長田渚左の「考え中」

水泳

追悼――古橋廣之進様

水泳の世界選手権の行われていたローマから古橋廣之進さんの訃報が届くとは、夢にも思わなかった。 以前にNHKで古橋さんの特集番組を作ったことがあり、そんなご縁で、どこでお目にかかっても声をかけていただいた。 もちろん、時代が違うと言う人はあるだろうが、心意気や度胸は、今とはマネのできないほどのスケールだったように感じる。 ...続きを読む»

水着問題はさらに……

5月10日、日豪対抗で入江陵介選手がマークした1分52秒86の世界新は“幻”になった。 国際水連は、この記録を出したときに着用した水着が公認条件を満たしていなかったと判断した。 ここ1カ月程の入江選手の苦悩は、痛いほどに感じられた。入江選手ばかりでなく、日本水連側もテレビ中継する側も、なんとかしてクリアーしたい事態だった。 ...続きを読む»

金メダルへの指揮者――平井伯昌氏特別講演

早稲田大学には数々の表彰枠があるが、今年から新しく“体育競技センター所長賞”が加わった。 その栄えある第1回の受賞者に、北京五輪の競泳で金メダル2個を獲得した北島康介選手を育てた平井伯昌氏が決まった。 ちなみに平井氏は、去年早稲田大学の大学院に籍を置いていた。 5月23日の表彰の後、特別記念講演があった。 ...続きを読む»

最速の美しさ

ゴールデンウィークでは、さまざまなスポーツにふれるチャンスがあったと思う。 その中で、特筆に値するのは、オーストラリアで行なわれた競泳・日豪対抗戦での入江陵介選手(19)だった。 ...続きを読む»

水着の戦いは続く……

水泳の日本選手権が行なわれた。 今年は通常開催される東京・辰巳の国際水泳場ではなく、静岡県浜松市での大会だったこともあり、どんな大会になるかが注目だった。 しかしフタを開けてみると、日本記録が22個も出て、世界と戦う層の厚さが感じられた。 ...続きを読む»

ブロガープロフィール

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長田渚左(おさだ・なぎさ)
ノンフィクション作家。女性スポーツジャーナリストの草分け的存在であり、現在も旺盛な取材活動を続けている。
NPO法人スポーツネットワークジャパンおよび日本スポーツ学会代表理事。
スポーツ総合誌『スポーツゴジラ』編集長。
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(09月25日現在)

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