プロ野球死亡遊戯

【巨人軍選手遊戯】内海哲也

【読売復帰遊戯】内海哲也「エースでもリーダーでもなく」

オリンパスの双眼鏡が壊れた。 5年前の春にルーキー澤村を見るために試合前にヨドバシカメラで買った双眼鏡だ。 球場で観戦中に興奮して何度か落としている内に本体がひび割れてサヨウナラ。 形あるものはいつか壊れちまう。5年もよくもったよ本当に。 2011年の巨人と言えば4番ラミレス、5番由伸、エース内海、最強セットアッパー山口だ。 ちなみに小笠原道大が2000本安打を達成したのは11年の5月だし、あの年......続きを読む»

【読売復活遊戯】内海哲也「同情はいらない」

人は大人になるにつれて、時間軸があいまいになる。 あの出来事が起きたのは3年前の夏か?それとも5年前の秋か? 例えば幕張のサマーソニックでザ・ストロークスを見たのは強烈に覚えている。 と言いつつ、それが2012年夏なのか…2011年夏なのかが曖昧だ。 化粧部員のおネエちゃんにドタキャン食らったよみうりランドのイルミネーション。 京王線のしみったれたホームで立ち尽くしたあの屈辱は29歳の冬か…いやも......続きを読む»

【読売復活遊戯】内海哲也「シビアな26番」

「自分も何年後か落ちる時がくる。俺も32歳のオッサンなんだよ」 年末の格闘技イベントRIZINで桜庭和志を一方的にKOした青木真也は試合後にそう言った。 時にプロスポーツにはジャンルを超えたスーパースターが出現する。 野球で言えば長嶋茂雄、ラグビーなら五郎丸歩、グラビアなら篠崎愛、格闘技なら桜庭和志である。 00年代初頭、ヤケクソの野郎だらけのドライブで決まって車内に流れる桜庭の登場曲『SPEED......続きを読む»

【読売回想遊戯】屈辱の2014年シーズン!内海哲也「エースからリーダーへ」とは?

コンビニで負けて払い戻しをしたのはいつ以来だろうな。 去年のCSも、2年前の日本シリーズも、勝った上でチケットの払い戻しをしたはずだ。 楽しみにしていたCS第5戦と6戦のチケが、無表情のフクザワさん1枚に変わっちまった。 あかんやん、週末の予定空っぽやん。 レジのキュートなお姉ちゃんが言う「残念でしたね」の優しさが身に沁みる、そんな巨人ファン多数(俺)。 そのまま半泣きで、雑誌コーナーで週刊プロ......続きを読む»

【読売師弟遊戯】巨人9年ぶりの2試合連続完封!内海哲也「過去の自分と戦った夜」とは?

80年に1人の逸材。 日ハム大谷翔平が、プロ野球史上初めてシーズン10勝&8本塁打を達成した。 お次は、ベーブ・ルース以来となる世界で二人目の10勝&10本塁打を超えへ。 って、比較対象が野球界の伝説プレーヤーの時点で、凄すぎる。 大谷の投げる160キロや逆方向へ放つ本塁打は爽快だ。 なぜ気持ちいいかって、そんなのは決まっている。 ひとりの若き才能が、球界の常識をぶっ壊しているからだ。 こんなの見......続きを読む»

【読売強気遊戯】巨人史上屈指のローテ投手!内海哲也「心のタフさを持つ男」とは?

1対1の真剣勝負は選手の心を丸裸にしてしまう。 格闘技はまさに精神のストリップショーなのである。 格闘家の桜庭和志は、自著「哀しみのぼく。」の中でそう書いている。 3日、巨人先発・大竹は5回まで無失点投球も、6回に掴まり途中降板。 リリーフ陣も掴まり、一挙6点を失いジ・エンド・オブ・東京ドーム。 テレビ画面にアップで映し出される大竹の茫然とした表情は、まさに丸裸だった。 魔の6回、哀しみの大竹。 ......続きを読む»

【読売我慢遊戯】巨人逆転負けでナゴヤ連敗!内海哲也「5回2失点降板は好投ではない」とは?

GONDO。 いやぁ「ゴジラ」舐めてたわ。 生まれて初めて劇場の巨大スクリーンでゴジラを見たけど、凄まじい迫力だった。 最新技術を駆使しつつ、ベースには60年前の匂いも残している。 3D映像で見るあのフォルム、DOLBY ATOMSで聴くあの咆哮。 GONDOキターッ! えっ?誰?GODZILLAじゃなくてGONDO? うん、CSフジテレビの中日対巨人戦中継で炸裂した権藤博のガチンコ解説。 基本......続きを読む»

【読売幕張遊戯】ついに開幕から9試合勝ち星なし!内海哲也「次の1勝」とは?

チヒロちゃん、広島マエケンを打つ。 7回裏、試合を決めるセンターオーバーのタイムリー2塁打。 自らのバットで、日本最強投手決定戦を制したのはオリックス金子千尋である。 エースは打撃もええっす。 あの斎藤雅樹も二刀流だった。 えっ?90年代を代表する大エースが? うん、ガチ。当時の2軍の須藤守備コーチは、守備の上手い斎藤をショートで育てたいと育成計画。 なんだけど、1軍から視察に来た、藤田監督の一声......続きを読む»

【読売入口遊戯】エースからリーダーへ!内海哲也「ウツミはなぜ巨人軍を変えることができたのか」とは?

「あのころ必要だったのは、第三者的な批判ではない。 会社をこう変えていくんだ!という前向きなメッセージと、それを実現させる気概と根性だったはずだ」 新刊「棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか」(棚橋弘至 著/飛鳥新社)が面白い。 これまでのごっついプロレスラーのイメージを一新させた、ニュータイプのチャラいレスラー。 ゼロ年代前半からのプロレス暗黒時代を、柱として、エースとして団体を......続きを読む»

【読売導入遊戯】巨人今季初のカード負け越し!内海哲也「ミスターゴロの転換期」とは?

朝ドラはペナントレースだ。 最初の2週間は導入部分、これから展開するストーリーへの伏線を張りまくり。 「花子とアン」でも、12日放送分で主人公が子役から、女学生時代の吉高由里子へ。 さあ、3週目突入、そろそろ本腰入れて見ようか。 って、甲子園でボロ負けやん巨人。 出てきた投手が全員失点、打線は能見さんに6安打完封。 さっき録画観戦したけど、終盤はもう10倍速再生っすよ。 こんな日は、さくっといく......続きを読む»

【読売白熱遊戯】巨人軍開幕投手争い!内海哲也「2年連続最多勝投手がローテ2番手にいる強さ」とは?

困ったねコレ。原監督も巨人ファンも嬉しい悲鳴。 31歳左腕と24歳右腕の開幕投手争いガチバトル。 8日、オリック戦に先発した菅野は5回2安打無失点。 9日、阪神戦に先発した内海は4回1安打1失点(自責点0)。 ともに無四球とほぼ完璧に近い投球。 1日の前回登板も互いに譲らず、3回無失点だもんな。 どっちがいいって、どっちもいいでファイナルアンサー。そんな気分。 日曜のニッカンは一面で「開幕投手は菅......続きを読む»

【読売長野遊戯】内海4年連続二桁勝利でマジック30再点灯!「澤村、菅野、宮国、巨人のエースは遠いぞ」とは?

巨人のCSファイナルの相手はDeNAかもしれないな。 それくらいCSファーストステージの2戦先勝制は読めねぇ。 だって、ローテの厚みなんてほとんど関係ないじゃん。 先発できるのはどうせ3人だぜ。 2位阪神の相手が仮に広島なら、初戦先発は今季阪神戦4勝、防御率0.40のマエケン濃厚。 これがDeNAでも同じく虎キラーの今季阪神戦4勝、防御率1.47の藤井秀悟がスタンバイ。 迎え撃つ虎の......続きを読む»

【読売雨天遊戯】セ界イチ人のいい最多勝投手!巨人軍内海哲也に「悪役転向のススメ」とは?

2年連続最多勝投手と甲子園優勝投手の対戦は雨天中止。 甲子園に金の雨を降らせる若きレインメーカー藤浪晋太郎の巨人戦初登板もお預け。 首位攻防ドタキャンは残念だけど、グッドタイミングで一息つけたのも事実。 初戦の5時間近い大熱戦でファンも微妙にお疲れモードだ。 あぁ今夜はゆっくり風呂に入れるってさ。 それにしても、内海はいい人にありがちな損な役回りが多い。 ローテでは菅野の後で回り何か......続きを読む»

【読売漫画遊戯】内海4試合連続KOで再び首位陥落!巨人軍スラムダンク論「泥にまみれろよ、内海」とは?

日曜日の東京ドームの主役は、タナカじゃなくフジタだった。 藤田一也、30歳。楽天の背番号6。 元ハマの守備職人が、いまや杜の都のセカンドを完全死守だ。 二遊間を抜けた、センター前に落ちた。いや、そこにフジタがいる。 美技、美技、もうひとつ美技。序盤からファインプレー連発。 「アレ、誰?」 巨人ファンからは溜め息だけでなく、まばらな拍手が鳴り響いた。 立ち上がりはフラついた楽天先発・......続きを読む»

【読売延長遊戯】巨人軍4時間45分のドローゲーム!「内海が不調な理由」と「俺らが球場に行く理由」とは?

もうデーゲームじゃなく、ナイターだぜ。 8回以降は両チーム無得点。終わりの見えない延長戦。 東京ドームのスタンドでは3DSに興じる子供達。スマホでパズドラに燃えるお姉ちゃん。 序盤にビールを飲み過ぎて寝落ちしているオヤジ達。 それなのに、みんななぜか帰らない。 だって、自分がいなくなってから、なにか楽しいことが起きたら腹立つだろ。 終電を逃しちまったグダグダの飲み会と同じさ。 もう......続きを読む»

【読売優等生遊戯】世界一性格のいいエース!巨人軍内海哲也の3年連続最多勝は可能なのか?

彼は英雄か?犯罪者か? 超人的な操縦テクニックを持つパイロットの疑惑と葛藤を描いた映画「フライト」。 高度3万フィートから緊急着陸を成功させ、多くの乗客を救いヒーローとなった機長だったが、 その体内からアルコール反応が検出されたことにより事態は急変する。 「フォレスト・ガンプ/一期一会」のロバート・ゼメキス監督、ワイルドな機長役にはデンゼル・ワシントン。 このコンビでつまらなかったら俺......続きを読む»

【読売CS直生遊戯】男30歳、絶対に負けられないCS最終試験がそこにはある!内海哲也は今夜「巨人のエース」になれるのか?

これは悲劇ではなく、ただの日常である。 ザックジャパン、ポーランドに沈む。16日、ブラジル代表に4対0の大敗。 それでも、なんとかの悲劇と騒がなくなったところが日本サッカーの成長だろう。 親善試合のその先に遥かに重要な試合が待ちうけている。 この大敗はあくまで日常の一部だ。 確かに差はある。ただ、一昔前のように把握するのすら困難な見えない差ではない。 ブラジルの中盤を支えたラミレスと......続きを読む»

内海哲也は「巨人のエース」を継承したのか?

アツいな。 CS第2戦、夜の神宮球場は思ったよりも体感温度が高めだった。 土曜日の初戦は想像以上に冷え込みが厳しく、 試合終盤には球場内のカップラーメンの自販機はほとんど売り切れ、 ファンもこの時期の屋外観戦における寒さ対策の重要性を痛感する羽目になった。 だが、今夜の神宮球場は序盤に小雨がぱらついたものの、 立ち上がりからの内海と石川のテンポの良い投手戦も幸いし、 私の隣席の人妻と思......続きを読む»

エース内海vsエース吉見!セ・リーグ優勝決定後の仁義なきタイトル争いとは?

優勝決定翌日の対ヤクルト戦、中日4点リードの5回表。 それまで無失点と好投していた先発・川井に代え、落合監督は吉見をマウンドに送った。 吉見は2回を無失点に抑え勝ち投手に。 今季18勝目を上げ、セ・リーグ最多勝争いで並んでいた巨人の内海に1勝差をつけ、 タイトルを手中に収めた。 今年もこの時期がやって来た。 消化試合の裏側で進行する欲望渦巻くタイトルレース。 「個人の数字よりもチー......続きを読む»

巨人のエースは内海で決まりなのか?

「この回が終われば、試合が成立する」 まるで5回裏が、9回裏のような雰囲気だった。 もう無理だろう、回を重ねるごとに強まる雨足にQVCマリンフィールドにいる誰もがそう思ったが、 両チームとも淡白な攻撃を繰り返し、巨人1点リードのままハイペースで試合は進んだ。 5回裏終了時の試合成立と同時に花火が打ち上げられ、中盤以降は次第に雨も弱まり、 矢野の犠牲フライで通過点を加え、内海は危なげ......続きを読む»

ブロガープロフィール

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【著者紹介】
今季は東京ドーム観戦を中心に地方球場にも度々遠征。Twitter死亡遊戯も絶賛開催中。

●単行本『プロ野球死亡遊戯 さらば昭和のプロ野球』(ユーキャン)

●単行本『隣のアイツは年俸1億 巨人2軍のリアル』(白泉社)

●単行本『プロ野球死亡遊戯 そのブログ、凶暴につき』(ユーキャン)

●雑誌ヤングアニマルにて、プロ野球小説『絶体絶命』連載中(毎月第2・第4金曜日発売)

●スポーツ報知にて『ズバッとG論』連載中(月1ペース)

●文春オンラインにて『文春野球コラムペナントレース』巨人編を連載中(週1更新)

●NumberWebにてコラム『ぶら野球』連載中(隔週)

●サッカーキングにてサッカーコラム連載中(隔週)

●e+スパイスにてプロレスコラム連載中(隔週)

●主婦の友生活シリーズ『読む野球』にて00年代の球界を振り返る『バック・トゥ・ザ・プロ野球』連載中

●ベースボールチャンネル http://www.baseballchannel.jp にてコラム連載中(隔週金曜日更新)

●ベースボールキング http://baseballking.jp にてコラム連載中(隔週月曜日更新)

●エキサイトニュース「90s チョベリー」にて『プロ野球世紀末ブルース』連載中(毎週水曜日更新)

●エキサイトニュース「90s チョベリー」にて映画コラム『キネマ懺悔』連載中(毎週金曜日更新)

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