2008年10月08日

亀井選手、大一番で6番スタメン。

今日の大一番の阪神戦。相手先発は安藤投手。なんと亀井選手はこの
大一番に6番ライトでスタメン出場。まさかスタメンがあるとは思っていません
でしたので、試合終盤に向けて気合入れて応援しようとしていたのを予定
変更で試合開始から気合入れました。
昨年、亀井選手はこの時期フェニックスリーグの試合に出ていたことを考えると
高橋由選手が本調子ではないとえこのスタメンは本当に大きい。亀井選手が
この武者震いしまくりの試合で、いかに平常心でプレイできるか、それが
どれだけ成長したかを試され、今後につながると思ってみておりました。

さて、今日の試合。亀井選手にチャンスで打席がまわってきました。3回裏、
イスンヨプ選手が1死満塁から左中間2塁打で2点先制。なおも1死、2、3塁。
阪神はもう1点もやれない前進守備。ここで、どれだけの仕事ができるか。

2打席目(安藤投手・右)1死2、3塁。
何としてでも最低限、犠牲フライで3点目がほしい場面。
初球、外角低めのストレートを見てボール。2球目、内角ストレートがズバッと
きて見逃しストライク。3球目、外角高めのフォークを引き付けてうまく打つも、
打球はおしくもレフトフェンスの左側に当たりファール。この球を確実に犠牲
フライにできていれば言うことなしだったんですが。ここで2-1。
ここからが勝負です。4球目、高めの見逃せばボールのストレート球を振り、
空振り三振。何もできませんでした。確かに追い込まれていますからフォークも
意識します。そんな中で高めにくると外野フライと思って振りにいくのでしょうが、
簡単に阪神バッテリーの術中にはまりすぎです。大一番のチャンスの打席で
力が入るのは分かりますが、最低でもここで犠牲フライで仕事をしていれば
成長したなと思わせてくれたんですが、悔しすぎる打席でした。

この打席凡退で2打数ヒットなしでしたから、5回裏ウィリアムス投手がきた
ところでこの回、亀井選手にまわってきたら代打出されるなと思っていました。
が、イスンヨプ選手が2アウトから死球で出塁し、亀井選手にまわってきても
そのまま打席へ。ヨッシャー!せめてウィリアムス投手から打て!と思った初球。

3打席目(ウィリアムス投手・左)2死1塁。
初球、外よりのストレートを打ってセンター前ヒット。しっかり引き付けて1球で
仕留めました。狙い球をしっかり絞り、その球がきたらキッチリ仕留める。
やはり1打席に1球あるかないかの甘い球を1球で仕留められるかというのは
大事です。これで終盤もう1打席チャンスがあれば期待できるなと思って
いました。

そして2-0で迎えた6回表。1アウト1、2塁で今岡選手の当たりはライト右を
襲うライナー。打った瞬間やられたと思ったら画面がライト方向に切り替わると
亀井選手がもう打球のそばへ。スライディングキャッチして捕球しアウト。
亀井選手にとっては普通のプレイかもしれませんが、この大事な場面でしっかりと
普通のプレイをできるというのが素晴らしいですし、ダブルプレイにはできません
でしたが、捕ったあとにすばやく2塁へストライク返球したのがよかった。

この回内海投手が四球押し出しで1点失ったときに、山口投手へ交代。
打順の巡りの関係で6番亀井選手→山口投手。9番内海投手→高橋由選手に
交代。終盤でもう1打席まわってきて、次こそチャンスであれば挽回をと思って
いただけに残念でした。

試合は3-1で勝利し、マジック2が点灯。点差から見ると亀井選手が2打席目で
仕事をしていればもっと楽な展開になっていたかもしれません。
今日は打席での雰囲気はよく見えたので期待していたのです。構えて
バットをクルクルと小さくまわし、上体はリラックスして、下半身はドッシリ
と見えました。足の上げ方も小さくしていました。
今日のような大一番、チャンスの打席の場面で、力むなという方が無理
かもしれませんが、あの場面で仕事をできる選手になってくれ!まだ残り試合、
CSと続きます。今日のようなしびれる場面での打席が必ずあります。次こそ
成長した姿を見せてくれ!頑張れ!亀井選手。

今日の3打数1安打1三振で
打率.272(289打席268打数73安打 5HR 23打点 40三振 16四死球 7盗塁 4犠打 41得点)

最後に1打席目を書きます。

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posted by najimu35 |22:39 | 阪神戦 | コメント(4) | トラックバック(0)
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