長田渚左の「考え中」

オリンピック

坂井義則さんに哀悼の意を込めて

 まず3月5日の最後にブログにコラムを投稿できなかったことをお詫びいたします。 この半年間は本職のノンフィクション作家として、取材と執筆に没頭しておりました。  ベラ・チャスラフスカという体操選手をご存じでしょうか。 チェコスロバキア(当時)代表だったチャスラフスカは1964年東京五輪の体操女子個人総合の女王で、種目別も含めて3個の金メダルを獲得しました。その美貌と華やかな演技で「東京の名花」と呼......続きを読む»

五輪のレスリング除外から見えてきたもの

 東京が招致を目指している2020年五輪からレスリングが除外されることが濃厚になった。  今後は野球、ソフトボールなどの7競技から1枠を争うことになるが、現時点で五輪競技から外れる可能性が高いという。  まったくの想定外だ。日本がメダルを量産してきた〝お家芸〟なのに…というのが理由ではない。  選択そのものが疑問なのだ。  レスリングは古代の五輪から行われてきた。近代五輪も第1回の1896年......続きを読む»

高橋大輔選手の15カ月の大勝負――医療ネットワークの奮闘

バンクーバーオリンピックが終わって1カ月が過ぎた。何を皆さんは心に残しているだろうか。 数センチで金を逃したスピードスケートの女子団体追い抜き、あるいはフィギュアスケート・ペアで国籍変更した川口悠子とアレクサンドル・スミルノフ組が、大ワザ回避でメダルを逃した……など、再び心に浮かぶ。 今大会でも男女ともにフィギュアスケートは、歴史的な大活躍だった。 ...続きを読む»

オリンピックは誰のものか

17日間にわたって開催されたバンクーバー冬季五輪が閉幕した。それぞれの競技には心ゆさぶられる出来事があった。 人は何を心に刻んだか? ...続きを読む»

銅から金獲得なるか

このところBS朝日の「しっかり見ナイト」という情報番組でバンクーバー五輪について話をしている。 そこでたびたび聞かれたのが、フィギュアスケートの高橋大輔選手についてだった。 ...続きを読む»

バンクーバー冬季五輪 注目度No.1選手はこの人!

2010年、バンクーバー冬季五輪が間もなく始まろうとしている。 今回、日本の代表選手は92人だが、日本代表以外にも、日本ゆかりの選手がいる。 ...続きを読む»

ブロガープロフィール

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長田渚左(おさだ・なぎさ)
ノンフィクション作家。女性スポーツジャーナリストの草分け的存在であり、現在も旺盛な取材活動を続けている。
NPO法人スポーツネットワークジャパンおよび日本スポーツ学会代表理事。
スポーツ総合誌『スポーツゴジラ』編集長。
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(09月25日現在)

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