2007年04月11日
障害者への偏見・・・8割以上
日曜日の北海道新聞に、8割以上の人が障害者への偏見がある(少しある)と載っていた。 ちょっとびっくりもしたが、やっぱりまだまだこんなものなのかなという気持ちだった。 自分が障害を持ってから、特にスポーツを始めてからの10数年間ではだいぶ変わってきたなという実感はあったが、実際の社会はそうでもないみたい。 思い出してみると、講演等でどこかにお呼ばれするときに自分で車を移動して行くと言うとけっこう驚かれることがある。 パラリンピックに出て、それなりにメディア等に出ていても、障害者=車を運転できないという変な偏見があるようだ。 そんな偏見を取り除くにはスポーツが一番だと思う。 健常者-障害者という関係やボランティアでお手伝いというのではなく、まずは同じ目線、同じ条件で一緒に楽しむこと。それが人同士の関係を作るいいきっかけになると思う。 最近、車椅子バスケやスレッジホッケーを始め多くの障害者スポーツで障害のない人も一緒にプレーをし、楽しみ競い合うことが増えてきた。 でも、これも10年前までは考えられなかったが、最近ではあたりまえになってきた。 もっともっとスポーツを一緒に楽しむ仲間が増えていけば、いつの間にか偏見や先入観はなくなっていくと思う。
posted by nagase39 |09:14 |
コメント(8) |
トラックバック(0)



