プロ野球死亡遊戯

【巨人軍監督遊戯】高橋由伸

【読売記録遊戯】巨人13連敗の夜空に

「負けたことがある」 というのがいつか大きな財産になる。 『スラムダンク』で山王工業の堂本監督が言っていた。 いやいや、さすがに巨人負け過ぎでしょ。 この原稿は2017年6月8日19時41分に書いている。 現時点でメットライフドームは5回裏0対12のボロ負けだ。 残念ながら球団記録更新の13連敗はほぼ確実だろう。 って何人かの編集者は「死亡遊戯ブログ書く時間あるなら、ウチの連載原稿早く送ってくれ」......続きを読む»

【読売反省遊戯】巨人V逸「若手過保護からの脱却」

怒れないって、寂しいね。 彼女に浮気されて怒れない恋愛は茶番だし、旦那が不倫してもスルーできる夫婦はすでにぶっ壊れてる。 で、ファンが優勝を逃してガチで怒れないペナントレースも結構キツい。 昨夜、広島の胴上げを見ながらそう思った。 「なんで2位なんだ」ってよりは「このチーム状況でよく2位になったな」みたいな東京ドーム。 だって、1ゲーム差じゃなく、15ゲーム差だよ。 ラーメン屋だったら潰れてるよ。......続きを読む»

【読売夏休遊戯】2020年のTOKYO巨人軍

ペナントレースにフラれそう。 プロ野球は恋愛と同じで、一度冷めてしまうと再びテンションを上げるのが難しい。 春からあんなに毎日ドキドキしてたのに、先週広島にマジック点灯してからはペナント倦怠期に突入してしまった。 後先考えずに6200円の内野S席を買っていた日々が、いまや2階FC席2400円のチケット代すら渋るリアル。 いつの時代もデートで数千円をケチるようになったら、そのおネエちゃんとは終わりが......続きを読む»

【読売追撃遊戯】由伸巨人「満足よりも納得の夏」

今夜、俺は澤村から人生の厳しさを教わった。 好調な打線、安定の投手陣、すべてが上手く行き過ぎて、また勝ったと思ったら一寸先はハプニング。 マツダスタジアム、首位広島3タテまであとひとりで菊池に同点ソロを食らい、最後は新井さんにサヨナラ打だ。 まあそんな甘くねえよな筋肉。2つ勝てただけでもラッキーさ。 と自分に言い聞かせたところで、3.5ゲーム差と5.5ゲーム差は似ているようで全然違う。 愛のポエム......続きを読む»

【読売東京遊戯】2016年の巨人軍に足りないもの

「栄光のサイクルの終焉」 「チャンピオン死す」 「ひとつの時代の終わり」 「篠崎愛テーマは金曜日の美人秘書」 サッカーEUROで大会連覇中のスペイン代表がイタリア代表に完敗して、地元メディアにはそんな見出しが並んだ。 あ、ゴメン。最後の篠崎愛グラビアは週刊プレイボーイっす。 …と思わず現実逃避をするくらい、この敗退はリーガ・エスパニョーラファンの俺にもショックだった。 何がって、負けたことよりも、......続きを読む»

【読売沈黙遊戯】由伸巨人「育成や補強の前に」

人は本当にヤバい時、過去の記憶に逃げる。 『プライベート・ライアン』という戦争映画で、おねーさんが若者に向かってこんな台詞を言う。 「戦場に行って死にそうになったら、あたしのおっぱいを思い出しなさい」 なるほどね。だから、俺も最近の巨人の試合を見ながら時々過去の巨人に逃避してる。 今の3番坂本の前に去年の「1番立岡・2番片岡」がいたら、菅野はすでに8勝はしてるはずだと。 いや小林がせめてルーキーイ......続きを読む»

【読売監督遊戯】高橋由伸「クールベースボールのススメ」

10年前を思い出した。 2006年以来の巨人7連敗? いやそっちじゃなくて06年6月のサッカードイツW杯だ。 初戦のオーストラリアに悪夢のような逆転負け、次のクロアチアになんとか引き分けるも、最後のブラジル戦は4点を奪われ大敗。 あの頃、サッカーデザインの仕事をしていたので、日本代表の試合はすべて自分のことのように見ていた。 制作チームの1番下っ端で若く責任感こそなかったけど、勝てば忙しくなるし、......続きを読む»

【読売采配遊戯】高橋由伸「動じない男」

打たれろ、打たれろ、もっと打たれろ。 80年代初頭、全盛期の江川卓登板試合の後楽園球場では、売店の売り上げが通常時よりも低かったという。 味方ファンだけでなく、敵のファンも背番号30を見るために座席から立たなかったからだ。 そう言われてみれば、今日の東京ドームでも俺は一度も席を離れていない。 本当に2016年の菅野智之は球場の客をトイレにも行かせないくらい凄い。 俺なんか合コンでおネエちゃんがトイ......続きを読む»

【読売送別遊戯】高橋由伸「振り返らない天才」

おいおい来シーズンの巨人は大丈夫か? 2015年最後の東京ドームのバックネット裏からそう思った。 ファンフェスタで完璧な高橋由伸の引退セレモニー直後に開催されたホームラン競争。 キャプテン坂本は見事なポップフライを打ち上げまくり、奈良のジョニー岡本はもはや声が小さすぎて何を言っているのか分からへん。 参加4選手の今季本塁打数は坂本12本、亀井6本、岡本1本、大田1本。 全員合わせて20本。ラーメン......続きを読む»

【読売監督遊戯】高橋由伸「困った時のヨシノブさん」

「ヨシノブ、まだ40歳じゃないの?」 半年程前からよく昼飯を食べに行く、古き良き昭和風情の定食屋がある。 手作りのロールキャベツとか、日替わりの魚定食が揃って値段もお手頃。 で、奥のカウンターでは近所のおっちゃんが集まり、おばちゃん達とテレビを見ながら時事ネタトークをかましている。 傾いたマンション大丈夫なのとか、紗栄子2000億円交際どうよとか、高橋由伸監督で巨人一本化とか。 えっ?ヨシノブ? ......続きを読む»

【読売空想遊戯】10年後の高橋由伸監督!「2024年の巨人軍完全予想」とは?

大谷翔平、2年連続サイ・ヤング賞選出。 2024年のある日、高橋由伸は東京ドームの監督室でそのニュース映像を眺めながら思った。 確かプロ入り直後の大谷は、小さい頃の憧れの選手として「巨人の24番」を挙げてくれていたよなと。 その俺も来年には50歳になる。 球団創立90周年、2024年の巨人軍。 時代は変わった。 いまや日本で最も有名な野球選手は、長嶋でもイチローでもなくアトランタ・ブレーブスの大谷......続きを読む»

【読売大将遊戯】巨人今季初の6連勝!スーパーサブ高橋由伸「ヨシノブとドログバ」とは?

かたや旅人、かたやスーパーサブ。 NHKの放送席に37歳の中田英寿、ピッチ上には36歳のディディエ・ドログバ。 日本のブラジルW杯初戦は、巨大なエレファンツに踏みつぶされた。 前半16分に本田のゴールで先制するも、後半17分のドログバ投入直後に立て続けに2失点。 解説の岡ちゃんも「こいつだけひとり別次元。悔しいけどレベルが違う」と脱帽。 日本屈指のフィジカルを持つ本田を軽々と吹き飛ばし、日本DF陣......続きを読む»

【読売代打遊戯】東京ドームで4カード連続勝ち越し!高橋由伸「天才打者リニューアル」とは?

プロ野球ファンは残酷だ。 いつだって選手の全盛期をイメージして、プレーを見てしまう。 あの選手なら、このくらいはできるはず。 比較対象は、一番輝いていた頃の自分。 例えば、山口鉄也ならば6年連続60試合以上登板を達成した最強セットアッパー時代。 って、たかだか開幕1カ月不調だっただけで、そう言われちゃうリアル。 東京ドームの客席のお姉ちゃんは「2点差で山口、怖いね」だぜ。 俺も反論するどころか、心......続きを読む»

【読売完売遊戯】ついにチーム最年長選手へ!高橋由伸「巨人地上波中継時代、最後のスーパースター」とは?

ヨシノブ、完売。 正月のスカイツリー。満員御礼のソラマチ、ジャイアンツオフィシャルストア。 もうグッズなんかいらない。毎年そう思いながらも止まらないHa〜ra。 ソラマチ限定のジャビットダルマをワッショイしながら、2014年シーズンが始まった。 えっダルマ必要?何に使うの? なんて突っ込みは野暮だろう。 「プロ野球が開幕したら、俺は死んだと思ってくれ」 そう宣言してお姉ちゃんに逃げられた男。 それ......続きを読む»

【読売天才遊戯】首位攻防初戦はマシソン神救援で巨人先勝!高橋由伸「38歳にして打率340を打つ男」とは?

マジ、マシソンに救われたな。 8回一死1、3塁のピンチでマウンドに上がったのは巨人2番手スコット・マシソン。 初回、村田の豪快な21号先制ツーラン、4回には高橋由伸の打った瞬間5号ソロ、さらに亀井の技ありタイムリー。 今日は楽勝気分でいたら、えっ?まだ4点リード。 マジで焦った5秒前、マシソンはわずか3球で阪神4番マートンを遊ゴロダブルプレーのクイック料理。 終わってみれば4対0の快勝......続きを読む»

【読売一発遊戯】後半戦白星スタートで巨人50勝到達!天才・高橋由伸「ナチュラル・ボーン・アーチスト」とは?

「対戦した投手ではなく、チームメートだった上原浩治投手」 高橋由伸は今まで対戦して一番凄いと思った投手を問われると、同級生の名前を挙げた。 っていうか、お互い75年4月3日の同年同日に生まれた超同い年同士。 ついでにツーケー丸出しの高橋尚成も75年4月2日生まれ。 彼らは00年代の巨人軍をど真ん中で支え、38歳となった2013年も現役生活を続けている。 上原はレッドソックスのクローザー......続きを読む»

【読売伝説遊戯】阿部が狙われ、ロペスが削られる!巨人軍死球クライシスの救世主は「あのスーパースター」なのか?

鷹のように舞い、トンビのようにぶち当てる。 懐かしのケンカ投法トンビ東尾の再来だ。 15日、ソフトバンクの3億円右腕ビセンテ・パディーヤが巨人打線に襲いかかった。 阿部のボディに一発、ボウカーにもドドンと一発。 左打者の内角を攻めるというより、抉る。 さすが元メジャー与死球王。当たっちゃったらソーリーピッチに巨人ファンは震撼した。 昨日はヤバかったなんて一息ついていたら、翌16日も先......続きを読む»

【読売絶対領域遊戯】大田、中井、橋本、俺を潰すつもりで来てください!高橋由伸の引退が「巨人軍新黄金時代」到来の時なのか?

ヒデも俊輔も黄金世代もいなくなったが、遠藤だけが残った。 13日、サッカー日本代表が敵地でフランス代表を1対0で破り、 元世界王者から6戦目にして初勝利を挙げた。 0対5で完膚なきまでに叩きのめされたサンドニの悲劇から11年越しの雪辱。 正直、前半の試合展開はザックジャパン発足以来、最低の出来だった。 アーセナルのベンゲル監督いわく、目を覆うばかりの「大惨事」という状態である。 そん......続きを読む»

【リマスター版】ヨシノブは永久に不滅なのか?

もうどうにも止まらない。 23日、巨人対韓国ハンファ・イーグルスの練習試合で、 ジョン・ボウカーが右翼席へどでかいツーランをかっ飛ばした。 連日の活躍で、もはやレフトのレギュラーはほぼ決まりといった雰囲気すら漂い始めている。 レフトはボウカー、ライトは長野、残るセンターは大田と松本の争い。 (ハンファ戦7回表、松本は課題とされている肩で三塁ランナーのタッチアップを刺した) 若くバランスの......続きを読む»

ヨシノブは永久に不滅なのか?

「高橋とは直接、なにかを話したわけではない。だから、裏切られたとは思わない。 一度はヤクルトに行きたいと言った言葉を飲み込んで、巨人を選んだ。 巨人が本当に焦げついた60億円の土地を肩代わりしたかも私は知らない。 すべての真相は本人の胸の中だが、深夜の家族会議でなにかが起きた事だけは確かだ。」 (片岡宏雄著「プロ野球スカウトの眼はすべて「節穴」である」から抜粋) ヤクルトのスカウトを3......続きを読む»

ブロガープロフィール

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【著者紹介】
今季は東京ドーム観戦を中心に地方球場にも度々遠征。Twitter死亡遊戯も絶賛開催中。

●単行本『プロ野球死亡遊戯 さらば昭和のプロ野球』(ユーキャン)

●単行本『隣のアイツは年俸1億 巨人2軍のリアル』(白泉社)

●単行本『プロ野球死亡遊戯 そのブログ、凶暴につき』(ユーキャン)

●雑誌ヤングアニマルにて、プロ野球小説『絶体絶命』連載中(毎月第2・第4金曜日発売)

●スポーツ報知にて『ズバッとG論』連載中(月1ペース)

●文春オンラインにて『文春野球コラムペナントレース』巨人編を連載中(週1更新)

●NumberWebにてコラム『ぶら野球』連載中(隔週)

●サッカーキングにてサッカーコラム連載中(隔週)

●e+スパイスにてプロレスコラム連載中(隔週)

●主婦の友生活シリーズ『読む野球』にて00年代の球界を振り返る『バック・トゥ・ザ・プロ野球』連載中

●ベースボールチャンネル http://www.baseballchannel.jp にてコラム連載中(隔週金曜日更新)

●ベースボールキング http://baseballking.jp にてコラム連載中(隔週月曜日更新)

●エキサイトニュース「90s チョベリー」にて『プロ野球世紀末ブルース』連載中(毎週水曜日更新)

●エキサイトニュース「90s チョベリー」にて映画コラム『キネマ懺悔』連載中(毎週金曜日更新)

【コメント欄について】
コメント欄での連投、ディスりあい、マジギレはNG。なお「こりゃあ荒れる」と予想される表現が含まれていた場合は、非公開とさせていただく場合がありますので、ご了承ください。

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