長田渚左の「考え中」

サッカー

再び見た、オシムの闘い

 日本サッカー界は日本代表のアギーレ監督が解任されて、指揮官不在の非常事態が続いている。昨年のワールドカップ1次リーグ敗退に続く試練に、こんなときこそ、もう1度、あのイビツァ・オシム氏が再登場してくれたら…という幻想を私は抱いてしまう。  彼からは日々の戦術や技術指導だけにとどまらず、人間として教わることがまだまだ沢山あったと思っていたからだ。  オシム氏は日本代表監督だった8年前、千葉県内の自宅......続きを読む»

サッカーの意志

サッカーW杯最終予選のオマーン戦は、見事な闘いだった。 前半11分、DF長友(佑都)選手のクロスを本田(圭佑)選手が左足で決めた。 アートかと思うほどのすばらしいボレーシュートだった。本田選手は昨年9月に右膝のケガで半月板を手術していたが、上手い具合にもどってきた。リハビリも大変だったろうが、転んでもただじゃ起きない姿が見られた。 ...続きを読む»

長友選手と2枚の写真

インテル・ミラノの日本代表・長友佑都選手が、ゴールを決めた。 日本人ではセリエAで史上7人目、彼自身は初ゴールだ。5-2のチームの勝利に貢献した。 このところ日本国内で暗いニュースが目立つので、こういう明るいニュースが心より嬉しい。 ...続きを読む»

次に望むもの

W杯、日本はカメルーンと対戦。 前半39分、FW本田圭佑がMF松井大輔の右クロスを左足で押し込んだ。 日本中のファンが、深夜に覚醒した瞬間だった。そして日本は、この虎の子の1点を守りきったわけだが……。 ...続きを読む»

自分の足元を見よ――カッコつけている場合ではない

サッカーW杯への国内ラストの壮行試合を見に行った。雨の埼玉スタジアム2002だ。 アップをする日本と韓国の両国には、はっきりとした差が見えていた。 ...続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconnagisaosada

長田渚左(おさだ・なぎさ)
ノンフィクション作家。女性スポーツジャーナリストの草分け的存在であり、現在も旺盛な取材活動を続けている。
NPO法人スポーツネットワークジャパンおよび日本スポーツ学会代表理事。
スポーツ総合誌『スポーツゴジラ』編集長。
  • 昨日のページビュー:176
  • 累計のページビュー:434696

(07月25日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. ソチ五輪の見どころは「人間力の成長」
  2. 羽生結弦選手の衝突再発防止策はアスリートファーストで
  3. 安藤美姫の告白と、女子アスリートの「いつ産むか」
  4. ピアノとスポーツ
  5. 落合博満とクルム伊達公子
  6. 愛すべきシューマッハー、再び限界を超えて!
  7. 高橋大輔選手の15カ月の大勝負――医療ネットワークの奮闘
  8. 体罰問題と落合博満
  9. 体育祭と人間教育
  10. 白鵬の品格

月別アーカイブ

2017
07
05
2016
08
07
05
03
02
2015
11
07
06
05
02
01
2014
12
09
03
02
01
2013
12
11
09
07
06
05
03
02
01
2012
12
08
06
02
01
2011
08
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
08
07
06
05
04
03
02
01
2009
12
10
08
06
05
04
03
02
01
2008
12
11
10
01

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年07月25日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss