2012年09月03日

【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

重要なのは、合コンの次である。
いくら大人数で盛り上がったところで、そこで試合終了ではない。
例え、それが猛打賞の大当たりだったとしても。

祭りの後、何度かメールをやり取りし、さあふたりでご飯でもいきましょうかと。
気合いを入れて、ちょっとシャレオツな店を予約する。
すべての男はマジでぶっこむ5秒前だ。
だが、ここからが本当の厳しい戦いの始まりである。
まだ、彼女の中のレギュラーを掴んだわけじゃない。
いわゆるひとつのその他大勢の2軍枠。
大抵は「ふたりで会うと意外と盛り上がらないね」なんて笑われ、ジ・エンド。

1日、巨人軍の大田泰示が本拠地のDeNA戦で、1軍昇格即「7番ファースト」スタメン出場。
打って、走って、守り、3安打3打点のプロ入り初の猛打賞となる大活躍。
原監督も「ハツラツと戦う今日の姿は、夢にまで見たところです」と興奮を隠しきれず、
多くの巨人ファンは55番の勇姿に東京ドームやテレビの前で昇天した。
あのデカさであのパワー。肩も強けりゃ、足も速い。
長い2軍生活で陽に焼けた坊主頭は、まさに褐色の大砲。
巨人軍「ハイブリッド・モンスター」誕生の瞬間である。
秋山二世、新庄二世、糸井二世、いや内野ならばジーター二世じゃないかなんて、
この4年間の大田の苦労をチャラにする過剰なぶっこみが日本各地で展開された。

一夜明け、2日。
私はこのハイブリッド・モンスターを体感するために、
バックネット裏のチケットを手配し、日曜日の東京ドームに向かった。
この日は「グレートセントラル」の特別企画として、
東京ドーム内限定で聴くことのできるミニFM局を開局。
糸井重里氏を中心に80年代の巨人を支えた定岡正二氏と篠塚和典氏が出演。
私も入場後、22ゲート内で壊れかけのラジオを借りた。
そして、後にこの行動が大きな意味を持つことになる。

巨人先発はハタチのエスペランサ宮国椋丞。
大田は昨日に引き続き7番ファーストでのスタメン出場。
私は片耳にイヤホンを突っ込みながら、片手に双眼鏡という完全素人ガチ観戦モード。
っていうか、遠目には確実に変態だろう。
「今日の宮国は10で言ったら6くらいですかね」
バックネット裏後方の放送ブースから、
サダ坊こと元甲子園のアイドル定岡が軽妙なトークを展開する。
「投手がロージンに手を置いて左右見るでしょ。ココ、この瞬間ね。
球場に可愛いお姉ちゃんがいないかチェックするんですよ」
宮国は良くもなく悪くもなく、打たれそうで打たれないピッチングを披露。
これも成長なのかねなんて甘い採点をつけていたら、大田の第1打席だ。
叩き付けた打球が高いバウンドとなりサードへ。
ここで大田はメジャーのスカウトも震撼させたという、刹那の一塁到達スピードを見せる。
右打者でこの速さはべらぼうだ。
いいね、いいよ。スタンドの巨人ファンから溜息が漏れる。
2位中日との7.5ケーム差のなせる余裕。
もはや、勝敗よりも若手の成長に一喜一憂する試合展開。

その後、無得点のままゲームは進み、6回裏村田のタイムリーで巨人が1点を先制。
「今の若手は羨ましいですね。昇格したらすぐ使ってもらえる。
僕らの時は先輩が厳しかったし、上の世代が怖くてね。
中々使えてもらえなかった。僕なんか1軍定着まで5年かかってますからね」
そう愚痴りつつサダ坊が放送席を退席し、篠塚氏と交代。
そして、ゲームは運命の8回表を迎える。
巨人のマウンドはこの回から2番手山口鉄也。
今シーズン61試合目の登板。
正直、普段の篠塚氏の解説はお世辞にもうまいとは言えない。
だが、この日はテレビやラジオではなく、あくまで東京ドーム内のみの放送。
いいじゃん、たまにはリラックスモードの本音トーク。
現役時代は巨人史上屈指の名二塁手としてならした篠塚の大サービスだ。

「藤村には動きがない」
篠塚は巨人の二塁を守る藤村大介の守備を徹底的に語ってみせる。
「自分の足に自信があるからか、投手が投げても全く動き出しがない。
だから、打球が来ても動から動へじゃなく、静から動へとワンテンポ遅れちゃうんですよ。
守備コーチも相当注意しているらしいけど、もう癖に近いから練習を重ねるしかないですね」
まさにそう語った直後、ラミレスの放ったゴロが1、2塁間に飛ぶ。
ここでファーストの大田がエラー。
認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものは・・・。
ああっ、ボウカーなら捕ってたぜと突っ込まずにいられない死亡遊戯の悲しい性。
しかし、ここで篠塚氏は意外な発言をする。
「今のもセカンドの藤村が早く動き出して、俺が捕ると全身でアピールしなきゃならない。
藤村の出だしの悪さが大田の迷いとエラーを誘ったんです」

深いっ。深いよ篠塚さん!
元ゴールデングラブ賞受賞者が語る「初めてのディープ守備解説」。
一死、1、3塁の一打同点のピンチ。
次打者筒香の打球はまたもファースト大田の元へ飛ぶ。
間に合わないっ!
なのに、自分のミスを取り戻すために焦った大田はバックホーム。
3塁ランナー金城がホームに滑り込み、ブロックしていたキャッチャー阿部と激突。
セーフ。同点。さすがに山口疲れてんなぁ〜。
だが、そんなことはすぐにどうでもよくなる。
グラウンドに倒れ込み、苦痛にのたうち回る阿部の姿。
絶句、まさに言葉を失う巨人ファン。
巨人ベンチからは血相を変えたトレーナーと首脳陣が駆け寄る。
マウンド付近では呆然とその様子を見つめる巨人ナイン。
担架が運び込まれ、騒然とする東京ドーム。
やべぇ・・・。
膝を曲げたまま担架に乗り退場する阿部を見送り、
私は「ねじ曲がってはないよな」と自分に言い聞かせつつも最悪の事態が脳裏をよぎる。
その時、イヤホンから篠塚氏の声が聞こえてきた。
「膝と膝、膝と地面、硬いところがぶつかっているので、瞬間的な痛みはあっても、
捻ったりはしていないと思います。まあ無事を祈りましょう」
クールかつ的確なコメント。
「ドームの芝って見た目は綺麗ですけど、守ると大変なんですよ。
フィールドターフのチップも均等じゃなく、波打ってるからイレギュラーしやすい」
機転を利かせて東京ドームの芝を語る懐の深さ。
そう言えば、AKB48のドーム公演直後だから、芝も相当傷んでいるだろうな。
私は幾分冷静さを取り戻し、試合に戻った。

結局、その回はセンター鈴木尚広のファインプレーにも助けられ1点で凌ぐと、
直後の8回裏に村田の特大11号決勝ホームランが飛び出す。
レフトポール上ギリギリ、ビデオ判定付きのホームラン。
村田を獲っておいて良かったな、そう再認識させられる意地の一発。
しつこいようだが、「村田を舐めてはいけない」。
確かに、元ホームラン王としてみたら、今の成績はもの足りないのかもしれない。
だが、阿部欠場時に4番が務まるケー・エー・ケー・ユー、KAKU。
つまり「格」を持った打者は今の巨人では村田くらいなものだろう。
お姉ちゃんで言ったら、色気みたいなものだ。
可愛さとか年齢を超越した雰囲気。
「格」も「色気」も曖昧なものだが、時に形のないものが勝負を決めるときがある。
阿部退場の嫌な雰囲気を吹き飛ばす本当に大きな意味を持つ決勝弾。
もしも村田がいなかったら、ペナントレースも違う展開になっていただろう。

最後はクローザー西村が締め、DeNA3連戦スイープ。
ついに70勝到達。ナイターで中日が敗れたため、優勝マジックは19まで減った。
原監督は試合後に「阿部は思った以上に悪くなかった」といまいち歯切れの悪いコメントを残したが、
スポーツ報知電子版では、時折笑顔を浮かべながら歩いて引き揚げる阿部の姿が報じられ、
「ブロックした時に強打した。今はちょっと落ち着いてきた。大丈夫」と話し、
巨人首脳陣と多くの巨人ファンを安心させた。
明日以降の報道や検査結果が出るまでは、はっきりとしたことは言えないが、
ポストシーズン死亡遊戯、長期離脱という最悪のアングルは回避できそうだ。

で、ハイブリッド・モンスターの2回目のデートはどうなったんだよ。
阿部負傷退場で一瞬にして現実に引き戻された55番祭りだが、
それは次回の「プロ野球死亡遊戯」でぶっこもう。

See you baseball freak・・・





20120902sy



この記事に対するコメント一覧
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【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : OOH00044936

篠塚さんのコメント、深い。深すぎる!
私たち素人がテレビ画面見てああだこうだ言っても、
事件はグラウンドで起きている、てことですね。
大田の熱意ゆえの失策と野選。
今後の課題として、大きくなってくれー!

【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : OOH00027388

阿部は次の阪神戦、休んでもいい気がしますね・・・
とにかく軽傷で良かったとしか言えません。


大田についてですがなるほど、セカンド藤村の出だしの悪さが原因ですか・・・
個人的には今年2軍でもほとんど1塁を守っていない大田の守備には文句を言わないようにしようと思っています(笑)
打撃は今日の四球を選んだ場面など成長したなぁと思いましたがその辺は次回の死亡遊戯で語って頂きましょう!

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コメント投稿者ID : OOH00040024

主さん、失礼します。

なるほど、8回の大田のミスの裏には、意外と深い理由があったんですね。
私はてっきり、急造1塁手の悲しさで、あんなに出て行かずにセカンドに任せればいいのにと思っていたんですが…。
本来なら、山口を出した時点でファーストも守備固めで、3塁寺内、1塁村田あたりが妥当なところかなと思いましたが、もしかして原監督は、8回裏に大田に回って来るかもしれないので、温情で残しておいたのかななんて先読みしてしまいました。
もし、篠塚の解説が当たっているとしたら、藤村にはまたもう一つ課題が増えたことになりますね。最近、課題のバッティングで少しずつ進歩の見える藤村ですが、正2塁手になるには、まだもう2山くらい乗り越える必要がありそうです。
ところで、先日主さんがテーマにしていた矢野ですが、こと外野守備に限れば、完全に大田の方が上だとは思いませんか。打撃で結果を出さないと、矢野はますます厳しい立場に追い込まれるような気がしてならないんですが…。

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コメント投稿者ID : OOH00003621

こんばんは。
私も今日ドームで観戦してきました。
大田は昨日はヒーロー、今日は逆ヒーローになってしまった感がありましたが、その影には藤村の動きが関係していたんですね…
篠さん深い、深すぎます!
エスペランサは何だかよく分からないピッチングでした。
球は走ってないし、上ずってばかりでしたが何故か無失点に抑えるというリックフレアーばりの老獪な投球?に感じました。
阿部が退場した時は、かなりバイヤーかと思いましたが、どうやら大したことはなさそうで少しホッとしました。
全体的にミスも多かったし、勝てたのが不思議なくらいです。

【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : OOH00005259

TV観戦中でしたが、慎之助の痛がり具合を見たときは、正直「靱帯断裂とかなのか!」と焦りましたよ。
CSのプロ野球ニュースで電子版報知の写真と同じシーンが映像で流れましたが、杖も他人の手助けもなく歩いていたので、最悪の事態は回避できたのではとホッとしています。
村田が上向きなのも明るい話題ですが、2試合連続失点の山口が心配です。変に登板間隔が空きすぎて、緊張の糸が切れてしまったんじゃないかと心配で心配で。

【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : nakami

>senさん

篠塚氏の「野手は守備さえ鍛えれば試合に出れる」というのは頷けますね。
藤村も守備力を向上させればショートやサードのスペアとしても可能だと。
現に古城なんかそこから出場機会を増やしていった感はありますし。

東京ドームの生解説付き内野席「レジェンズシート」は誰が買うねん価格の15000円・・・。
さすがに躊躇してしまいますが、昨日のようなファンサービスは今後も続けていってほしいですね。

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コメント投稿者ID : nakami

>あにきさん

9月で8.5ゲーム差。ペナントはもう詰んだ感はあるので、
ファン心理としては、阿部には三冠王はひとまず置いて、しっかりと休んで欲しいですよね。

まあ打撲という診断に一番安心しているのは大田かと。
吉村に突っ込んで、チームを去った栄村ほどじゃないですけど、
キャプテンの長期離脱の大怪我となったら、当事者はしばらく試合どころじゃないでしょう。
甲子園での55番は楽しみですね。

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コメント投稿者ID : nakami

>冷める巨人ファンさん

確かに、大田の出現で矢野は厳しい立場に追い込まれましたね。
55番の外野守備はまだまだ発展途上ですが、肩の強さも含めてポテンシャルは誰もが認めるところ。
右の代打という観点なら、実績を含めて谷がファーストチョイス。
年齢的には、大田の将来性優先。

ただ、矢野の短所であり長所でもあるのは、
「飛び抜けたストロングポイントがないかわりに、これといった弱点がない」ことかと。
小技も含めてそれなりにこなせる。
その器用さは、現時点では大田よりも使い勝手はいいのかなと思いますね。

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コメント投稿者ID : nakami

>東京オレンジうさぎさん

村田の決勝ホームラン、正直私の席からは判別不能でした。
っていうか角度的に2階席のど真ん中からでも見ない限り、分からなかったのでは?
可能ならば、ナゴヤドームのようにポールを高く伸ばして欲しいところです。

今シーズンは、内容的に押されまくっても、終わってみれば勝っているという試合が多いですね。
圧倒的な強さを発揮した試合よりも、粘り強く嫌らしく勝ちを拾っていく。
こんな巨人野球初めて・・・と照れつつも、まだ戸惑っています。

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コメント投稿者ID : nakami

>関巨党さん

「プロ野球ニュース」の様子を見る限り、とにかく重症じゃなくて良かったなという感じでしたね。
解説の達川氏も指摘していましたが、「ブロックがよくない。身体をぐっといれなきゃダメ」と。
どうやら、昔からの阿部の悪い癖らしいですね。
今後もクロスプレーの度に心配する日々が続きそうです。

山口も人の子。
当然疲労もあると思いますが、立場的に優勝前に抹消して休養にあてるわけにもいかないので、
しばらくは間隔を調整しつつ、モチベーションが下がらないようケアして起用するしかないのかなと。
ここは、今年冴えまくっている原の辰っつあん采配(&川口投手総合コーチ)の腕の見せどころでしょう。

【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : ELG00041511

大田の打撃について…これは立浪の解説の中での話として「踏み込んだ左足とバットを持つ両腕の距離がもっと取れたほうがいい」と言っていました。これは落合がいうところの「加速するバッティング」理論と同様で、変化球への対応の幅という部分で解説していました。しかし「凄い打者になる要素を持っている」とも言っていました。天才・立浪が言い切りましたから。

阿部の負傷退場時を見ていて感じたことは「等価交換」ということでした。「無から有は生まれない。何かを得るには同等の代価が必要」というやつです。「大田泰示を得た代わりに阿部慎之助を失うのか」と。冷静に考えれば、そもそも釣り合っていない(笑)ただ、その時は映像を見ている自分が冷静ではなかったんでしょう。
「阿部を失うことは、こんなにも辛いことなのか」と。
「子供達が空に向かい両手を広げ、鳥や雲や夢まで攫もうとしている」無邪気に「ドラフトではあの選手が欲しい」「今の巨人にはこういう選手が必要だ」言ってみて、実際手に入ったら「実は何かを失っていた」ということも往々にして有ります。
まとめるつもりも、更々ありませんが、このプロ野球という「弱肉強食」の世界は輝かしい場所ではあるけれど「荒涼とした砂漠」のような世界でもあるのかなと…。

Re:【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : tasogarebaystas

はじめまして。いつも楽しみにしてます。えげつない強さの最強巨人完成のためのラストピース控え捕手の答えは黒羽根にあるきがします。ぶしつけなのですが中畑監督高田GM就任で噂された温情トレード結局去年はなにもありませんでしたが今オフあたりなにかありそうですし。巨人が欲しがるとしたら藤田か黒羽根だと思ってました。あまり必要性を感じない鶴岡の獲得、消えた細山田の怪、高城昇格のさいも必要に捕手二人制をいじしたりなんかちぐはぐなベイスターズ。十二球団で一番撃てない捕手にかんような巨人にぴたりとはまりそうなきもします。もちろん生え抜き地元出身選手なのでレギュラーをはってほしいのですが高田さんならだしかねません。妄想なのでこのへんで。失礼いたしました。

Re:【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : vick

いつも楽しく拝見してます。
ハイブリッドモンスターとは上手い表現ですね(笑)
デカいのに速い大田にピッタリですね。

武藤も船木もいいですが、個人的には、当時アメリカで史上最高のアスリートとも評された、マイケルビック(QBなのに速い)の若い頃とかぶります。
いきなりNFLですいません(笑)
とにかく原ちゃんには我慢して使って欲しいものです。
そのうちベースボールIQも向上します。

【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : nakami

> nwawwfさん

大田は高校時代や巨人1年目の映像をYouTubeで確認しても、いかにもパワーヒッターですよね。
それが、昨シーズンに突然モデルチェンジ。
今もその流れで来ていると思うのですが、
果たしてこの打ち方で、1軍の投手相手にどれだけ長打が打てるのか?
せっかくのパイオツを隠す服なんかナンセンス。
天性の「中田翔とタメを張れる」と言われた遠くに飛ばす能力は捨てて欲しくない。
明日からの甲子園での追試の結果を待ちましょう。

阿部がいて、坂本や長野がいることにファンもすっかり慣れていますが、
こんなバランスのとれたメンバーは今後数十年ないかもしれない。
「ON」は別格としても、「斎藤、桑田、槙原」の三本柱や「高橋、松井、清原」のパワークリーンナップ。
まさに2012年も彼らと同じく巨人の歴史に残るチームでしょう。
だからこそ、なるべく球場に足を運んでおこうと思いますね。

【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : nakami

>tasogarebaystasさん

今回の3連戦のベイスターズ側で気になったのは内村賢介ですね。
こんないい選手がいたんだというサプライズ。
藤田がトレードと聞いた時は、楽天に先を越されたぜ!と悔んだのですが、
この選手なら交換相手として納得するなと。
荒波との1、2番コンビはホールトンも相当気を使って投げているようでした。

他にも、定岡氏が「このくらい気持ちを前面に出してくれると気持ちがいい」と絶賛した加賀美。
そして、やはりキャッチャー高城俊人。
このルーキーの出現により、細山田、黒羽根といった捕手をトレード要員としてぶっこむことも可能に。

村田の人的補償で巨人から移籍した藤井秀悟が既に7勝。
高田GMが目ざとくジャイアンツ球場でくすぶっている投手を狙い撃ちするかもしれませんね。

Re:【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : vick

再コメント失礼します。
大田はフォームのぎこちなさから何まで未完成さがまたいいですよね。
坂本は最初から完成し過ぎてますし(打撃に関しては)、それと個人的には二人の三遊間は捨てきれない。
ジーター、Aロッドになれる日本で唯一のコンビだと思いますが…
大田がルーキーイヤーに初めて三塁についた時の坂本との三遊間は絶景でしたよ。

【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : nakami

>vickさん

当初の予定ではハイブリッドレスラーこと船木誠勝の紹介から大田に持っていく構成でしたが、
阿部の負傷で動揺してそれどころではなくなりました。

マイケル・ヴィックは名前くらいしか知りませんが(闘犬ぶっこみで引っ掛かった選手でしたよね?)、
誤解を恐れず言えば、大田の楽しさというのは黒人アスリートを見る快感に似ている。
速いとか、デカイとか、強いという野球以前の圧倒的な身体能力を体感する喜び。
日本のプロ野球界では本当にレアな選手だと思いますね。

ここを始めた直後に「坂本が目指すのはジーターだ」とぶっこんで荒れた記憶がありますが、
もうひとりの逸材・大田はどう育てるのか?
日本のA-Rodも魅力的ですが、外野で40本40盗塁のホセ・カンセコ路線も捨てがたいですね。
キン肉マン澤村との「読売バッシュ・ブラザーズ」結成も有り得るかもしれません。
(あくまで、ナチュラルな筋肉で・・・)

Re:【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : monndo

初めまして。いつも楽しくまたディープに拝見させて戴いております。大田の活躍に歓喜の涙を流した1人ですが、彼の走、攻、守のスケールのでかさと未熟さに一軍デビューはかなり遅いのではと思いこんでおりました。
外野コンバート、打撃改造を経て足掛け四年で一軍の「挑戦切符」をつかんだのは彼のポテンシャルもさることながら「運」ももちあわせていると強く感じました。同じ立場でファームでは大田よりも打率は勝る中井が何度も「挑戦切符」をつかみ損ねている事を思うと余計です。
長文駄文失礼しました。

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コメント投稿者ID : nakami

>monndoさん

中井はスタッツを見る限り、今シーズンのイースタン最強の打者と言っても過言ではありません。
それでも1軍ではほとんど何もできずに2軍Uターン。
インタビューやG球場での様子は性格的にそんなに気の強いタイプではないように見えます。
これは伸び悩むキャッチャー鬼屋敷にも同じことが言えるのですが、
若さ故の自意識は早い内に捨てなければならない。
それは格好付けとはちょっと違う種類の自意識かと。

例えば、坂本は誰がどう見てもええかっこしいですが、相手の懐に飛び込む潔さがある。
思い切りの良さというか、ここぞの時にぶっこめる気持ちの強さ。
だから私は坂本のプレーを見るが好きですね。
そして、大田はちょっと掴みどころがない。
坂本のタフさと中井の脆さが同居している。
そのどっちつかずの不安定さに多くのファンが魅かれるのでしょうね。

【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : OOH00042553

どもです。
3日の二軍の試合に首位打者、隠善の名前がないことからもしかすると既に一軍の練習に合流している可能性が。不調の矢野選手あたりと入れ替えで昇格人事があるやもしれません。中井選手も打撃好調なので、これから来シーズンに向けての調整が始まりそうです。

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コメント投稿者ID : nakami

>葉月さん

矢野ファンとしては崖っぷちですが、チームとしては正常に循環している感じがしていいですね。
中井、隠善の影に隠れがちですが、橋本もなにげに3割到達。
読売外野サバイバルが燃えてきました。

あとは、小笠原道大というブランドをこのまま終わらせていいのか?でしょうね。

Re:【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : monndo

たびたび失礼致します。
矢野については大学の後輩と言う事もあり、推しの選手ですが、亀井同様「巨人史上最強のスーパーサブ」だと思っております。
そうなると大田とはチーム内での立場が異なるのでポジションの衝突は起こり得ないのではと希望的観測してますが…。
どなたかのコメントに阿部との「等価交換」との言葉がありましたが、小生には阿部でなく小笠原が浮かびました。
ガッツと言う一時代を築いたヒーローの終焉に現れた「ハイブリッドモンスター」の覚醒。
読売新時代の到来を告げるピースが1つはまった瞬間かと。
後は眠れるレフティーモンスター、辻内がいつ一軍でベールを脱ぐか期待大ですね。

【読売緊急遊戯】巨人軍瞬間激震!阿部慎之助、担架で負傷退場!その時、東京ドームでは何が起きていたのか?

コメント投稿者ID : nakami

>monndoさん

私情を抜きに今のチームに小笠原が入る余地があるのかと問われれば、厳しいと言わざるを得ない。
石井も古城もいまやチームに欠かせないピースですからね。
原監督の言葉を借りると「このチームに捨て駒はいない」と。
誰かが出現したら、誰かがいなくなる。
悲しいけどコレ、プロ野球なのね。

ファーストは右投手には小笠原、左投手には大田という起用法なのか?
それともどちらかに腹を括ってぶっこむのかは見ものですね。

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