2008年03月07日
亀井選手、明日から第二関門に挑戦。
明日8日から札幌で日本ハムと2連戦。それから中1日はさみながら阪神、西武、 西武と戦う中盤の5戦が始まります。 それが終わるといよいよ16日から東京ドーム中心に関東で5連戦と続きます。 亀井選手には明日からの5戦、切り替えてさらに攻撃的にのぞんでほしいです。 さて、先日の宇部での亀井選手の活躍でいろんな記事で亀井選手のコメントを 見ました。その中で 「打席で固まってしまうことが多かった。投手と勝負するという気持ち、自信が 持てないところがあった」というコメントに興味を持ちました。 これまで亀井選手はアマチュア、2軍ではそれなりの結果を出してきたでしょうが、 1軍で結果出せない状況が続きました。亀井選手も確かにそれまでも努力、練習を してきたでしょうが、1軍で投げている投手は、それよりもはるかな努力、練習をして その舞台を勝ちとってきているはずです。打席に立ったときに投手が醸し出す雰囲気、 そして技術、パワーに圧倒されていたんだと思います。その時点で勝負はついています。 相手投手も打者の雰囲気は感じるはずなので、亀井選手にズバズバと投げ込んできます。 亀井選手が打席に立ったときに誰にも負けないくらいバットを振り込んできたという自負が あれば、振れたと思いますが、その自負が今まではなかったんでしょう。 こちらが「なんでそんな甘い球を見逃すんだよ」とシーンがかなりありましたが、 亀井選手が投手と勝負する状況になければ体が動くはずがありません。 ですが、今年は違います。昨年の代打見逃し三振以来、ファーストストライクを振りにいき、 秋はキャンプメンバーからはずれ(ケガもしました)ましたが、1日1000スイングを課し、 春キャンプも同様に振り込んできたという自負が亀井選手にはあるはずです。 やっと投手と勝負できる舞台に立つ準備ができた状態だと思います。 明日の日本ハム戦からは投手もかなり仕上がった状態で投げ込んでくると思いますので 亀井選手の真価が問われる第二関門になると思います。 最後に昨年のオープン戦序盤と今年の結果を比べてみます。(以前にnaraさんから コメントいただいて昨年の結果が気になったので) 2007オープン戦 3月1日(対日ハム戦)二ゴロ、中安、投直、右2で4打数2安打 3月3日(対ソフトバンク戦)中飛、三振、三振、三邪飛、二ゴロで5打数0安打 3月4日(対ソフトバンク戦)出場なし 3月5日(対横浜戦)途中出場 捕邪飛、一ゴロで2打数0安打 3月6日(対広島戦)終盤守備固めで打席はなし 序盤の5戦で11打数2安打で打率.182でこの遠征後2軍に落とされます。 今年は現在6戦で打率.450(20打数9安打2打点1三振1四球)です。 ちなみに昨年は19日からの対ロッテ戦から1軍に戻り、その後4打数1安打で 結局オープン戦成績打率.200(15打数3安打)で終え、開幕1軍に残るものの 4月中盤には2軍に落とされました。 明日からの札幌遠征には高橋由選手が帯同しないということです。清水選手が1軍に 上がってきていますが、亀井選手の出番はありそうです。 ・甘いファーストストライクは空振りでもいいから振っていく ・2ストライクからのしぶとさを見せる ・走塁、守備での確実さを出しながら、攻めの姿勢でアピール をやっていってほしい。 体をしっかりケアし、ケガにはくれぐれも気をつけてほしい。 頑張れ、亀井選手!
posted by najimu35 |22:20 |
亀井義行 |
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