2008年05月20日

亀井選手、いい場面でのヒット2本で光が大きくなった!

今日は3回終了時、2-8。かなり厳しい展開、4回に1点返し3-8。迎えた5回の
先頭打者は亀井選手。
1、2打席と打ち取られたものの、レフト方向へいい感じで打っていたので、この打席はと
期待していた3打席目。
3打席目(唐川投手・右)ノーアウトランナーなし。
初球、外角高めのストレートをうまくこれもやや左中間よりのセンター前ヒット。1アウト後、
小笠原選手の3球目、盗塁。この後、小笠原選手のヒット。2アウト後、3連打で3点入り
6-8となり、もしかして・・・と期待を抱かせる展開。そういう意味でもこの回の先頭打者での
出塁は大きかった。

今日は何といっても5打席目。
7回表に8-8の同点に追いついたものの、その裏2点取られ再びリードされる苦しい展開。
8回表、先頭の大道選手が四球で出塁。このあたりはさすがです。そして、亀井選手。
終盤で2点差、バントはありません。ここでクリーンアップにどうつなげるか、見ものでした。
5打席目(川崎投手・左)ノーアウト1塁。
初球、内角ストレートを打ってファール。2球目、内角高めストレートを打ってファール。
あっという間に2-0と追い込まれました。ここからどう食らいつけるか。3球目、外角
高めにストレートがはずれボール。4球目、低めにはずれるチェンジアップを見てボール。
2-2からの5球目、真ん中高めのチェンジアップにタイミングはずされながらも、何とか
下半身の粘りで叩き、ライト方向へ。打った瞬間は野手を越えてくれ!と叫びましたが、
なんと打球はフェンス最上部。入ればよかったのにというより、よくあそこまで飛ばしたなと
感激しました。やはりこれこそ、下半身をこれまで鍛えてきた成果だと思います。2ストライク
追い込まれてから、ライトオーバーの2ベースでノーアウト2、3塁と最高のつなぎでした。
この後、小笠原選手のタイムリー、ラミレス選手の逆転3ランでホームも踏みました。
(1アウト2、3塁で小笠原選手のセンター前のタイムリーの際、2塁ランナーの亀井選手は
打球のライナーを見てスタートしていました。あの打球を素早く判断し、ホームへ返って
くるのは無理だったでしょうか。)

交流戦最後の広島戦の4打席目の食らいつきで、我慢の時期を抜け出せる光を感じましたが、
今日のいい場面でのヒット2本で、その光はさらに大きくなりました。今日は最後の6打席目
以外は1、2打席の打球方向、4打席目のバット折られたセカンドゴロも2球で追い込まれて
から食らいつきを見せるなど、見ごたえのある打席が1試合の中で多くなってきました。
明日も勝ちにつながるヒット、出塁、それ以外でも何とか食らいついていく姿を見せて
ほしい。調子のいいクリーンアップの前にいかに出塁するかに集中してプレイしてほしい。
ケガだけには気をつけて、頑張れ!亀井選手。

今日の6打数2安打2得点1盗塁で
打率.256(169打席156打数40安打 4HR 13打点 19三振 10四死球 5盗塁 3犠打 23得点)

あとでゆっくり1、2、4打席目を振り返ります。

1打席目(唐川投手・右)先頭打者。
初球、外にストレートがはずれボール。2球目、外角高めのストレートを見逃しストライク。
打ちにいってほしかったですが。3球目、チェンジアップが低めにはずれボール。4球目、
外角低めのストレートを見逃しストライク。これで1球も振らず2-2。唐川投手のゆっくりと
したフォームにタイミング合わせずらそう。積極的に打ちに行きたくてもタイミングが合わないと
振りたくても振れないというのがよく分かります。5球目、外角高めのストレートを打ち
ファール。6球目、真ん中高めのストレートをうまく打ちましたが、レフトフライ。打った
瞬間はかなり詰まったように見え、レフトの前に落ちるかと思いましたが、意外に伸び
てましたので次は捕えそうといった感じは受けました。

2打席目(唐川投手・右)2アウト3塁。
2点先制し、1アウト3塁で鈴木尚選手が三振に倒れたため、ここで2アウトからヒットが
1本出ると大きいダメージを相手に与えられるんですが。初球、外角へのスライダーを
見逃しストライク。
2球目、外角低めのストレートをうまく引き付けてレフト方向へ。いい当たりでしたが、
球が低かった分、野手を超える当たりにはなりませんでした。

4打席目(高木投手・左)1アウトランナーなし。
初球、外よりのスライダーを打ちファール。2球目は外よりのスライダーを見逃しストライク。
2球で2-0と追い込まれます。ここからどう食らいついていくか。3球目、外角へストレートが
はずれボール。4球目、外角へのスライダーを見てボールで2-2。5球目、内角への
シュートを打ちファール。6球目、外角高めのスライダーを打ちファール。7球目、内角
高めのシュートにつまりバットが折られるセカンドゴロ。
この打席は内、外にきっっちり投げられました。次の回、小笠原選手が粘ってこの高木投手から
ヒットを打つんですが、素晴らしいお手本でした。


posted by najimu35 |23:13 | 亀井義行 | コメント(3) | トラックバック(1)
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スワローズはセパ交流戦が開幕する中ナゼかお休み!!昨日休んで選手もパワーを貯めているかな!? ところで昨日の交流戦パリーグの4勝、セリーグは1勝・・・パリーグ強し・・ そのセリーグの1勝も巨人の逆転ゲーム!!高橋が2回6失点でまさかのKOされて敗色濃厚ゲームでしたが徐々に追い上げてきづけば11-10の大乱打戦を制していました・・・笑  すさまじい試合ですね・・・・逆転されたロッテはかなり悔しい試合ですね・・しかし高橋尚どうしたんでしょう・・・今シーズンダメダメですね・・やっぱ去年のはたまたま...

2008-05-21 10:52 | 続きを読む
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亀井選手、いい場面でのヒット2本で光が大きくなった!

今日の5打席目のバッティングには驚かされました。管理人さんと同じで抜けてくれ!と思っていたらなんとフェンス最上部まで伸びていきましたね。少し風の影響もあったかもしれませんが本当に亀井選手の努力の賜物の結果だと思います。鍛えた下半身の力が無駄なく打球に伝わっている印象を受けました。
 第4打席はセカンドゴロに終わりましたが、高木投手の4球目のスライダーを見極めたときに「よしっ!!」と思いました。1打席目~3打席目の内容も良かったですが、私は仮にこの打席が凡退したとしても、この球を見極めたという事実から亀井選手の調子はやはり上がってきているなと感じました。その後の内角のシュートをカットしたことに対して期待が更に大きくなりました。外角を意識させるような配球だったので少しでも迷いがあったら手が出なかった球だと思います。このことから第4打席はすごく内容のある打席に感じました。
 第5打席も4球目のチェンジアップを見極めたことが大きかったと思います。あのヒットによりベンチに座っていた選手もベンチから身を乗り出すようになり、大きく流れを引き寄せる結果となりましたね。
 ここ数試合の亀井選手はレフトからセンター方向への打球が増えてきていることが、好調の要因だと思います。5打席目のヒットを打った球も少しでも引っ張る意識があったら空振りになっていた可能性があります。ショートの頭(センター方向)という管理人さんの思いが通じたのかもしれませんね。
 小笠原選手の打球の判断は少し難しかったと思います。ロッテの早川選手の守備範囲が広く、5回の谷選手のタイムリーも完全にヒットだと思った打球が紙一重でワンバウンドでしたし、また小笠原選手の打球もものすごい早さでした。またこれはライトへの打球でしたが3回にラミレス選手が三本間でアウトになったこともひょっとしたら影響していたかもしれません。しかし亀井選手の能力からすれば出来るのでは、と期待してしまうのは同感です。
 今日は長い試合だったのでしっかり休んでコンディションを保ってまた活躍して欲しいです。
 いつも以上に長文になり本当に申し訳ありません。

posted by あか | 2008-05-21 01:21

Re:亀井選手、いい場面でのヒット2本で光が大きくなった!

ただの負け惜しみの書き込みとして読んでください。
今日もマリーンズの投手は皆酷すぎでした。失投を見逃がさずに振り抜いた亀井は確かに良かったかもしれないけど、プロでレギュラーを張る選手ならあれくらいは当然でしょう。
まぁ、自分も亀井には一目置いているので、あえて厳しいコメントをしてしまいました。

posted by 通りすがりのマリーンズファンの者です | 2008-05-21 02:08

コメントありがとうございます。

あか さん、ありがとうございます。
4打席目のあかさんの分析、勉強になります。ヒット打った打席も、凡打の打席も
追い込まれてから簡単に三振することが、かなり少なくなりました。やはり小笠原選手の
打球で帰ってくるのは難しかったですかね。打球判断で一つでも次の塁を狙う、スキのない
走塁を見たいですね。

通りすがりのマリーンズファンの者です さん、ありがとうございます。
マリーンズファンの方に一目置いていただいて嬉しいです。マリーンズの大松選手と亀井選手は
同級生で仲もいいんだと思いますが、お互いチームを引っ張っていける選手になると
いいですね。

posted by najimu35 | 2008-05-21 22:49

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