長田渚左の「考え中」

月別アーカイブ :2015年07月

新国立競技場は中身で勝負

 何はともあれ、新国立競技場の建設計画が白紙に戻って良かったと思う。  世間の常識からかけ離れた計画が、世論を無視して強行されようとする中、前回、このコラムで一縷の望みを託して、建設計画見直しを訴えた。  それは、大衆の反発の強まった今、真のリーダーが「見直す」と言えば、彼は英雄になれる状況にあること。そのためには政治家やジャーナリストではなく、主役である、過去、現在、未来のアスリートたちが声を上......続きを読む»

新国立競技場再考の最後の切り札

 膨大な税金をつぎ込む新国立競技場の建設は、もう後戻りできないのだろうか。  「2520億円もかける必要はない。見直そう」と、真のリーダーが大きな声を上げれば、その人こそ英雄として後生に名を残すのではないだろうか……。  7月6日に新国立競技場問題を考えるシンポジウムが都内で開かれた。参加した女子マラソンの五輪メダリスト、有森裕子さんは「オリンピックが皆さんの負の要素のきっかけに思われることは本望......続きを読む»

ブロガープロフィール

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長田渚左(おさだ・なぎさ)
ノンフィクション作家。女性スポーツジャーナリストの草分け的存在であり、現在も旺盛な取材活動を続けている。
NPO法人スポーツネットワークジャパンおよび日本スポーツ学会代表理事。
スポーツ総合誌『スポーツゴジラ』編集長。
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(05月30日現在)

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