プロ野球死亡遊戯

月別アーカイブ :2011年08月

80年代セリーグ黄金カード広島vs巨人が復活した夜とは?

もみじ饅頭、ドリームベッド、やまだ屋、くれしん・・・。 球場の広告を見れば、その土地のあらゆるものが見えてくるらしいが、 私はビールの売り子の黒い膝サポーター付きのニーハイソックスしか見ていなかった。 日常の外側で遭遇する女の子は何故か可愛いく見えるものだ。 この週末、初めて広島のマツダスタジアムで広島vs巨人を二試合観戦した。 飛行機だったら羽田から広島空港は僅か1時間20分の空......続きを読む»

巨人勝利の方程式を支える「平成の鉄腕投手」とは?

残り数試合ではなく、45試合。 そんな当たり前の事実を思わず確認してしまうような、昨夜の東京ドームの雰囲気だった。 まるでクライマックスシリーズだ。 選手の硬さも観客のテンションもこれで最後まで持つのかと心配していたら、 試合は徐々にガンダムの最終回のような展開になっていく。 あらゆるモビルスーツが破壊され、最終的にアムロとシャアの肉弾戦に持ち込まれるという例のアレだ。 ブラゼル、小......続きを読む»

巨人優勝の鍵を握る元社会人ナンバーワン投手とは?

サイドスローの背番号45番。 巨人VSヤクルト首位攻防第3戦、5回裏終了後、トイレから座席に戻ってきたら、 東京ドームのマウンドには見慣れない投手が上がっていた。 一瞬、誰かと思ったが、双眼鏡で確認するとそれは野間口貴彦だった。 社会人時代、野村克也率いるシダックスで豪腕エースとして君臨した野間口。 150キロを優に超える豪速球を武器に04年の自由獲得枠で巨人に入団。 背番号13......続きを読む»

ラミレスの巨人残留を賭けた勝負の1カ月とは?

「乳、こう揉みませんか?」 とプロ野球ニュースの美人キャスターが爽やかに言い放ったので驚愕していたら、 「首位攻防戦」の聞き間違いだった。 このままいけば週末の巨人vsヤクルト戦はセリーグ首位攻防戦になると彼女は言っていた。 17日現在、首位ヤクルトと2位巨人のゲーム差はまだ5ゲームあり、 3位阪神とは僅か0.5差だなんて冷静な突っ込みは野暮だ。 お盆期間も終わり、世の中も徐......続きを読む»

テレビじゃ見れないプロ野球二軍戦の楽しみ方とは?

「毎年シーズン終盤ににさしかかる8、9月になると、 戦力外通告が出される選手の噂が聞こえてくる。 自分が見て「こいつも今年で終わりだな」と思うと、 9割方当たってしまう・・・」 楽天の山﨑武司が自著「今、意味がないと思うことに価値がある」の中でこう書いている。 プロ生活25年目を迎えた大ベテランの山﨑だからこそ、非常に説得力を持つ言葉だ。 先週、毎年8月上旬に東京ドームで開催され......続きを読む»

セリーグ新人王戦線異状ありとは?

もしかしらヤレるかもしれない。 いつだって事態が好転していく瞬間というのはいいものだ。 停滞していたクライアントとの地道な交渉が実った時や、 無理をして組んだ長期ローンを完済した日の解放感は最高だ。 3週間前に、「プロ野球死亡遊戯」では今シーズンの巨人の戦いぶりについてこう書いた。 「それにしても、今シーズンの巨人は分からない。 「今度こそ浮上する」「もう終わった」、この繰り......続きを読む»

小笠原が放った通算373本目のホームランが意味するものとは?

東京ドームにいる多くの人間が自分の目を疑った。 2回表、阪神の関本が放ったレフト線の打球に対して、 ラミレスは散歩中の老人よりも遅い速度で打球に向かった。 一瞬ラミレスが怪我でもしたのではないかという雰囲気になったが、 関本は悠々二塁に達し、ただの超怠慢プレーだと判明するとスタンドはどよめいた。 あの打球では、素早いチャージをしても二塁進塁を阻止するのは難しかったかもしれない。......続きを読む»

松田直樹と世界のNAKATAの「東京物語」とは?

元日本代表DF、現松本山雅FC所属の松田直樹が亡くなった。享年34歳。 2日の練習中に倒れ、心肺停止の状態で松本市内の病院に搬送されたが意識は戻らなかった。 私は松本市の住民でもなければ、マリノスのサポーターでもない。 だが、このニュースをネット上で目にした時、自分でも説明不能な程の強烈な衝撃を受けた。 5年前のあの日の事は今でも鮮明に記憶している。 2006年ドイツW杯。 グル......続きを読む»

サブローと工藤の格差トレードは成功だったのか?

「チャンスさえあれば、自分だって結果を出してみせる」 プロ野球選手でも、サラリーマンでもその思いは変わらないだろう。 だが、サラリーマンであれば、自らの意思での転職や起業という選択肢があるが、 プロ野球選手にはFAか自由契約しかない。 今の日本のFA制度では、以前よりも多少改善されたとはいえ、 中堅どころの選手が出場機会を求めての移籍というのは現実的に難しい。 こうなると、突破口は......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconnakami

【著者紹介】
今季は東京ドーム観戦を中心に地方球場にも度々遠征。Twitter死亡遊戯も絶賛開催中。

●単行本『プロ野球死亡遊戯 さらば昭和のプロ野球』(ユーキャン)

●単行本『隣のアイツは年俸1億 巨人2軍のリアル』(白泉社)

●単行本『プロ野球死亡遊戯 そのブログ、凶暴につき』(ユーキャン)

●雑誌ヤングアニマルにて、プロ野球小説『絶体絶命』連載中(毎月第2・第4金曜日発売)

●スポーツ報知にて『ズバッとG論』連載中(月1ペース)

●文春オンラインにて『文春野球コラムペナントレース』巨人編を連載中(週1更新)

●NumberWebにてコラム『ぶら野球』連載中(隔週)

●サッカーキングにてサッカーコラム連載中(隔週)

●e+スパイスにてプロレスコラム連載中(隔週)

●主婦の友生活シリーズ『読む野球』にて00年代の球界を振り返る『バック・トゥ・ザ・プロ野球』連載中

●ベースボールチャンネル http://www.baseballchannel.jp にてコラム連載中(隔週金曜日更新)

●ベースボールキング http://baseballking.jp にてコラム連載中(隔週月曜日更新)

●エキサイトニュース「90s チョベリー」にて『プロ野球世紀末ブルース』連載中(毎週水曜日更新)

●エキサイトニュース「90s チョベリー」にて映画コラム『キネマ懺悔』連載中(毎週金曜日更新)

【コメント欄について】
コメント欄での連投、ディスりあい、マジギレはNG。なお「こりゃあ荒れる」と予想される表現が含まれていた場合は、非公開とさせていただく場合がありますので、ご了承ください。

【プロ野球死亡遊戯Twitterアカウント】
@shibouyuugi

【プロ野球死亡遊戯Facebookページ】
https://www.facebook.com/proyakyu.shibouyuugi

【ライター/デザイン 仕事のご依頼はこちらまで】
proyakyu.shibouyuugi※gmail.com
(※は@に変換)

Copyright(C), 2010-2017 プロ野球死亡遊戯 All rights reserved.
このウェブサイトで掲載されている記事・内容の出典を明記しない転載、または商用の転載を禁じます。
  • 昨日のページビュー:0
  • 累計のページビュー:71192502

(07月24日現在)

関連サイト:プロ野球死亡遊戯Twitter

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 【読売予想遊戯】ついにFA大竹寛が巨人入り決断!巨人軍「対広島プロテクトリスト完全ガチ予想」とは?
  2. 【読売捕手遊戯】2014年オフに待ちうける日本プロ野球史上最大のFA狂騒曲!「西武ライオンズ・炭谷銀仁朗」を巡る仁義なき争奪戦とは?
  3. 【読売幻想遊戯】巨人軍「糸井嘉男トレード獲得」シミュレート!果たして巨人の交換選手は誰になるのか?
  4. 【緊急トレード解説遊戯】日ハム糸井がオリックスへ電撃移籍!いったい「どっちのチームが得をした」のか?
  5. 【読売予習遊戯】巨人軍FAプロテクトリスト完全ガチ予想2014年最新版!「さあ残り2名を語ろう」とは?
  6. 【読売衝撃遊戯】ヤクルトへの人的補償はまさかの19歳!奥村展征「冬のドラフト1位指名選手」とは?
  7. 【読売FA遊戯】巨人軍「対DeNAプロテクトリスト完全ガチ予想」【後編】
  8. 東京ドームの巨人戦買ってはいけない席とは?
  9. 【読売FA遊戯】巨人軍「対DeNAプロテクトリスト完全ガチ予想」【前編】
  10. 【読売移籍遊戯】V2チームの補強ポイントは右の外野手!巨人軍「ロッテ清田育宏のトレード獲得」はあるのか?

月別アーカイブ

2017
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年07月24日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss