2008年04月18日

亀井選手、猛打賞でもスキをみせるな!

今日からの広島戦。相手先発は大竹投手。昨年、代打見逃し三振の翌試合のスタメン出場の際、
ホームランを打ったのが大竹投手でした。
さて、今日の試合。亀井選手は2番センターでスタメン出場。1番は坂本選手でした。

打つほうに関しては3安打猛打賞で、しかも1~3回まで塁上を賑わしながら、あと1本が
出なかったところでのレフトオーバータイムリー3塁打で2打点。相手エラーでの1点、
坂本選手がつないだヒットをいかす2アウトからのタイムリーという点でも大きかった。

今日の内容の濃かった打席は後で振り返るとして、納得いかない点もいくつか。猛打賞で
チームも勝ったし、言うことはないんですが、もっと上を目指してもらうためにもここは少し。

一つは3-1のリードで迎えた6回裏の広島の攻撃の場面。1アウト1塁(走者・大竹投手)で
赤松選手の右中間よりのセンター前ヒットで、1塁走者が3塁へ。
私はしめた!と思いました。あそこは完全に亀井選手の見せ場です。ですが、送球がそれて
セーフになり、1アウト2、3塁のピンチ。ここで高橋尚投手は交代。西村投手が抑えて
事なきをえましたが、あそこで1点でも入っていれ試合の流れは分かりませんでした。
亀井選手は6回表に3本目のヒットを打ち猛打賞で、気が緩んでいたわけではないと信じたいですが、
結果的にそう見られるようなプレイです。もし、今日の試合ノーヒットで、あの場面セーフに
していたらと思うとゾッとします。大竹投手だから3塁に行かないのでは?といった気持ちが
あったのかもしれませんが、そういったスキを見せず、持ち味である守備は確実に、
スキをみせずやってほしい。

それと9回表の攻撃が終わって、攻守交替の際に巨人ベンチが映って、亀井選手をとらえて
いましたが、そこで白い歯を出して笑顔の場面がありました。(誰かに声かけられてたまたまだった
かもしれませんが)
5-1とはいえまだ試合は終わっていません!こういったちょっとした瞬間の表情、ベンチでの
姿が映像で映ると私は細かく見てしまいます。スキがある選手は足元をすくわれます。
ヒーローインタビューのコメントを読むと、『坂本選手に「自分たちは若いんで、とにかく自分らで
試合をかき回してやろう」と声をかけた』そうです。こういった試合前の意気込み、そして2人とも
結果を出した素晴らしい試合だっただけに、あえて厳しく書きますが、最後までどんな場面でも
スキを見せずやってほしかった。


最後に。素晴らしかった点を3つ。一つは2打席目の送りバント。
2打席目(大竹投手・右)ノーアウトランナー1塁。
初球で決めたようです。(投げる瞬間CMに。レフトオーバーのタイムリーの場面もCM中。ひどすぎます。)
昨日の試合でなかなかチームとして決まっていなかっただけに初球で決めたのは素晴らしいです。

2つ目は1打席目のセンター前ヒット。1打席目(大竹投手・右)1アウトランナーなし。
2-2のカウントから打ったんですが、実はこのヒットが2ストライク追い込まれてから
打った
初めてのヒットでした。2ストライクから粘って、甘い球を仕留めることができた素晴らしい打席でした。
その後のセンター前で3塁にいく走塁もそつなくやっていました。

3つ目は2安打したあとの4打席目に初球、セーフティバントを試みたことです。
4打席目(大竹投手・右)1アウトランナーなし。
振りが大きくなったりする場面ですが、自分でコントロールしていたと思います。だからこそ
次の低めの変化球を引き付けてセンター前に持っていけたと思います。

昨日右投手の際、もっとショートの頭を狙ってと書きましたが、右投手の対戦打率は
.192まで下がっていたので、今日のセンターを中心に左方向へのヒット3本で30打数8安打で
打率.267まで上がってきました。

明日からは最後までスキを見せず、持ち味である守備・走塁は確実に、そして打撃はショートの頭を
狙うように引き付けて叩いていってほしい。
こういうときこそケガだけには気をつけて、頑張れ!亀井選手。

今日の4打数3安打2打点で
打率.308(52打数16安打2HR4打点5三振1四球1盗塁7得点)



posted by najimu35 |22:29 | 亀井義行 | コメント(8) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加