム『ぶら野球』連載中(隔週)

●サッカーキングにてサッカーコラム連載中(隔週)

●e+スパイスにてプロレスコラム連載中(隔週)

●主婦の友生活シリーズ『読む野球』にて00年代の球界を振り返る『バック・トゥ・ザ・プロ野球』連載中

●ベースボールチャンネル http://www.baseballchannel.jp にてコラム連載中(隔週金曜日更新)

●ベースボールキング http://baseballking.jp にてコラム連載中(隔週月曜日更新)

●エキサイトニュース「90s チョベリー」にて『プロ野球世紀末ブルース』連載中(毎週水曜日更新)

●エキサイトニュース「90s チョベリー」にて映画コラム『キネマ懺悔』連載中(毎週金曜日更新)

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