プロ野球死亡遊戯

月別アーカイブ :2010年10月

日本人野手のポスティング移籍は無謀なのか?

西武の主砲、中島裕之がポスティングシステムよるメジャー移籍で揉めている。 下交渉で容認しときながら、直前で球団の態度が変わったというのが原因らしいが、 中島側からしたら海外FAが取得できるのが早くて2012年。 ショートというポジションを考えても、1年でも早く行きたいというのが本音だろう。 西武球団側からしたら、入札額に不安を感じたというのが真相ではないだろうか。 過去に日本人野手がポ......続きを読む»

元近鉄のキング・ノリ 中村紀洋ブランドとは?

少し前のニュースになるが、中村紀洋が楽天から戦力外通告を受けた。 中村と言えば、FA時の対応の悪さ、メジャー挑戦の失敗、オリックスの退団騒動等、 あまりにネガティブなイメージが強くなってしまったが、 10年程前、まだ誰も近鉄バッファローズが消えるなんて思っていない頃、 彼は正真正銘のスーパースターだった。 当時、私は大阪に住んでいたので大阪ドームによく通っていたが、 そこにはまだ......続きを読む»

プロ野球は終わったのか?

明日から日本シリーズだが、土・日とも地上波での中継はない。 様々な媒体でこのニュースが取り上げられているが、 それらの記事を要約すると、「プロ野球は終わったのか?」ということだ。 そんなものとっくに終わってる。 正確に言うと、「国民的娯楽」としてのプロ野球の役割は終わっている。 プロ野球の黄金時代は80年代だった。 ON時代の戦後を背負った切実感も無く、 野茂英雄以降のメジ......続きを読む»

巨人2位指名は、高校生No,1投手 宮國椋丞

巨人、澤村単独1位指名に成功。 極端に言うと、巨人にとって今回のドラフトは、 澤村が穫れれば100点、穫れなければ0点というドラフトだった。 事前に指名が予想された、中日と日ハムが回避。 スポーツ紙各紙をも巻き込んだ、情報戦に勝利した形になった。 怪我さえ無ければ、最低10勝は計算できるだろう。 今年の補強の半分は終わった気にすらなってくる。 そして、2位指名では宮國椋......続きを読む»

巨人ファンは、渡邉恒雄のファンなわけではない

東京放送ホールディングスと住生活グループの横浜ベイスターズ売却交渉が打ち切られた。 これを機に、球界再編問題が展開しないことを祈るばかりだ。 プロ野球界には、いまだ1リーグ制に執着している層が確実にいる。 幻想ともいえる既得権益にしがみついている老人たちだが、 彼らはそれなりに世間から大事に扱われているし、権力を手にしているので非常に手強い。 この不況下、2004年当時の......続きを読む»

星野仙一、第3の男は誰だ?

楽天監督に星野仙一が就任した。 星野といえば、チームを率いる度、核となるプレーヤーを外部から連れてくることで有名だ。 第1期中日時代は、ロッテからトレードで落合博満を獲得。 巨人とロッテの間でトレードが成立寸前までいっていたが、 星野がそれを阻止する形で、交換選手に弟分とも言われていた牛島を含む、 4対1の大型トレードを成立させた。 落合を4番に据えたチームは、就任2年目の8......続きを読む»

巨人、王座奪回の切り札は松井だ・・・後編

26日付けのスポーツ紙各紙が、松井稼頭央について報道していた。 各社記事の細部は微妙に異なるが、まとめてみると ・日米球団は問わない ・気持ちは五分五分、やや日本に傾いているか ・獲得に動く球団の候補は、巨人、ヤクルト、横浜、オリックス 5月にアストロズを事実上解雇された時には、まずヤクルトが獲得に動くという報道が出たが、 この時は松井側に日本に戻る意思がなかったように見えた......続きを読む»

巨人、王座奪回の切り札は松井だ・・・中編

CS中日戦、勝負は試合前に決していた。 坂本勇人、離脱。 明らかに空気の重い異様な雰囲気の中で、1回裏に4点を先制され、 事実上、巨人のCSファイナルステージは開始30分で終わった。 土壇場での腰痛、と聞いて2007年シーズンを思い出したファンも多かっただろう。 その年35本の本塁打を放ち、最多先頭打者ホームラン記録を更新した高橋由伸が、 同じくCS中日戦で腰痛により離脱し、あっけな......続きを読む»

巨人、王座奪回の切り札は松井だ・・・前編

「現状で日本球界復帰は難しい」 一時期、阪神が獲得へと報道されたこともあったが、 テレビや雑誌のインタビューで、松井秀喜はやんわりと否定し、その理由を2つ挙げている。 ・手術した膝の状態が人工芝でのプレーには耐えられない ・そして外野の守備を1年間こなすのは難しい つまり、松井が契約する球団の条件として 「本拠地が天然芝のチームで、DH制があるリーグ」となる。 20......続きを読む»

終わりの始まり

巨人の2010シーズンが終わった。 今シーズンは東京ドームに24試合観戦に行き、通算16勝6敗。 で、もちろん日本シリーズの為に空けていた来週の予定をどうしようか考える前に、 来シーズンへの補強プランなんかを考えてみよう。 それぞれスポーツ紙などで取り上げられている噂レベルをまとめてみます。 1.先発投手の補強 候補は、ドラフトで沢村、FAで渡辺俊介(ロッテ)、メジャーから川上(......続きを読む»

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【著者紹介】
今季は東京ドーム観戦を中心に地方球場にも度々遠征。Twitter死亡遊戯も絶賛開催中。

●単行本『プロ野球死亡遊戯 さらば昭和のプロ野球』(ユーキャン)

●単行本『隣のアイツは年俸1億 巨人2軍のリアル』(白泉社)

●単行本『プロ野球死亡遊戯 そのブログ、凶暴につき』(ユーキャン)

●雑誌ヤングアニマルにて、プロ野球小説『絶体絶命』連載中(毎月第2・第4金曜日発売)

●スポーツ報知にて『ズバッとG論』連載中(月1ペース)

●文春オンラインにて『文春野球コラムペナントレース』巨人編を連載中(週1更新)

●NumberWebにてコラム『ぶら野球』連載中(隔週)

●サッカーキングにてサッカーコラム連載中(隔週)

●e+スパイスにてプロレスコラム連載中(隔週)

●主婦の友生活シリーズ『読む野球』にて00年代の球界を振り返る『バック・トゥ・ザ・プロ野球』連載中

●ベースボールチャンネル http://www.baseballchannel.jp にてコラム連載中(隔週金曜日更新)

●ベースボールキング http://baseballking.jp にてコラム連載中(隔週月曜日更新)

●エキサイトニュース「90s チョベリー」にて『プロ野球世紀末ブルース』連載中(毎週水曜日更新)

●エキサイトニュース「90s チョベリー」にて映画コラム『キネマ懺悔』連載中(毎週金曜日更新)

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