長田渚左の「考え中」

月別アーカイブ :2013年02月

2つのスポーツで見えた日本人の強味

 「体罰問題」や「レスリング五輪除外騒動」など、頭を悩ませるネガティブな話題が続いた日本スポーツ界に、久しぶりに明るいニュースがクローズアップされた。  2月24日に行われた東京マラソン。23㌔地点で30歳の男性ランナーが心肺停止となり、前のめりに倒れた。後方を走っていた松山市役所に勤務する真木潔さんが異変に気づき、救急救命講習を受けた経験を生かして、まず男性に心臓マッサージを施した。周囲にい......続きを読む»

五輪のレスリング除外から見えてきたもの

 東京が招致を目指している2020年五輪からレスリングが除外されることが濃厚になった。  今後は野球、ソフトボールなどの7競技から1枠を争うことになるが、現時点で五輪競技から外れる可能性が高いという。  まったくの想定外だ。日本がメダルを量産してきた〝お家芸〟なのに…というのが理由ではない。  選択そのものが疑問なのだ。  レスリングは古代の五輪から行われてきた。近代五輪も第1回の1896年......続きを読む»

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長田渚左(おさだ・なぎさ)
ノンフィクション作家。女性スポーツジャーナリストの草分け的存在であり、現在も旺盛な取材活動を続けている。
NPO法人スポーツネットワークジャパンおよび日本スポーツ学会代表理事。
スポーツ総合誌『スポーツゴジラ』編集長。
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(07月19日現在)

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