2008年03月13日

亀井選手「まだまだこんなもんじゃダメでしょう。・・・」

先ほど今日の試合の録画を見ました。今日の西武戦。亀井選手は1番ライトで
スタメン出場しました。
結果はショートゴロ、センター前ヒット、センター前ポテンヒット、セカンド
ゴロ、レフトフライで5打数2安打1打点でした。

亀井選手が一回りも二回りも成長したんではないかと思ったのが、2打席目ヒット
打ったあとのコメントと3打席目の食らいつきでした。

2打席目(左・帆足投手)2アウトランナーなし。
1球目・・・ボール(内・ストレート)
2球目・・・センター前ヒット(外より・ストレート)
このヒットを打って、1塁ベースへ戻り、肘あてをコーチに渡すときに首を
かしげていたんですね。
ヒット打ったのに何か納得いかなかったのかー、貪欲やなと思っていたら
次の打席に入ったときに、その打席のコメントが。
「先ほどはちょっと体が開いてしまったんだけれども、もし開かなければスタンドまで
持っていけました」とコメントしてたんです。
これまでの亀井選手には考えられないコメントです。これを聞いたときに、
昨年までの亀井選手とは全く違う選手と思って見なきゃいけないと思いました。

そして、3打席目(左・帆足投手)ノーアウト1、3塁。
打席に入ると、これまで以上にグリップ、バットをゆらす動きが大きくなり、
ヤクルト青木選手の動きにそっくりでした。
打席内で躍動感というか、そういった動きを見ている側が感じると、本当に
打てる選手になるように思います。

1球目・・・空振りストライク(内・変化球)
この思い切った空振りがよかった。
2球目・・・ボール(外・変化球)よくバット止まりました。
3球目・・・ファール(内・変化球?)エンドランのサイン。
4球目・・・センター前ポテンヒット(外・変化球)同点タイムリー。
完璧にタイミングずらされて、体勢も崩れているんですが、後からバットが
出てきた分、ポテンヒットに。
当たりは決してよくありませんが、素晴らしいヒットだと思います。チャンスで、
2ストライクから食らいついて、野手の間にポトリと落とす。最高です。

この2安打1打点で先ほどスポーツ紙のページをチェックしていると今日のタイトルの
コメントが。
 3割5分1厘と高打率をマークしているが「まだまだこんなもんじゃダメでしょう。
もっとどん欲にならないと」(日刊スポーツより)
 そして、スポニチには次のコメントが。
「いつもこの時期に一度調子が落ちるが、考え方一つで安打は出る」と言う。
昨秋のキャンプ参加選手から外され、危機感を抱いたことで精神的に強くなった。
「まだまだ。もっと貪欲にならないと」

この「考え方一つで安打は出る」とはどういうことか是非聞きたいですが、
試合中のヒットへのコメント、各スポーツ紙でのコメントを読むと、応援する側より
貪欲で、上の次元にいっていると思いました。
こちらももっともっと厳しいことを要求しながら応援してよさそうです。
なんかますますこれからが楽しみになってきました。

15日からは高橋由選手も復帰して、主力が続々そろってきます。出番が減って
くるかもしれませんが、途中出場からでも結果出して、外野のレギュラー陣を
本気で脅かしましょう。頑張れ、亀井選手!

オープン戦打率3月13日現在:打率.351(37打数13安打3打点3三振1四球)

最後に試合中に紹介された他のコメントと1、4、5打席目の詳細です。

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posted by najimu35 |22:30 | 亀井義行 | コメント(6) | トラックバック(0)
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