プロ野球死亡遊戯

月別アーカイブ :2012年03月

【GS開幕シリーズin闘強導夢3.31】「巨人軍エース決定戦」〜左腕の鬼・内海哲也vs破壊王・澤村拓一とは?

30日「バットマン」、31日「007」。 東京ドームで巨人の選手が打席に立つ前に流れるガッツ小笠原の登場曲である。 お馴染みの名作映画の音楽と小笠原の持つ「侍」のイメージがマッチして、 まるでクロサワ映画に出てくるミフネのような雰囲気だ。 格好いいなあ明日は「スパイ大作戦」かな、なんて3点を先制した後に呑気に考えていたら、 6回表ヤクルト田中のツーランが飛び出して、 その後は久保、山口、......続きを読む»

【GS開幕シリーズin闘強導夢3.30】実録・巨人軍開幕戦密着24時とは?

「直生」。 どことなく卑猥な響きだ。 とはいっても、懐かしの日活ロマンポルノのタイトルではない。 30日、日テレG+で放送された「巨人試合練習直前生中継」の番組名である。 その名の通り、14時半から1時間半に渡り東京ドームから練習風景を生中継するのだが、 所々アナウンサーのコメントが入るものの、大部分は実況オフ。 つまり僅かな球場内の音声以外は無音だ。 バット片手に立浪の取材を受ける小......続きを読む»

【プロ野球死亡遊戯開幕特別号】「月刊ライアル通信」〜ラスティ・ライアルは永久に不滅なのか?

「あれは元巨人のフィールズじゃないのか?」 数週間前、レンジャーズ建山のオープン戦登板を報じるニュース映像で、 対戦バッターとして一瞬画面に映り込んだのが、 ドジャースのユニフォームを着たフィールズだった。 昨オフ、FA移籍してくる村田の背番号25を空ける為に解雇されたと、 一部の巨人ファンの間でジョークになっていたフィールズ。 彼はマイナー契約ながらも、逞しくメジャー復帰を目指してバッ......続きを読む»

【THIS IS ICHIRO】〜イチロー日本凱旋東京ドーム公演「完全勝利の夜」とは?

これはメジャー開幕戦ではない。 イチロー開幕戦である。 08年に来日したレッドソックスは偉大な「ワールドチャンピオン」という金看板があった。 言うなれば、彼らは一流のチームでありバンドだ。 日本公演仕様としてボーカルに松坂を配置し、 両サイドにはギターのラミレス、ベースのオルティス、中央に構えるドラムにはバリテック。 誰かが怪我をしても、ペドロイア、ユーキリス、J.D.ドリューと代役......続きを読む»

【MLB再録シリーズ】「世界一高価な外野席から見るイチロー」~プロ野球・スター・システムは終わったのか?

イチローは永久に不滅なのか? 今夜のMLB日本開幕戦企画、「プロ野球死亡遊戯」イチロー特集。 続いて2本目はイチローと日本球界のシステムを検証した記事だ。 今思えば、現在のパ・リーグの地域密着路線システムは、 所沢移転後の西武ライオンズの成功と、 オリックス時代のイチローと神戸の関係性から始まったように思える。 なお29日には、開幕戦現地徹底レビュー「THIS IS ICHIRO」の掲載......続きを読む»

【MLB再録シリーズ】イチローは巨人よりも偉大なのか?

イチローは永久に不滅なのか? 今夜のMLB日本開幕戦を前に、「プロ野球死亡遊戯」イチロー特集である。 まず1本目はイチローと松井秀喜の関係性に焦点を当てた記事。 日本凱旋を果たしたイチローといまだ所属先の決まらない松井だが、 彼らのキャリアが「プロ野球黄金時代」の終焉とほぼ時を同じくして始まったのは興味深い。 それは、日本プロ野球を牽引し続けた王・長嶋のON時代から、 新たなるイチロー・......続きを読む»

「巨人軍ヒール列伝」〜黒い魔術師、ディッキー・ゴンザレスとは?

「あっちゃん卒業」 26日付のスポーツ報知一面である。 その裏一面で「宮国4月8日デビュー! 敵地阪神戦!」だ。 内容は「二十歳の夢(女優)に向かって歩きださないといけない」じゃなくて、 「6番目の男決定。ゴンザレスは中継ぎ、マシソンは二軍」 私は巨人軍と同じくらい若いお姉ちゃんが好きなので、 丹念に紙面を読みこんだ。 絶対的エース前田敦子卒業ということは、 「次はあたしの時代」と今......続きを読む»

【読売希望遊戯】「トーキョー・マネーボール」〜読売のエスペランサ・宮国椋丞vsキューバの怪人・セスペデスとは?

「ごちゃごちゃ言わんと、誰が一番強いか決めたらええんや!」 80年代中盤、UWFから新日のリングに戻った前田日明はそうかましたが、 かつてジャイアント馬場がアントニオ猪木の挑戦を避けたように、 最後まで猪木が前田の挑戦を受ける事はなかった。 当時、その前田と行動に共にしていたのが若かりし頃の高田延彦である。 時間軸は前後するが、タイガーマスクで人気を博した天才・佐山聡が電撃退団し、 後釜として新日......続きを読む»

「巨人軍非エリートファイター」~Do You Know インゼン?

海の家で食べる焼きそばが旨いように、野球場で食べるハンバーガーも旨い。 日常の行為を、非日常的な空間で体験する。 だから屋台やラブホは人気がある。 重要なのは、ロケーションだ。 21日、その絶好のロケーションから開幕前哨戦と報じられた東京ドームの巨人vsヤクルト。 私がドームに到着したときにはすでに試合は中盤で、 残念なことに、巨人先発のマシソンの投球はほとんど見れなかったが、 ......続きを読む»

「巨人軍イチロー獲得計画」「読売メジャー球団買収計画」~清武英利新刊書「巨魁」の中身とは?

「国会に卍固め、消費税に延髄斬り」 アントニオ猪木の選挙キャッチコピーである。 「球界に卍固め、ナベツネに延髄斬り」 最近の清武英利のファイティング・スタイルもこれに近い。 そんな絶妙なタイミングで出版されたのが清武氏著作「巨魁」(ワック出版)だ。 既に週刊誌等で「暴露本」として報道されているが、 本の一部分を抜き出してスキャンダラスに書き立てるのはフェアじゃない。 勘違いしないで欲し......続きを読む»

ぶらり東京ドーム〜巨人軍「2012年度ドラフト2位指名候補」を探す旅とは?

カウントダウンが始まった。 あと11日。 来週末3月31日、SDN48全員卒業。 そして、日本ハムのドラフト1位菅野智之に対する交渉期限日である。 スポーツ報知では年明けから「月刊菅野智之」が不定期連載されており、 「プロのローテで年間30試合を先発完投する体力を付ける為に7キロの増量」 「打席に立つことを想定し、昨年までやっていなかったバントや打撃練習に時間を割いた」 といった調子で......続きを読む»

「ジャイアンツNOW!」〜巨人軍育成戦線異状ありとは?

始まりは派手にぶっこんだ巨人軍契約金超過問題だが、その後のストーリーは停滞気味。 開始5分で女優のビーチクポロリをかまして、 それ以降が退屈なテレビ映画みたいなものだ。 「私は関与していない」 「清武さん、あんたは嘘をついている」 ジャーブラに手はかけたけど、揉んでない。 ティンパーを脱がしたんじゃない、落ちたんだ。 例によって、絶対的正義の存在しない不毛な水かけ論が始まろうとしている......続きを読む»

【検証編】読売vs朝日が繰り広げる「巨人軍契約金死亡遊戯」とは?

今はまだジャーブラのホックに手をかけた段階でしかない。 震える手でぶっこむよりは、落ち着いてパイオツ全体を眺めた方がいい。 焦ったら負けである。 24時間前にアップした前回の【情報編】はこの一文で終わっている。 というわけで、まずは焦らずその後の騒動の経過を追ってみよう。 15日、朝日新聞が「巨人、6選手に高額契約金」を1面トップで報道。 同日午後、巨人は朝日新聞に対し謝罪文の掲載な......続きを読む»

【情報編】読売vs朝日が繰り広げる「巨人軍契約金死亡遊戯」とは?

本日の「プロ野球死亡遊戯」は、 「藤村二軍降格!古城骨折!巨人軍セカンド・インパクト完全続報」をぶっこむ寸前だったのだが、 急遽予定を変更して「巨人軍契約金死亡遊戯」をお送りしよう。 「巨人、6選手に契約金36億円。球界申し合わせ超過」 本日15日付けの朝日新聞がそう報じた。 複数の関係者証言と朝日新聞が入手した内部資料から書かれたという記事によると、 1997~2004年度に新人......続きを読む»

巨人軍「AKB48」と「宮国デビュー戦」を巡るスポーツ紙仁義なき報道合戦とは?

マリンに長澤まさみがやって来る。 ロッテが本拠地開幕となる4月6日の日本ハム戦(QVCマリン)で、 長澤まさみに始球式登板の正式オファーを要請したことが判明した。 この手の女優やアイドルの球場イベントには賛否両論があるだろう。 確かに、中途半端なお笑い芸人の番宣や、 ジャニーズを起用したゲスト解説はクレイジーだと私も思う。 だが、今回のように長澤まさみクラスのタレントを開幕イベントに呼ぶ......続きを読む»

巨人軍「ヤングアダルト・プレイヤー」の憂鬱とは?

「あたしもうすぐ30歳になるのよ」 シンプルだが、深い台詞だ。 突き詰めると「あんたいったいどうするのよ?」という牽制球。 ついでにプロポーズ誘い球。禁じ手のデキちゃった隠し球。 次の塁に思い切ってスタートを切るのか、 ごめんやっぱり無理と元の塁に戻るのか。 ヤルか逃げるかどうする? 男にとっては何らかの決断を迫られる瞬間である。 二塁に進んだら進んだで、お互いの両親からは「初孫」なんて牽制球が攻......続きを読む»

【LIVE!】テレビじゃ見れない東京ドーム〜44年振りに炸裂したナガシマ怒りのホームランとは?

完全素人ガチ決戦。 10日昼、東日本大震災復興支援ベースボールマッチ社会人選抜vs大学選抜in闘強導夢。 トーシロの戦い。アマチュア代表対決。 社会人はセミプロじゃねえのか、なんて突っ込みは野暮だ。 あくまでその道のプロではなく、テクはあっても一般人という背景が重要なのである。 「普段は学生さんでも、振ったら凄いんです」 「昼はオフィスのパソコンを叩くあの指で、球を握る」 男はその手の......続きを読む»

巨人軍「超攻撃型打線」の危険な誘惑とは?

人は時に捨て身の攻めに出るものだ。 普段は控え目な性格のおっとりタイプのOLが、 勝負のデートでかますノーブラアタック。 サラダをよそうふりしてビーチク解禁。 微笑みながらも彼女史上最大のぶっこみ。 だが、皮肉なことにこの手の超攻撃は時に自分自身をも撃ち落とす。 しかも、自己陶酔という危険性とも常に背中合わせだ。 「捨て身で攻め込んでいる自分」というストーリーにのめり込むあまり、 守......続きを読む»

【最も危険な遊戯】「セ・リーグ予告先発」は疑惑のファンサービスなのか?

夢見る2月は過ぎて、リアルな3月が始まった。 出会いと別れの季節。 開幕一軍と二軍降格が暴かれる時期の到来だ。 「あの若手は伸びる」なんて妄想している暇はない。 合コンでメアドを聞いて夢を見ていたら、 まったく返事がノーリアクション。 紅白戦でかっ飛ばしたホームランは嘘だったのか? そのポテンシャル溢れるパイオツの片鱗だけを見せて、19歳の成長株は姿を消した。 先週末、各地では本......続きを読む»

【読売男遊戯】東京ドームより愛をこめて〜「巨人軍・村田修一獲得が大正解の理由」とは?

スキー場で見かけるお姉ちゃんが普段よりも魅力的なように、 野球場にいるビールの売り娘もなぜか異様に可愛く見える。 それは日常と非日常の境界線に位置する祭りの象徴的な存在だからだ。 いつもと同じようで、ちょっと違う。 一見普通、よく見るとシースルーのジャーブラ。 そんな東京ドームより愛をこめて送る「プロ野球死亡遊戯」である。 もちろんこの時期はやる方も観る側も調整段階。 だが、本拠地......続きを読む»

巨人軍2012年度版「ROOKIES」のキセキとは?

いい事ばかりはありゃしない。 須永英輝が肘をやってしまった。 左肘じん帯を痛め、26日の練習後に2軍キャンプ地の宮崎から帰京。 検査結果次第では、手術も有り得る重症とのことだ。 「スナガ、がんばれ! スナガ、がんばれ!」 キャンプイン前にも取り上げたが、 映画「ヒミズ」でヒロイン役の二階堂ふみは涙ながらにそう絶叫する。 あれはスナガじゃなくてスミダじゃねえか、なんて突っ込みは野暮だ......続きを読む»

ブロガープロフィール

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【著者紹介】
今季は東京ドーム観戦を中心に地方球場にも度々遠征。Twitter死亡遊戯も絶賛開催中。

●単行本『プロ野球死亡遊戯 さらば昭和のプロ野球』(ユーキャン)

●単行本『隣のアイツは年俸1億 巨人2軍のリアル』(白泉社)

●単行本『プロ野球死亡遊戯 そのブログ、凶暴につき』(ユーキャン)

●雑誌ヤングアニマルにて、プロ野球小説『絶体絶命』連載中(毎月第2・第4金曜日発売)

●スポーツ報知にて『ズバッとG論』連載中(月1ペース)

●文春オンラインにて『文春野球コラムペナントレース』巨人編を連載中(週1更新)

●NumberWebにてコラム『ぶら野球』連載中(隔週)

●サッカーキングにてサッカーコラム連載中(隔週)

●e+スパイスにてプロレスコラム連載中(隔週)

●主婦の友生活シリーズ『読む野球』にて00年代の球界を振り返る『バック・トゥ・ザ・プロ野球』連載中

●ベースボールチャンネル http://www.baseballchannel.jp にてコラム連載中(隔週金曜日更新)

●ベースボールキング http://baseballking.jp にてコラム連載中(隔週月曜日更新)

●エキサイトニュース「90s チョベリー」にて『プロ野球世紀末ブルース』連載中(毎週水曜日更新)

●エキサイトニュース「90s チョベリー」にて映画コラム『キネマ懺悔』連載中(毎週金曜日更新)

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