2008年02月08日

亀井選手に必要な下半身の粘り、食らいつけ!

今日は休養日。亀井選手は今日も1000スイングしているんだろうか。
「1000スイング」で検索すると中日に移籍した和田選手、楽天の草野選手、そして亀井選手の
記事が3番目にヒットします。
そこで宮崎県出身で、29歳でドラフト指名された草野選手が気になってyoutubeで探していたら
NHKで取り上げられていた「逆境に強い男」が出てきました。

これが面白かった。
なんと昨シーズン2年目の草野選手は2ストライクからの打率が広島・前田選手、
ヤクルト・青木選手を抑えて堂々の1位(打率.329)。しかも2-1(打率.357)、
2-2(打率.373)からの打率は更に高い。
1年目は2ストライクからの縦の変化球やチェンジアップに全く対応できず2ストライクからの
打率.174(通算.210)

そのきっかけになったのが昨年の7月池山コーチから指導された足を大きく広げ、腰を低く
落としてののティー打撃。これでより下半身を使った打撃をとの意図があったようで。
すると8月くらいから縦に変化するボールに対応できるようになったとのことであった。
(社会人で屈指の実績・技術を持っていた草野選手だったからすぐに対応できたというのも
あると思いますが。)
この練習は高橋由選手がキャンプ等でよくやっているのを見かけたティーの方法でもあります。


何がいいたいかと言うと、まさに亀井選手に必要なのがこの下半身の粘り。
亀井選手に対して気になっていることで、ファーストストライクの見逃しと
2ストライク追い込まれてからのあっさり凡退、があります。
ファーストストライクへの対応は、昨シーズン代打見逃し三振があってから、
積極的に振りにいくシーンを昨秋、実際に何度も見ました。

問題は2ストライク追い込まれてからです。
今キャンプでは亀井選手も全体メニューの中で草野選手がやっているようなティーを
やっていました。それ以外に自主的にやっているかは分かりません。
1日1000スイングしていくなかで徹底的に下半身を鍛え、縦に変化するボールを
捕えることのできる粘りのある足腰を身につけてほしい。

12日からの実戦をどれだけ見れるか分かりませんが、ファーストストライクの対応と
2ストライクからの粘りに注目して見てみたいと思います。
下半身の粘りをものにして、ボールに、1軍に食らいつけ!

posted by najimu35 |22:24 | 亀井義行 | コメント(7) | トラックバック(0)
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